「サブウェイ」の記事まとめ

【検証】ワタミのサブウェイは野菜大盛が少ない? ヨコハマベイサイド本店と既存店を比較してみた結果

ワタミが日本サブウェイを買収して約半年。旗艦店「ヨコハマベイサイド本店」をオープンしたことは以前の記事でお伝えした通りだ。ワタミ版サブウェイのモデルとなるこの店。今後のサブウェイを占う意味で重要な店と言えるが……

実際に購入した商品を見ると気になった点がある。私(中澤)が購入したのは野菜大盛だったのだが、これ言っちゃって大丈夫かな……? 正直……野菜が少ないように見えるんですが……。

続きを全部読む

【審議】ワタミが初の「サブウェイ旗艦店」をオープンしたので店舗限定メニューを注文してみた結果……

昨年、日本サブウェイを買収したワタミ。渡邉美樹会長は20年で3000店舗を目指すとしていることは以前の記事でお伝えした通りである。その先駆けとして、2025年4月10日、ヨコハマベイサイド本店がオープンした。

ワタミが手掛けるサブウェイのモデル旗艦店であるこの店。ワタミ版サブウェイの未来を占う意味でも重要な位置づけの店舗と言えるだろう。

続きを全部読む

サブウェイ創業祭で「えびめんたいマヨたま」「ポークめんたいマヨたま」が安くなるぞー! 2025年3月24日から3日間

皆さんはもう食べただろうか? サブウェイの「えびめんたいマヨたま(税込590円)」と「ポークめんたいマヨたま(税込630円)」を。2025年3月12日から期間限定で販売されているこの2商品は、サブウェイ初のフレーバー・めんたいマヨソースが使用されているものだ。

めんたいマヨなんて絶対ウマイやん! サブウェイにハマっている私(中澤)は割と発売日を待ちわびていた。ポークとえびどっちがウマイんだろう? ワクワクするぜー!! と、ダッシュで食べに行ったところ、衝撃を受けた。

続きを全部読む

「サブウェイ最強のオーダーは?」記事の反響に感謝! オススメ全部食べて厳選した激ウマ3選がこちら / サンキューの日

人には人の乳酸菌、人には人のサブウェイ道。トッピングや裏オーダーで自分好みのカスタマイズができるのはサブウェイの魅力と言えるだろう。サブウェイにハマり散らしている私(中澤)。通えば通うほど自分最強のオーダーが完成していったことは以前の記事でお伝えした通りだ。

そして、書いているうちに思った。「他の人も自分のサブウェイ道を究めてるんじゃないかなあ」と。そこで記事の最後にチラッと聞いてみたところ予想外の反響が。サンキュー! そんなわけでこの1カ月で全部試してみたところ……

続きを全部読む

「外国人がサブウェイでしていた注文」が型破りすぎる! でも、試してみたら味が強烈になってアリだった

チェーン店なのにカスタマイズの幅が異常なサブウェイ。基本メニューを選んで店員さんのオススメに全部「ハイ」と答えておけば無難に注文できるけど、やろうと思ったら自分だけのサンドイッチを作ることも可能だ。

なにせ、トッピングだけでなく「野菜大盛」に代表されるようなメニューに記載されない裏オーダーにも対応してくれる。ここ1カ月、2日に1回はサブウェイで食べている私(中澤)。でも、このオーダーは思いつかなかったな

続きを全部読む

サブウェイ最強呪文「チーズオンチーズハム追加ハニーオーツ焼いて野菜大盛ピクルス野菜クリーミーソースマシマシ」

サブウェイって注文するの怖い! どう言えばいいかもよく分からない!! 何から伝えればいいのか分からないまま時は流れて、サブウェイとすれ違ってきた私(中澤)が、突然サブウェイに足を踏み入れたのは2週間前のことだった。

何を隠そう、あれから毎日サブウェイに行っている。そう、ハマった。なんなら1日2食サブウェイの日まである。そんなある日、ふと気づいた。いつの間にか自分だけの注文が生成されていることに

続きを全部読む

【審議】ワタミ直営1号店のサブウェイに行って「がっかり」したこと → これどう思う?

