世界各国で親しまれており、ボールさえあればどこでもプレーできるサッカー。場所が砂漠だろうが高所だろうが問題ないため、世界で一番競技人口が多いスポーツとも言われている。
そんな言語を越えて楽しまれているサッカーだが、アルプスに囲まれたオーストリアで「新種のサッカー」が生まれていたのでご紹介したい。世界一過酷と言っても過言ではないほど、エクストリームな光景は必見だ!
世界各国で親しまれており、ボールさえあればどこでもプレーできるサッカー。場所が砂漠だろうが高所だろうが問題ないため、世界で一番競技人口が多いスポーツとも言われている。
そんな言語を越えて楽しまれているサッカーだが、アルプスに囲まれたオーストリアで「新種のサッカー」が生まれていたのでご紹介したい。世界一過酷と言っても過言ではないほど、エクストリームな光景は必見だ!
サッカーの試合において、起きてはいけない失点がオウンゴールだ。自陣のゴールへ無情にも吸い込まれていくボール……そんな光景は、思わず目を覆いたくなるほど切なくなる。
できることなら見たくないシーンだが、先日行われた海外の試合でJリーグの伝説となっているオウンゴールが完全再現されてしまった。伝説のオウンゴールといえば、柏レイソルのGK南雄太選手が記録したアレである。
本物の人間と間違えるほどリアルな表情を見せるヒューマノイドロボットや、生き物のように動く4足歩行ロボットなど、世界各地で高性能なロボットの開発が進められている今、ロボットの2016年サッカーワールドカップ「ロボカップ 2016」が開催されたという。
ロボットの性能が急成長中のワールドカップとなれば、さぞレベルの高い試合になるハズ……と期待しながら試合の様子を見てみたところ、これがちょっと拍子抜けする試合内容だったのでその様子をご覧いただきたい。
2016年8月5日の「リオ五輪」開幕まで、残すところあとわずか。開会式に先駆けて始まるのがサッカー競技で、女子は同3日、男子は同4日に開幕戦が行われる。アジア王者として臨む日本は、メキシコ五輪以来のメダルを目指す。
そして五輪サッカーといえば、必ずと言っていいほど名前が挙がるのが、銅メダル獲得の立役者となった釜本邦茂氏。代表の歴代最多得点の記録保持者(男子)としても知られているが、一方で彼がどうスゴかったのか知らない人も多いことだろう。そこで今回は、貴重映像と合わせてご紹介したい。
先日、サッカー欧州最強国を決める大会「EURO2016」が閉幕した。1カ月に渡る激闘を制したのはポルトガル。決勝では、クリスティアーノ・ロナウドが負傷交代するアクシデントがあったものの、チーム一丸となってフランスを撃破した。
念願の初優勝ということでポルトガルのサポーターが歓喜に包まれる一方、開催国だったフランスはショックを隠せず。中には号泣するサポーターもいた。しかし、そんな中で素晴らしいシーンが撮影され、世界を感動の渦に巻き込んでいる。
日本一「ヒザ」で有名な人といえば、もちろんフルーツポンチの村上さんだ。別名・ヒザ神(しん)。テレビ番組『アメトーーク』で運動をさせたところ、ヒザが伸びない「神」であることが発覚。全国的に知られることになったのは、ご存知だろう。
普段、滅多に下界に降りてこない「ヒザ神」だが、この度スペインリーグのエイバルに所属する乾貴士選手のインスタに登場! さすがとも言える “足技” を披露し、爆笑を誘っているぞ!
焦ったら負け。これは勝負の世界において鉄則中の鉄則である。もちろん、スポーツも同じであり、窮地に追い込まれた時こそ冷静に行動することで活路は開かれる。むしろ余裕を持つくらいがちょうどいいかもしれない。
ということで今回は、その例として動画「Football Circus ● Crazy Showboat Skills ● HD」をご紹介したい。試合中なのに余裕タップリでテクニックを披露する選手たちは必見だ!
錦織圭という名前を聞けば、思い浮かぶのはもちろん「テニス」だ。現在、四大大会のひとつ・ウィンブルドンも行われていることもあり、それは尚更。間違えても「サッカー」と答える人はいないだろう。……ところが!
先日、サッカーと言われても納得してしまうような動画「Willis and Nishikori show off their #wimbleskills」が公開され、世界をビックリさせている。というのも、動画内で錦織選手はサッカー選手のようなリフティングを見せるのだ!
