とある海外の男性の、ズボンのはき方が斬新すぎると話題を呼んでいる。その男性は椅子に腰掛けた状態で、ズボンを胸まで上げているのだ。いや、首までと言った方が正確かもしれない。とにかく、彼のズボンはズボンの領域を超え、シャツもしくは上着の役割さえ果たそうとしているのである。

これはどうやら、「腰パン」時代の終焉が近づいていることを指し示しているのではないだろうか。

腰パンとは、ズボン・パンツを腰の辺りまでずらして履くことである。場合によっては、腰を通り越して、足パンもしくは膝パン、さらには踝(くるぶし)パンになっている若者の姿も珍しくない。もはや「ズボンを引きずって歩く」という表現では、間に合わないほどずり下げているケースもある。

しかし下ろしのにも限度がある。腰パンムーブメントも、行き着くところまで来たかと思われた矢先、とある海外男性は、首パンという新ジャンルを開拓し、世界中から脚光を浴びている次第だ。彼の姿を見た海外のインターネットユーザーは、「クールな奴らもみんなこうしてる」や「俺もこれと同じの持ってるわ。やってみよ!」、「それにしても何で周りの奴らはこいつのことを気にしないんだ?」など、さまざまな意見が寄せられているようだ。

ズボンとシャツを兼ね備えた新たなファッション「首パン」。彼はおそらく、その創始者として後の世に語り継がれることだろう……。

参照元:reddit(英語)