「いきなり!ステーキ (いきステ)」の記事まとめ (4ページ目)
ステーキチェーンとしてはおそらく日本でトップクラスの知名度を誇る「いきなり! ステーキ」。ところが最近は業績低迷を報じられたりと、なかなか苦戦しているご様子。今後が心配なファンも多いのではないか。
個人的にはぜひとも頑張ってもらいたいので、新たなサービスの創出・改善など打開策を期待したいところだ。しかし、何を思ったか「いきなり! ステーキ」さん、ガシャポンになる意思を固めたようである。なんでやねん。
実は実は実はッ! 恥ずかしながら私(あひるねこ)、「いきなり! ステーキ」に行ったことがないんですよ!! あんなに有名なのに足を踏み入れたことすらない。めちゃくちゃ興味あるんだけど、どうも行くタイミングがないんだよな~。
とそこへ、何やらお得な情報が飛び込んできやがった。なんでも明日2019年9月19日から4日間、いきなりステーキが「いきなり! お客様感謝祭」なるキャンペーンを実施するんだとか。マジかよ! こりゃ行くしかねェェェェエエ!! ただ、ビミョーに感謝が足りない気がするのは私だけだろうか?
いまや日本最大級のステーキチェーン店にのし上がった『いきなり! ステーキ』。スピーディーかつリーズナブルな価格で激ウマステーキがいただけるなんて、まさしく最 & 高。立ち食いとか関係ねえ! いきなりステーキは永久に不滅です!! ……と言いたいところだが。
テレビやネットでニュースを見ると、やれ「業績不振」だ「アメリカ店の半分は閉店」だと景気の悪い話を耳にする。その影響もあってか、最近になって『いきなり! ステーキ』の数店舗で “牡蠣” が新メニューとして登場した。迷走なのか、それとも起死回生の一手なのか? 実際に食べてきたのでご報告したい。
肉……! 肉が食いたい……! というか肉しかねぇ……!! 的な気分にたまになる私(あひるねこ)ですが、こういう時こそステーキだと思うのだ。ステーキというと、最近はやはり「いきなり! ステーキ」あたりが人気かつ有名なんでしょうかね。
そんな「いきなり! ステーキ」にケンカを売るどころか、土下座してんのにブン殴り続けそうな感じのヤバイ店が現れたためお伝えしよう。その正体はなんと、あの松屋である。そう、松屋による新業態「ステーキ屋松」のコスパが、とんでもないことになっているのだ!
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3月に入って気温も高くなり、朝夕の冷え込みも和らいで寝覚めが良く感じられる今日この頃。青く晴れわたる空を見ながら。“いきなり” ステーキを食いたくなるのは私(佐藤)だけではないはずだ。ああ~、肉食いてえな~! できれば量り売りの店で肉食いてえな~ッ! だが、また初老スキルが発動して名前が思い出せない。
なんつったっけなあ。4文字だったんだよ、○○○○ステーキ。その○○○○が思い出せない。何だっけ? う~ん……。悩みながら歩いていると、気が付けばステーキ屋の前にいた。もしかしてココか? 探し求めていたのはココなのか?
肉 is ジャスティス──。つまり、肉は正義である。イライラしてても落ち込んでいても、肉を食べれば超ハッピー! そんな美味しいお肉をリーズナブルに提供してくれるのが、ご存じ「いきなりステーキ」だ。
その「いきなりステーキ」で肉を1万円分頼んだらどうなるのだろう? もちろん単価が高い肉ではなく、もっともリーズナブルな肉で、だ。夢とロマンしかない衝撃の肉塊は、以下でご確認いただきたい。
「いきなり! ステーキ」の登場以降、肉のファストフード化が加速している。似たようなお店の「カミナリステーキ」や「ア! そうだステーキ」などが登場し、初老ですぐに名前をド忘れしてしまう私(佐藤)は日々混乱している……。
そんななか、東京・渋谷にまた新しいお店がオープンした。また名前が、『○○○○ステーキ』じゃないだろうなあ。恐る恐るお店に行ってみると、そのお店は4文字ステーキじゃなかった。おじさん、ホッとしたよ~。さてこのお店「MANDYS CUBE STEAK」の実力はいかほどのものか? さっそく食べてみることにッ!!
