「マリオ」にまつわる記事
任天堂が世界に誇るファミコンソフト『スーパーマリオブラザーズ』。言わずと知れた名作であり、世界一売れたことも有名な話だ。おそらく、30歳以上の人であれば誰しもがプレイしたことがあるだろう。
そんな『スーパーマリオブラザーズ』で、1985年の発売から30年以上経った今でも世界のゲーマーが挑み続けているのが「最速クリア」。そして記録は破られるためにあるとはよく聞くが、先日新たな記録が打ち立てられた。
アクションレースゲームの中でも屈指の人気を誇るシリーズといえば、なんといっても『マリオカート』。誰しもプレイしたことがあり、国内外を問わず老若男女から親しまれている名作だ。
友達と遊ぶ際にもってこいのゲームソフトでもあるが、なんと海外では101人でプレイしたツワモノたちがいたのでご紹介しよう。一体、どのようになったのか。その様子は、動画「Super Mario Kart… with 101 players!」で確認できるぞ!
ゲーム界の “ミッキーマウス” 的な人気をほこる「マリオ」。1985年に『スーパーマリオブラザーズ』が発売されて以来、世界中の老若男女がマリオと共にジャンプしたり、亀を踏んづけたり、キノコを食べたりしてきた。
ああ、マリオみたいに軽々ジャンプできればなあ……と憧れてしまうが、ではマリオがジャンプに失敗して車椅子になったらどうなるか? 今回はそんな “もしも” が収められた動画をご紹介するぞ!
2015年9月で1985年の発売から30周年を迎えたゲーム『スーパーマリオブラザーズ』。Googleまでが盛大に祝ったことも記憶に新しいが、節目を記念して発売されたWii U用ソフト『スーパーマリオメーカー』が世界のマリオファンを震撼させている。
というのも、このソフトは自分でコースをカスタマイズできるのだが、海外職人の作ったコースが次元を超えてヤバすぎるのだ。はたしてどんなコースだったのか。さっそく、動画「Pit of Panga: P-Break (Hardest Super Mario Maker Level Ever Made)」で確認してみよう!
1985年9月13日に任天堂から発売され、伝説のゲームとなった『スーパーマリオブラザーズ』。ギネス記録になるほど売れまくったため、同シリーズをプレイしたことのない人は、もはやいないほどだろう。
それから節目となる30周年を迎えた同ゲームだが、Google が粋な演出をしていると話題沸騰中だ。というのも、検索で『スーパーマリオブラザーズ』とググってみると、不思議な現象が起こるようだぞ!
ゲーム『スーパマリオブラザーズ』シリーズの中でも人気のあるマリオカート。大人から子供まで楽しめるゲームで知らない人はいないほどだが、海外在住のマリオカート好きな親父が話題になっている。
なんと彼は、息子のためにマリオカート一色の子供部屋を自分で作ってしまったというのだ。愛情に溢れた光景、そして驚きのクオリティは必見。さっそく、動画「Mario Kart 8 Nursery」で確認してみよう!
大好きな作品への愛情表現のひとつである「ファンアート」。いま、海外サイトで『スーパーマリオ3』へのハンパない愛が込められたファンアートが話題となっている。
さっそくそのファンアート画像を見てみると……そこにはタテ 2.2m×ヨコ1.8m はある巨大なマリオのゲーム画面が写し出されている。絵を描いてプリントアウトしたのかな、と思いきや答えはノー! なんと、1針1針毛糸で編まれた “かぎ編み毛布” だというのだ。
誰しもが一度はプレイしたことのあるだろうゲーム『スーパーマリオ』シリーズ。これまでロケットニュース24では、『スーパーマリオブラザーズ』をたった500点でクリアする動画、4分57秒69で最速クリアした動画をご紹介したが、別ジャンルの新たな金字塔が打ち立てられたのでご報告したい。
今回、とても人間業とは思えないスーパープレイが公開されたのは、スーパーファミコンで発売された『スーパーマリオワールド』だ。一体、何があったのかというと、なんと目隠しをしたまま……しかも23分14秒でクリアしてしまったのである!!
