なぜかいま、29年前に公開された香港映画の導入シーンが海外で「史上最高のイントロ」として話題になっている。
その映画とは、あの真田広之さんも出演した香港映画『龍の忍者』である。公開されたのは1982年。今から29年も前の映画である。
なぜかいま、29年前に公開された香港映画の導入シーンが海外で「史上最高のイントロ」として話題になっている。
その映画とは、あの真田広之さんも出演した香港映画『龍の忍者』である。公開されたのは1982年。今から29年も前の映画である。
学生にとってテストとは、まさしく試練。6つの教科に立ち向かう学生を奮い立たせるような動画が話題となっている。これは、富山県の高岡高等学校の2学期中間テストのために作られた動画なのだそうだ。6教科を「6つの試練」にたとえ、かなり壮大な雰囲気をかもしている。中間テストを伝える映像のはずが、まるでロールプレイングゲームのオープニングのようなのだ。
日本うまれの消火器具が海外で話題になっている。商品名は『投げ消すサット119eco』、その名の通り、投げて消すタイプの消火器具である。
使い方はいたって簡単。消火剤が500ml入った容器を、火元に投げつけるだけである。海外での商品名は『FIRE-117』となっており、その使用方法が紹介された動画が絶賛されているのである。
UFOといえば円盤型をイメージしがちだが、菱形に角張った通称「ダイヤモンドUFO」が米ニューヨークで激写され、大きな話題になっている。
撮影したのはニューヨーク在住の写真家で、実名は伏せられているが、撮影場所はニューヨーク市のマンハッタン。付近にある博物館の屋上から、ワールドトレードセンターの跡地を撮影していたのだという。
くしゃみといえば、人間であれば「ハックション!」であったり「ワーッショイ!」、はたまた「バッショイ!」、もしくは「ダーーーッシ!」といった具合であるが、このたびゾウの赤ちゃんのくしゃみが映像として激写され、大きな話題となっている。
動画のタイトルは「Baby Elephant Sneezing」、直訳すれば「赤ちゃんゾウのくしゃみ」である。
見知らぬものに触れる機会が多いほど、人はより良く学び、さまざまなことを感じ取ることができる。感性を養うには、「感動」と「興奮」は欠くことができないだろう。
「シルク・ドゥ・ソレイユ」をご存知だろうか? これはカナダ・ケベック州で設立された「ヌーヴォー・シルク(新サーカス)」と呼ばれるエンターテイメントである。常設公演と巡回公演が世界中で開催されており、幅広く人気を博している。
実は日本にも常設公演会場(シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京)があり、2008年から「ZED」が上演されている。いまだ観たことがないという方は、正直申し上げて大変な損をしているかもしれない。「行った日が記念日になる」とさえ言われる素晴らしいエンターテイメントを観ずにして、この先本当の感動や興奮に触れることは、なかなかないかも知れないからだ。
では、なぜZEDが本当の感動を提供してくれるのか? その理由についてお伝えしたいと思う。
働かざるもの食うべからずという言葉があるように、汗水垂らして働いて稼いだお金で食うメシは本当にウマい! だがしかし、働かざる者なのにメシを食っている人達がいる。それもメチャクチャ豪華なメシをである。
ふふふ、ふざけるなぁっ!……と言いたいところだが、そそそ、そんなバカなことあるかっ!……とも言いたいところだが、事実として、そんな人達がいるのである。もうお分かりだろう。株やFXで儲ける人たちがいるのである。
山登り中に急に尿意が! そうなったらほとんどの人が、どこかその辺で用を足すのではないだろうか。そしてそれは植物の養分になっていくだろう。
だが、都会では自然と同じようにはいかない。都会では肥料になるどころか、かえってお金をかけて処理しなければならない代物だ。お金がもったいないなんて言ってられない。トイレなしの生活なんてもはや考えられない現代人のために、その問題を解決すべく大胆ですごいエコなトイレが誕生したそうだ。
IKEA(イケア)と言えば、スウェーデン発祥の世界最大の家具チェーン店だ。商品は本物の部屋に置かれたようににディスプレイされ、客は自由に商品を見たり試したり、また実際に部屋に配置したときのイメージを確認することができる。
IKEAは中国・上海市に出店しており今年には2号店もオープンした。もうすっかり市民に親しまれているのかと思いきや、親しみどころかあまりにも無遠慮。ヒドイことになっている。
「宇宙キターーー!」と仮面ライダーフォーゼが叫んでいる通り、今年は近年まれに見る宇宙年。日本人宇宙飛行士の古川さんは、国際宇宙ステーションに滞在中だし、つい先日には、中国が宇宙ステーションを打ち上げ成功。まさに今年は……宇宙キターーー!
