「ラップ」の記事まとめ (2ページ目)

【辺境音楽マニア】ドイツラッパーが “日本のイメージ” を盛り込んだ曲を発表! しかし「ヒュンダイ」や「ジャッキー・チェン」など勘違いだらけ

非英語圏ヒップホップ愛好家の間で、突出したシーンを形成していると評価の高いドイツ。エレクトロなバックトラックの上に硬質な滑舌のドイツ語が重なると、とてもスリリングに聴こえるのである。

そんなドイツのヒップホップシーンには、恩師である「Kool Savas」などとビーフ合戦(中傷合戦)を繰り広げて、シーン随一のヒール役として10年以上君臨してきたトルコ系ラッパー「Eko Fresh」がいる。そのEkoは、日本人にとって大変興味深いビデオクリップを発表していた。でも、ちょっと勘違いしているような……。

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マクドナルドで超高速ラップにのせて注文したら意外なものが出てきた

日本だけではなく、世界各国どこにでもあるハンバーガー大手チェーン店「マクドナルド」。安くて気軽に行けるため、老若男女を問わず人気があることは言うまでもないだろう。

さまざまなお客さんがやってくるものだが、なんと海外では超高速ラップで注文したラッパーがいたのでご紹介しよう。その検証結果は、動画「How To Order Mcdonald’s Like A Boss!」で確認可能。はたしてラップで注文すると、何が出てきたのだろうか。YO! チェケラ!!

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【動画あり】ラップを巻いて作ったミニスカートは「公然わいせつ罪になるのか?」おまわりさんに聞いてみた

以前の記事で、ふとした思いつきから「男性の秘密基地はどれくらいラップで巻けば見えなくなるのか?」 を検証した。結果としてはラップ2本で秘密基地は完全に見えなくなり、しかも偶然ではあるが、超クールな『未来型ミニスカート』が出来上がってしまった。

サイバーな雰囲気を漂わせつつ、ソリッド感あふれる仕上がりは、もしかしたらこの夏メチャメチャ流行るかもしれない……。その場合、万が一ラップ製のミニスカートを履いて逮捕される人が出たら責任重大だ! というわけで、おまわりさんに「ラップ製のミニスカートは公然わいせつ罪になるのか?」 と聞いてきたのでご報告するぞ!

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【検証】ラップをどれくらい巻けば「男の秘密基地は見えなくなるのか?」やってみた

傑作として名高い漫画・寄生獣。その出だしはこうである。「地球上の誰かがふと思った。人間の数が半分になったらいくつの森が焼かれずにすむだろうか……」。それと全く同じ理屈で筆者はふと思った。『ラップをどれくらい巻けば見えなくなるのだろうか……』と。

というわけで、そんなふとした疑問を解決すべく、実際にラップを巻いて検証してみたのでご報告したい。先に言っておこう。おそらく結果がわかっても誰も得をしないし、得られる知識は皆無に等しい。だが、ふと思ってしまったのだから仕方ない!

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【動画】飛行機が大幅遅延! イラ立ちMAXの乗客にミュージカル『ライオンキング』と『アラジン』の俳優がサプライズで歌って皆が笑顔に

エンターテイナーとは、自身の持つ技やパフォーマンスで他人を楽しませる人のこと。いま、彼らこそ真のエンターテイナーだと賞賛したくなるようなパフォーマーが話題となっている。それは、ブロードウェイミュージカル『ライオンキング』と『アラジン』のキャストたちだ。

彼らは飛行機が大幅遅延するという誰もがイラ立ち最高潮になる場で、突然、歌のアカペラ対決を実施! 人々を満面の笑顔にさせてしまったのである。その様子は動画「The LION KING & ALADDIN Broadway Casts Airport Sing-Off」にバッチリ収められているぞ。

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【最強100均グッズ】くり返し使える「シリコンラップ」が神商品すぎる件 / 使ってない人は今すぐ100円ショップにダッシュすべき

もはや生活の一部として欠かせない100円ショップこと100均(ひゃっきん)。安さはもちろんのこと「え! こんなのあるの!?」と、思いもしなかった商品に巡り合えることも100均の大きな魅力だ。

そんな100均で、「マジやべぇぇえええ!」と衝撃を受けた商品と巡り合ったのでご紹介したい。それが……『シリコンラップ』である! これがハンパない優れもの!! 使っていない人は今すぐ100均にダッシュすべき神アイテムだぞーーーーッ!!

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カッコ良くポーズを決めるラッパーに最悪のアクシデント! ラッパーにとって絶対見られたくない動画は1週間で再生回数180万回突破!!

世の中には様々な職業があるが、その中でラッパーはかなりモテ度の高い職業と言えるだろう。なんと言っても、カッコいいもの。そのたたずまいからして、ヒップホップだもの。黙っていても、「YoYo!」って声が全身から聞こえてくるもの。

そんなラッパーの1人が、ラッパーらしからぬ醜態をさらしてしまった。しかもその動画が、アップからわずか10日ばかりで再生回数180万回オーバーと大ヒット中。一体、なぜ人々は他人の失敗、特にカッコいい男が大失敗する動画が大好きなのか……「やれやれ」と村上春樹の小説の主人公ばりに呟きながら見てみると……なんだ、これは! このラッパーには悪いがオモロ過ぎるぞ! これはヒットするわ!!

