「ラーメン」の記事まとめ (15ページ目)

【恐怖】生まれて初めて「ラーメン二郎」に行ってみた結果…! ラーメン屋とは思えない緊張感を味わったでござる

何事も “初めて” は緊張するものだ。初めての学校、初めてのアルバイト、初めての就職……。先日の話である。私(あひるねこ)は とある飲食店で、かつてない緊張に襲われることになった。その飲食店とは、かの有名な「ラーメン二郎」だ。

名前はもちろん知っているが、実は私は二郎に行ったことが一度もない。そこで今回、生まれて初めて足を踏み入れてみたのだが……。まさかラーメン屋であんな感じになるとは。さすが二郎である。

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【神アレンジ】天下一品で “ビビンバ風おじや” が楽しめるって知ってた? 今までの人生を後悔するレベルの美味しさ

こってりラーメンの1つの極致である「天下一品」。単品で食べても脳が溶けるほどに美味しいが、濃厚スープと一緒に食べるライスもまた格別。麺を食べ終わったあと、スープにライスをドボンしておじや風に……なんてアレンジを楽しむ方も少なくないはず。

筆者もよく天一を訪れてはライスドボンに興じているのだが、最近ライスを使った別種のアレンジが存在するという情報を耳にした。さっそく実際に試してみたところ……天下一品に「ビビンバ風おじや」が降誕してしまう神アレンジだったので、速やかに皆さんと共有したい。

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チャーシューが丼からあふれて垂れる「大判ちゃーしゅーめん」が、全てのラーメンファンに送る “革新的名作” だった / 渋谷区幡ヶ谷『らーめん たけ虎』

「スピンオフ」という言葉がある。映画やアニメなどの業界においては、ある作品のサブキャラクターを主役に据えた派生作品を指す言葉だ。サブキャラの熱い活躍が描かれることが多く、筆者は「スピンオフ」と聞いただけで脊髄反射的にワクワクしてしまう。

さて、これからご紹介するのは、例えるなら「ラーメンのスピンオフ」だ。ラーメンの主役と言えば麺やスープだが、名脇役であるチャーシューを忘れてはならない。超大型のチャーシューが丼からあふれ出し、麺とスープを圧倒して主役となっているラーメンが存在するらしいのだ。ワクワクしないわけがない。

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【まさか】タイ料理大好きっ子がスシローの「本格トムヤムラーメン」を食べた結果…

どれを食べてもハズレなし、数ある回転寿司チェーン店の中でも断トツのコスパを誇る我らがスシロー。中には1度も食べたことがないネタも存在するが、それだってきっと美味しいに決まってる。スシローの安定感は全盛期のヒョードルに匹敵するハズだ。だがしかし……。

今回は大変残念なお知らせをしなければならない。というのも、タイ料理が大好きな私、P.K.サンジュンがつい先日まで販売されていた『本格トムヤムラーメン』を食べてみたところ、おそらくスシロー史上初の黒星が待っていたのだ。

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価格を超えた1杯がそこにある…500円ラーメンが人気の『札幌市中央区・赤星』に行ってきた / 北海道ラーメン探訪

ひと昔前に比べるとラーメンの値段って高くなったなぁ……最近、そう思ったことがあるのは筆者だけではないだろう。原材料の高騰が影響しているためか、今や800円台は当たり前、1000円前後のメニューも珍しくなくなった。

そんな中でご紹介するのは、値上げせずワンコインラーメンを提供し続けている名店『赤星』だ。札幌で絶大な人気を誇る同店。価格を超えた1杯がそこにあった。

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禁断の裏メニュー「背脂100%ラーメン」が “本当の背脂の味” を教えてくれた / 東京・板橋『下頭橋ラーメン』

背脂。この2文字を見ただけで、どうしようもなく心が躍る。背脂という言葉を記すために漢字が生まれたのではないかと思うほどだ。苦手な人もいるだろうが、こってり好きの界隈においては、死ぬほど愛されてやまない食材である。

そんな背脂がたっぷりとスープに浮かぶ……どころか、背脂100%のラーメンを提供するお店があるという情報を入手した。嘘だろ……? それってもうスープじゃなくて背脂そのものなのでは? どんなラーメンなんだ? 気になりすぎて狂いそうなので現地に向かった。

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あの行列店が新店オープン! 看板メニュー「ピザソバ」はクセになる美味しさ / 東京・西新宿『アジトイズム新宿べース』

ちょっと変わった創作の麺料理を出す店が東京・大井町にあることは知っていた。「アジトイズム」というお店だ。ただ残念ながら大井町は私(ショーン)の普段の行動範囲になく、またあまりにも人気のため行列をなすという噂も聞いていたので、なかなか足が向かなかった。

ところが! よく利用する新宿に2号店がオープンするという情報をキャッチ! ということで行ってきまーす!!(行ってきたので紹介します)

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一蘭の店員さんが「幸せ~」と言ってくれないので悲しくなって問い合わせてみた結果 →「幸せコール」は死なず!

