本日2021年3月31日のお昼に、『いきなり! ステーキ(以下:いきステ)』の開業1号店である銀座四丁目店に行ってきた。私にとっては、これまで何度も利用したことがある馴染みのある店舗。そのお店が、本日をもって閉店するのだ。
だから最後にステーキを味わっておこう。そんな気持ちで店舗に向かったところ……あるメッセージを発見したことで「マジかよ」となった。閉店のニュースよりビビったと言っていい。もっと言うならば、愕然とした。以下で、最終日の様子と併せて報告しよう。
本日2021年3月31日のお昼に、『いきなり! ステーキ(以下:いきステ)』の開業1号店である銀座四丁目店に行ってきた。私にとっては、これまで何度も利用したことがある馴染みのある店舗。そのお店が、本日をもって閉店するのだ。
だから最後にステーキを味わっておこう。そんな気持ちで店舗に向かったところ……あるメッセージを発見したことで「マジかよ」となった。閉店のニュースよりビビったと言っていい。もっと言うならば、愕然とした。以下で、最終日の様子と併せて報告しよう。
何か新しい動きを見せると、必ずと言っていいほど “やいのやいの ” 言われる『いきなり! ステーキ』。お騒がせキャラなのか愛されキャラなのか よくわからないが、ただ1つ言えることは「みんな肉が好きなんだなぁ〜」ということ。
そんな肉食系の皆さんは注目! 『いきなり! ステーキ』が本日3月22日〜4月30日まで、10店舗限定で「リブロースステーキ」「サーロインステーキ」「ヒレステーキ」を試験的に値下げするぞ〜っ!
「いきなり! ステーキ」が、2021年2月20日と21日に、錦糸町駅からほど近いオリナスタワー敷地内にて、キッチンカーを出店した。この情報は前もって色々な所で報じられたため、ご存じの方もいるだろう。
ネット上では「近所に来てほしい」などの歓迎する声もあった反面、ステーキという料理自体や価格帯とキッチンカーによるテイクアウトという販売形式の相性を疑問視する意見も。何にせよ、それなりに注目度は高いようだ。どのような感じなのか、実際に利用してみたぞ!
去る1月12日、「いきなり! ステーキ(※以下、いきステ)」が待望の新商品を発売した。その名も『ワイルドハンバーグ〜ビーフシチュー添え〜』……いやステーキわい。新年1発目の商品がハンバーグ。しかもシチュー添えちゃった! 店名ェェェ……。
──と、ツッコみたくもなるが、それはともかく! どうやらこの商品、2月28日までの期間限定販売らしいではないか。これは必要火急ということで、さっそく食べに行ってみたところ……巧妙な罠だった。
今年も肉愛好家の風物詩「いきなりステーキ」の福袋の季節がやってきた! 今年はコロナ禍の1年ということもあり、私(耕平)も店舗に足を運ぶ回数が例年より減ってしまった。しかし、福袋があれば家でアノ味をこころゆくまで堪能できる!!
ということで速攻でGETしたのだが、その中身と実際に食べてみた感想。そして、どうやっても上手くいかなかったある一つの惜しいポイントを解説していくぞ!
いきなりステーキで税抜390円。これは同チェーンのメニューの中で破格の安さと言える。たとえそれがステーキではなく、『ビーフガーリックライス弁当』だとしてもだ。
なにせ、安いことで有名なワイルドステーキでも税抜1130円(ランチタイム / 200グラム)。390円のメニューがあると知ったら、「いきステの中でコスパ最強メニュー見つけたぁぁああああ!」となる人だって少なくないことだろう。しかしながら……本当にそうなのだろうか?
「いきなり! ステーキ」が店舗限定&数量限定でテスト販売しているローストビーフ重(120g / 税別920円)。お察しの通り、ローストビーフ・白米・つけ合せの野菜などで構成されているお弁当であり、主役はもちろんローストビーフだ。だが、もしも誰かに「弁当の中でMVPはどれか?」と問われたら、私は迷わずに「“たくあん” こそがMVPだ」と答える。
と言っても、ローストビーフがマズい訳ではない。むしろローストビーフは文句無しだった。柔らかくて、追加可能になったらその時はマシマシでオーダーするだろう。にもかかわらず、私はこの弁当において影の主役は “たくあん” な気がしてならない。なぜなら……
昨年2019年5月、『いきなり! ステーキ』が一部店舗で牡蠣の販売を開始した。ご存知だっただろうか? 本サイトでも記事にしているので、中には覚えている人だっているかもしれない。知らなくても、「今も一部店舗で食べられるよ〜」ってことだけ押さえておけば何の問題もない。
そう、いきなりステーキで牡蠣が復活したのだ。しかも値下げ&対応店舗拡大で。どうやら いきなりステーキとしては牡蠣を売る気満々らしい……が、味の方はどうなのだろう? 昨年は問題なかったようだが、値下げした今でも変わってないのだろうか?