昨年2024年、日本サブウェイをワタミが買収したことは大きなニュースとなった。敵対的なTOBじゃなく、日本でのパートナーを探すニュアンスだったことは東洋経済新聞が報じており、渡邉美樹会長は20年で3000店舗を目指すとしているそうな。言わば、新生サブウェイだ。

そんな新生サブウェイを占う意味でも重要な店舗が2025年2月13日にオープンした渡邉会長のFacebookの投稿によると、ワタミ直営サブウェイの1号店であり、今後オーナー研修や新メニューの実験も行うという。そこで行ってみることにした。

続きを全部読む

【裏メニュー】追加料金0円! サブウェイ渋谷マークシティ店で「店舗限定メニュー」を注文してみた

サブウェイにハマってしまった。ポテトがウマかったことは以前の記事でお伝えしたが、野菜もりもりのサンドイッチもフレッシュでかなり良い。こんなにお手軽に野菜が食べられるってなかなかないような気がする。

というわけで、ほぼ毎日行っている私(中澤)。渋谷マークシティ店でソースを選ぼうとしたところ、見慣れないメニューシールが貼られていることに気づいた。何コレ?

続きを全部読む

バーガーチェーンのポテトで一番ウマイ! ホロライブ水宮枢さんが「意外な店」をオススメしてたので行ってみた結果 → 確かに特殊だった

ハンバーガーチェーンのフライドポテトってなんであんなに美味しいんだろうね? ウマイものは最後に食べる派である私(中澤)がマクドナルドで最後までとっておくのはポテトだ。もはやメイン。

そんなバーガーチェーンのポテトについて、ホロライブ所属のVTuberである水宮枢(みずみやすう)さんがオススメ店を話していた。うんうん、バーガーチェーンのポテトウマイよね。って、そこ!? 「1番うまい」というお店がポテトにおいてはノーマークすぎたので行ってみることにした。

続きを全部読む

【2025福袋】着実に進化するサブウェイの福袋! 今年は人気商品をミニチュアにしたランダムフィギュア付き

世界ではマクドナルドと並ぶメガ・ファストフードチェーン「サブウェイ」。ひとつひとつカスタマイズするオーダー方法が日本人にはなかなか馴染まないと言われる中、さらに福袋商戦という日本の独自文化への対応。これまで同ブランドの福袋には、販売場所や中身など試行錯誤が感じられてきた。

しかし今では全国の店舗で広く販売され、今年は何が入っているかな……と楽しみにできる安定の福袋に変貌。2025年は必ずトクする商品引換クーポンに加え、ランダム要素の加わった遊び心ある内容で発売! さっそく見ていこう!!

続きを全部読む

リニューアルしたサブウェイの「ナイトバリュー」ってどーなのよ / 前回のキャンペーンと比較したら泣いた

全国の野菜不足民よ、朗報だ!! 2024年4月10日からサブウェイが夜限定のお得なキャンペーン「ナイトバリュー」をやっているぞ!!

なんでも毎日16時〜限定で、人気のサンド2個が990円で購入できるらしい。マジかよめっちゃお得ゥゥゥゥ!!!! 

……なのか?

続きを全部読む

【3日間限定】「サブウェイ創業祭」で創業メニューを創業価格で販売中! 32年前にこの値段だったのか……

今日、3月25日はファストフードの「サブウェイ」(日本サブウェイ)の創業日だ。1992年3月25日、東京・港区に日本1号店を出店したそうだ。それから32年を経て、現在も高い人気を誇っている。

日本サブウェイ合同会社は、創業日を記念して27日までの3日間限定で、創業メニューのひとつ「トリプルミートBMT」を創業価格で販売している。お店に行って確かめると、32年前の創業価格が意外な金額だった……

続きを全部読む

タッチパネルで注文する「サブウェイ」がもう何も怖くなくて最高だった…! 誰とも一言も喋らずにカスタムまでできた…!!

注文が難しい飲食チェーンと言えば「スタバ」と「サブウェイ」で決まりだろう。特に「サブウェイ」の難しさ、怖さときたら異常である。

パンはどうします? ドレッシングは? 野菜のお好みは? 婚活パーティーはここか。そんなに質問ばかりされても困る。良きに計らえとしか言いようがない。

そういった理由から「サブウェイ」には若干の苦手意識があったのだが、先日たまたまタッチパネルで注文する店舗を見付けたため入ってみたところ、誰とも一言も喋らずに商品が買えて最高だった。

続きを全部読む

【福袋2024】ついに全国に拡大! サブウェイの福袋はチケットで元とれ確定

昨年まで一部店舗限定で展開していた福袋。販売を行わない店舗も多く、「レア」「希少種」などと好き放題に呼んでしまっていたのだが、ついに、ついに、販売店舗を全国に拡大したぞー! 店舗により異なるが、おもに2023年12月26日(火)から販売中だ。

