海外通販サイト・AliExpress(アリエクスプレス)で非常に人気の「LEDシーリングライト」を購入した。ただのライトではなく、シーリングファンとセットになっているのがポイント。レストランやカフェの天井で見かけるサーキュレーターが付いたライトなのだ。
つまり部屋全体を照らしながら、室内の空気を循環してくれるってこと。購入者からの評価も高く(5段階中5)、コメント欄には「品質が非常に高い」「見た目も機能も良い」などと絶賛されていた。果たして実際のところはどうなのだろうか?
海外通販サイト・AliExpress(アリエクスプレス)で非常に人気の「LEDシーリングライト」を購入した。ただのライトではなく、シーリングファンとセットになっているのがポイント。レストランやカフェの天井で見かけるサーキュレーターが付いたライトなのだ。
つまり部屋全体を照らしながら、室内の空気を循環してくれるってこと。購入者からの評価も高く(5段階中5)、コメント欄には「品質が非常に高い」「見た目も機能も良い」などと絶賛されていた。果たして実際のところはどうなのだろうか?
夏の車内は暑すぎる。とくに真夏なんて、サンシェードをしても無駄無駄無駄ァァアアアアー! ほんの少しでも車を離れると「温めておきましたァァア!」と言わんばかりの勢いで温度上昇 & 熱気ムンムン。ドアを開けた瞬間の熱気で気絶しそうになってしまう。
そこで今回は “駐車中の車内の温度上昇を抑える” という「ソーラーオートカーファンDX(1370円)」を使ってみることにした。なんでもエンジンを切ってもソーラーパワーでファンが動くらしく車内の空気を快適に保ってくれるという。実際のところはどうなのだろうか。
毎年この時期になると、マクドナルドでは「月見バーガー」が始まる。チキンタツタあたりを除くと「結局マックでこれが1番ウマいよな」と安定の月見バーガーを楽しみにしている方も多いことだろう。
だがしかし、月見バーガーを心待ちにしているのは何も我々だけではない。むしろ、ロックバンド『LUNA SEA(ルナシー)』を愛するファンのみなさんは、今か今かと「月見バーガー」の発売を心待ちにしているそうだ。その驚きの理由はというと……。
新型コロナウイルスの感染拡大は一向に衰える気配がない。マスクはすでに生活必需品のひとつとなり、新しい製品が続々と登場している。未知の製品は本当に使うことができるのだろうか? これまでも私(佐藤)は、実際に購入してその使用感を紹介してきた。
最近になってまた新たな商品を発見したので、試してみたいと思う。その製品『エアイングマスク』は「空気洗浄ファン透明マスク」とのこと。これ、本当に使えるの? 試してみたところ、思わぬ弱点を発見してしまった。
『快傑えみちゃんねる』が終了するだって!? ネットを駆け巡ったニュースに私(中澤)が、何よりもまず感じたのは感慨深さである。一時代が終わった……。
関西人なら同じことを思った方も多いだろう。なにせ、25年関西の夜を沸かせた番組である。そこで『怪傑えみちゃんねる』のファンに上沼恵美子さんが他とどう違ったのか聞いてみた。
寒さを防ぐ「防寒」という言葉には馴染みがあるのに、暑さを防ぐ「防暑」には馴染みがない。例年ならばさほど気にしなかったことだが、今年は新型コロナウイルスの感染予防のためにマスクを携行しなければいけない。熱中症にも注意しなければならず、このまま本格的な夏に突入したらちょっとヤバい気がする。なんとか「防暑」で手を打たねば!
そう思い、私(佐藤)はドン・キホーテで空調服を購入したのだが、ひとつ気になることが……。あれを着てリュックを背負うと背中がビショビショになるのだ。それで無くてもビッショリになるのになんとかならないか~! と思ったら、おあつらえ向きの商品があった。ファンとヒーターが付いた多機能リュックである。これなら今夏はイケるかも!?
