そろそろ夏の暑さ対策を考えたほうがいいだろう。とくに梅雨の合間など、まだ体が暑さに慣れていない時は熱中症になる危険性も高まると言われている。そんなわけで、早めにAmazonで暑さ対策グッズを買うことにした。
今回購入したのは、UVカット率90%以上の背中日除けカバー(1198円)。農作業やガーデニング、釣り、レジャー、スポーツ観戦など、さまざまな場面で活躍するアイテムらしい。おそらく通勤・通学でも使えるだろう。
どんな商品かというと……
かつて「葬儀屋は儲かる」とフワッと聞いていたが、葬儀屋の知り合いが出来て認識が変わった。葬儀屋にお勤めのAさんによれば「葬儀屋は仲介業なので思ったより儲からない」らしい。
そのAさんと久しぶりに会って話をしたところ、最近は「安すぎるネット葬儀屋」が横行しているんだとか。今回はAさんに聞いた「安すぎるネット葬儀屋を簡単に見分ける方法」をお伝えしよう。
突然だが、知らない人と2人きりで宿に泊まった経験はあるだろうか。しかも約2畳という激狭ルームにだ。
なかなかあることではないと思うが、先日筆者が利用した格安宿はまさにそういう仕様だった。
今回は東京の安宿街・南千住にある「AND HOSTEL(アンド ホステル)」を宿レポしようと思う。
4月に記事で紹介したのち、お気に入りすぎて毎日持ち歩いている「Anker Power Bank(5000mAh)」。小さいながらも1台で3役を担ってくれる、超便利なモバイルバッテリーだ。詳しくは過去記事を見ていただくとして……。
まだ発売から3ヶ月ほどしか経ってない「Anker Power Bank」だが、先日ANKER(アンカー)のニュースリリースを見て目を疑った。いつの間にか大容量タイプ(10000mAh)が登場していたのである……!
確かに5000mAhじゃちょっと足りないかも……とは思ったけど、たった3ヶ月で新作を出してくるのはさすがに仕事早すぎだろ!? あまりのスピード感に釣られてポチってしまったので、紹介済みの5000mAhタイプと比較しながらみていこう。
2024年6月。それは後に「ちょっとした革命が起きた日」として記憶されるかもしれない。やや大げさかもしれないが、それほどロッテリアの『ニンニク牛カルビバーガー』は衝撃であった。
『ニンニク牛カルビバーガー』を目の当たりした私は思わず「う、ウソだろ……!」と絶句せざるを得なかった。きっとあなたも衝撃を受けるであろう『ニンニク牛カルビバーガー』の正体とは果たして……。
オシャレな雑貨店が併設されたカフェ、Afternoon Tea(アフタヌーンティー)。
当サイトでは、雑貨事業「Afternoon Tea LIVING」の福袋を毎年紹介しているが、カフェである「Afternoon Tea TEAROOM」からも毎年違った福袋が販売されている。
そして、「Afternoon Tea TEAROOM」は夏もひっそりと福袋を売っているのだ……! 「福袋」という名前で売られていないのであまり知られていないが、実はめちゃくちゃお得。これからの季節にピッタリな最高の詰め合わせだったのでご紹介しよう!
「ジョイフル本田」は最強のホームセンターではないだろうか? なぜなら、店舗の広さを示す単位が「東京ドーム〇個分」だからである。それだけで尋常じゃない広さを誇ることを、ご理解頂けるはず。
そのジョイ本で生鮮食料品の販売を行っているのが、「ジャパンミート 生鮮館」である。運営元の「株式会社ジャパンミート」はなんとあの会社が仲間だった!。ただでさえ何でもあるジョイ本に、そんなに強力なスーパーが入っているとは知らなかった……。
2024年3月より、ペヤングの衝撃的な商品が販売された。その名も『ペヤング 四種四昧(ししゅよんまい)』。
4つの味が1つのパッケージで味わうことができる代わりに、カロリーや脂質なども通常のペヤングの約4倍あるモンスター商品だ。
その四種四昧シリーズの第2弾として、『ペヤング 四種四昧 ご当地シリーズ(税込864円)』が6月17日からコンビニ限定で先行販売されている。
4つのご当地焼きそばが味わえるという、この商品。さっそくチャレンジしたところ、自分史上最高の味が爆誕してしまった──。
先日魚焼きグリルで作ったアーモンドクッキーがうまくいき、すっかり気をよくした筆者。まだほかに作れるものないかな~と探していたら、同じく東京ガスの公式サイトで「ココアケーキ」のレシピを発見。
見ればケーキにしては材料もシンプル、工程も簡単で時間も短くて済みそう。これができたらきっと中澤記者も喜ぶはず……ということで、作ってみることにしたぞ!
車で走っているとよく目にする「〇〇まであと△△km」みたいな看板。スーパーや飲食店までの距離を示すものだが、先日これのセブンイレブン版を発見した。しかも驚くことに、そこにはこう書かれている。
「711m」
これってつまり、ここから最寄りのセブンまで711メートルってこと? めっちゃオシャレ! しかし同時に一つの疑問が浮かぶ。本当に711メートルなんだろうか? そこで実際に距離を計測してみることにした。
職業柄、エゴサは欠かさない。私個人に関するエゴサはもちろん、編集長として「ロケットニュース24」に関するエゴサもする。
嬉しくなる時もあるし、悲しくなる時もある。でも、それもまた私の仕事でもあるのでエゴサはする。
とある記事がバズっていた。ものすごい人数のX(Twitter)ユーザーが、その記事をポストしていた。
それも1つの記事だけではなく、2つ、3つの記事が同タイミングでバズっていた。
自分の記事ではなかったが、編集長として嬉しい限り。ところが……
埼玉奥地の山の中にそびえ立つ「100万円の古民家(ロケット荘)」でYouTuberが撮影をするらしい。そんな情報を事前に入手した私(砂子間)とアホな上司・Yoshioは、恐怖のドッキリを仕掛けるべく、急遽埼玉へと向かった。
ドッキリのターゲットとなるYouTuberとは「乗るしかない、このビッグウェーブに」でおなじみのスーパースター・ブッチさん。前回は「お化け」と「日本人形」を仕掛けた1発目のドッキリを紹介したが……
実はドッキリには続きがあった。第2弾のドッキリはどんな内容かというと……
美味しい魚が食べたい……。海沿い県の出身者は東京に来るとみんなそう思っていると思う。
全国から美味しいものが集まる東京。だがしかし、美味しいものはお金を出さなければ食べられない。特に鮮度が命である魚類はその傾向が強いと思う。
地方なら新鮮な魚をもっと安く食べられるのに……。そんなことを思っていたら、新潟発の「角上魚類(かくじょうぎょるい)」という鮮魚スーパーが東京に進出して大人気になっているという。
Amazonで「演歌も似合うトラック型の噴出花火」とやらを385円で購入した。演歌の似合うトラックといえば、もちろんデコトラ。ド派手な装飾や電飾を施したデコレーショントラック型の花火である!
商品名には続きがあって……演歌も似合うトラック型の噴出花火「なんと最後に荷台の中が光っちゃう男の花道」とのこと。きっとデコトラらしいド派手な最期を迎えるのだろう。
ってことで、実際に火をつけてみたところ……「男の花道」に涙が止まらなかった。号泣必至なのでハンカチを用意してご覧ください。