いま、ネット上である「不正疑惑」が話題になっている。タワレコことタワーレコードで発売されていた、韓国アイドルグループ “B1A4” のCDに付属していた、イベント抽選番号付きカードに「不正があるのでは?」と問題になっているのだ。
情報によると、複数の購入者が “連番” で抽選券を受け取っていたにもかかわらず、当選番号だけが抜かれていたという。タワレコは「現在調査中」としているようだが、K-POPファンは怒りが収まらない様子だ。
いま、ネット上である「不正疑惑」が話題になっている。タワレコことタワーレコードで発売されていた、韓国アイドルグループ “B1A4” のCDに付属していた、イベント抽選番号付きカードに「不正があるのでは?」と問題になっているのだ。
情報によると、複数の購入者が “連番” で抽選券を受け取っていたにもかかわらず、当選番号だけが抜かれていたという。タワレコは「現在調査中」としているようだが、K-POPファンは怒りが収まらない様子だ。
『SMAP × SMAP』の放送終了は、SMAP解散を象徴しているのではないだろうか。その証に、著名人からは続々と彼らの活動をねぎらう声が上がっている。だがしかし、ファンはまだやり遂げようとしている。
解散の前日、2016年12月30日の朝刊にSMAPへのメッセージを掲載しようとしているのだ。全国紙への広告掲載となるため、1000万円を目標にクラウドファンディングで支援を募っている。その達成率は現時点でなんと300パーセント以上。つまり3000万円を達成しているのである。
2016年4月に米人気ロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズ(以下ガンズ)が再結成ライブを行い、世界中で大きな話題を集めたこともあり、覚えているという人もいるだろう。2017年1月には24年振りの来日を果たす彼らが、どうやらメキシコで大暴れしたようである。
なんでも、メキシコ公演でファンをステージに上げ、米国第45代大統領に当選したドナルド・トランプ氏の巨大人形を、メチャクチャに破壊させてしまったというのだ!
超人気アーティストのライブとなると、チケットの入手も簡単ではないし、「コンサートに行けたらラッキー!」という場合もある。
それが世界のスーパースター、レディー・ガガとなると尚更だが、そんな彼女のファンがコンサートでガガ様を拝むだけでなく、一緒に路上で演奏してしまったというのである!
2016年8月には3年振りの来日を果たし、日本のファンを熱狂させたジャスティン・ビーバー。その人気とは裏腹に、何かとトラブルを起こすことが多い彼が、はたまた問題を起こしてしまった!
なんと、車に乗っていたジャスティンが、近寄ろうとしたファンの顔をパンチするハプニングが勃発! 口から血を流したファンが、動揺しまくる動画が再生回数970万回超えになっているのだ!!
ご存知の方も多いかと思うが『Green Day(グリーン・デイ)』は、パンクバンドとして史上初となるグラミーの最高賞「最優秀レコード賞」を獲得した米国出身の大人気バンドだ。
そんなGreen Dayが先日、ライブ会場でファンに “あるサプライズ” をプレゼントして話題になっている。今回は、そのコンサートの様子を収めた動画とともに、サプライズの内容をお伝えしたい。
ひと昔前のロックバンドのライブなどでは、ステージによじ登った観客が、モッシュピット目がけてダイブするのがお約束となっていた。しかし最近では、観客はダイブするよりも、スマホでステージの様子を撮影するのに忙しくなってしまった感がある。
そんな、懐かしささえ覚えるステージダイブが失敗すると、こうなるっていう瞬間が激撮されたので紹介したい。もう、マジでイタ~い動画なので、痛いのが苦手だという人は閲覧注意である!
2016年8月上旬に3年振りの来日を果たし、再び、日本女子のハートを震いに震わせた人気歌手ジャスティン・ビーバー。つい先日、ファンの嫌がらせにブチギレた彼が、画像共有サイトInstagramのアカウントを停止したとのニュースを、お伝えしたばかりだった。
ところが、そこはお騒がせのジャスティンのこと、なんと、2週間も経たないうちにアカウントを復活させてしまったのだ!! ……と思いきや、実は単なるアクシデントだったことが判明し、またもやファンをガッカリさせていたというのである!
2009年のデビュー以来、世界中で大旋風を巻き起こしている歌手のジャスティン・ビーバーが、3年振りの来日を果たし、幕張メッセで開催された2日間にわたるライブを大成功に収めた。
そんななか、ファンの嫌がらせに怒ったジャスティンが、画像共有サイトInstagramのアカウントを削除するという事態に陥っていたというのだ。どうやら、ファンの嫉妬が原因らしいぞ!
2015年11月に発売されたニューアルバム『PURPOSE』を引っ提げ、現在ワールドツアー中のジャスティン・ビーバー。2016年8月に、3年ぶりとなる来日公演も決定した彼が、何やらお怒りのようなのだ。
というのも、ジャスティンがSNSで、「もう二度とファンと一緒に写真を撮らない!」と宣言したのだが、一体彼に何が起きたというのだろうか!?