日本全国8000万人のキングダムファンに告ぐ──。この記事には盛大なネタバレが含まれているので、どうかヤングジャンプ最新号(2020年新年合併6・7号)まで読んでいない方は、今すぐこの場から立ち去っていただきたい。今すぐ、離脱、せよ。これは、大マジ、だ。
さて、2018年から1年に1度だけ公開される「今年のキングダム予想」も3回目を迎えた。長きに渡った「秦 vs 趙の戦い」も終わりが見えてきたが、果たして今年のキングダムはどうなってしまうのか? 熱狂的ファンを自負する記者4名が予想してみたのでご覧いただきたい。
ついにこの日がやってきた! そう、本日12月20日はスター・ウォーズ・シリーズの最後を飾る映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開日だ。
今までたくさんの感動と希望をくれたスター・ウォーズシリーズに何かお礼がしたい。超がつくほどのスター・ウォーズ好きの記者サンジュンに相談したところ、シリーズへの敬意を示すトリビュート動画を作ろうということになった。
結果的に渾身の作品ができあがったのだが、その作る過程が過酷すぎた……CGの世界がこんなにもキツかったとは。
まさかのWANDS再始動──。この一報を聞いてビビッと来たのは、おそらく40代以上の方であろう。WANDSとは1990年代に一世を風靡した超人気ロックバンドのことで、解散せずにそのまま活動を続けていたら、おそらく今頃はB’z級の大御所になっていたハズだ。
そのWANDSが再始動するとは、当時を知る者として胸アツ以外の何物でもない……と言いたいところだが。少々複雑なWANDS再始動の経緯と合わせ、当時のガチファンにも話を聞いてみたのでご覧いただきたい。
以前の記事で、個人がスマホでファンクラブを運営できるサービス「CHIP」を紹介した。私(佐藤)も一丁前に月額100円で会員を募り、約半年の間、運営を続けてきたのだが、2019年5月末にサービスが終了してしまった。少数ではあってもファンの方と交流があったのに。残念だ……。
何かコレに代わるサービスはないのか? そう思い調べていたところ、Twitterと連携できるファンクラブサービスを発見した。それが今回紹介する「Fans’(ファンズ)」である。さっそく登録してファンクラブを開設したので、手順をお伝えしたいと思う。
2019年8月2日、映画『ワイルド・スピード / スーパーコンボ』が公開される。同作は2001年から始まったワイルド・スピードシリーズの第9弾で、ご存じの通り超絶カッコいい男たちと車たちが縦横無尽に駆け回る、ノンストップアクション映画だ。
だがしかし、人気シリーズ映画の性(さが)なのか、コアなファンたちの中には『ワイルド・スピード / スーパーコンボ』を素直に受け止められない人もいるらしい。果たして『ワイルド・スピード / スーパーコンボ』はファンが納得できる仕上がりになっているのだろうか?
このところよく見かけるのが、「ハンディ扇風機を手にして歩く人々」である。新宿という土地柄のせいか外国人旅行者がよく持ち歩いているのだが、どうも外国人関係なく、日本国内でも「ハンディ扇風機」は密かなブームになっているっぽい。今年の夏、大流行だ!
ということで今回は、100円ショップ「ダイソー」に売っていた電池式ハンディ扇風機を片っ端から購入。すべて比較してみたところ……スゴイのがあった〜!!
あけまして、キングダム! ちょうど1年前のこの時期、我々ロケットニュース24の熱烈キングダムファン4名は「2018年のキングダム大予想」を執筆、公開した。読み返してみると、当たっていたり大ハズレしていたりするが、それはイイ。今回は第2弾「2019年のキングダムはこうなる!」をお届けしたい。
今年も引き続き、秦軍による「鄴攻め」がメインになると思うが、果たして熱烈ファンたちはどこに、そして誰に注目しているのだろうか? 内容はヤングジャンプ最新号「587話」までを前提にしているので、コミックしか読んでいない人はネタバレに注意して欲しい。