「ゴーストバスターズ」にまつわる記事
これ、絶対に面白いヤツ……! ”正統な続編” とも言われている『ゴーストバスターズ / アフターライフ』の予告編を見て私はそう確信した。“最強” とも言える布陣で、あの伝説的映画が帰ってくるぞぅぅぅーー!!!!
アメリカでは2020年7月10日に公開予定。日本でも早ければ同日公開されることだろうが……ああ、待ちきれない! なんとかこの興奮をしずめようと予告編をしゃぶり尽くすように見ていたら、逆に期待度が爆上がりしてしまったぜ!
ついにGW以来の長期休暇がやってきた。さて暇を持て余している人も、そうでない人にも是非、見ていただきたい映画がある。それは『ゴーストバスターズ』!! かつて、社会現象をも巻き起こした大ヒット作だ。
「名前は知っているけれど、見たことがない……」という人も少なからずいるはず。そこで今回は、記者が感じる同作品の魅力をお届けしたい。シリーズものではあるが、1作品ごとに完結しているので安心してくれよな。
年の暮れになると、「●●トップ10」といったランキングや特集が発表されるが、世界最大のエンタメ検索サイトIMDbで、「2016年に最も検索された映画トップ10」が発表されたので紹介したい。
そして、海外エンタメライターである筆者が、ランキングだけでなく、それぞれの作品についてウンチクを垂れながら語ってみたいと思う。
以前に、「有名アルバムジャケットと映画の登場人物を一体化させたインスタカッチョえええ!」との記事を紹介したことがあった。既存の作品やキャラクターを他の物と融合させると、トンでもなくクールで、ハイブリッドな何かが誕生することがある。
そこで今回は、思わず気分がアガってしまいそうな、映画作品をモチーフにしたコースター(ビアマット)を紹介することにしよう。その ‟カッチョ良さ指数” は、「額に入れて飾っておきたい!」と思ってしまうほどのレベルなのである!!
日本でも公開開始となった映画『ゴーストバスターズ』。1984年の初代作品のイメージが強すぎるからか批判する人がいつも、「面白い!」「主人公たちがカッコよすぎ」などの声もたくさん聞かれているようだ。
さて “初代ゴーストバスターズ” といえば、主人公を演じたビル・マーレイさんやダン・エイクロイドさんなどが挙げられるが、この度そのビル・マーレイさんが、他人のポテトを盗んだと話題になっているというではないか。なにやってるんすか、マーレイさん……。
2016年8月19日から日本でも全国公開される、新生『ゴーストバスターズ』。オバケには強いけど、オトコにはめっぽう弱いオタク理系女子がゴースト退治を行う……という内容で、あのビル・マーレイさんやダン・エイクロイドさんもカメオ出演することで話題を集めている。
そしてこの度、日本の女性芸人が『ゴーストバスターズ』のテーマ曲をカバーしたところ、海外で人気を呼んでいるというのだ!
第1作が1984年に公開され、世界的大ヒットとなった映画・ゴーストバスターズ。その後、2作目は公開されたものの、それ以降が続かなかった。そして初公開から30年以上の時を経て、第1作をリブート(再起動)した映画『ゴーストバスターズ』が2016年8月19日に公開される。
それに先立ち、日本語版の予告編がいよいよ解禁! ゴーストバスターズといえば、メンバーが着用している “つなぎ” ともうひとつ、あのテーマ曲が最大の特徴であるが、予告編ではその両方がバッチリと収録されているぞ!
満員電車で朝出勤し、ルーチンのように仕事をこなして帰るだけの毎日。アニメみたいに突然異世界に飛ばされたりしないかなあ。そんな風に日々に退屈を感じてしまうことも多い私(中澤)。しかし、海外に目を向ければ異世界に行くまでもなく、信じられないような出来事のオンパレードだ。
現在、モロッコで空から降ってきた謎のモヤモヤの映像が話題となっている。人の背丈の3倍くらいあるモヤモヤが道路を横切る様子は、ゴーストバスターズのマシュマロマンのようだ。しかも、そのオバケみたいなモヤモヤが辺り一帯に大量にいる。なんだこれ!? モロッコが占拠されているじゃないか!!
映画『ゴーストバスターズ』、『恋はデジャ・ブ』、『ロスト・イン・トランスレーション』、『ブロークン・フラワーズ』……と言えば、そう、俳優のビル・マーレイさんだ。そのおとぼけた雰囲気で、独特の地位を築いてきた彼だが、なんと海外サイト Reddit に登場し「何でも聞いてね」と質問を広く受け付けたというではないか!
そこで今回は、ビル・マーレイさんが行った質疑応答32選をお伝えしちゃうぞ!! あの日本を舞台にした『ロスト・イン・トランスレーション』の「最後の台詞は?」などの質問もあるようだ。さて、ビルさんはなんて答えたのだろう?
映画『バックトゥザフューチャー』のデロリアンに、憧れを頂いていた人は多いのではないだろうか。では、ナイトライダーのキットはいがかだろうか? 映画『ゴーストバスターズ』のECT1は? いずれも魅力的なのだが、もしもこれが1台の車だったなら……。
その夢を実現してしまった人物がいる。彼によれば、この車は「タイムトラベルできて、幽霊退治でき、さらに次元の壁を飛び越えることができる」というのだ。