とんでもない「スーパーマリオ」が、この世界に実在していた。なんと海外のある配管工が、カートにジェットエンジンを搭載! 改造しまくって、時速90キロで大爆走してしまったのだ。
スーパーマリオの職業は大工(映画では配管工)であるだけに、まさにリアルマリオカート! キノコを使ったかのようなスピードでぶっちぎる姿は、動画「Jet-kart-The most MENTAL kart EVER」で確認できるぞ!
ゲーム『スーパーマリオ』といえば世界中で大人気。日本が誇るメーカー「任天堂」の代表作であり、髭を蓄えたオッサンがとらわれたお姫様を救うストーリーは誰もが知っていることだろう。初期設定こそ「大工」であったが、当然、彼のポジションは正義のヒーロー的な位置づけである。
だがしかし! 動画「Super Bad Mario」に登場するマリオは想像以上の悪。日常生活のハプニングは、すべてマリオのせいなんじゃ……と思ってしまう内容となっているではないか。その詳細は次の通りになっているぞ!
ファミコンソフト『スーパーマリオブラザーズ』といえば、世界一売れたソフトであり、ギネス記録も打ち立てたゲームだ。シンプルだが奥が深く、何度もプレイしたという人も多いのではないだろうか。
以前「たったの500点で全クリ」した動画をお伝えしたが、今回は最速記録に挑み、見事に新記録を樹立した動画「Super Mario Bros. Speed Run in 4:57.69 (World Record)」をご紹介したい。要した時間はわずか4分57秒69。まさに神業である。
『スーパーマリオブラザーズ』の主人公といえば「マリオ」だが、みなさんは彼の職業をご存知だろうか。高い身体能力や土管に入る姿などからも想像できるように、実は大工(映画では配管工)なのである。
技術の進歩もあり、今ではゲーム内で自由自在に動くようになったマリオだが、ある動画が一昔前の彼を思い出させてくれると注目を集めている。YouTube にアップされたタイトルは「constructii in Timisoara」だ!
世界一売れたゲームソフトといえば、ファミコン版の『スーパーマリオブラザーズ』だ。30歳以上の人ならば、おそらく誰もがプレイしたことがあるだろう。そんな『スーパーマリオブラザーズ』の神業プレイ動画が今話題になっている。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Super Mario Bros. – 500 Point Run」。ゲームのプレイ動画といえば、よく「ハイスコア動画」が公開されるが、これはその逆。究極なまでのロースコア「500点」でエンディングまで行ってしまうのだ!
世界中で大人気のゲーム『スーパーマリオブラザーズ』。プレイしたことがない人のために説明すると2人のひげを生やしたオッサン兄弟が、とらわれたお姫様奪還のために、カメを踏み、火の玉や人食い植物をよけながら敵に立ち向かうアクションゲームだ!
そのカメを踏み、火の玉や人食い植物をよけながら敵に立ち向かうオッサンが現実世界に現れたら……そんな夢を叶えてくれる動画がアップされているぞ! その様子は動画「Super Mario Brothers Parkour [In Real Life]」で確認だ。
世界一売れたゲームソフトといえば、ご存知『スーパーマリオブラザーズ』だ。日本では681万本以上、全世界では4024万本以上という記録は、現在もなお破られていない。ギネスブックに登録もされているのだ。
そんなスーパーマリオブラザーズを、974人が一斉にプレイしたらどうなるのか? その答えは、今回ご紹介する動画「Super Mario Bros Time Trial」を見れば一目瞭然だ!
『ゼルダの伝説』、『聖剣伝説3』、『ツインビー』……懐かしのゲーム画面が今ネット上で話題になっている。ファミコン・スーファミ・メガドラ世代なら見ているだけでも胸がアツくなるタイトルばかりだが、これらの画像はモニタのキャプチャではない。キャラクターも背景も何もかも、1針1針縫われた刺繍作品だというのだ。ままま、マジかっ!?
視点が変われば、こんなにも見える世界が違うのか! そんな面白い発見をさせてくれる一本の動画がこのたびネット上にアップされ、注目を集めている。
「First Person Mario: Endgame」というその動画には、世界的ヒットゲーム『スーパーマリオブラザーズ3』のワールド8という難関ステージに、マリオが挑戦していく様子が映し出される。しかしこのプレイ動画、通常のゲームプレイ映像とは視点が違う。