新型コロナウイルスの感染拡大は一向に衰える気配がない。マスクはすでに生活必需品のひとつとなり、新しい製品が続々と登場している。未知の製品は本当に使うことができるのだろうか? これまでも私(佐藤)は、実際に購入してその使用感を紹介してきた。
最近になってまた新たな商品を発見したので、試してみたいと思う。その製品『エアイングマスク』は「空気洗浄ファン透明マスク」とのこと。これ、本当に使えるの? 試してみたところ、思わぬ弱点を発見してしまった。
新型コロナウイルスの感染拡大は一向に衰える気配がない。マスクはすでに生活必需品のひとつとなり、新しい製品が続々と登場している。未知の製品は本当に使うことができるのだろうか? これまでも私(佐藤)は、実際に購入してその使用感を紹介してきた。
最近になってまた新たな商品を発見したので、試してみたいと思う。その製品『エアイングマスク』は「空気洗浄ファン透明マスク」とのこと。これ、本当に使えるの? 試してみたところ、思わぬ弱点を発見してしまった。
今年もっとも印象に残ったブランドを問われたら、私(佐藤)は迷わず「ドルチェ & ガッバーナ」を挙げたい。歌手の瑛人さんの曲『香水』がヒットしたことで、その名前を繰り返し耳にしていたからだ。何度も聴くうちにどうにか瑛人さんの気持ちを理解したいと思った私は、ドルガバの香水を買い、ドルガバ風呂に入った。
こうして瑛人さんの気持ちをわかったのだが、年の瀬が迫るにつれてさらに深くわかっておきたいと思うようになった。何しろ瑛人さんが大晦日の紅白歌合戦に出場するのだ。もっと……もっと……気持ちが抑えきれなくなった私は、ドルチェ & ガッバーナのマスクを購入することにした。年越しをコレで迎えるぞ! 実際に購入した、そのお値段は!?
2020年ももうすぐ終わろうとしている。振り返ると今年は1年を通して新型コロナウイルスに翻弄された年だった。どこに行くにしてもマスクは必需品。まさか真夏にも着用することになるなんて……。
もはやマナーの一環となるに伴いマスクは急速に進化したが、どうしても悩みの種となるのが運動する際の着用である。感染予防するため着けているも息苦しさが拭えないときがあるのだ。
おっ? これは珍しい。だってだって、100円ショップのダイソーで、500円のマスクって……超高額! いちおう1枚ではなく2枚で500円とのことだが、それでも高いと感じるぞ〜。だってここはダイソーだから。
さらに気になるのはパッケージに書かれた「吸湿発熱生地マスク」なる文言である。なんだなんだ? 発熱生地はわかるけど、吸湿ってなんだ? とにかく「発熱」ってくらいだから温かいのかな? 買ってみよう〜♪
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。相変わらずコロナだな。ていうか日本大丈夫か。つい数カ月前までケニアと新規感染者数がほとんど同じだったのに、最近は日本のほうが圧倒的に多くなってるぞ。気をつけような。
ところで、みんなは何枚のマスクを持っている? マスクといっても、使い捨ての不織布マスクはノーカンな。何度も洗える布マスク限定で。オレは5枚! 町に行く時くらいしか使わないし、5枚で十分だと思ってる。
突然だが皆さんにお尋ねしたい! 今、使っているマスクに満足してますか? 私(佐藤)は正直なところ、あまり満足していない。というのも、フィット感がしっくりこない。面長の私には市販のMサイズマスクは少々短い。横幅はバッチリなんだけど縦幅が少し足りないので、アゴ先に引っ掛けているような状態。時々息苦しいので、もう少ししっくりくるのが欲しい……。
私と同じように、サイズに不満のある人にお伝えしたい! 非接触型の3Dスキャナで顔サイズを採寸して、ピッタリのマスクを仕立ててくれるマスクショップ「We’ll(ウィール)」が東京・渋谷に期間限定オープンした。ここに行けば、きっと自分にピッタリのマスクに出会えるはずだ。
再び新型コロナウイルスの感染が拡大する最中、東京・新大久保のマスク販売事情を確かめたところ、第1波の頃と比べて使い捨てマスクを販売しているお店は少なくなっていた。以前は1箱(50枚入り)3000円くらいで販売していたのだが、現在(2020年11月)は1箱税別500円以下まで価格が下落している。JR中野駅周辺では1箱税別290円というお店まであった。
マスク価格について調べていたところ、浅草橋ではさらに安い価格でマスクを販売していることがわかった。実際に販売しているお店に行ってみると……。安っ! これは都内でもトップクラスに安いのでは!?
人によってマスクの優先事項はそれぞれだろうが、私にとってはサイズ感、耳の痛くなりにくさ、呼吸のしやすさの3点は外せない。中でも私は自分のデカい顔を考慮するとサイズ感は絶対も絶対。マスクに関しては愛しぬけるポイントがひとつありゃいい訳じゃないと常々思っている。
それくらいサイズは私の中で大きなウエイトを占めていて買うならL一択。マスクが進化した今でもよりよいものを求めて暇さえあれば「至高のL」を探しているのだが、今年も終わりそうな11月上旬にビッグネームを手に入れる機会に恵まれた。「ミズノのマスク」がそうである。
残念なことに、新型コロナウイルスの感染は衰えるどころか、再び拡大の様相を呈している。マスクを着けずに過ごせる日々を取り戻すには、まだまだ時間がかかりそうだ。
そうなってくると気になるのが、マスクの価格である。品薄状態が続いていた春頃は一部でかなり高騰していたようだが、現在はどうなっているのか? 以前は至るところでマスクを販売していた東京・新大久保のマスク価格を調べてみた。
先日ドラッグストアに寄った際、目が釘付けになるマスクを発見した。その名も『フェイスライン スッキリ美しく 小顔に魅せる be-style(ビースタイル)』である! ハーイ、先生! ぼく、小顔になりたいです!!
