「中国」「公衆トイレ」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべるだろうか? きっと多くの人が「扉のない “ニーハオトイレ” 」や「とにかく汚い」と答えるのではないだろうか? 異論はない。
しかし……だがしかし! そんな中国が変わるかもしれない! 何でも、2015年11月19日に「中国トイレ革命」が宣言されていたというのだ。そして、時同じくして、北京に新世代トイレが爆誕。斜め上な革命路線が話題となっている。
「中国」「公衆トイレ」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべるだろうか? きっと多くの人が「扉のない “ニーハオトイレ” 」や「とにかく汚い」と答えるのではないだろうか? 異論はない。
しかし……だがしかし! そんな中国が変わるかもしれない! 何でも、2015年11月19日に「中国トイレ革命」が宣言されていたというのだ。そして、時同じくして、北京に新世代トイレが爆誕。斜め上な革命路線が話題となっている。
何かとブイブイ言わせている中国だが、サッカーの話になると「あ、いや、俺たちなんて……」と急に謙虚になる人が多い。それほど中国人にとって、“中国のサッカーはイケていない” という印象が強いようだ。
そんな中国サッカー界に革命が起きようとしている……! なんと、この度、少林サッカーのトレーニング基地が開校することが決まったのである。アクロバティックな武術とサッカー……リアル『少林サッカー』の誕生くるか!?
年々、精度が高まっていると言われる「Google翻訳」。だが、いまGoogle先生の予想外の翻訳がネット上で話題になっているのをご存じだろうか? なんと、讃岐名物「ぶっかけうどん」を中国語に翻訳すると、「顔」に発射の「射」という2文字になるというのである。嘘だろ!? と、思ったらマジだったー!!
でも本当に中国語圏では、「ぶっかけうどん」をそんな風に呼ふのだろうか? 気になったので調べてみた。
『三国志』といえば、中国の三国時代のお話。魏の曹操、蜀の劉備、呉の孫権。この英雄たちの物語は、小説はもとより漫画にゲームと日本でも多くの人に愛されている。
そんな『三国志』のなかで、劉備、そしてその義兄弟・関羽、張飛の “チーム桃園の誓い” の公式デビュー戦とも言われるのが「虎牢関の戦い」である。三兄弟が呂布と対峙する……あの戦い! ぶっちゃけ序盤の胸アツスポットだ!!
我ら同年同月同日に生まれるを求めずも……とりあえず戦場に駆けつけてみた!! その一部始終を行き方も交えてお伝えしたい。
紙で作った米、古タイヤで作ったタピオカ……食品偽装のニュースが後を絶たない中国。そんな中国で、最近、また事件が起こったようだ。
ある男性がレストランで天然鮭を食べたところ、尻から油が止まらなくなる事案が発生。意思とは関係なく肛門から流れ出る油。どうやら、彼が食べたのは鮭ではなかったよう。食品偽装の疑いが出てきたのだ。
どうも、佐藤です。私は街を歩くのが大好きだ。思わぬ発見ができるんじゃないかと考えて、ウロウロ歩き回るのが好きで仕方がない。まあ、いつも発見があるとは限らない訳だけど、だから面白くもある。
そんな私が最近知ったお店について紹介したい。そのお店、外観から飲食店であることはわかる。中華料理の麻辣湯(マーラータン)が食べられるお店であることもわかるんだけど、仕組みがイマイチわからない。考えてもわからないので入ってみたら、なかなか斬新なシステムのお店であると判明!
