好奇心から、10個で8000円もする超高級な青い卵を買った筆者。青森県の田子たまご村が販売している「いとしのきみ」という卵だ。卵の青さに好奇心が暴走。理由の探求に無駄に力を入れすぎて忘れていたが……この卵は食べ物。真に重要なのは、色云々よりもウマいかどうかだ。
こんなに高額な卵を食べる機会などそうあるものではない。一体どんな味がするのだろうか。スーパーで買った普通の白い卵と食べ比べてみたところ、そこには唯一無二の卵体験があった。
好奇心から、10個で8000円もする超高級な青い卵を買った筆者。青森県の田子たまご村が販売している「いとしのきみ」という卵だ。卵の青さに好奇心が暴走。理由の探求に無駄に力を入れすぎて忘れていたが……この卵は食べ物。真に重要なのは、色云々よりもウマいかどうかだ。
こんなに高額な卵を食べる機会などそうあるものではない。一体どんな味がするのだろうか。スーパーで買った普通の白い卵と食べ比べてみたところ、そこには唯一無二の卵体験があった。
突然だが、皆さんはタコの卵を見たことがあるだろうか? 私(中澤)は見たことがなかった。というか、「タコの卵ってどんなのなんだろう?」と興味を持ったことすらない。
しかし、ある日、御徒町にある鮮魚と食品の専門店『吉池』に行ったところ、100グラムあたり250円で売っているではないか。ぶにゅぶにゅしてそうな見た目、両手に乗せてまだ余るくらいの大きさ。タコの卵ってこんなんなのか! 外見を見たら味に興味が出てきたので購入してみたぞ。
卵を殻ごとレンチンしたら爆発する──ということは、さすがに私(あひるねこ)でも知っている。ところが、世の中にはレンジでゆで卵を作る器具なんてものが売られているらしい。YouTuber用かよ。そんなんやったら家の中エクスプロージョンするがな。
とは言え、鍋にお湯を沸かして様子を見ながら卵を茹でるという作業が、個人的に非常に煩わしいのも事実である。ならば乗るしかない……! このエクスプロージョンに……!! というわけで、自爆覚悟で卵をレンジにブチ込んでみることにした。
無駄にテンションの高い、アヤシげなテレビショッピングなどで売られる定番商品。サッと拭くだけで汚れが嘘のように落ちるクリーナーとか、なんでもかんでも嘘のようにくっつけてしまうガムテープとか、1度は見た覚えがあるだろう。
「卵を置いて座っても割れないクッション」もまた、その手の定番の一つだと思う。ぶっちゃけ似たようなものは、もう何年も前から似たようなアピール方法で売られ続けている気がする。見るたびに「どうせ嘘やろ」と思ってきたが、先日類似品をAmazonで発見。面白そうなのでCMのごとく卵を敷いて座ってみたぞ!
海外旅行の醍醐味といえば観光や食事であるが、地元のスーパーを覗いてみるのも隠れた楽しみ。その国の文化や生活をダイレクトに感じることができ、日本でお目にかかることができないものも多いのだ。
ということで今回、ドイツの大手スーパーに行ってみたら、なんともカラフルなタマゴが売っていた!! 一体全体、中はどうなっているのだろう? 無性に気になったので、買ってみて、割ってみた〜!
暑い……ここ本当に日本かよ! そう思わずにはいられないほど照り付ける太陽、吹き抜ける熱気。8月に入り夏もアクセル全開だ。
どうせ暑いならこの熱を利用してみよう。というわけで、虫メガネで目玉焼きを焼いてみることにしたぞ!
2017年も12月を迎え、何かと慌ただしいシーズンに突入した。今年1月から始まったこの企画『グルメライター格付けチェック』も大台となる50回を目前に控え、いよいよ最終順位が確定しそうな終盤に突入だ。
グルメライター格付けチェック──。それは「グルメ情報をお届けしているグルメライター達の味覚は本当に信用できるのか?」そんなシンプルな疑問から生まれたガチガチのガチ企画である。今回はみんな大好き「だし巻き玉子」で、ライター達の味覚をテストしてみたのでご覧いただきたい。
だいたい100円ショップに売っている収納カゴやら収納ボックスやらは、そこはかとなくダサい。見えない場所で使うならOKなのだが、見える場所でバリバリ使うと、もれなく部屋が貧乏臭くなり、ほぼ間違いなくダサくなる。だがしかし……
ついさきほど、オシャレ系100円ショップ『セリア』にて、「あれ……これは……ちょっとイイかも……。いや、やっぱりダサい……いや、使いようによってはアリかな……いやいや……」となるようなプラ容器を発見したので情報共有しておきたい。
先日、記者が漫画『女の子の食卓』を何気なく読んでいた時のこと。とあるシーンで登場人物が作る「スクランブルエッグ」に目を奪われた。なぜならば、湯せんでゆっくり丁寧に作られていたのだ。
スクランブルエッグは溶き卵をフライパンに入れて、ちゃちゃっとかき混ぜるだけと思っていたが、こんなん絶対おいしいに決まってるやん! 記者もさっそくやってみたら、信じられない結果になったぞ。
平日はバタバタして朝食を抜きがちでも、週末ぐらいはきちんと朝ご飯を作って、のんびりしたい……という人もいるだろう。「1日のうち最も大切な食事」と言われる朝食で、簡単に作れるうえトーストに乗せれば、オープンサンドにもなってしまうスクランブルエッグは大人気!
