やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違いカラカラは捕れたかな? お兄さんはまだ1匹も捕れてないんだけど、今回は「出会いやすくなります」って表記があったから気になってるところさ。どのレベルで出やすくなってるのかはわからないけど、1匹くらいは出て欲しいよね!
それはさておき、2020年11月10日(火曜日)からGOバトルリーグのシーズン5が開幕した。最初に言ってしまうと今回はズバリ「マスクド・ピカチュウ」獲得の大チャンス到来だ。さあ、特にGOバトルリーグに消極的な諸君! みんなで一緒に「マスクド・ピカチュウ」をゲットしようぜ!!
昨日2020年11月8日に放送された『坂上&指原のつぶれない店』をご覧になった方はいるだろうか? この日は大手スーパーの西友が特集されており、番組では私(あひるねこ)もよくお世話になっている西友のプライベートブランド「みなさまのお墨付き」シリーズの人気ベスト5が発表されていた。
で、見事その1位に輝いたのが『5種のチーズピザ』という商品なのだが、スーパーのチルドピザというと、よく見かけるのが日本ハムの「石窯工房」シリーズではないか。実際、この二つは西友でも同じコーナーに陳列されており、心なしかバチバチした空気が漂っている。そこで今回、両者をタイマンさせてみることにした。
今朝がた10時前ごろ、なにげなくダイソーの公式インスタを眺めていたら、なんと「DAISOオンラインショップ」がオープンしたとの投稿が!!(16時現在、なぜかその投稿は削除済み) しかも「いつでもラクラク。すぐに!」と書いてある〜っ!
これを革命と言わずしてなんと言おう。もうダイソー店舗をパトロールしなくても、ネットをサーフィンしてたら100円グッズが買える時代になったのだ。乗るしかない、このビッグウェーブに!! ということで、さっそくグーグルで検索してみると……
ドイツといえば有名なのがビール、クリスマスとニベア、それから『ベルリンの壁』だ。かつてドイツを東西に分断していた壁は現在、歴史的遺跡として約1.3kmほどがベルリン市内に残されている。
今からちょうど1年前の11月、私がベルリンを訪れた理由は「何となく」だったのだが、到着してからとんでもない事実が判明した。なんと『ベルリンの壁崩壊』が起きたのは1989年の11月9日……つまり、私はかの歴史的事件からちょうど30年の節目に現地を訪れたのだ。
この偶然はきっと神の導き的なモノに違いない。世界史に疎い自分でも、ベルリンの壁を拝めば何かを感じ取ることができるだろうか? 例えば “世界平和” とか “人類の罪” とか?
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もポータブル充電器を持ち歩いているかな? お兄さんは最近、iPhoneの充電のもちが悪くなってきたところで、ポータブル充電器が手放せなくなっているところさ。利用料金の引き下げもいいけど、もっと手軽にバッテリー交換できるようになって欲しいよね!
それはさておき、みんなはつい先日開催された「スペシャルウィークエンド」に参加しただろうか? もちろんお兄さんは2日間、合計6時間きっちりプレイしたんだけど……今回はその結果報告をしよう。なかなか……なかなかのイベントだったぜ、スペシャルウィークエンド……!
カレーの本場であるインド。そんなインドにもレトルトカレーがあることをご存知だろうか? いや、あってもおかしくはないと頭では理解できるんだけど、私(中澤)にとってインドカレーは、専門料理屋で食べるものでレトルトのイメージがなかったのである。
事実、インドカレーを標榜するレトルトはあっても、向こうの人が作り流通しているガチの製品に出会うことは日本では少ない。ゆえに、インド食材店でMade in Indiaのレトルトカレー「マザーズレシピ」と出会った時は衝撃であった。へー! こんなのあるんだ!!
「食べ放題」は時間との戦い。限られた時間でどれだけ量を食えるかが重要だ。その時間の制約を取っ払ったサービスを、牛角の食べ放題専門店が実施していることが判明した。
牛角ビュッフェでは平日のランチで、お肉・ライス・キャベツなどのおかわり無料サービスを時間無制限で行っている。その名も「無限定食」だ! 時間を気にせずゆっくり食べ放題に挑むことができるんだぞ~!