しかも小顔になるだけでなく、ウイルス飛沫&花粉&PM2.5対策にもバッチリらしく、「99%カットフィルター」の文字が神々しく光っている。1袋に7枚入りで税込327円。はたして本当に小顔になるのであろうか?
ダイソーをパトロールしていると、なにやら見慣れないマスクが売られていた。え〜っと、なになに? 「本格仕様」のマスクで、なんと価格は1枚100円(税別)ときた! 100円ショップで1枚100円のマスクは高級品といっても過言ではなかろう。
そういえば、これまでいろいろマスクを買ってはレビューしてきたけれど、こういう “本格仕様” のマスクは未経験。はたしてどんなモノなのか? 興味津々で買ってみた!
GUのマスクが人気らしい。売り切れ店舗続出らしい。……との噂を聞いていたので、そう簡単には手に入らないだろうと思っていた。だが幸運なことに、私の手元にはGUマスク(高機能フィルター入りMASK)がある。
商品棚の中で残りわずかになっていたものを何とかゲットできたのだが、焦って買ったばかりにちょっとした後悔をする羽目にもなった。それも含めて、以下でGUマスクについて紹介したい。
マスクはファッションの1部かもしれないが、私は「シンプルな白マスク派」である。なめらかな肌触りや通気性には興味がない。ってか、鈍感だから違いがわからない。さらに、奇抜なデザインで勝負するようなファッションセンスも持ち合わせていない……となると「白」が無難だろう。
しかし! とうとう私も「ファッションマスク」とやらに手を出してしまった。しかも、なかなか攻めたデザインだ。いや、攻めすぎたデザインだ。一体どんなマスクを買ったのかというと……新日本プロレスの棚橋弘至選手がプロデュースした “腹筋マスク” であるっ!
コロナ禍以降、世界でもっとも売れたマスクとは一体どんなものだろうか? 聞いときながら自分の意見を言うのもアレだが、私が思うに結局のところオーソドックスなマスクが人気な気がする。それも、なるべく安くて使い捨て出来るもの。
具体的に言うと、薬局で買える不織布マスクとか……と、思い込んでいたものだから、通販サイトZOZOTOWNで人気ランキング1位のマスクを見たときは面食らった。三度見したと言っても大げさではない。
「マスクは顔のパンツである」、これは私(佐藤)の持論だ。私のように顔を隠しておいた方が良いような人間にとっては、 “恥ずかしい部分を隠す” という点でマスクもパンツも同じことなのだ。
ではもし、パンツの素材でマスクを作ったらどうなるのか? 身体に長時間密着することを前提に作られた素材をマスクにしたら快適なのではないだろうか。実際に東京・巣鴨にある「赤パンツ」で有名なマルジは、パンツ素材でマスクを作っていた。着用してみたところ、思った以上に気持ちイイ~ッ!
発想の転換って大事。どんな世の中であろうと、楽しく生きていきたいじゃない。楽しさをギュッと詰めた空間である、ユニバーサルスタジオジャパンがこのたび『マスクコスプレ選手権』を開催。
ハロウィーンをテーマにした、マスクのデザイン性を競うイベントとのこと。思い思いにマスクをデコってSNSに投稿すると、入賞者にプレゼントが贈呈される仕組みだ。
今や生活必需品となったマスク。煩わしく思うこともあるが、このような企画が発生すると俄然ワクワクするな。市販のオサレマスクも良いが、言われてみれば自分でデコるのもアリだ。よし、記者も挑戦してみよう! まずは100均で材料集めだぜ!!
この夏は、誰にとっても未経験のものだった。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、マスクを手放すことができず。少しでも快適に過ごすために、「クールマスク」がそこら中で販売されていた。実際に着用していた人も多いはずだ。いまだに使っている人もいるかもしれない。
ところでいつまでクールマスクを使っていればいいの? そろそろ寒くなりそうなんだけど、まだクール? そう思っていたところ、「ヒートマスク」を発見した。これ、本当に温かくなるの? 着け心地は?
新型コロナウイルスの感染拡大はいくぶん落ち着いてきたように感じられる。とはいえ、まだ予断を許さない状況だ。引き続き “3密” を避け、外出時にはマスクを着用した方が良いだろう。
一時の品薄状況を脱して、マスクはどこでも手に入るようになった。場所によっては自販機が導入されたようだが、私(佐藤)は最近画期的な売り方をしているマスクを発見したぞ。その方法とは、カプセルトイ(ガチャ)の自販機だ。一瞬「え!? そんなのアリ?」と思ったけど、よく考えたらコレでいいんじゃないの?
おそらく私は、日本でも有数の “いろいろな種類のスポーツマスクを着けて運動した人間” であると思う。なにせ第1回目のスポーツマスク検証では6種類。第2回では11種類。そして今回は8種類! もう「スポーツマスク評論家」を名乗っても良いのでは……なんて。
それはさておき今回は、ド直球なスポーツマスクではなく、変わりダネあり、有名メーカーありと、バラエティに富んだ8種類のマスクををキックボクシングの練習がてら検証してみた。前回王者『D&Mランナーマスク』を超えるマスクは現れるのか? いざゴング!!