そんななか、ある有名シェフが「フライパンでスクランブルエッグを作るのは間違っている」と主張して話題に。正しいスクランブルエッグの作り方を唱えているのだが、その発想が超斬新なのである!
つい先日、TV番組で紹介され、現在ネットで話題となっているフード系の裏技がある。それは、セブンイレブンの「こだわりたまごサンド」をレンジで温めるというものだ。
実際に試してみると、確かにウマかったのだが……これはもしや、オーブントースターで焼くとさらにウマイのでは? ということで、やってみたところ爆ウマだったので、その美味しさをご紹介したい。
暑い夏! 冷やし中華がことさらウマい!! 冷水で引き締めた中華麺の上に、さくさくキュウリに塩気のあるハム、歯ごたえ満点の中華クラゲ、真っ赤なトマト。錦糸卵も忘れずに載っけて……と、ちょっと待って!
冷やし中華には、「錦糸卵」こと、細く切った薄焼き卵を合わせるのが一般的。でも実は「目玉焼き」を載せると激ウマなのだ!
誰でも生きるために食事を摂らないといけないが、どうせ口に入れるなら、見た目にも楽しめる物を食べたいものである。
そんな、朝食を彩るフワッフワで雲みたいな目玉焼きが、ネット上で大人気となっているというので紹介したい。見た目もオシャレで、作り方も超簡単な ‟クラウド(雲)・エッグ” を作ったら、楽しい気分で1日を始められそうだぞ!
イエス・キリストの復活を記念する「イースター」。2017年の今年は4月16日であり、世界各国でお祝いされた。日本ではあまり馴染みがないイベントではあるものの、モチーフのタマゴと狂気にも見えるウサギの存在は知っている人も多いだろう。
さて、そんなイースター関連でネットを賑わせている1枚のイラストがあるので紹介しておこう。なんでも、チューリップ畑の中に「タマゴ」が紛れ込んでいるとのことだが、意外と見つけられない人が多いらしい。
かつサンドに野菜サンド、ハムチーズサンドなどなど、サンドウィッチにも色々あるけれど、基本中の基本と言えば「たまごサンド」だろう。サンドウィッチを取り扱っている店で、たまごサンドを置いていない店はない。
そんなたまごサンドの味は、コンビニによって違ったりするのだろうか? というわけで、ローソン、セブンイレブン、ファミリーマートのたまごサンドを食べ比べてみたところ……圧倒的にバランスの良いコンビニが判明した!
ひと口サイズでおやつにもつまみにも使えるコンビニの「うずら卵」。しかし、同じうずら卵でも、ローソンセレクトとファミリーマートコレクションでは全く違うという噂を耳にした。
何を隠そう子供の頃うずらを飼っていた私(中澤)。これは確かめなければなるまい! というわけで、この2つを食べ比べてみたところ……マジで別物だった!!
綾瀬はるかさんや、西島秀俊さんなどを起用したCMでお馴染みの、日本の有名家電メーカーが「パナソニック」だ。知名度のみならず製品の開発力も日本屈指と言われるそのパナソニックが、新型ロボットを発表した。
今回は、そのパナソニックの新型ロボットについて動画と併せてお伝えしたい。様々な機能を備えているというが、いったいどんなことが出来るのだろうか。
つい先日、福岡県の静かな田舎道をドライブしていると道路脇にポツンとたたずむ「卵の自動販売機」を見つけた。噂レベルでしか聞いたことのなかった卵自販機……汚いコインロッカーにしか見えなかったが、普通に「双子の卵」が売っていたのである。嘘ではない、夢でもないのだ。
呼吸を整え400円を投入し、どうしても気になる「双子の卵11個入り」を取り出して持ち帰ることにした。プロなら中身がわかるのだろうか……それにしても無人の販売機で双子と書かれたメモは不気味だ。とにかく、全て双子なのか実際に割って確かめてみたのでご覧いただきたい。