そんな宇宙気分を盛り上げる、史上初のスーパー自転車が登場したので、チビッコのみんな、そしてパパとママは集合してくれ!
自転車の名前は『アイデス ウィンテル16』。謎めいた「16」の数字は、幼児用16サイズということを意味している。つまりチビッコ用の自転車だ。
イギリスの科学技術サイト「T3.Com」より、過去50年間で最も偉大な発明トップテンが発表された。第1位はアップル社のiPhone。これはなるほどと言ったところだが、続いてアップル社のiPodを押さえ2位となったのは、ソニーのWalkman(ウォークマン)の初期モデル(カセットテープタイプ)であったことがわかった。
ソニー・Walkmanは今から32年前の1979年に発売。世界で初めてのポータブル音楽プレイヤーだ。
カンボジア──プノンペンの書店で、近頃とっても気になったこと。書棚に並ぶ最新刊の数々、中でも人気の「伝記シリーズコーナー」に、アドルフ・ヒトラーや毛沢東、ヘレン・ケラーらに混ざって、何とあの「南田洋子」が表紙にでかでか印刷されているのを発見!
南田洋子──。先日亡くなったばかりの長門裕之と「芸能界のおしどり夫婦」として多くのテレビドラマに出演。晩年、認知症に倒れたが、日本有数の有名女優であることには変わりなく、でも、スターリンと同列に扱うのはなどうなのか……。
もしや、長門裕之が85年に出版した暴露本「洋子へ」のクメール語翻訳か? と色めき立つが、そんな訳もなく、手に取ってみれば南田洋子ではなくビル・ゲイツ伝だったわけだが──。中味をめくってもっとびっくり!
現在、世界中で感動を呼んでいる動画が話題になっている。動画のタイトルは「29 years old and hearing myself for the 1st time!」。生まれつき聴覚に障害のある29歳の女性が、生まれて初めて自分の声や人の声などを「聞いた」時の映像である。
彼女は8週間前に人工内耳の手術を行った。人工内耳とは、体内部と体外部に、それぞれ機器を設置して、電気信号を直接聴神経に送り込むという技術である。
大分県佐伯市宇目地区。栗拾いができるスポットとしては有名どころだ。このエリア周辺には3か所、栗拾いができるスポットがある。いずれも入場料は無料で、拾ったものを買う際に、1キロあたり800円かかる。ただ、拾うだけで、お店のおかあさんに返せば、無料で栗拾い体験ができるのだ。
秋葉原といえば電気街、もしくはオタクの聖地。だが、JR秋葉原から徒歩3分のところに全く新しい街ができたのをご存知だろうか。「2k540 AKI-OKA ARTISAN(ニーケーゴーヨンマル・アキオカ・アルチザン)」。こだわりの職人と新進気鋭のアーティストが集う街である。
パソコンに携帯電話と誰でも気軽に参加できるネットオークション。モバオクとニコニコ生放送が共同でチャリティーオークション「オークションしてみた!モバオクpresents ニコオークション!」が開催することがわかった。しかもただのオークションではない。
人気アニメの超レアグッズやニコニコ動画にゆかりの深い商品が出品されている上、その落札の瞬間が、ニコニコ動画で生放送されるのである。
「NO MORE 映画泥棒」をご存じだろうか。これは、映画館で映画を見る前に流れてくる、「映画を勝手に録画しちゃダメだよ」といったキャンペーンCMだ。ビデオカメラが頭になったスーツ姿の男が登場するあのCM、一部の映画ファンからは、「不快だからやめてほしい」と言った声もあるというが、今、あの「NO MORE 映画泥棒」男がネットで人気なのだ。
なんて危険な運転なんだ! 思わずそう叫ばずにはいられない衝撃的なドライビング動画が世界で話題になっている。
舞台はサウジアラビア。公道で危険な走行をする中東の「ドリフト族」の映像である。
最近のプリクラにはさまざまな機能が備えられている。肌を白く見せる「美肌」や、逆に肌を小麦色にする「日焼け」など、プリントシールの領域を超えて画像加工を楽しめてしまう。なかでも欠くことができないのが「デカ目」機能だ。これは目を大きく見せる演出で、目を大きく見せることにより愛らしさを倍増させる狙いがある。
この機能を備えているのはプリクラだけではない、iPhoneアプリにもユニークなカメラアプリケーションが存在する。それが「デカ目カメラ」なのだ。これを使えば、プリクラに負けない少女マンガのようなデカ目画像を撮影することができるのである。