「マスク」の記事まとめ (7ページ目)
一時のマスク不足は解消された感がある。最寄りのコンビニに行くと、随分久しぶりにマスク製品が並んでいるのを見かけた。いまだ私(佐藤)の元には届かない1世帯2枚ずつ配布した布製マスク(通称アベノマスク)が奏功したのかは不明だが、とにかくドラッグストアでも商品が補充されつつあるようだ。
そんななか、仕事で「韓流の聖地」として知られる東京・新大久保の街に行ったところ、あそこでもここでもそこら中でマスクが販売しているじゃないか! それも膨大な数。外出自粛で観光客のいない街に、これほどのマスクが存在していたとは……。
徐々に品薄状態が解消している感のあるマスクだが、いまだ買えないという人も多いだろう。そんな人たちのために、これまでダイソーでは「キッチンペーパー簡易マスク」や「布製の手作りマスク」の作り方を店内に掲示してマスク難民を助けてきた。
今回は、そんなダイソー店内で紹介されている「マスクの作り方」の最新版を情報共有しておきたい。今回使うのは……くつ下! その名も「くつ下で作る簡単マスク」である。
新型コロナウィルスをはじめとしたいくつかの要因が重なり、品薄状態が生じているゲーム関連商品。入荷の時期や時間は一律ではなく、目的のものを探すために多くのウェブサイトを横断してチェックしている人も多いと思う。
先日、大手ネットショップのマスクの在庫・価格情報を集約してきた「在庫速報.com」(アスツール株式会社)がバージョンアップし、ゲーム機の在庫情報提供を開始した。対象となったのはNintendo Switch、Nintendo Switch Lite、PlayStation 4、PlayStation 4 Proの4機種。とりわけ品薄が深刻なNintendo Switchの入荷を待っている人にとっては有益なサイトになりそうだ。
新型コロナウィルスが流行し始めたと同時に、真っ先に世間から姿を消したのが「マスク」である。振り返ってみると、2020年2月12日には菅官房長官が「来週以降には品薄が緩和される見込み」としていたが、あれから2カ月以上が経った今もマスクが不自由なく購入できる環境は整っていない。
その間、マスクの転売が法律で規制され、いわゆる “アベノマスク” も世間をにぎわせたが、ついに記者は「闇マスク(?)の移動販売車」まで目撃してしまった。怪しすぎるにも程がある……! というわけで、とりあえずマスクを1枚購入してみることにした。
世界が新型コロナウイルスの脅威にさらされるなか、的確な対応策を打ち出し感染制御の効果をあげている台湾。その立役者の1人として注目されているのが、台湾のデジタル担当大臣 オードリー・タン(唐鳳)氏だ。
IQ180とも言われる天才プログラマーでもあるタン氏は、マスクの在庫が一目でわかるアプリを爆速で開発、台湾のマスク不足による混乱を防いだ。さらに東京都の「新型コロナウイルス感染症対策サイト」の修正にも参加し、日本でも話題になったことは記憶に新しい。
そのタン氏が、日本に向けてある情報を発信した。日本語による「使い捨てマスクの再利用法」が公開されたのだ。その丁寧でちょっとお茶目な解説が話題を呼んでいる。
新型コロナウイルスで相変わらずマスク不足が続いている。デマが元で一時買占められたりしたトイレットペーパーなどは、なんだかんだでもう普通に売られている感じだが、マスクは全く見当たらない。もう2カ月くらい売られているマスクを見てない気がする。
そんななか、2020年4月1日の新型コロナウイルス感染症対策本部の会合にて、安倍首相が全世帯に布マスクを2枚ずつ配布すると発表。なるほど、布マスクを2枚とな。洗って使えということだろうか。ところで、布マスクってどうやって洗うんだ……?
これから紹介するマスクは、どんな手芸ド素人でも作れるに違いない。とてつもなく簡単だからだ。使う素材も、恐らくすでにみんな持っているかと思うので、わざわざ買いに行く必要なんてないだろう。
針も糸もミシンも不要。必要なのは、ハンカチとゴム的なもの。そして、ハンカチを4分の1に折りたためる程度の器用さを持ち合わせていればいい。ちなみに私は手芸知識皆無でボタン留めも出来ないが、そんな私でも今は5秒くらいで作れる。
マスクが買えなくて心が折れかけるかもしれないが、諦めちゃいけない。本記事で伝えたいことをひと言で表すと以上だ。当たり前と言えば当たり前のこと。だけど、無意識のうちに「特別なコネがないとマスクは回ってこない」と思っていないだろうか?
