ジョギングやジムなどで、「マスクをしながら運動」をしている人も多いだろう。正直、息苦しい。でも、そういう時代なのである。慣れるしかないのだ。ならば、少しでも息苦しくないマスクで運動したい。ということで!
Amazonで「スポーツマスク」と検索して、ズラズラ〜っとヒットした商品の中から良さげな雰囲気のマスクを5種類ほど購入。それらを着けてキックボクシングの練習をして、どれが一番良かったのかを確かめてみたぞ!
ジョギングやジムなどで、「マスクをしながら運動」をしている人も多いだろう。正直、息苦しい。でも、そういう時代なのである。慣れるしかないのだ。ならば、少しでも息苦しくないマスクで運動したい。ということで!
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新型コロナウイルスの影響で各種イベントが中止となって久しいが、感染数減と合わせて再開を模索する動きは各地で活発化している。ただ、以前と同じようにはいかず。常に感染予防を意識した暮らし(ウィズコロナ)が前提だ。
そんな中、私の住む大分市では去る6月28日にコロナ以降最初となる無料野外音楽イベントが開催された。出演者として私は参加したのだが、まさに今後の試金石となる内容でいい勉強になった。コロナ前後でどう変化したのか、現場で感じた違いや注意点をお伝えしよう。
「マスクは顔のパンツである」、私(佐藤)はそう訴えた。以前紹介したファッションマスク専門店で見映えの良いマスクを購入したのだが、パンツである以上、デザインだけでなく履き心地……じゃなかった着け心地と機能性にもこだわりたいところである。
そこで私は高機能マスクを求め、新宿伊勢丹を訪ねた。すると、繰り返し洗って使えるスゲエやつを発見してしまった。デザインはシンプルだが、見た目の地味さを補って余りある高い機能性を備えていたのである。
今年度の流行語大賞にノミネートされるかも……それくらいの勢いで『エアリズムマスク』が売れまくっている。2020年6月、ユニクロが販売開始したエアリズムマスクは瞬く間に完売。おそらくいま日本で……いや、世界で1番入手困難な “プラチナマスク” であろう。
あまりにも手に入らないため中にはエアリズムマスクを自作してしまう猛者もいるようだが、これからご紹介する「エアリズムマスクの作り方」は絶対に真似してはならない。当サイトが誇るアホな上司 “Yoshio” が考案した手作りエアリズムマスクは、なんか……なんか違うのだ。
新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、マスクを着用していないと入場できないお店や施設も増えてきた。そうしたことを踏まえると、マスクはもはや日常生活を送る上での必須アイテムとなってきた気がする。様々なお店がオリジナルのマスクを売ることも珍しくなくなってきた。
そんな中、特殊部隊向けの装備品を開発・販売する「田村装備開発」から、サバゲーなどの際にBB弾から顔を守ることも出来る布マスクが登場した。使ってみたら意外なほど日常使いに便利だったので、さっそくご紹介したい!
「マスクは顔のパンツである」。私(佐藤)は勝手にそう考えている。しかし一般的に販売されているものは、華やかさというか可愛らしさというか、シンプルなものばかりでオシャレに着こなす(着けこなす?)のが難しい。
私と同じようにオシャレにパンツ……じゃなかった、マスクを着こなしたいという人に、良さそうなブランドを紹介したい。ファッションマスクに特化した「MASK WEAR TOKYO」は、2020年6月18日に通販サイトをオープンした。それに合わせ、期間限定で新宿と渋谷にポップアップストアを展開している。
本日2020年6月19日より全国のユニクロとユニクロ公式オンラインストアで、ついに噂の『エアリズムマスク』が発売開始となった。大人気素材 “エアリズム” であることはもとより、マスク無しでは生きられぬこのご時世、世間の注目度は異常なほど高い。
ロケットニュース24ではその『エアリズムマスク』を華麗にゲットォォォオオオ! 使い心地をウソ偽りなく正直にレビューする。果たして、大注目の『エアリズムマスク』は “買い” なのか? それとも……。
マスクを着けて外に出るのがかなり厳しい季節になってきた。そう、とにもかくにも暑すぎる。着けていると内側が汗で蒸れて不快そのものだ。この状態があと数カ月続く……? 我々に死ねというのか。
そんな中、「洋服の青山」を展開する青山商事が画期的なマスクの発売を発表した。内側に保冷剤を入れるポケットを取り付けることで、マスク内を冷却できるという代物である。天才か。2020年7月11日発売という話だが、完全に待ちきれないため自力で再現してみることに。
皆さん、なんとなく感じ取っているはずである。「今年の夏はヤバそうだ……」と。梅雨入りしたとはいえ、雨降りの日でも油断はできない。梅雨が明ければ、30度超えは当たり前、地域によっては40度近くまで気温が上がる日が来るかもしれない。しかも、場所によってはマスクの着用が必要になるだろうから、当然ながら熱中症のリスクは高くなる。
暑さ対策が大事になってくるのは言うまでもない。そこで、もしかしたら結構使えるかもしれないグッズを紹介したい。それは、私(佐藤)がドン・キホーテで発見したもので、「忍者ポケッタブル」という。忍者? ポケッタブル? それなんだ!? と思うだろうが、携行できる空調服のビニールベストだ。簡単に言うと、服のなかに風を送り込めるベストである。
ジャンボ〜! ケニアのナイロビでタクシー運転手をしているチャオスで〜す。前回、「ケニア・ナイロビのマスク事情」をお届けしたよね。路上には「マスクの売り子」がたくさんいるって記事。見てくれたかな?
