だ、だれだ、このデブは……! 先日、スマホの写真整理をしていたら丸々としたデブがニチャアと笑っている1枚を発見した。驚くべきことに、まじまじと見たらソイツは紛れもなく哀れな自分の姿。2021年12月31日の私は、よくもまぁここまでブクブクと肥えたものである。
時は流れてあれからおよそ9ヶ月──今年も半分を折り返し残暑の気配が近づいているが、写真の中で微笑むデブに変化が起きた。ズバリ、当時の体重73キロオーバーから5キロ痩せたのだ。
だ、だれだ、このデブは……! 先日、スマホの写真整理をしていたら丸々としたデブがニチャアと笑っている1枚を発見した。驚くべきことに、まじまじと見たらソイツは紛れもなく哀れな自分の姿。2021年12月31日の私は、よくもまぁここまでブクブクと肥えたものである。
時は流れてあれからおよそ9ヶ月──今年も半分を折り返し残暑の気配が近づいているが、写真の中で微笑むデブに変化が起きた。ズバリ、当時の体重73キロオーバーから5キロ痩せたのだ。
ずっと前から行こう行こうと思いながら、なかなか行くことのできなかった場所がある。それは東京・新橋駅前のニュー新橋ビルの2階フロアだ。そこには数多くのマッサージ店がある。
1度は体験してみたいと思いつつも、いたずらに月日が流れるのを見送ってきた……。そしてついに勇気を振り絞って、1軒のお店に入ってみたところ……。気持ち良すぎだろ! ってなってしまった。もっと早く行けばよかったよ。
スタンプって、自分では描けないようなデザインを簡単に添えることができるめちゃくちゃ便利な道具だ。
ただ、基本的に1色でしか表現できないんだよな。もちろん探せばいろんな色のスタンプパッドは見つかるけれど、なんか物足りないというか。
「それなら自分で描いた方が早いな」と気づいてからは、スタンプとは縁のない生活を送っていたのだが……ある日、好きな色を組み合わせてオリジナルのスタンプパッドを作れる商品を発見した。
なんだそれ面白そう!! さっそく購入してみたところ……そこは無限ループの入り口だった。
キャンドゥのゴミ袋コーナーを漁っていると、見慣れないゴミ袋が目に入った。名前は『ロール式ゴミ袋』で価格は100円。30Lで16枚入りってのがオトクなのかどうなのか未知数だったが、とりあえず買ってみた。
そしてさっそく使い始めたところ……これが便利すぎて泣きそう〜!
でもこれ、100均だから、って商品じゃなさそう。他でも普通に売ってそう。しかし拙者、恥ずかしながらこのような商品が存在することを知らなかったのでござる!! ということで簡単に情報共有しておきたい。
シール欲しさに、ついビックリマンチョコを買ってしまう。推し作品とコラボした日には、その数が相当なものになることは避けられない。
そんな消費者側の事情を察知してか、このたび主婦の友社から『ビックリマンチョコ 激ウマ消費レシピ』本が登場した。こりゃあ良い……! さっそく購入の上、いくつか試しに作ってみたぞ。
その蕎麦の書体は、ひときわ荒々しかった。どこぞの威勢の良いラーメン屋か? というくらいに荒ぶるフォントで書き殴っていた。
太文字で『生粉打(きこうち)そば』と書かれた脇には、「そばの風味、麺のつやにこだわり、そば好きの心を知りつくしたこのひと品」と書かれている。
“蕎麦好きの心を知り尽くした” とは、大きく出たな。これは期待っ!
東京・渋谷ヒカリエでは2022年7月25日から8月26日までの会期で、人気アニメ『エヴァンゲリオン』のエヴァ大博覧会を開催している。
それに関連して、ヒカリエの飲食店ではコラボメニューを提供する『暑さを乗り切る!夏のパワーチャージ作戦』を実施しており、キャラや作品をイメージした料理を提供している。
そのうちの1つ「塩クロ(シンクロ)率400%寿司」を食べてみた! 本当にシンクロするのか!?
