アンデス山脈から太平洋を望む南米の国・ペルー共和国。天空の遺跡・マチュピチュは日本でも有名である。今回お伝えするのは、そんな神秘の国が熱狂した気持ち良さそうな一発……誰もが大興奮間違いなしの映像だ!
「サッカー」の記事まとめ (14ページ目)
もし街中で有名人を見かけると、皆さんはどうするだろうか。遠くから観察する、まったく気にしないなど、対応は人それぞれと思われるが、今はスマホにカメラが常備されている時代だ。おそらく多くの人が記念撮影をおねだりするに違いない。
では実際にどれくらいの人がおねだりするものなのか。そんな疑問を検証した動画「CRISTIANO RONALDO was just going out for tea and this happened…」があるのでご覧いただきたい。検証人はクリスティアーノ・ロナウド。なんとサッカー界のスーパースターが登場だ!
えっ、そんなところまで見ているの? まったく予想していないところへ、いとも簡単にピンポイントパスが通る……プロサッカーの試合を観戦していて、誰しもそんな光景に驚いた経験はあるだろう。
美学を感じ、改めてプロのスゴさを実感する究極のパス。今回は誰もが驚き、感動を覚えたものを集めた動画「Top 30 Most Creative Passes Ever」をご紹介しよう。題して「創造性溢れる変態パス30選」である。
伸びしろですね! ACミラン所属・本田圭佑選手のモノマネで人気の芸人といえば、お笑い界のエースストライカーこと「じゅんいちダビッドソン」さんだ。2015年のR1グランプリ優勝を果たした彼は、次から次へと活躍の場を広げている。
そんな中! なんとこの度、じゅんいちダビッドソンさんはACミランの幹部から直々に公認芸人として認められた。本当に “持ってる” 一部始終は、YouTube に公開されている動画で確認できるぞ!
サッカーの試合に怪我はつきものだ。プロの試合であれば当たりもきつくなるため、大怪我に繋がることもしばしば。そのため常に救護班がスタンバイし、もし怪我をした場合は最善の治療が施される。
それはどこの国へ行っても変わらない……と思いきや、そうでもないようだ。なんとイスラエルでは、選手が救護班にブチギレる事件が発生した。一体、なぜそのようなことが起きたのかというと……
この世に天才はいる。そう思わずにいられないプレーが、MLS(メジャーリーグサッカー)で飛び出した。まるでエスパーのような魔法を使ったのは、ニューヨーク・シティに所属するアンドレア・ピルロ。元イタリア代表、そしてACミラン、ユヴェントスでプレーした36歳の大ベテランだ。
それは2016年3月7日に行われたシカゴ・ファイアー vs ニューヨーク・シティの試合でのこと。2−4で迎えた後半27分、シカゴ・ファイアーがPKを得たシーンでさりげなく炸裂していた。
サッカーは数あるスポーツの中でも、得点が決まりにくい部類に入る。前後半90分を通してスコアレスであることもしばしば。いくらシュートを打ちまくったとしても、得点に結びつかないことも珍しくない。
だがしかし。入る時はあっけなく、何なら数秒でゴールが決まることもあるからサッカーはおもしろい。例えば今回ご紹介する動画「PINTOU BRASILEIRO NO PUSKAS! Gol ANTOLOGICO de Luiz Carlos!」もそう。キックオフしたかと思えば、ゴールが決まっていたのだ。
スポーツをする際、よく耳にするのが「体が覚えている」という言葉だ。脳が考えるよりも体が反応するのは、確かにあるかもしれない。だが、それはどれほどのものだろうか。例えば目隠しをしていたら本来の実力はどれくらい出せるのだろう。
そんな疑問に答えるべく、実際に検証してみてくれたのは、スペイン代表のフアン・マタ先生。日本代表の香川真司選手も所属したマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)でプレーしている超一流選手だ。
いつ何が起きても不思議ではないのがサッカーの試合である。可能性がある限り、どんなことでも起こりうる。奇跡の大逆転劇があれば、守護神のゴールキーパーがシュートをねじ込むことだってあるものだ。
ということで今回ご紹介したいのは、海外で本当にあったまるで漫画のようなスーパープレイ。2016年2月20日に行われたイングランドのカンファレンス・サウス(6部相当)では、ゴールキーパーが超ロングシュートをぶち込んでみせた。
一瞬の油断が命取りになる。それがプロの世界だ。中でも怖いのは思い込みで、相手の動きを自分で勝手に決めつけると、足元をすくわれることも珍しくない。例えばゴールに近い位置でフリーキックを得た場合がそうだろう。
まず考えられるのは、直接狙う方法。おそらく相手は、どのキッカーが蹴るのか、どんなコースを蹴ってくるのか……そこを警戒するに違いない。しかしそこばかり想像していると、待っているのは落とし穴である。
誰がなんと言おうと、審判の判定は絶対である。人間なので判定に納得いかないこともあるだろう。それでも、彼ら試合を裁く人間がいるからこそ試合が成り立つことを忘れてはいけない。
中にはアツくなってしまったが故に我を忘れて激怒する選手もいるが、トルコでは耳を疑うような驚きの事件が起きていた。なんと選手が審判のレッドカードをパクり、突きつけたというのだ!
