いつかはこういう日が来ると思っていました。雨のぶらり循環バス。そう、とうとう来てしまったのですよ。雨降りの日にバスで街をめぐる日が。
人生、晴れの日ばかりではない。曇ったり雨が降ったりもするものです。それでも「やまない雨はない」、この言葉に勇気づけられて、今日まで生きてきました!
こんにちは、佐藤です! 今回は江ノ電の大船駅東口交通広場発着「鎌倉湖畔循環」で街をぶらり循環してみたいと思います。どんな景色に出会えるのかな? それじゃあ、行ってみましょう。レッツゴー!
筆者宅では、トマトが手に入るとかなりの確率で食卓に並ぶメニューがある。明確な名前はなく、「トマたまチーズ」とか「トマト卵」などと呼ぶことが多い。
呼び名のとおりトマトと卵とチーズを炒めたものなのだが、これがとってもおいしくて皆さんにも是非味わっていただきたく記事を執筆することにした。
特別な材料も必要ない上に時間がなくてもパパッと作れるので、1度試してみてほしい!
ちょっと久しぶりにすごいラーメンを食べてしまったかもしれない。ついさっき築地にある『牡蠣と貝』で食べた「濃厚牡蠣らぁ麺」は、お世辞抜きで “絶品” と申し上げていいだろう。
こんな美味しいラーメンが作れるなんて店主さんは天才! 菓子折りを持ってお礼を言いに行きたい気分!! ……なんて思いつつ調べていたところ、なんと『牡蠣と貝』はあの超人気ラーメン店の姉妹店だったのである。はい、納得!!
成田空港のセブンイレブンでは『蒙古タンメン中本』のカップ麺が大量に売られている。もちろん中本好きの日本人が海外へ持っていくパターンもあるだろうが、この量から察するに「外国人がおみやげとして買っていく」パターンも確実に多い気がする。
蒙古タンメン中本のカップ麺といえば「中本に行く必要がなくなった」と巷で囁かれているほど再現度が高いことで有名だ。結構クセのある味だけど、中本のカップ麺は意外と外国人にも愛されているのだろうか? 外国へ行って確かめてみた!
ヤバい。今コンビニで買えるものの中で、1番美味いクッキーを見つけてしまったかもしれない。不二家の「NECTARクッキー」だ。
あのネクターのクッキーである。不二家、クッキー、そしてパッケージの写真……全ての要素がマアム感を放っていたが、食べてみたらやっぱりマアムやで! これはピーチ味のマアムや!!
近所のドラッグストアで「スニーカークリーナーシート」なる商品を発見した。シートで拭くだけで気になる汚れを落とせるらしい。砂ぼこりやほこり、擦れて黒くなった跡などに使えるそうだ。10枚入り3セット(30枚)で550円。
きれいな靴も汚れるときは一瞬。そうでなくても毎日履いていれば汚れは蓄積するもの。いざという時にサッと汚れを落とせるシートは便利に違いない。10枚入りなら持ち歩きもできるし良いかも。ってことで、買ってみた。
東京生まれ東京育ちの私だが、もしも第二の故郷があるとすれば、カンボジアのプノンペンか、ベトナムのホーチミンシティ(HCMC)であると思っている。この2つの都市から受けた影響や思い出は計り知れない。
なかでもホーチミンに関しては、ほとんど毎年行っている。コロナが始まり、しばらく海外に行けなくなると覚悟した2020年3月にも、急遽ホーチミンに旅立ったほど(ちょうど帰国日にベトナムは入国封鎖)。
これまで行ってきた様々な国の中でも、最長の滞在時間を過ごしているのがホーチミン。そんなホーチミン大好きっ子の私が送る、2024年度最新版の「5万円食い倒れホーチミン旅行記」を今回はお届けしたい。
上野と秋葉原のちょうど中間あたりに位置する街「湯島」。この場所は、1本路地を入ると居酒屋や各種BARなどが密集している繁華街があり、ディープで大人な世界が広がっている。
先日、そんな湯島の繫華街に『大行列』ができているのを発見した。なぜこんな場所に? と思いながらも興味本位で並んでみたところ、まるで天国にいるかのような極上体験をしてしまったのだ。
オマケのつもりで買ったアイテムが期待を超えて優秀だった。先日、激安サイト・Temuで買い物をする際、「最低注文金額(2100円)」に届くように「140円の巻き尺」を追加購入したのだが、こいつが意外と使えるというより……
スーパー便利だった。気になる身体のサイズをセルフで簡単に測ることが可能。無駄な装飾のないシンプルなデザインと仕組みが安さの理由だろうか。とにかく金額調整しやすい商品なのでオススメである。詳しく紹介しよう。
マクドナルドが本日2024年6月28日より、モバイルオーダー限定の超お得なクーポンを配信しているぞ。なななんと! 『マックフライポテト』M・Lサイズが税込250円で買えるというのだ!! これは使うしかねェェェェエエエエ!
ところがネットの反応を見ていると、「昔は150円だったのに」みたいな声がやたらと目立つ。いや待て待て待て! そりゃあ以前は安かったかもしれんけど、2024年だぞ? 十分安いやろがい!
中国のショッピングモール内に『はま寿司』を見つけたので、私は迷うことなく入店した。中国において、はま寿司は『濱寿司』と表記するらしい。そのまんまである。
私は圧倒的なスシロー派のため、はま寿司についてはほぼ知識がない。ただ中国のはま寿司には、そんなド素人の私でも一瞬で気づくくらい “日本人の常識の範疇を超えた異変” が存在していたのだ。どういうことかご説明しよう。
もし仮にだ、深夜に急に美味い食パンを食べたくなったらどうするか? コンビニに走ってもいい。深夜営業をしているスーパーに走っても良いだろう。
それらも良いのだが、私はこう言いたい。本当に美味いパンを食べたくなったら、江東区・東陽町に走れ! なぜなら、24時間年中無休の「モン・シェール アヴニール」の工場直売所があるからだ。早朝だろうが深夜だろうが、売り切れでない限りいつでも美味しいパンを買えるぞ~!
マランというインドネシアのとある街で生まれ育った僕は、マランのことをあまり知らない。あまり外出しないからだ(インドア派)。
この前、知り合いの日本人から美味いラーメン屋を教えてもらった。日本人が美味いと評価しているのだ。これは行かねばなるまいと。
インドネシアのお店を日本人から教えてもらうという意味分からん話はさておき、別の日本人の知り合いと一緒にそのラーメン屋に突入することに。
上野駅の浅草口から歩いて1分。ついにサウナの聖地「北欧」に泊まる日がやってきた……! その日は仕事を早めに切り上げ、20時00分に上野駅に到着。
夕飯はこれから。名物の北欧カレーを食べ、サウナで最高にととのって、そのままカプセルで1泊。シンプルなプランだが……これがサラリーマンにとっての究極の贅沢ではないだろうか。前置きはこのくらいにして、いざ聖地へ!
東福寺と言えば……京都駅から祇園四条駅まで行く途中で乗り換える駅。そういう印象だった。そばにあるビッグなお寺の名だと把握してはいたが、寺はスルーし続けていたのだ。
しかし、ちょうど2024年の夏のキャンペーンを開始した「そうだ京都、行こう。」のプレスツアーで、ついに訪れたところ……うぉぉおおお! これほどのものが見られるとは……!!