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【直接インタビュー】正直その人気の理由がピンと来ないから「SOUL’d OUTファン」に一体何が魅力なのか聞いてみた!

2003年のデビューから約11年半、SOUL’d OUT(ソウルドアウト)が解散した。ヒップホップともR&Bとも言えない、独特な音楽ジャンルでシングル20枚、アルバム6枚を世の中に送り出した、3人組ユニットである。

SOUL’d OUT……。メディアへの露出が極端に少なかったが、日本語ラップ・ジャパニーズヒップホップが流行する中、『ウェカピポ』で鮮烈デビューしたことを記憶している人は多いはずだ。11年半、ファンは彼らの何を支持していたのか? 答えを探るべく、7月中旬に行われた解散ライブに来たファンに話を聞いて、その後のライブに参加してきたぞ!

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オーディション番組で少年がいじめ体験を元に熱唱した「いじめ反対ソング」に感動の嵐!! 再生回数2600万回突破の大ヒットに!

神の歌声を持つ女性 スーザン・ボイルさんを輩出したことで有名な英国オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』。この番組に出演した2人の少年が、いま、世界を感動の渦に巻き込んでいる。

彼らは番組でラップを披露したのだが、多くの人が涙したのはパフォーマンスだけではない。彼らのパフォーマンスにある背景である。壮絶ないじめを乗り越え、その思いを歌につづったのだ。

その様子は動画は「Bars & Melody – Simon Cowell’s Golden Buzzer act | Britain’s Got Talent 2014」で確認できる。

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【動画あり】ケニアの最新音楽が想像以上にカッコよくてビビった

みなさんは、「アフリカ・ケニアの最新音楽」と聞いて、どんな曲をイメージするだろうか? 「ウーッ、ハッ! ムンバムンバ!(ドコドコドコドン!) ムンバイエ〜! ハッ! ハウッ!(ハウッ!)」的な、いわゆる “アフリカ” といった曲を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。

ところが! ハウッ! 全然、そうじゃ……ないのであるゥーッ、ハッ! たとえば YouTube にアップされている「Punit ft Alicios – Mobimba(Official Video2013 Full HD)」を見て欲しい。きっとケニア音楽のイメージがガラリと変わるはずだから。

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写真を撮るだけでオリジナルラップ完成! 有名アーティストが参加する「グラソーCameRap」が結構遊べるYO!!

スマホで友人・知人に、画像やメールを送ることは良くあるはず。でも、それで伝えたい気持ちが本当に届いているのでしょうか?

とくに気分が上がっているときなどは、言葉では言い尽くせない感情を伝えたくなるはず。そんなときに打ってつけなのが、無料アプリ「グラソーCameRap」だ。これは写真を撮るだけでオリジナルラップを作ることができる素敵な代物なんだYO!

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ツッコミどころ満載! 1980年代に海外で作られた「空手ラップ」がカオス過ぎてもはや最高傑作な件

内容がめちゃくちゃ過ぎて、何が何だか分からない。しかしそのめちゃくちゃ度があるレベルを超えると、笑えてくる。いや、場合によっては「これはもはや芸術作品だ!」と感じてしまうことさえある。

そんな不思議な発見をさせてくれる音楽PVが、1986年に作られていたことをみなさん、ご存知だろうか? 「The Karate Rap」という動画には、名前の通り『The Karate Rap』という日本の空手について歌った海外の曲が収録されているのだが、その内容がとんでもなくカオスなのだ!

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超卑猥なラップに合わせて踊る男の子とそのおばあちゃんがYouTubeで話題に

恐らくこんなファンキーなおばあちゃんは、誰も見たことがないだろう。

「Me and my grandma dancing to Rack City.」というタイトルのこの動画には、『Rack City』という歌に合わせて、口パク・ダンスをする13歳のFrank Trimboliくんとそのおばあちゃんが登場するのだが、そのおばあちゃんのノリの良さに、現在多くのユーザーが心奪われている。

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擦り傷には「モイストヒーリング法」がイイらしい

擦り傷と言えば、「とりあえず消毒薬で消毒、とにかく乾燥させよ!」と言われてきた方も多いのではないだろうか。記者も幼い頃からそう教え込まれてきたものだが、最近では消毒薬も乾燥もご法度、患部を食品用ラップフィルムで覆い乾かさないようにして治す「モイストヒーリング法」が注目されているらしい。これだと傷痕が残らず、キレイに治るそうだ。

折しも記者は先日、自転車で爆走中に派手に転倒。ガードレールに顔面からダイブをし、手足はもちろんのこと顔と腹を含む全身に擦り傷を負ってしまった。イテテイテテ……。ということで気になっていたモイストヒーリング法、さっそく試してみた!

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