FIFA女子ワールドカップ2011ドイツ大会にて見事優勝し、日本国民に「絶対にあきらめない心」を教えてくれたなでしこジャパン。深夜の放送にもかかわらず、多くの人がテレビ中継で決勝戦(対アメリカ)を観戦した。
攻めこまれながらも0対0で持ちこたえた前半戦。しかし後半24分、カウンター気味にアメリカ選手が抜け出して、そのまま無回転のシュート一閃! ボールはそのままゴール右隅に突き刺さり、1点リードされた時に、正直「ヤバい」と思った人も多いだろう。
そのシュートを打った選手こそが、アメリカチーム最年少(22歳)のアレックス・モーガン(Alex Morgan)選手であり、今にして思えばヤバいほど美人であったと話題である。