「不織布マスク」の記事まとめ

【100均検証】祝・復活! お〜い、ダイソーに「100円で30枚入りの不織布マスク」が戻ってきたぞ〜!!

思わず「おかえり!」って言いたくなった。もしかしたらもっと前から復活していたのかもしれないけれど、ウチの近所のダイソーでは、つい最近になって『100円で30枚入りの不織布マスク』が戻ってきたのだ!

ひさしぶりだな〜。1年ぶりくらいかね。キミのことは知っていたし、べらぼうに安いなとは思っていたけど、実は買ったことはなかったんだ。だってだってその時は、キミがそんな貴重な存在になるとは思っていなかったからね。

でも昨年の今頃かね、突然マスクがこの世から消えた。その時に思い出したのが、ほかでもないキミだった。「なんで買っておかなかったんだ……」って後悔した。だから今回は即買いした。ちなみに個数制限は なかったよ。

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ついにマスクの値段もここまできたか! なんと1箱(50枚入り)がたったの200円!!

再び新型コロナウイルスの感染が拡大する最中、東京・新大久保のマスク販売事情を確かめたところ、第1波の頃と比べて使い捨てマスクを販売しているお店は少なくなっていた。以前は1箱(50枚入り)3000円くらいで販売していたのだが、現在(2020年11月)は1箱税別500円以下まで価格が下落している。JR中野駅周辺では1箱税別290円というお店まであった。

マスク価格について調べていたところ、浅草橋ではさらに安い価格でマスクを販売していることがわかった。実際に販売しているお店に行ってみると……。安っ! これは都内でもトップクラスに安いのでは!?

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「コロナ第3波」における東京・新大久保のマスク価格を調べてみた / もっとも高い時期と比べて10分の1まで下落

残念なことに、新型コロナウイルスの感染は衰えるどころか、再び拡大の様相を呈している。マスクを着けずに過ごせる日々を取り戻すには、まだまだ時間がかかりそうだ。

そうなってくると気になるのが、マスクの価格である。品薄状態が続いていた春頃は一部でかなり高騰していたようだが、現在はどうなっているのか? 以前は至るところでマスクを販売していた東京・新大久保のマスク価格を調べてみた

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