2020年6月、沖縄発祥の人気ステーキチェーン『やっぱりステーキ』が東京に初上陸を果たした。2015年に那覇市で産声を上げた同店は、現在までに沖縄や福岡を中心に約50店舗を展開。そしてつい先日、東京第1号店となる『やっぱりステーキ吉祥寺店』をオープンさせた。
はたして『やっぱりステーキ』とはどんな店なのか? もちろんそれも気になるが、やはり多くの人は「いきなり!ステーキと比べてどうなのか?」が気になるハズ。結論から申し上げると、いきなり!ステーキは「ウカウカしていられない」……どころではなく、「マジで頑張らないとヤバい」レベル。やっぱりステーキはそれくらい驚異のステーキ店であった。
最初に結論を書いてしまうと、「いきなり! ステーキ」のサブスクはひっそりと終了していた。スポーツ新聞っぽく書くならば、「いきなりステーキのサブスク、いきなり終了」である。
1つのサービスがひっそりと始まり、ひっそりと終わる。よくあることだ。珍しくも何ともない。しかし私は、このサブスクこそ「いきなり! ステーキ」の伝説的サービスになる予感がしている。なぜなら、何もかもが「いきなりすぎた」からだ。
「ステーキ食べるならココ!」って感じの社長が印象的な『いきなり!ステーキ』、略して “いきステ”。コスパ系ステーキ店……だと思う。白状すると、私(中澤)はほとんど いきステに行ったことがない。言わば「いきステ素人」だ。
対して、ロケットニュース24には「いきステ通」が結構いる。そんないきステ通の1人がオススメしていた店舗限定弁当『やわらか牛たん重』を素人だけどいきなり食べてみたため、正直に感想をお伝えしたい。
「いきなりステーキ」のヘビーユーザーであっても、『いきなりステーキ重』を知らない人は結構いるのではないだろうか。なにせ店舗限定。いつも通っている店舗で扱いがなかったら、知らなくても不思議ではない。むしろ知りようがない。たとえ、肉マイレージのダイヤモンドカード保持者であったとしてもだ。
そんな『いきなりステーキ重』を、ペーペーのメンバーズカードしか持っていない私が知ることができたのは、運が良かったと思う。味を知ってしまった今となっては、神に感謝したいとさえ感じている。普段からよく利用していた神田の「神保町店」が、数すくない販売店舗の1つだったなんて……。まさに僥倖(ぎょうこう)であった。
新型コロナウイルスの影響で、一体どれだけの飲食店が苦しんでいるのか。想像もつかないが、相当な数になることは間違いないだろう。営業時間を短縮したり臨時休業するお店は珍しくなく、中には閉店するところも……。
そんな中、攻めているお店がある。『いきなり! ステーキ』だ。「攻めている」と言っても、決して何も対策を施さずに店を開けているわけではない。店内にアルコール消毒液を置いたり、一部店舗で営業時間を変更したり等の配慮をした上で、新たなサービスを展開中。その1つが、今回取り上げるサブスクである。
本記事を朗報と言っていいのか悲報と言っていいのか、私にはよく分からない。『いきなり! ステーキ』のランチを休みの日も味わいたいと思っている人にとっては間違いなく朗報だろうが、同店の『コースメニュー』担当者は隠れて泣いているのではないか?
──そんなことを言われても知らない人にとっては意味不明かと思うので、以下で詳しく説明していきたい。
肩ローーーーーーーーーーース! 出だしから答えを言ってしまいましたね。「いきなり」だけに。そう、「いきなり! ステーキ」の『ワイルドステーキ』は肩ロースなのです。
ワイルドステーキを食べたことがある人は多いでしょうし、その名称を聞いたことがある人はもっと多いかと思います。では、ワイルドステーキが肩ロースだったってことは……ご存知でしたか?
最近、なにかと話題になることが多い「いきなりステーキ」。安い、高い、美味しい、美味しくない……様々な意見が飛び交っているが、個人的には値段相応のステーキを食べられる普通に良い店だと思っている。
ところで、同チェーンを運営するペッパーフードサービスは牛たん専門店も展開していることをご存知だろうか。今回はいきなりステーキの姉妹店ともいえる牛たん料理の店「なとり」に行ってきたよ!
最近『いきなり! ステーキ』の「ワイルドステーキ」が美味しくなった……そんな噂をネットで見かける。閉店続きで低迷ぎみなのが明らかな中、社長からの長いメッセージが店頭に貼られて注目を集めてからしばし。最近話を聞かないなと思っていたところでの、美味くなったという噂である。
筆者自身は1年前の2月に初めて行って、微妙な感じだったため、好んで食べに行くことは無いと考えていた。しかし、本当に美味くなっているなら話は別だ。ということでかつて訪れたのと同じ店舗に行ってみたところ……微妙だと感じた原因が改善されていたぞ!
肉食いてえ! 衝動はいつもいきなりやって来る。そんな時は「いきなり! ステーキ」だ。ドカンとした厚みのある肉は、いきなり肉を食らうのに最適である。
だがしかし、私(中澤)は思うことがあるのだ。「なんか足りない気がする」と。確かに、いきなり肉を食べたい時には良いのだが、正直1回食べればしばらくはいらない。そんな問題を解決するため、いきなりだがペペロンチーノにしてみた。