空前のタピオカブームに新たな刺客がやってきた。ペロリと出した舌がチャーミングな女の子、ペコちゃんでおなじみの洋菓子屋さん「不二家」だ。不二家のドリンクといえば白桃の美味しさが味わえる「ネクター」がある。なんとそのネクターのタピオカドリンクもあるとか!
しかし、どうやら不二家のドリンクはタピオカではなく「タピヲカ?」を使っているらしい。これは一体なんなのか……飲みに行くしかない!
空前のタピオカブームに新たな刺客がやってきた。ペロリと出した舌がチャーミングな女の子、ペコちゃんでおなじみの洋菓子屋さん「不二家」だ。不二家のドリンクといえば白桃の美味しさが味わえる「ネクター」がある。なんとそのネクターのタピオカドリンクもあるとか!
しかし、どうやら不二家のドリンクはタピオカではなく「タピヲカ?」を使っているらしい。これは一体なんなのか……飲みに行くしかない!
タピオカ、流行ってるけど高い! という意見をよく見かける。確かに1杯600円以上というお店も多く、手軽に飲めるドリンクとしてはやや割高な気がしなくもない。そんな中、なんと1円で飲めるタピオカドリンクを発見した。
さっそく飲みに行ってみたところ、その強みは金額だけではなかった。他のタピオカドリンク屋さんにはない特色を持っていたのだ!
アニメや漫画・ゲームといった、いわゆる2次元作品を原作として、3次元の舞台・ミュージカルなどにした作品を「2.5次元」と扱うようになって久しい。これまでに数多くの2.5次元作品が誕生し、それとともに従来の2次元ファン・3次元ファンに新たな楽しみ方が生まれた。
そんな2.5次元作品の中でも人気の、舞台・ミュージカル『刀剣乱舞』のカフェが秋葉原に期間限定オープンし、なんと本格的なタピオカドリンクの販売を始めたらしい。2次元オタクの筆者は失礼ながら、コラボものの飲食物=美味しくない、というイメージを抱いているのだが果たして……早速飲みに行ってみた!
いやぁ終わらない。タピオカブームめっちゃ続く。その勢いは増すばかりだ。正直、タピオカミルクティ飲むの飽きたな〜、なんて方もいるだろう……が、いつからタピオカミルクティは飲む物だと思い込んでいた?
なんと、食べるタピオカミルクティを発見してしまったのだ! これを読むと、もうタピオカミルクティを飲み物だとは思えなくなってしまうかも?
結論から言おう。タピオカミルクティでご飯を炊いたら、驚くほど相性が良くてビックリした。「お茶漬け」が料理として成立するくらいなので、“ティ” と “ご飯” が合わないはずはない。
問題はタピオカがどうなるか? だ。実際に検証してみたところ興味深い発見があったのでお伝えしよう。
いまやタピオカは大ブームとなっており、タピオカ屋は増加する一方だ。様々なお店が他店に負けじと、あの手この手を使って「映え」なドリンクや店内を作り上げ、個性をむき出しにして戦いを挑んでいる。
そんな中、少々個性を発揮しすぎな、世にも奇妙なタピオカ屋を発見してしまった……! さっそく突撃してきたぞ!!
名古屋といえば名古屋城! 築城から500年近く経った今でも、戦災後も残った一部の他、再建された天守や金鯱(金のシャチホコ)などは多くの人に愛され、楽しまれている。学校行事や観光で訪れた方も多いのではないだろうか。
そんな名古屋城のお膝元に、新世代の城下町が誕生していた。なんとそこでは、今流行りのタピオカドリンクの他、超絶可愛い忍者がいただけるらしい……!?
タピオカといえば台湾。そういった認識を持つ人は多いのではないだろうか。私もその一人である。
しかし、台湾と韓国とハワイとをごちゃ混ぜにし、それなのにどこか懐かしさを感じさせるボトルタピオカを愛知県名古屋市で発見してしまった。一体どんなドリンクなのか、詳しくは以下の通りだ。
タピオカ戦国時代とも言えるほど、全国各地で様々な工夫を凝らしたタピオカドリンクが生み出されている。そんな中、一歩抜きん出た可愛さを見せつけるボトルタピオカを扱うお店があるらしい。
その名も「Shonpy(しょんぴぃ)」。札幌と原宿にある、アイシングクッキーをメインに取り扱うお店のようだ。一体どのようなタピオカドリンクを出してくるのか……!?
日本各地を席巻しているタピオカドリンク。その勢いは和のイメージが強い浅草でも、止まるところを知らなかった。今ではそこかしこでタピオカドリンクを見かける激戦区だ。
そんな浅草にて、北海道生まれで乳製品が超絶美味しいお店のタピオカドリンクを発見した。これはクオリティに期待出来るのでは……!
ここ最近、めちゃくちゃ暑くないですか? ちょっと外を歩いただけですぐに汗をかくレベルに暑い。まだ5月だぞ、どうなってるんだ!? 人混みの中をさまよっていると、余計に暑く感じる。身体からどんどん水分が奪われていく……。喉が乾く……。
ふらふらしながら平日も大混雑の新大久保を徘徊していると、気になるタピオカ屋を発見した。なんでも、世界初のものがあるとか!? これはもう、飲んでみるしかないッ!