動物や魚をさばくとき、少なからず「怖い」「気持ち悪い」という感情を抱く人もいるだろう。かく言う私にもそういった気持ちはあるのだが、 “自分の手を汚さずに他人が調理した肉を食べる” というのも、それはそれで情けない気がする。
そんな思いから積極的に料理することを心がけた結果、今じゃ鳥1羽くらいなら余裕で解体できるようになった。いつか突然サバイバル生活を強いられる可能性は誰にでもあるワケで、なるべく色々な食材を扱えるに越したことはないはずだ。
しかし沖縄の市場で『ウツボ』を発見した時は、さすがの私も「気持ち悪っ!」と声が出てしまった。ここに謹んで当時の様子をご報告しておきたいと思う。
キティちゃんを筆頭に日本中……いや、世界中の女子たちに夢を与え続けるサンリオのキャラクターたち。その愛らしさはディズニーに勝るとも劣らず、サンリオが日本No.1カワイイ企業であることは疑いようがない。むしろ1度も刺さらなかった女子を探す方が難しいほど、サンリオのキャラクターの可愛さは突出している。
さて、そのサンリオのキャラクターの中でも比較的高い知名度を誇る『リトルツインスターズ』をみなさんはご存じだろうか? 青い髪の毛の弟「キキ」と、ピンクの髪の毛のお姉ちゃん「ララ」の双子『キキララ』で知られるキャラクターのことである。みなさんはそのキキララがカレーとオムライスになったと聞いたら、どんなものを想像するだろうか?
ソーシャルディスタンスを保つことが大事。人と距離を取れ。密を避けろ。──コロナ禍以降よく言われることだが、こんなことを思った人はいないだろうか?
“つば” がハンパなくデカい帽子を被(かぶ)っていればすべて解決するのでは?
——と。それはいわばオートマチック・ソーシャルディスタンス。尋常ではないほどにデカい帽子の “つば” が、人と接近することを防いでくれる。うまくいけば、マスクだって不要になる……かも!
怪談に幽霊はつきものだが「恨めしや」的な陰湿なイメージって日本独特なものである気がする。言いたいこと言えない的なところがいかにも日本人だからだ。それこそ、アメリカ人がブチキレていたら、「ファーーーーック!」ってショットガン振り回して登場しそうなもんである(偏見)。
その時ふと思った。「怪談ってアメリカにもあるんだろうか?」と。そう言えば、アメリカの映画では、チュパカブラとかゾンビとかモンスター的なパニックムービーは多いけど不気味系のホラー映画はあんまり見ない。これってひょっとして、そういう文化がないのでは? そこでアメリカ人に聞いてみた。
「ライク」といえば焼肉である。その焼肉ライクの運営元「ダイニングイノベーション」は1人焼肉専門店だけではなく、ほかの飲食店も展開しているのをご存じだろうか? 実はしゃぶしゃぶや焼き鳥などの飲食店を多角的に展開しているのだ。
そのなかにはなんと寿司屋もあった! 横浜市青葉区の「寿司あおい」は、ライクのコンセプトを寿司に応用したお店なのだとか。回らない寿司をカジュアルに提供しているらしいので、実際に利用してみたぞ!
先日スーパーで買い物をしよったら見慣れんポテトチップスが置いてあって、二度見どころか三度見した。驚くのも無理はなかろうもん。だってだって……ポテチはポテチでもあの一風堂をイメージしたもの。とんこつラーメンの味がするポテチだというのだ!
福岡どころか日本……いや、世界にまで進出する一風堂の積極的に攻めるスタイルは知っとったけど、まさかポテチ界にも顔を出すとはなんたるグイグイっぷり。ちなみにこの商品、山芳製菓株式会社とのコラボしたもので一風堂の白丸元味をイメージしとるらしい。こ、これは福岡県出身者として買うしかなか!
世の中には「一度気になったことはすぐに調べないと気が済まない」という方も多いだろうが、筆者はそのタイプではない。「後で調べよう」と思いながら数日が経過し、数日後に思い出しても数分で忘れることがままある。悪い意味で非常に水はけの良い脳味噌の持ち主である。
が、先日Uber Eatsの注文サイトにおいて、「爆発的にデカい唐揚げ専門店 爆カラ」という名前の店を発見した時は違った。どうしようもないほどに目を奪われた。一体「爆発的にデカい唐揚げ」とはどんな唐揚げなのか。その問いが頭の中を埋め尽くし、心は乱れてやまなかった。