あれは一年ほど前のことだったろうか。地元・関西で一蘭のラーメンを食べにいったときのこと。店に入ると、店員さんが「幸せ~」「幸せ~」と口ずさんでいるではないか。

一蘭のスタッフさんたちよ、そんなに幸せなのかい? ドーパミン出まくりなのかい? ラーメン一蘭ってそんなにホワイトな会社なのかい? と思ったが、どうやらそうではないらしい。

これは「いらっしゃいませ」に代わる新たな挨拶だったのだ! 斬新すぎだろ!

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【謎グルメ】日高屋の期間限定メニュー「大宮 担々麺」は何が大宮なのか分からんが辛ウマい! 最後はライスを投入すべし

結局のところ何なのかはよく分からんのだが、ウマいことだけは確かだった。中華料理チェーン「日高屋」の期間限定メニュー『大宮 担々麺』を食べてみた感想だ。謎なのは言うまでもなく、『大宮』の部分である。

まず、普通の担々麺と『大宮 担々麺』の違いからしてよく分からない。しかし検索してみると、そもそも『大宮 担々麺』なるご当地グルメ自体、初めから存在しないらしい。え、なんか怖い……。『大宮 担々麺』、お前は一体何者だ。

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【衝撃】松屋のラーメン業態「松軒中華食堂」に入ってみた結果 → 生まれて初めての体験をした

先日、東京・三鷹に出店した松屋のステーキ業態「ステーキ屋松」。その実力は間違いなく本物で、今も店前には行列ができているそうだ。松屋もいろいろやるよなぁ……と感心していたところ、今度は松屋のラーメン業態を発見したので入ってみた。

「松軒中華食堂」という若干サンバ感のある名前で、現在都内に4店舗あるらしい。松屋のラーメン屋って一体どんな感じなんだろうか? 今回初めて行ってきたのだが、そこで私(あひるねこ)は生まれて初めての体験をすることに。

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ラーメンを食べたことがないパキスタン人に「100%とんこつ不使用」の一蘭をおごってみた

寒い! 春の陽気からの温度差で余計に寒い!! 散る桜の花びらが風に舞うように、気ままに冷え込みが顔を出す今日この頃。こんな日はラーメンでもすすって体を温めたいものだ。

だがしかし、日本語学校『ホツマインターナショナルスクール』のパキスタン人留学生たちはラーメンを食べたことがないらしい。そこで、「100%とんこつ不使用」の一蘭をおごってみた

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【福岡】知る人ぞ知る『麺屋 我ガ』の590円ラーメンが衝撃の美味さでビビった / ちなみに絶品おにぎりは80円!

福岡県の小郡(おごおり)市といえば、 “まるでカエルのテーマパーク” と評判の「如意輪寺(かえる寺)」が有名だが……実は、とんこつラーメン通を唸らせる “小郡系ラーメン” が誕生した場所でもある。って、つい最近教えてもらった

そこで今回は、そんな小郡ブランドを代表するラーメン店『麺屋 我ガ』を紹介したい。土日は行列、平日も満席が当たり前の超人気店なのだが、実際に行ってみたところ……マジのマジで猛烈に美味い & 安いラーメンと出会ってしまった! いや、マジで衝撃だったぞ!

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究極の油そば「爆盛油脂麺」が最高にジャンキーすぎて元の身体に戻れなくなった / 東京・五反田「平太周 味庵」

健康志向が高まりつつある現代、そこかしこで食生活に対する警鐘が鳴らされている。「バランスの良い食事を」「カロリーは抑えて」「脂肪は控えめに」……とてもありがたい忠告の数々に、時折こう思ってしまうことがある。「うるせぇえええええええ!!!!」と。

うるさいうるさい! ただでさえ辛い世の中なんだから好きなもの食うぞオラァ! こってり脂サイコ~~~!! そんな筆者(西本)のなけなしのパンク精神を温かく迎え入れてくれそうな麺屋があったので、たまらず向かってみると……待っていたのは究極の油そばだった。

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【ラーメン二郎】「15分で食べて」と時間制限のある店舗で、客の食べる時間を計測してみた / タイムリミットまで残り1分! そのとき店主は!?