いざ試合となると緊張してしまい、自分の実力を出せない。そんな悩みを抱えるサッカー少年は多いだろう。練習と同じようなプレーができずにアタフタ。そうなってしまうと、精神面で相手より優位に立てないこともしばしばだ。
ならば、いっその事ボールに触れず相手をかき乱してはいかがだろう。そのことを実際にプレーで教えてくれるのは、銀河系軍団「レアル・マドリード」所属でクロアチア代表の10番でもあるルカ・モドリッチ先生。まずは超一流選手である彼のプレーをご覧いただきたい。
これって漫画じゃないの? 現在、そんな言葉が聞こえてきそうなフリーキックが世界中をざわつかせている。ゴールまでの距離は35メートルほど……決して簡単でない位置からトンデモないシュートが決まったからだ。
ボールが生きているかのように曲がり、ネットにズドン! サッカー漫画の金字塔『キャプテン翼』もビックリなシュートは、動画「Faiz Subri insane knuckleball free kick Penang 4-1 Pahang FC」で確認できるぞ!
女同士のケンカは怖い。現在、そう思わずにはいられない映像が世界を震撼させている。その舞台となったのは、フランスの女子サッカー。なんと試合中にもかかわらず、ガチンコの殴り合いが発生してしまったというのだ。
言うほど大したことないでしょ。そう思う人もいるかもしれないが、ちょっと引いてしまうほどのレベルの争いとなっている。心の準備をして、動画「Rouen & Bordeaux women football fight」をご覧いただきたい。
現在、adidasから公開された動画が「スゴくイイ!」と話題だ。なぜなら登場するのは、元サッカー日本代表の中村俊輔選手とラグビー日本代表の五郎丸歩選手。サッカー界とラグビー界の名キッカー同士の共演は、まさに夢だからだ。
2016年1月、都内某所で初対面を果たした彼らはどのような化学反応を見せたのか。ホッコリ&ニヤニヤが止まらない3分間の動画は、サッカーファン、ラグビーファンでなくとも必見だ!
年間ベストゴールではないのか。2016年に入って2カ月も経っていないが、そんな声が聞こえてきてもおかしくないほどのビューティフルゴールが決まった。しかも聞いて驚くなかれ。それは女子サッカーでのものだ。
どれくらいスゴいのかというと、スローで見ないと何が起きたのかわからないくらいスゴい。一体、どのようなゴールだったのか。さっそく、動画「WNT vs. Costa Rica: Christen Press Goal – Feb. 10, 2016」でチェックしてみよう!
次から次へと新しい才能がキラ星のごとく出てくるサッカー界。実力に年齢は関係なく、10代からトップチームでプレーする選手も珍しくないため、いちいち覚えていられないという人も多いことだろう。
確かにそう……確かにそうだが、覚えておいて損はない選手が話題になっているのでご紹介しよう。彼の名前はクリスティアン・プリシッチ。日本代表・香川真司選手が所属するドルトムントで、17歳という若さながらトップチームでデビューした新星である。
もしサッカーに興味がなくても、クリスティアーノ・ロナウドの名前は誰でも一度くらい聞いたことはあるだろう。彼は世界最高のサッカー選手のひとりと言われている上、超イケメン、さらには金持ちでいい体とすべてが超一流。そのため、サッカー界以外での知名度も非常に高い。
そんなハイスペック中のハイスペヒューマンで、世界一のモテ男と言っても過言ではないクリロナだが、ちょっとばかりダサい映像が公開されていたのでお伝えしよう。一体、どんな内容かというと……
コナミから販売されている人気サッカーゲームといえば『ウイニングイレブン』。通称『ウイイレ』である。子供から大人まで大人気。今では顔だけでなく動きもリアルを追求しまくり、とてもゲームとは思えない世界を実現させているシリーズだ。
そんなウイイレシリーズの中で現在発売されているのが『ウイイレ2016』。今作では現存する選手とレジェンド選手の共演もできてしまうのだが、どう見てもヤバいだろっていう動画が公開されていたのでご報告したい。一体、どんな内容なのかというと……