「ケニア」の記事まとめ (42ページ目)
ジャンボォ〜! ソパッ!! もう覚えたよな? ともに意味は「こんちゃす」だ。さ〜て、今日の俺はウッキウキだぞ。なぜならば、マイ・ブラザーのゴー(羽鳥)が、1月ぶんの原稿料を送金してくれたからだ! 50キロ先の町まで集金しにGOすっぞ!!
てな感じで、今オレは忙しい。これといったネタもない。つーことで今回は、オレがゴーに送り続けた写真をウン十枚と掲載したいと思う。これがマサイの日常だ。
ジャンボソパ! ジャンボ〜はスワヒリ語、ソパ〜はマー語、両方「こんちは」の意味だ。ということで、ごぶソパ(さた)したな、ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ちなみにマサイ(MAASAI)ってのは「マー語を話す人」って意味なんだぞ。これ豆な。
ところでだ。あいかわらずゴー(羽鳥)からもらったスマホが便利すぎてパケ死のピンチは続いているのだが、それよりなにより問題なのが、電池、すなわちバッテリーだ。今回は、オレがどんだけ苦労して充電しているのかを みんなに教えたいと思う。
アフリカのケニアと聞いて、皆さんはどんな想像するだろうか。おそらくほとんどの人は「野生動物」に違いない。それもそのはず、ケニアには生で動物をウォッチングするツアーだってあるからだ。「交通事情がヤバい」なんて微塵も思わないだろう。
ところが! 今回ご紹介する動画「Carreteras peligrosas. Kenia」を見れば、これまでの固定概念が覆され、新たなケニア像を知ることになるはずである。なんといっても映っている光景が、マジで事故る5秒前の連続なのだ。
家づくりやインテリアが大好きな人ならば、気になるのが「ひとんちの家」であろう。どのように暮らしているのか。どんな家具を置いているのか。たまに行く “ひとんち” は超たのしい。特に、海外旅行時における “ひとんちチェック” は興味深い。
ということで、今回ご紹介したいのは、アフリカのケニアはアンボセリに家を持つ、マサイ族の戦士・ルカさんの家である。彼はライオンと戦い勝利したこともあるほどの、らいおんハートを持つ男だ。はたして、どんな家なのかというと……
ケニアのSMAPといえば、ご存じ「The Standards and Market Access Programme」、直訳すれば “市場アクセス標準計画” のことである。ざっくり言えば、食品インフラの法的取り組みを強化する事を目指す計画のことだ。
食品インフラが整えば、セロリも$10でHey Hey おおきに毎度ありとなり、豊かな大地にKANSHAして、ありがとう。結果、マサイのみんなもオリジナル スマイルだ。さて、そんなケニアのSMAPを、かの有名なGoogle日本語翻訳にカマしてみると、大変Peace! な感じになったのでご報告しておきたい。胸さわぎを頼むよ、Joy!!
SOPA(ソパ)! ごぶソパ(さた)!! マサイ族の戦士・ルカだ。年が明けてハッピーニューイヤーと喜んでいるのはマサイ族も同じだが、もっと喜んでほしいことがある。なんと1月1日はワタシのハッピーバースデーだったのだ! 29歳になったぞ。
ところで、日本には「福袋」という文化があることを、つい先日、ゴー(羽鳥)から聞いた。「ビジネスチャンスだ。何か用意しろ」との指示も受けた。何を言っているのかイマイチ理解できていないのだが、なんとか用意してみたぞ。今ここに公開しよう。
ジャンボ〜! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。住まいはアフリカ・ケニアのアンボセリ。水も電気もないマサイの集落にオレはリブ(Live)している。たまにライオンが攻めてくるから、油断できない毎日だ。みんなはハッピーか? オレはハッピーだ。
さて、今回のネタは「マサイ族のメシ事情」、通称マサイメシだ。オレタチが普段、ナニを食べているのか気になる日本人も多いだろう。ライオン? キリン? 答えはNO! いいだろう、教えてやる。準備はOK? 発表するぞ? オレタチの主食は……
ジャンボ〜! どうも日本のみなさま、はじめまして。アフリカはケニアのアンボセリという街……というかエリアに住んでいるマサイ族の戦士、ルカだ。性別は男、趣味はFacebook、ライオンとの成績は1勝で、妻子ありの28歳だ。ヨロシク\(^O^)/
それはさておき、「ジャンボ」ってのはスワヒリ語で「こんにちは」の意味であるという豆知識もさておいて、今回から『マサイ通信』という連載をロケットニュース24で始めることになったんでヨロシク。記念すべき第1回目は……とりあえず自己紹介だな。
いま、アフリカで「うどん」が熱い! なぜかケニアで「焼きうどん」が大ブームになっていることや、カップうどん『赤いきつね』が大人気だったことは過去の記事でお伝えした通りであるが、もしかしたら「冷やしうどん」も熱いのかもしれない。
さて、そんな “うどん意識” の高いケニアの中でも、舌には絶対の自信を持っているケニア人シェフに『赤いきつね』を実食してもらったところ、すばらしくロケットニュース24的な改造アイデアが飛び出した。それが「赤いきつねに緑のたぬきの天ぷらを入れたら絶対ウマい」である。これは……試すしかないだろう。いざ実食っ!!