首都圏のみならず、北海道や東北、関西地方にも出店するほど全国的に人気を誇る「ラーメン二郎」。その中毒的に美味しいラーメンを愛する者たちは「ジロリアン」と呼ばれ、私もその一人であることを自負している。しかし、3月下旬……ある店舗で食事の “時間制限” が設けられたという噂を聞きつけ、衝撃が走った。

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日本で一番広い村「十津川」にある『唯一のラーメン屋』に行ってみた / 奈良県「輝−TERU−」

世界は狭いなあと思うこともあれば、広すぎでしょ~と思うこともある。何の話かと言うと、奈良県にとっても広い「村」があるのだ。県最南端の「十津川村」で、その面積は672.38平方キロメートル。わかりやすく言い表すと、日本一大きな村!! 

村内を北から南まで車で移動しても、1時間弱は余裕でかかるほどだぞ。そんな広い村に、たった一軒だけラーメン屋がある。約3000人いる村民のラーメン欲求を一身に受け止めているであろう、『十津川らーめん 輝−TERU−」にお邪魔してみた。

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行列ができる有名店「かいざんラーメン」に行ったら脳汁プシャー! 千葉県船橋市で天国を見た!!

訪れたことのない土地を知るのにグルメは欠かせない。不思議なことに同じ国に住んでいながら、味の好みは地域によってそれぞれ。慣れ親しんでいないものを舌で感じることによって、その土地を知ることができる。

で、先日記者は行ったことのない「千葉県船橋市」に降り立った。意外と「ふなっしー」が見当たらないこと、西船橋駅を利用する人の多さに驚きつつ、現地の有名店「かいざんラーメン」に行ってみたのだった。

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セコマの『大盛りホルモンラーメン』はご飯との相性が良すぎてヤバい

「セコマ」といえば、北海道を中心に絶大な人気を誇るローカルコンビニだ。そんな「セコマ」の商品でここ最近、ジワジワと話題になっているチルド麺がある。

その名は『大盛りホルモンラーメン』だ。文字通り、ホルモンが乗ったラーメンなのだが、まろやかな味噌スープにホルモンの旨みがたっぷりと溶け出てマジ絶品。おにぎりのお供にも最適な罪深い一品となっていたのでご紹介したい。

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マスクをしていてもメガネが曇らない「シートクリーナー」がスゴい! 装着したままラーメン食べても大丈夫!!

寒さと花粉症が同時進行する3月、日常生活をする上でマスクを欠かせない人は多いだろう。街を歩けば半分、いいやそれ以上の人がマスクをしながら歩いている。まさにマスクを手放せない時期と言っていいが、悩みの種となるのが「メガネとの相性」だ。

なにせ、メガネをかけたままマスクをしたらレンズが曇って仕方ない。マスクの上部を折る、もしくはティッシュを内側に添えるなどが一般的に知られている対策ではあるが、もう少しスタイリッシュにならないものか。そこで対策商品を Amazon で探したら……あった、あった、ありました!

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京都で『抹茶ラーメン』を食べてみた!! 麺がほんのり緑色で味にクセはナシ / ラーメン 田中九商店 平等院店

“一期一会” 説明するまでもないだろうが、茶道の心得をあらわした言葉で、なにごとも生涯に一回しかないと考えて専念せよ的な意味だ。良くも悪くも “これっきり” を体感する機会が減った世の中であるとはいえ、大事にしたい言葉ではある。

つい先日、京都の宇治をブラついていた時のことだ。でかでかと『抹茶ラーメン』と書いてあるのぼりを見つけた。「スープに抹茶が入っているのか。それとも麺に混ぜ込んであるのか……」きっと、この機を逃したら食べる機会はなかなかめぐってこないであろう。チャンスを逃すまじと、実際に食べてみたぞ。

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【本日オープン】一蘭の「100%とんこつ不使用ラーメン」を食べてみた結果 → 普通にとんこつだコレ…

昨年、人気とんこつラーメンチェーン「一蘭」による驚きの発表にネットがザワついた。なんと『100%とんこつ不使用ラーメン』の店舗を新たにオープンするというのだ。いや、アイデンティティどこいった!

実はこのラーメン、諸事情により豚を口にすることができない人たちのため、約20年という年月をかけて開発された努力の結晶なのだ。一体どんな味に仕上がっているのか? オープン初日に食べに行ってみたぞ!

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