万引きは犯罪。泥棒と同じこと。その認識は全世界共通であろう。先日、中国で「大胆すぎる万引き犯」が激撮されたという。そしてその犯行の一部始終が再現されて話題となっている。
……ということは、もちろん犯人は捕まったということなので安心してほしい。その別の意味で驚愕な手口は、YouTubeの動画で確認できる。
1ミリも想像していない緊急事態に遭遇した際、瞬時に冷静な行動を取れないものだ。そんな切迫した状況でも、他人のために行動できる人物を人は「英雄」と呼ぶ。
海外でそんな英雄的な行動をしたバス運転手が話題になっている。走行中に、川へ飛び込み自殺をしようとしている女性を発見! その瞬間、彼がとった行動が素晴らしいと賞賛されているのだ。その様子は動画「Bus driver saves woman from jumping off bridge in E China」で確認できる。
ありとあらゆる世界一が記録される『ギネスレコード』! その記録は、世界一背が高い人、世界一長いキス、そして「世界一のデカ盛り」まで様々だ。
そんななか、先日、中国でデカ盛り炒飯記録への挑戦が行われたそうだ。その量、なんと4トン! 間違いなく世界一!! だが、その直後に、炒飯がゴミ収集車に回収されていたという衝撃報道が飛び交ったのだ。ネット上で炎上し、調査の結果……ギネス記録は無効となったという。
よく音楽に国境はないと言われるが、いまとあるアジアの小学生の歌声が美しすぎると YouTubeで猛烈に拡散中! 世界が注目し、再生回数1000万回を突破しているという。
そんな歌ウマなキッズの正体は、10才の男の子と7才の女の子。その歌を聞いてみると……本気で鳥肌がたつレベル!! その声は、人種も、言語も、文化も何もかもを超え、多くの人に感動を与えているのだ。
よく、「うまい話には裏がある」という。親からも世間からもあんなに “気をつけなさい” と言われているのに騙されてしまうのは、人がいいからなのか。それとも愚かなのか……。
先日、ある男性が悲しい事件に巻き込まれてしまったそうだ。彼は、SNSで出会った美女と、その日のうちにホテルへ! だが、そこでウホウホ気分から一気に地獄に叩き落されたのだ。その美女の正体は昏睡強盗。しかも、その正体は女ではなく、ハゲた中年男性だったのである。
中国で相次ぐ爆発事故。日本でニュースを見ているだけでも「怖いなぁ」と思ってしまうが、それは現地に住む人ならなおさらのことだろう。先日、安徽省で食品店を営む男性が、ガス爆発による死亡事故のニュースを見て「俺んちは大丈夫だろうか」と不安になったそうだ。
……と、そこまでは理解できるが、男性はとんでもない行動に出た! ガス漏れしていないかチェックするために、実際にライターで火をつけて確認したというのである。その結果……家が爆発してしまった。
中国のサッカーと聞いてパッと思い浮かぶのは、なんといっても映画『少林サッカー』であろう。現実とかけ離れたプレーに世界中が驚愕。究極のサッカーが繰り広げられたのは、見たことのない人でも知っているに違いない。
もちろん、それは映画だからこそ楽しめた話。現実では、アクロバティックなプレーはそう見ないのだが……先日行われた中国サッカーで驚くべきプレーが飛び出していた。なんと仲間の顔面をオーバーヘッドキックで蹴り上げたというのである!
スタジオジブリの名作『天空の城ラピュタ』。劇中に登場する “ラピュタ” とは、伝説上の空飛ぶ天空都市のこと。もちろんこのお話はフィクション……と思われていたが!
この度、そんな想像の産物であるはずの “天空都市” が、中国の空に出現し、その様子がバッチリ映像にとらえられたxというのだ。すごいや、ラピュタは本当にあったんだ!? その様子は動画「20151009中天新聞 佛山驚現海市蜃樓?網友疑鏡面反射」で確認することができる。
大型連休になると、どこへ行っても混雑するものである。当たり前の話だが、どの乗り物でも大混雑。特に車の渋滞は、絶対に避けることができない。GWや年末年始に東京へつながる高速道路が、大渋滞となるのはいい例だ。
しかしながら、日本の渋滞はまだまだ甘かったようだ。なぜなら中国の渋滞が、想像をはるかに上回る……もはや地獄としか言いようがない光景だったのである! シャレになってないその様子は、動画「Yep, China has the most insane traffic jams in the planet」で確認できるぞ!
水泳競技にはスピードではなく美しさを競うものがある。そう、「飛び込み」だ。空中でアクロバティックな動きをし、水しぶきをあげず着水する姿はまるで鳥のようであり、魚のようでもある。
さて、先日、行われたある飛び込み競技のイベントで誰もが「アッー!」と驚く技が披露されたそうだ。2人の男子選手が合体して行う技なのだが、なんと一人が逆立ち状態となり、互いの太腿に顔を埋めたまま抱き合って飛び込むというのだ。
その様子は動画、動画「実拍中国跳水隊69式跳水 胸抱腿式双人跳水」で確認できる。