エジソン、アインシュタイン、ルパン三世……などなど、世の中には天才と称される人物が存在する。そして今回ご紹介する “塗るメロンパン” こと『メロンパン風トーストスプレッド』を考案した人物も “天才” と申し上げて差し支えないだろう。
なにせメロンパンをトーストに塗るだけで再現しようというのだから、その着眼点と発想力は天才としか言いようが無い。というわけで、さっそく『メロンパン風トーストスプレッド』を試してみたのでご報告しよう。
優雅にアフタヌーンティーを楽しむ「ヌン活」が近ごろ人気である。かわいらしいスイーツや軽食をつまみながら、ゆっくりお茶する時間は至福。
たまの贅沢……とはいえ、ホテルのアフタヌーンティーはなかなかお高い! しかも人気のものは何週間も前から予約必須であることも多く、フラッとヌン活するのはなかなか大変なのだ。
そんなあるとき、偶然見つけたのが「珈琲茶館 集」のアフタヌーンティー。オーソドックスながら、なかなか充実した内容だったので注文してみたら……コスパも雰囲気も良かったのでオススメしたい
大阪の街には50円とか80円でドリンクを売っている激安自販機がちょこちょこある。こういう自販機は、ちょっと前の期間限定ドリンクとかが売ってあるので、筆者は見かけたらチェックすることが多い。
今日も今日とて、どんなラインナップかチェックしていると、とんでもない魔物と目が合ってしまった。その魔物の名は『キャラメルポップコーンソーダ』でかつて販売されていた『ガリガリ君 ナポリタン味』と似た匂いを感じる。
こんなあからさまなネタ商品、絶対まずいし買うわけな………………いいや! 買うね!
Amazonで「プロフェッショナルIPX8 ハイレベル 防水 スポーツ ワイヤレス Bluetoothヘッドセット Bluetoothイヤホン スーパーファッション サメ(2599円)」を買った。簡単に言えば、汗や雨などの水漏れを気にせずに使える「防水イヤホン」である。
IPX8とは「水没しても内部に浸水せず、なんなら水中で操作ができる程度の性能」らしい。さすが “プロフェッショナル” とか “ハイレベル” とか自分で名乗るだけのことはある。しかし評価は1.2で、83%のユーザーが「星1つ」と厳しい評価を下していた。実際どうなのだろうか?
突然だが「無機質カフェ」をご存じだろうか? 近頃若い人(いわゆるZ世代)の間で流行っているお店なのだとか。床や壁はコンクリートむき出しで、簡素なテーブル椅子が置かれている。飾り気のないカフェのことをいうそうだ。
そんなお店のひとつに行こうとしたんだけど、大幅に予定が狂ってキーズカフェのコーヒーゼリーを食べることになった。
少々長い話になるけど、今回は私(佐藤)に原因があるのではない。あのたばこ屋のオヤジの長話を、いかに切り抜けるかで苦慮してしまったんだよ。まあ、聞いてくれ。
美味そうな蕎麦にありがちなパッケージというものがある。まず少量であること。多くても250gまでが望ましい。次に、達筆であること。ギリ読める程度が良いだろう。そして最後に「金色」が使われていること──。
それらをすべておさえたパケが、今回の『信州 八割そば』であろう。しかもこやつ、「古風なイラスト」まで付いている。どう考えても美味そうであるが、肝心なのは中身である。はたして、その実力とやらは……!?
人にはそれぞれ食の好みがあろうことかと思う。肉が好きな人、魚が好きな人、甘いものが好きな人──。どうでもイイことで大変恐縮だが、私、P.K.サンジュンの “好きな食べ物ランキング” の上位には「つけ麺」が入っている。
中でも私が「世界一ウマい」と信じてやまないのが、北海道札幌市にある「あらとん」のつけ麺。今回はそのつけ麺と、およそ7年の時を経て相まみえてきたときのお話をさせていただきたい。