空前絶後のタピオカミルクティーブームである。次から次へと台湾・韓国・中国のブランドがどんどん日本に進出してきており、「日本初上陸」と何度目にしたことか。このブームはまったく衰えることを知らず、むしろさらに加熱する勢いである。そんななか、私(佐藤)の頭にはある疑問が浮かんだ。
もしかして、タピオカって軍艦巻きにすると美味しいんじゃないのか? その答えを探るために、早速検証を開始したぞ!
各地で行列を生み出しているタピオカ。たかだかドリンク一杯に何でそんな並ばなきゃならないんだよ!? やってらんねェよ!! という方も多いはず。しかし、見た目だけでなく素材にもとことんこだわったタピオカドリンクを、並ばずに飲めるとしたらどうだろうか……?
今までタピオカを敬遠してきた方にもオススメな超穴場タピオカ屋が、激戦区の新宿にあるらしい。「このご時世に並んでないタピオカ屋って、それ大丈夫なのか……?」とやや不安に思いつつ、早速行ってみた!
世は正に大タピオカ時代! 都心の繁華街を歩けば大抵タピオカ屋を発見出来るし、大抵行列している。そして雨後のタケノコのように、気づくとタピオカ屋が増えている。かくいう私もタピオカが大好きで、ほぼ週3のペースでタピオカを摂取している。
こんなことを書いている今もタピオカを摂取したくて仕方がなくなってきた。完全にタピオカ依存症である。そんな中、東京・新宿で気になるタピオカ屋を発見した。いや、発見してしまった……。
女性ライターとして生まれたからには女性っぽい記事を書いて、世の女性たちの共感を得るなどしたい……と常に願っているのだ。
しかし困ったことに私はコスメも美容もジャニーズも全然詳しくないのである。だから手はじめに女子が大好きなタピオカティーを飲みに行ってきたよ! いや、もちろんタピオカも全く詳しくないけど、でも飲んだ感想は言えると思うんだ。
女性が集まる街といえば思いつくのが恵比寿、渋谷、表参道、下北沢、吉祥寺あたり。私はタピオカ素人だけど、とりあえず全部回っとけばレポートすることくらい許されるだろう。はたしてタピオカナンバーワンの栄光はどの街に……?
そのうち下火になるだろうと思っていたら、いまだに続いている。そう、アイツだ。タピオカミルクティーだ。2018年夏に人生で初めてタピオカミルクティーを口にした私(佐藤)は、残念ながらその魅力をイマイチ理解できていない。世間の流れに自らの関心が追いついていない。平たく言えば「老化」していることを認めざるを得ない訳だが……。
そんな私の “老い” に配慮することなく、ヤツ……タピオカはドリンクの領域をはみ出し始めていた。そう、すでに食べ物のなかにまで入り込んでいるのだ! 東京・赤羽に日本の本店を持つ「ミートフレッシュ鮮芋仙(シェンユイシェン)」にはタピオカのホットサンドが存在していた。う、うまいのか?
タピオカって、こんなに底に沈むものなんですね。そして、こんなに一気にドバっと出てくるものなんですね。タリーズの新作『黒蜜きなこ抹茶ラテ』のホットを飲んで、初めて知りましたよ。
これがアイスであれば、何の衝撃もなかったでしょう。アイスなら基本的にガラスのグラスかプラスチック容器で出てくるので、タピオカの位置は外側から見えますから。
しかしホットだと……私と同じようにタピオカを食べ慣れない(飲み慣れない?)人ならちょっとしたドッキリになるかもしれませんので、お気をつけください。
台湾チェーンの日本進出の影響もあり、女子の間で人気なのがタピオカミルクティーである。その台湾で、プラスティックストローの使用が禁止される案が浮上しているらしい。ってことは……その余波がもしかして日本にも来るのか?
もし日本でも禁止になったら、まだ1度もタピオカミルクティーを飲んだことがない私(佐藤)は、この先一生その味に触れることがなくなるかも!? ということで急いでタピオカミルクティーを飲みに行ってみた!
ここ数年で台湾スイーツ、とくにタピオカミルクティーの店がグッと増えた気がする。春水堂、ゴンチャ、鮮芋仙……日本に台湾現地のお店が上陸する日が来るなんて!! もう嬉しい限りだが、だがしかし……!
「誰でも、いつでも東京や大阪に行けるわけじゃねえぞ、ちくしょおぉぉッ!!」と、思っている人も多いだろう。そんなアナタと私に朗報だ! それなら業務スーパーに行けばいいのである。業務スーパーの「冷凍タピオカ」がとても優秀なのだ!
突然だが、記者は魚が好きである。もちろん見るのも好きだが、なにより食べるのが好きだ。玄界灘がすぐそばの福岡県宗像市で育ったこともあって、昔は毎日のように魚を食べていた。ただ、ここ数年は海なし県の奈良に住んでいるため私の胃は魚不足だ。
「あぁ、美味しい海鮮モノが食べたい。できれば珍しいやつ」。そう思っていたところ、京都水族館で『オオサンショウウオの出汁茶漬け(税込500円)』が食べられるという情報を聞きつけた。魚類ではなく両生類だが、この際それは良しとしよう。どんな味がするか食べてみた結果、ヌメヌメした食感が忘れられない衝撃的な一品だった。