中には、「転売商品を買うしかないの?」と思っている人だっているかもしれないが、それは違うぞ。転売商品を買ってはいけないし、そもそもそんなことをしなくたって大丈夫。やり方はいくつかあるが、「足で稼ぐ」ってのもその1つだろう。実際にやってみたので、以下で紹介したい。
突然だが、スターバックスのキャラメルフラペチーノってめっちゃウマイよね。スタバのオシャレな雰囲気がどちらかと言うと苦手な私(中澤)だが、あれだけはたまに猛烈に飲みたくなる。っていうか、まさに今、猛烈に飲みたい。緊急事態である。
だがしかし、手元にマスクがなかった。マスクなしで外出するには視線が少し痛い世の中である。というわけで、ドクター中松発明のコロナ撲滅マスク『スーパーメン SUPER M.E.N.』をつけてスタバに行ってみた。
新型コロナウイルスがヤバイことになっている。イベントの自粛要請に渡航制限など各国が動く中、2020年3月11日、WHOも新型コロナウイルスを「パンデミック(世界的大流行の感染症)」に認定。
そんな状況の中、あの天才がついに動いた! そう、ドクター中松である。ドクター中松の発明品が買える公式通販サイト『Dr.NakaMats Meuseum Shop』にて、コロナ撲滅発明が販売されているのだ!!
うちの近所のダイソーにて。相変わらずマスクは売り切れ。心なしか、「キッチンペーパー簡易マスク」コーナーに陳列されているキッチンペーパーも在庫が怪しくなっているような気配を感じる。最後の手段であるキッチンペーパーでも作れなくなったら、いよいよ……なんて思っていたその時!
新たなコーナーが誕生していた。そこには、「はぎれ」と、ご自由にお持ち帰りください的なプリント用紙が吊るされており、何が書いてあるのかなと見てみると……
コロナウイルスの影響により、マスクが不足している。ドラッグストアはもちろん、コンビニからも姿を消し、フリマアプリでは法外な値段で出品されている。商品の供給が間に合うのは、いつになるのだろうか? 先行きは不透明のままだ。そんななか、私(佐藤)は意外な場所で新品マスクを発見した。その場所とは書店である。
ある日、最寄りの書店でビジネス雑誌のコーナーを見ていると、マスクが付録についている雑誌を発見! ビジネス系情報誌の『DIME(ダイム)』最新号の付録がなんとマスクだったのである。購入して使用感をたしかめてみた!!
マスクが軒並み売り切れである。ビックリするほど売っていない。新型コロナウイルスへの対策としてマスクをしたいけど売っていなくて困っている……なんて人もいるだろうし、花粉症の方々も困っているかと思われる。
ということで今回は、100円ショップのダイソーに売っている「マスク以外のモノ」で様々なマスクを作ってみたゾ! どれも価格は100円で、その数ざっと9商品。それではさっそく見ていこう٩( ‘ω’ )و
連日世間を騒がせている新型コロナウイルス問題。インフルエンザに関しても当然、油断はできないだろう。まだ序盤なのに今年は大変だなぁ……と思っていたら、そこへ今度は花粉の飛散が本格化というニュースまで飛び込んできやがった。いろいろ舞い散りすぎだろ、ケツメイシかよ。
ウェザーニュースによると2020年2月12日、関東南部と静岡県の5都県が本格花粉シーズンに、近畿や岐阜県、鳥取県の5府県が花粉シーズンに突入したそうだ。さらにその翌日には、関東北部と九州北部、山口県、愛媛県の8県にも本格花粉シーズンが到来。毎年恒例、地獄のパウダータイムがいよいよ始まろうとしている。
まさにマスクで顔を覆いたくなるような事実だった。私はずっと間違った “マスク人生” を歩んでいたのか? このことをもっと早く知っていれば花粉症になることもハウスダストに悩まされることも、風邪やインフルエンザにかかる回数も格段に少ない人生だったかもしれない。
そう思うと悔やんでも悔やみきれないが、マスクが重宝される今こそぜひ正しい着用方法を周知徹底していただきたい。具体的に言うと「マスクのゴムひもは外側か内側か?」という話なのだが……