世界には、ミュージシャンやロックバンドはゴマンといるが、一時代を築いて、社外現象まで起こしてしまうようなアーティストが登場することは稀だ。そして、そういったカリスマ性を備えたバンドやアーティストに夢中になって、宗教を信仰するかのように熱狂的に入れ込んでしまうファンも現れる。
日本で毎年開催される野外ロックフェスティバル「サマーソニック」で、2016年のトリを務めることが決定した英人気ロックバンド ‟レディオヘッド” も、そんなバンドのひとつだ。いま盲目的にバンドを崇めるレディオヘッドのファンの間で、なぜか、ヴォーカルのトム・ヨークの写真を食べることが流行しているというので、彼らの奇妙な行動について紹介したいと思う。
解散問題の発覚で日本中に衝撃を与えたSMAP。当初は「解散間違いなし」と言われていたものの、ここへ来て「存続の見込み」や「存続の条件」などが報道されているが、まだ予断を許さない状況であることは間違いない。
そんな中、SMAP解散を阻止しようと『世界に一つだけの花 CD購買運動』を展開されていることは以前の記事でお伝えした通りだが、熱狂的なファンの一部からはこの運動に否定的な声も挙がっているというのだ。
1年以上前、「K-POPファンあるある50」と「K-POPファンあるある50 パート2」をご紹介した頃と現在では、K-POPファンを取りまく環境は大きく変わった。一言でいえばK-POPブームは完全に終了し、ファンも劇的に少なくなったと感じざるを得ない。だがしかし……。
それでも健気に応援を続けるK-POPファン(ケーポペン)は確かに存在する。そこで今回は、元々コソコソしていたのに、さらに肩身が狭くなった同志たちに向け励ましの意味を込めて『K-POPファンあるある50 パート3』をお届けしたい。これを読んで「1人じゃない」と感じてもらえたら幸いだ。
落語家の『三代目 桂枝太郎』さんのツイートが話題になっている。簡単に説明すると、桂枝太郎さんの「告知後の “行けないけど頑張ってください” は本当にいりません。用事があり来られない時は無言が一番です」という発言に、賛否両論が巻き起こっているというものだ。
「その通り」「わかる」「よく言った!」という肯定的な意見も多いが、一方で「結局は来ないヤツはいらないってことか?」といった、否定的な発言があることも事実である。
世界中に多くのファン、いや信者を持つ、スタジオジブリの宮崎駿監督。今回もファンが手掛けた、宮崎監督トリビュート動画が発表されたのだが……そのクオリティが半端なく高いと注目を集めているのだ! しかも 3D!!
『となりのトトロ』に『天空の城ラピュタ』、『風立ちぬ』までありとあらゆる宮崎映画が溶け合ったその世界、その雰囲気は、まさに至極。是が非でも大画面にて堪能すべき力作となっているぞ!!
日本ハムファイターズが東京から北海道に移転し、早いもので12年目。移転当初は根付くかどうか不安視する声も少なくなかったが、時の流れを経て、ファイターズは北海道にとって不可欠な存在へとなった。
先日、そんな「北海道日本ハムファイターズ」にありがちなこと40選をご紹介したが、今回はそれに続く第二弾! お届けするのは「ファイターズファン」のあるあるネタ……題して「北海道日本ハムファイターズファンあるある30選」である!
東京は芝大門に位置する増上寺(ぞうじょうじ)。浄土宗の七大本山の一つで、6人の徳川将軍が眠る由緒正しきお寺である。そんな増上寺がジャニーズ事務所所属のアイドルグループ「KAT-TUN」ファンの聖地になっているという、にわかに信じがたい噂を耳にした……。
アイドルの聖地がお寺とは一体どういうことなんだ? 「どうせガセでしょ?」と思いつつも増上寺に足を運んでみると、確かに増上寺はKAT-TUNファンの聖地になっていた……! その意外な理由とは一体なんだ!?
2014年8月6日、アメリカの野球専門誌『ベースボールアメリカ』は、2000年以降に活躍した「もっとも能力の高いメジャーリーガー」の1位にイチロー選手を選出した。プホルス選手やバーランダー投手を抑えての選出は、その評価の高さがわかるものだ。
長年メジャーで活躍をしているだけにアメリカにも多くのファンがいるイチロー選手だが、「もしもイチロー選手が目の前に来るとこうなる」を体験した女性ファンをご存知だろうか。今回は1位選出を祝い、満を持して動画と共にそのファンをご紹介するぞ!
あなたの周りにK-POPファンはいるだろうか? いたとしても、あまり多くないに違いない。K-POPファンは様々な事情で息をひそめながら、しかし確実に存在している。表ではともかく、裏ではゴリゴリのK-POP好きという人は多いのだ。
K-POPファンは韓流ファンと違う。傍から見れば同じように見えるのだろうが、絶対的に違うのだ。男性アイドルファンと女性アイドルファンも、全くの別物だ。そこで今回は「K-POP男性アイドル」が好きなファンに絞って、あるある50をお届けしたい。