いよいよ「2016年福袋特集」も終盤に差し掛かってきた。さあ、今回はキャラクター雑貨『パティズ(PATTY’S)』の「キャラクターアソート ラッキーバッグ(2160円)」の内容を公開するぞ! 可愛いキャラクターグッズを紹介するのがこんなオッサンで申し訳ないが……その辺りは多めに見てくれよな!
「北海道」の記事まとめ (15ページ目)
冬の甘い風物詩「チョコレート」。冬になると各メーカーが様々な期間限定商品を販売しているが、その中でも毎年クリスマスになるとネットで話題を集める商品がある。それは……ロイズ『チョコレートの家』だ。
2010年からネット販売されているこの商品、受付締切日の前に完売してしまうことが多く、今年2015年も筆者がネットで注文しようとした頃にはすでに品切れとなっていたのだが……なんと、ロイズ直営店で少量入荷分をゲットォォォオオオ! というわけで、チョコレートの家がどんなものなのか実際に作って食べてみたぞ!!
好きな料理を好きなだけ食べる……。そんな食欲を満たすオアシスといえば「食べ放題」だ。レストランや焼肉、しゃぶしゃぶなどはよく耳にするが、なんと北海道には「プリン」を食べ放題にしている店があるという。
プリンだけの食べ放題って、本当にそんな店があるのか!? よし、これは行ってみるしかあるまい!! というわけで、北海道江別市にある『サンタクリーム』まで足を運んできたのでご報告しよう。
進化を続けるコンビニスイーツ。セブンイレブンが日本で初めて24時間営業のコンビニを開店してから半世紀以上の月日が経った今、いつでもどこでも購入出来るコンビニスイーツは、もはや専門店のクオリティーを超えつつあるかもしれない……。
今回はそんな予感を確信へと変えた、セブンイレブンの「クリスマスケーキ」をご紹介したいと思う。先に結論を言うと、洋菓子専門店とセブンイレブンのケーキを食べ比べてみた結果、セブンイレブンの方が一枚上手だったのだ。
北海道グルメといえば、ジンギスカンやラーメン、スープカレー、海鮮丼などを連想する方が多いだろう。だがしかーし! NO NO NO NO !! それだけではなーいッ!! 実は今、北海道では「ハンバーガー」が流行しつつあるのだ!
小麦粉や肉、野菜などなど、実はハンバーガーは「北海道で採れた食材」を活かすにはもってこいの料理。ということで今回は、札幌市中央区にある『TACK(タック)』をご紹介したいと思う。
北海道にはラーメン店がたくさんある。でも本当に美味しいのは一体どれ!? そんな疑問を解決するべく、北海道在中の筆者が美味しいラーメンを探し続けるコーナー、それが「北海道ラーメン探訪」である。
第7回目となる今回は、千歳市にある『ジル(Jill)』をご紹介したい。北海道ではまだ数少ない「ベジポタ系ラーメン」の店として人気とのことだが……果たしてそのお味はいかに。
北海道グルメといえば、ジンギスカンやラーメン、スープカレー、海鮮丼などを連想する方が多いだろう。だがしかーし! NO NO NO NO !! それだけではなーいッ!! 実は今、北海道では「ハンバーガー」が流行しつつあるのだ!
小麦粉や肉、野菜などなど、実はハンバーガーは「北海道で採れた食材」を活かすにはもってこいの料理。ということで今回は、札幌市にある『ジャクソンビル(Jacksonville)』の「プレミアムチーズバーガー」をご紹介したいと思う。
北海道にはラーメン店がたくさんある。でも本当に美味しいのは一体どれ!? そんな疑問を解決するべく、北海道在中の筆者が美味しいラーメンを探し続けるコーナー、それが「北海道ラーメン探訪」である。
第6回目となる今回は、千歳市にある『麺や 麗(メンヤレイ)』をご紹介したい。2012年のミシュランガイドにも掲載されている超人気店だ。それではいってみよ〜う!!
本日2015年11月25日、北海道で起こっている驚愕の事実を身内からのメールで知った。なんと、北海道の一部の地域で、11月としては62年ぶりの大雪が降っているというではないか! しかも、その事実を知らず、筆者は北海道にいる身内へ “へなちょこ” メールを送っていたのだ。
東京での肌寒さを感じ、札幌市周辺に住んでいる身内に「北海道も寒いと思うけど、東京も普通に寒い」というメッセージを送った筆者。その後、身内からは「そんなレベルじゃない」という返答と共に、真っ白な雪に覆われた風景の写真が……今回はその内容をお伝えしたい。
北海道グルメといえば、ジンギスカンやラーメン、スープカレー、海鮮丼などを連想する方が多いだろう。だがしかーし! NO NO NO NO !! それだけではなーいッ!! 実は今、北海道では「ハンバーガー」が流行しつつあるのだ!