いよいよ、ベスト8が出揃った「EURO2016」。勝ち上がってきたのは、ポーランド・ポルトガル・ウェールズ・ベルギー・ドイツ・イタリア・フランス・アイスランド。少しばかり番狂わせも起きているが、これも強豪国がひしめく大会だからだろう。いずれもハイレベルな戦いが続いた結果だ。
中でも注目されているのは、前評判の低かったイタリア代表が見せている快進撃だが、同国にまつわる感動話「祖母に捧げたゴール」を皆さんはご存知だろうか。それは今から約2年前のこと……何度見ても感動的なので、動画と合わせて再度お伝えしたい。
サッカーの試合で絶対に避けたいのが、オウンゴールである。別名・自殺点。その名の通り、自陣に誤って得点してしまうことを指す。不可抗力とはいえ、見ている方まで切なくなる失点だ。
しかしその一方で、オウンゴールは芸術性を兼ね備えているのをご存知だろうか。なぜなら、その軌道は誰も予想できないものであり、ましてや自陣に蹴り込むのだ。ひとつの芸術と言っていい。そしてこれまで生まれてきたオウンゴールの中には、「奇跡」と呼べるものさえ存在する。そう、例えば今回ご紹介する10発のように……。
現在、フランスで開催中のEURO2016。4年に一度、そして欧州のサッカー最強国を決める大会とあって、各国のサポーターたちは大いに盛り上がっている。しかし、国際大会となると決まって問題になるのが、熱狂的なサポーターの暴走だ。
イングランドとロシアの一戦では、サポーター同士の暴動が勃発。警察が出動する事態となったため、執行委員会は両国のサッカー協会に警告を送った。今大会も開幕直後から一部のサポーターが、素晴らしい雰囲気に水を差している。
2016年6月23日、浦和レッズは所属の興梠慎三選手がリオデジャネイロ五輪に臨むU−23日本代表のオーバーエイジ枠に内定したことを発表した。すでに内定していた藤春選手(ガンバ大阪)、塩谷選手(サンフレッチェ広島)と合わせ、最大3人まで認められる枠をすべて使うことになった。
興梠選手といえば、サッカーファンであれば当然知っている選手だが、詳しくなければピンと来ないどころか、名字を読めない人もいることだろう。そこで今回は、興梠(こうろき)選手がどんなプレーをするのか動画と合わせてお伝えしたい。
現代サッカーにおいて、重要な得点源となるのがセットプレーだ。チームに精度の高いキッカーがいれば、それだけで有利。相手がファウルを恐れる上、ゴールに近い位置でフリーキックを得ようものなら大チャンスとなる。
では、どの選手がヤバいのか。いまいちピンとこない人もいると思われるので、厳選した10人をご紹介したい。もしも彼らにフリーキックを与えようものなら、相手に残された手段は神頼みくらいしかないだろう。
サッカー史に残る伝説のひとつに必ずと言っていいほど挙げられるのが、マラドーナの「神の手ゴール」だ。W杯の大舞台で起きた世紀の大誤審は、世界中に衝撃を与え、今でも語り継がれている。
それからというもの、ハンドから決まったゴールが劇的な結末を迎えると「神の手」なんて呼ばれることもしばしばだが、現在行われている南米最強の国を決める「コパアメリカ」でハンドから決勝ゴールが炸裂! さっそく「神の手ゴール」と騒ぎになっている。
サッカーを見ていてハラハラドキドキするシーンのひとつに、PK(ペナルティーキック)がある。入れてもヒーローであり、止めてもヒーロー。まさに両チームの運命が左右される一瞬だ。
特に延長を戦った末の PK は、緊張しっぱなし。胸を締めつけられるようで見ていられないほどだが、海外で身がもたないような凄まじい珍記録が打ち立てられたのでご報告したい。なんと52本目のキックでPKが決着したという。
ジャスティン・ビーバーといえば世界的に有名なポップ歌手だが、同時にトラブルメーカーのイメージを持っている人は少なくないだろう。先日も「今後ファンと一緒に写真を撮らない」と宣言して、物議をかもしたばかりだ。
そんなジャスティン・ビーバーが、またしても世界を驚かせているので紹介したい。といっても、トラブルとかじゃないぞ! なんと、あのサッカー界の大スター・ネイマールと一緒にリフティングしている動画を公開したのだ。なんちゅう豪華共演!!
ネイマールも人の子だったのか! 現在、そう思ってしまうような衝撃映像が世界を驚かせている。なぜならカッコイイあのネイマールが、とんでもなくダサいことになっているのだ。彼のダサい姿を見たくない人は、今ここで踏みとどまることをオススメするぞ!
2016年5月26日、キリンカップに臨むサッカー日本代表のメンバーが発表され、ジュビロ磐田から小林祐希選手が初選出された。あの本田圭佑選手に似ているということから、巷では「本田二世」と言われている彼だが、一体どんなプレーをするのかイマイチ知らない人も多いことだろう。
そこで今回は、6月3日のブルガリア戦を前に “小林祐希がどんな選手なのか一発でわかる動画” をご紹介しよう。YouTubeのユーザー「T Dragon」さんが公開している動画「Yuki Kobayashi 2015-2016(小林祐希-ジュビロ磐田)Jubilo Iwata – Next generation」は必見だ!
サッカーは得点を競うスポーツの中でも、ゴールが決まりにくい部類に入る。シュートを打ちまくったとしても、90分を通してスコアレス……何なら延長戦を終えても得点が生まれずなんてことも珍しくない。
しかし、アッサリ入る時はものの数秒でゴールが決まることもあるのもサッカー。例えば今回ご紹介する動画「Top 10 Fastest Goals In Football ● Official Matches HD」に収録されている「キックオフから電光石火の速さで決まったゴールベスト10」のようなものだって存在する。
いよいよ、開幕が近づいてきた『EURO2016』。スペインが3連覇するのか、それとも2004年大会のギリシャのように番狂わせが起きるのか。今から楽しみなところだが、注目はなんと言っても予選を10戦全勝で勝ち上がってきたイングランドだろう。
長年パッとしない状態が続いていたものの、今まさに目を覚まそうとしているサッカーの母国。そしてそんな同チームに彗星の如く現れたのが、今回ご紹介する「デレ・アリ」である。