『赤いきつね』と『緑のたぬき』といえば、日本ではトップクラスに知名度の高いカップ麺である。
そんな『赤いきつね』と『緑のたぬき』を製造するメーカー・東洋水産の加工食品事業本部・岩野路夫さんに “商品についてのこだわり” を先日、取材させていただいた。
2015年の春ごろ、信じがたい噂が私(GO羽鳥)の耳に飛び込んできた。それは、“アフリカのケニアで焼きうどんが大ブレイク” という、なんでやねん的な情報だ。
お祭りの屋台メニューでもある「焼きそば」ならば、なんとなく理解はできる。アフリカで日本祭を開催したら、偶然にも大ヒット的な流れだ。しかし、なぜ……あえて「焼きうどん」なのか。ということで、現地に行って噂の真相を確かめてきた!
世界中の海を泳ぎまわる激ウマの魚、それがマグロだ。日本近海やペルー沖、ケープ沖にチリ沖に……と、さまざまなマグロ漁場が地球上には存在するのだが、忘れちゃいけないのがインド洋。そして、アフリカ寄りのインド洋で漁をしたマグロ漁船が、燃料補給などのために立ち寄る「マグロ船寄港地」こそが……実はケニアなのだ。
場所はケニア最南端、インド洋に面した港湾都市「モンバサ」。世界中からマグロ漁船はもちろんのこと、クルーズ客船なども来航する。と、いうことは……!!
日々、ライオンと戦い続けるケニアの誇り高き「マサイ族」の戦士たち。一節によると、マサイ族の姿を見ただけでライオンが逃げ出すこともあるという。百獣の王ライオンが恐れる “ニンゲン” は、世界広しといえどもケニアのマサイ族くらいだろう。
そんなマサイ族に、どうしても聞きたいことがあった。それはズバリ、ライオンの倒し方である。ということで聞いてきた! 実際に私がライオンになったハウツー動画「HOW TO ATTACK LION ~Maasai Style~ 」とあわせてご紹介したい。
男だったら誰しもが “最強の男” を目指したことがあると思う。そして、人類最強の男を決めるため、世界中のリングで人間同士の闘いが繰り広げられているが、もしもリングが地球だったとしたら……そこには数々の “獣(けもの)” がいるはずだ。
古くから日本には、獣の神こと「獣神サンダー・ライガー」なるファイターも存在するが、獣界(けものかい)のキングといえば “百獣の王” ことライオンである。ライオンこそ最強。そんなライオンをも倒す戦士こそが、真の人類最強なのでは……!? ということで、アフリカはケニアまで足を伸ばし、ライオンより強い男を探してきた!!
たぶん「オシャレ」とは対極に位置しているのが我らがロケットニュース24である。その距離は日本とブラジルなみに遠い……と思いきや! なんと歴史古きオサレ雑誌『Pen(ペン)』の12/1号(No.372)に当サイトがドドーンと掲載されたのである!
発売日は本日2014年11月15日、さあ今すぐ本屋へダッシュ四駆郎だ!! ちなみにこの号の特集は『もうすぐ絶滅するという、紙の雑誌について。』であるが、その中の「いまフォローすべき、ウェブマガジンまとめ。」というページにて、雑誌Pen編集部は当サイトを選出してくれたのだーッ! もう今晩のメシは赤飯だな!!
ケニア旅行を考えているけど、治安の面で不安だったり、「動物以外のケニアって、どんな魅力があるのかな?」なんて思っている人に、是非とも見てもらいたい写真がある。つい先日、私(筆者)がケニアで撮影してきた写真である。
ケニアといえば「野生の動物」だが、あえて動物写真は外してみた。ケニアの人、ケニアの街、ケニアの笑顔とケニアならではの広い空を感じ取ってもらえたら幸いである。
日本がほこる国民的お菓子といえば「ポッキー」だ。おそらく誰もが一度は食べたことがあるだろう。お菓子=ポッキーと連想する人も多いのではないだろうか。日本の国民的お菓子、それがポッキー……といっても過言ではない。
さて、そんなポッキーに記念日があることをご存知だろうか? 実は今日、11月11日は『ポッキー&プリッツの日』なのである! ということで、そんな祝うべき『ポッキー&プリッツの日』を、マサイ族の人たちと一緒にお祝いしてきたぞ!