小麦粉や肉、野菜などなど、実はハンバーガーは「北海道で採れた食材」を活かすにはもってこいの料理。ということで今回は、札幌市にある『エッセン(ESSEN)』の「アイスバインバーガー」をご紹介したいと思う。
2015年も残すところあと1カ月と少し。北海道には間もなく極寒の冬がやってくる。だがしかし、寒いだけで終わらないのが北海道。雪まつりやウインタースポーツ、そしてグルメなど、楽しみもいっぱいだ。
そして、冬を知らせる食材のひとつに『タチ』がある。いわゆる「タラの白子」なのだが、これを味噌汁に入れて食べるのが北海道の冬の風物詩なのだ。本州の方から見ると珍しいと言われる「タチの味噌汁」。ここで簡単にご紹介しよう。
北海道にはラーメン店がたくさんある。でも本当に美味しいのは一体どれ!? そんな疑問を解決するべく、北海道在中の筆者が美味しいラーメンを探し続けるコーナー、それが「北海道ラーメン探訪」である。
第5回目となる今回は、札幌市中央区にある『麺屋 開高(めんや かいこう)ル・トロワ店』をご紹介したい。十勝産ホエー豚の肉が大胆にトッピングされているラーメンと、ル・トロワ店でしか食べられない限定メニューに注目だ。それではいってみよ〜う!!
北海道と言えばグルメ、グルメに不可欠なものと言えば良質な食材である。そして、良質な食材の宝庫と言えば「十勝地方」だ。この地域で生産された穀物や、野菜、肉、乳製品等は非常に評価が高い。
筆者は今回、その十勝地方で『豚丼アイス』なるものを発見した。名前はちょっと怪しいが、乳製品で評価の高い地域で販売されているアイスなのだから期待は出来そうだ。果たしてそのお味は……。
北海道発祥のB級グルメのひとつである「ザンギ」。ちなみに、この言葉は醤油とニンニクで味付けをした唐揚げを指すという説もあるが、簡単に言えば「唐揚げ」のことだ。そして、この「ザンギ」に甘辛いタレをかけたものを「ザンタレ」といい、最近の北海道名物となっている。
なんと今、モスバーガーでは「ご当地からあげ祭り」を開催しており、「釧路ザンタレバーガー 甘酢たれ」と「中津からあげバーガー レモン添え」が販売されているというではないか! 『釧路のザンタレ』と聞いて、北海道民が黙っている訳にはいかない。ということで、早速行ってみたゾ!!
北海道グルメといえば、ジンギスカンやラーメン、スープカレー、海鮮丼などを連想する方が多いだろう。だがしかーし! NO NO NO NO !! それだけではなーいッ!! 実は今、北海道では「ハンバーガー」が流行しつつあるのだ!
小麦粉や肉、野菜などなど、実はハンバーガーは「北海道で採れた食材」を活かすにはもってこいの料理。ということで今回は、帯広市にある「ヒル ビリー(Hill Billy)」の『ビリーズバーガー』をご紹介したいと思う。
突然ですが、スイートポテトは好きですか? 基本的に甘いものを食べないという人は別として、スイートポテトが嫌いな人ってそんなにいないんじゃないでしょうか。
ということで今回は、北海道は帯広市の超巨大で超ウマいスイートポテトを紹介したいと思う。全国からのお取り寄せも可能で、パーティー等にもオススメの逸品だゾ!
突然だが、皆さんは「羊羹(ようかん)パン」をご存じだろうか? 読んで字のごとく「羊羹とパンを組み合わせた食べ物」である。
食べる前、「羊羹とパンだなんて、アンパンみたいなもんでしょ?」……と思っていた私を全力で殴りたい。違った! 似て非なるモノだった!! しかも、かなりウマい。パンでいながら和菓子らしさたっぷりの魔性の菓子パンなのである。
北海道にはラーメン店がたくさんある。でも本当に美味しいのは一体どれ!? そんな疑問を解決するべく、北海道在中の筆者が美味しいラーメンを探し続けるコーナー、それが「北海道ラーメン探訪」である。
第4回目となる今回は、帯広市にある「十勝拉麺LABO 小麦の木」の『十勝牛乳ラーメン』をご紹介したい。その名の通り、スープに十勝産の牛乳を使用した北海道らしいラーメンだ。それではいってみよ〜う!!
時が経つのは早いもので、今年も残すところあと約2カ月。筆者の記憶に残っている2015年の出来事のひとつに、相次いだ商品の値上げがある。ファーストフードや、カップ麺、調味料などの食品から、超有名テーマパークの入場料まで、対象は様々だ。だがしかし……。
そんな時代と裏腹にタダで飯を食べさせてくれる店があるというではないか! 果たして、本当にそんな店は実在するのだろうか? 私(筆者)は真相を確かめる為に、その店があるという北海道帯広市に行ってみたゾ!!
温泉大国の日本には、各地に秘湯といわれる温泉地が存在する。その中でも、山奥などにあるワイルドすぎる温泉は『野湯(のゆ・やとう)』と呼ばれ、「幻の秘湯」に分類されている。湯加減は大自然にお任せだが、予想より「熱い」「冷たい」というのも野湯の魅力である。
今回は、そんな野湯を求めて北海道に行ってきたので報告しよう。手つかずの大自然が残る北海道の景色は圧巻だが、野湯周辺には「ヒグマ出没注意」という情報もある……ヒグマと混浴はワイルドすぎるが、本物のヒグマの前で全裸になったら「一緒に温泉」ではなく「食べてください」という流れになるだろう。