販売価格は税込3000円の1種類。予約は行わなかったのだが、筆者の訪れた店舗では開店前から人が並び、開始5分も経たずに完売する勢いであった。

人気が出るのはいいことだが、同時に「買うのが難しい福袋」になりつつある印象。

続きを全部読む

住んでる新潟県にサブウェイが1店舗もないので、自力で再現しようとしたら大迷走した / 答えはまさかの場所に…

手軽においしいサンドイッチを購入できるサブウェイ。バラエティ豊かな具材がたっぷり詰め込まれたサンドイッチは、どれも食べ応えがあってとってもおいしい。

しかし、筆者が住んでいる新潟県には2023年12月19日現在サブウェイの店舗が1店舗もない。

以前はあったのだが、いつの間にか撤退してしまっていた。新潟県民にとって、サブウェイのサンドイッチは県外でしか食べられない激レアな食べ物なのである。

そのため、遠出した時にしか食べられないものだと諦めていたのだが……待てよ? 

買えないなら作ればよくない? ということで、サブウェイのサンドイッチを自作できるのか挑戦してみることにした!!

続きを全部読む

【完全版ホットドッグ検証】サブウェイ・ミスド・ドトール・バーキン・コメダなど9社の商品を食べ比べてみた!

ホットドッグ好きを自負する私(佐藤)は、先日モーニングセット限定でホットドッグの食べ比べを行った。モスバーガー・サブウェイ・タリーズ・ミスタードーナツの4ブランドのモーニングで提供されているものに限って比較したわけだが、各方面のホットドッグ好きから「ほかのチェーンにもホットドッグはあるでしょ」とのご指摘を頂いた。

そこでモーニング時間外で提供しているホットドッグを買い集めて、改めて比較することにしたのだ。比較対象はモスバーガー・サブウェイ・タリーズ・ミスタードーナツ・ドトール珈琲店・バーガーキング・コメダ珈琲店・フレッシュネスバーガー・カフェベローチェの計9ブランドである。では、行ってみよう!

続きを全部読む

君は東大サブウェイ限定メニューの「デストロイヤー」を知っているか? / 東京大学工学部2号館店

ファストフードの「サブウェイ」は、野菜をたっぷり摂れるヘルシーなイメージがある。その認識で間違いないのだが、そのイメージを覆すような屈強なネーミングの商品が存在した。

それは東京大学工学部2号館店限定メニューの「デストロイヤー(destroyer)」だ。「破壊者」と名付けられたこのメニューはローストビーフサンドイッチである。実はこのメニューには4つの階級あって、そのうちもっとも強そうな最強クラスのデストロイヤーを食べてみた!

続きを全部読む

【ホットドッグ検証】モス・サブウェイ・タリーズ・ミスドの商品を食べ比べたら、ミスドがブッチギリで美味かった!

私(佐藤)の朝はドトールコーヒーのジャーマンドッグで始まる。

週3回のポールダンスの練習が日課で、練習スタジオに向かい日は、必ずジャーマンドッグ(税込250円)とコーヒー(Mサイズ 税込300円)を摂るのがお決まり。だが、モーニングセットではない。というのも、モーニングからジャーマンドッグが外されてしまったからだ。

そこで他のチェーンのホットドッグモーニング事情をたしかめるために、モスバーガー・サブウェイ・タリーズ・ミスタードーナツでそれぞれホットドッグモーニングを頼んでみたところ、ミスドのクオリティがずば抜けて高いことがが判明した!

続きを全部読む

店内にサブウェイを併設する「ファミリーマート荻窪青梅街道店」が最高すぎた!

サブウェイ」、いわず知れたファストフード店である。野菜をたくさん摂取できることから女性にも人気で、私(佐藤)もときどきムショーに食べたくなる。しかし残念なことに私の居住する東京・中野エリアの店舗はずいぶん前になくなってしまった。

そこでネットで最寄の店舗を検索したところ、荻窪の駅近くに店舗があることを発見した。が! その店がなんかおかしい!! 行ってみたら、ファミマの店内にあった! 何を言ってるかわからないと思うけど、ファミマにサブウェイがあったんだよッ!

続きを全部読む

【?】サブウェイの3日間限定「ナイトバリュー」が絶妙に微妙? どれくらいお得なのか調べてみた → 土下座した

出だしからこんなことを申し上げるのも気が引けるが、2023年6月21日から始まったサブウェイの割引きキャンペーン『ナイトバリュー』が、どうにもよくわからない。内容自体はシンプルであるものの、第一印象は「絶妙に微妙」というのが正直なところだ。

ただもしかしたら私(サンジュン)の理解が足りないだけで、メチャメチャお得なキャンペーンの可能性もある。果たしてイマイチ掴みどころがない『ナイトバリュー』のお得度とはいったい……。

続きを全部読む

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4