今回は、そんな彼らから実際にマスクを1枚買ってみたので、つけ心地などをレポしたいと思ってるよ。ちなみに価格は100ケニアシリング(約101円)だった。
暑い! かなり暑くなってきたぞ!! 例年であれば、夏の到来は歓迎すべきところなのだが、今年は少し事情が違う。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、出かける時はマスクを持ち歩かなければならない。誰もが未経験の夏がそこまで来ている。
どこまでマスクを着けたままでいるべきなのか? 屋外でも常に着けるべきなのか? 今のところ手探りの状態と言っていいだろう。着用するにしても、せめて爽やかな状態を保ちたいところだ。
そんな望みをかなえてくれそうな、ちょっとしたテクニックがあることが判明したぞい! 気分転換用のアロマスティック「ノーズミント」があるじゃろ、アレを少量マスクにちょんと付けると良い。すると、清涼感アップ! スーッと涼し気な感じになるぞい!!
ジャンボ〜! ケニアのナイロビ在住、タクシー運転手のチャオスで〜す!! いまだ世界はコロナだよ。ケニアも当然まだまだ終わっていないというか、日本も油断禁物だぞ〜。
ということで今回は、先日マサイ族のルカがケニアの田舎町キマナにおけるマスク事情をレポしていたので、オレは首都ナイロビのマスク事情をお届けしようと思ってる。キマナとナイロビの違うところ、それは……
この時期、外でマスクをすると暑い。日によってはめちゃくちゃ暑い。かといって、今のところ誰でも簡単に「冷感マスク」を手に入れられるわけじゃない。だから多くの人が、何とか工夫して暑さを和らげられないかと思っているだろう。例えば、マスクにコールドスプレーを吹きかけたり、鼻の穴を冷たいフェイシャルシートで拭いてみたり……。
どうだろう? 考えたことないだろうか? これは私の予想だが、上のようなことを試そうとした人は一定数いるはずだ。そこで今回、私が人柱(ひとばしら)となりそれらに挑戦してみたのでお伝えしたい。
もちろんコロナは終わっていない。世界的に見たら依然として緊急事態な状態だ。しかし日本ではつい先ほどの2020年5月25日18時、緊急事態宣言が全国で解除された。まだまだ油断は禁物ながら、ひとつの “区切り” が発表されたのである。
そんなことを考えながら、私の iPhoneの中に入っている「近所のダイソーに行くたびに撮っていたマスクコーナーの写真」を眺めていたら、ここ数カ月の “変化” が克明に写し出されており、様々なことを思い出した。
もちろん、振り返るには、まだ早い。しかし、日本が次の段階に入った今日、ダイソーのマスクコーナーを眺めながら、ここ数カ月の日常(非日常)を思い返してみたいと思う。
スパ! みんなマスク付けてるか? オレはもちろん付けてるよ! マスク着用なんて、もうマサイ族の間でも常識だよ。オレでさえ、洗えるマスクを何枚か持っているもん。とはいえ、マスクを付けるのは町に行く時くらいだけども。
ところで。そんなマスクの写真を日本のゴー(羽鳥)に送ったら、「正面だけじゃなくて横と後ろの写真も見せて」とウルサイんで、正装してから撮影した。そしたらゴー、ビックリしてたんだ!
よかった〜。やっと手に入った〜。欲しかったんだよね〜コレ。ダイソーの「マスクケース」!
存在自体は、ずいぶん前から知っていた。コロナな世の中になる前、知人から見せてもらって「あ、ソレいいな」とひそかに羨ましく思っていた。ところがコロナな世になると同時にマッハの勢いで棚から姿を消していった。そんな「マスクケース」が、ひさびさにダイソーの棚に帰ってきたのだ!!
さて、こちらの商品。何ができるのかというと、ずばり……