2013年12月、東京・銀座に1号店がオープンしてから右肩上がりで成長している「いきなり!ステーキ」。立ち食い&ステーキ格安という斬新なスタイルであっという間に人気が出ると、あれよあれよで全国展開も果たした。
一言でいうならステーキヘブン。男子の理想郷とも言えるステーキ店というのは今さら説明するまでもないが、実は冷凍食品界にも進出している。あのガツガツした「いきなり感」は冷凍でどんだけ再現できているの? ってことで、いくつかある商品の中から「ビーフガーリックピラフ」を食べてみた。
量り売りで有名なステーキ店に行こうとして、なぜかいつも名前を間違えてしまう私(佐藤)。初老に差し掛かっているためか、固有名詞がなかなか出て来ず何でも “アレ” で解決を図ろうとしてしまうのが、すっかりクセのようになってしまった。余談だが、編集部のYoshioはバラエティ番組の『アメトーーク!』の名前を100パーセント思い出せず、彼が「アレ」といったら、アメトーークのことである。
それはさておき、最近少し思い出してきた。量り売りのステーキチェーンの名前の一部を! 「いきな」が付くお店だったんだ!! そこまで思い出して肉を食いに行ったところ、確かにお店にはたどり着いたようだ。だが、ここもなんか違うお店な気が……。
皆さんも経験があるはずだ。“いきなり” ステーキを食べたい気持ちになることだ。食べたい! 肉を食べたいッ!! 鉄板アツアツ、できれば量り売りのステーキがいい! ということで私(佐藤)は量り売りのステーキ店に行きたくなったが、またしても初老スキルが発動して、名前をド忘れしてしまった。
歩いていれば、そのうちステーキ店に行き当たるだろう。ということで歩いていたら、奇跡的に発見した! でも、なんか名前が違う気がするけど、ニュアンスは近い感じ。このお店だったっけ?
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残念なことだが、人は誰でも歳をとる。歳をとると、すぐに忘れる。人や店の名前を全然覚えられない。当編集部でもっとも物覚えの悪いYoshioが、「桃太郎のお供といえば、犬と猿と何?」という質問に答えられなかったのは、実はあまり笑えない話。ちなみに彼は「キジ」が出て来なかった。さすがにそこまでではないが、これに近い勢いで、私(佐藤)も名前を思い出せないことがある。
最近も肉を食いたいと思い、量り売りのステーキ店に向かったのだが、どうやら本当に行きたい店とは違うところに行ってしまったかもしれない。自分でもよくわからないのだが、なんか名前が違う気がするんだよな~。なんだっけ?
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上質な肉がリーズナブルな価格で食べられる『いきなり!ステーキ』。2013年に1号店をオープンしてから急速なチェーン展開を果たし、今や全国で150以上の店舗を構えるステーキ専門店だ。2018年2月27日、その『いきなり!ステーキ』が監修したスナック菓子「カルビー・ポテトチップス厚切り いきなり!ステーキ味」が、コンビニ限定で発売された。
しかし、いったいどれほど本物のステーキと違いがあるのだろうか? その差を、本サイトの人気企画「グルメライター格付けチェック」でキングと呼ばれた筆者(K.ナガハシ)が、実際に店のステーキと食べ比べてみることにした。
“グラム売り& 立ち食い” という斬新なシステムで大人気となったステーキ専門店が、いきなりステーキである。好きな量の肉を立ったまま食べるというスタイルが、現代の肉好き達にジャストミートした結果といえるだろう。
そんな「いきなりステーキ」とコンビニ「ミニストップ」のコラボ商品が、2016年12月13日から全国のミニストップで発売されたという。そこで筆者は同コラボ商品の中から2種類の弁当を購入。食べてみたところマジ絶品だったのでご報告したい。
いま大ブームのステーキ店「いきなり!ステーキ」。最初にグラム数を指定するとすぐに焼いてくれることから、「1人ステーキ」が好きな人からも愛されているお店である。
「いきなり!ステーキ」もスピード感のある提供だが、さらに素早くステーキを出す店があったら絶対スゴいはず!
銀座エリアだけでなく、最近は渋谷にも店をオープン。立ち食いステーキ店『いきなりステーキ』の勢いが止まらない! リーズナブルに美味しいステーキを食べられることで人気の同店だが、さらに見逃せないお店がオープンした。
外食業界の風雲児として知られるステーキけんの井戸社長が運営するレストラン『ふらんす亭』が、カウンターだけのステーキ店『鶴亀屋総本店』を学生の街・江古田に開店したという。
『ステーキハンバーグ&サラダバー けん』という斬新な業態を流行らせた井戸社長なら、きっと『鶴亀屋総本店』もスゴい店に仕上げたに違いない! ということで、早速行ってきたぞ! 気になる『いきなりステーキ』との違いは以下のとおりだ。