中国のモラルなき業界ワースト10

昨年、ついに日本を抜き、GDP世界第二位に躍り出た中国。どの業界も勢いのある国だが、その中でモラルのない業界10つが紹介された。

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脳波で動く猫耳に海外のネットユーザーもびっくり!

日本の開発グループが手がけたユニークなファッションアイテムが、海外のインターネットユーザーの間で話題を呼んでいる。そのアイテムとは、脳波を感知するセンサーを内蔵した猫耳だ。

人の感情に合わせて猫のように耳が反応するというスグレモノ。4月29日~5月1日まで、東京青山の表参道ヒルズでデモンストレーションが行われており、そのときのようすがYoutubeに公開されている。すでに海外のインターネットユーザーの間で話題となっており、この動画を見たユーザーからは「ポーカーでは使えないな」や「コスプレイヤーたちは大喜びだ」など、さまざまな意見が書き込まれている。

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これは、オーストラリア人の写真家イヴェット・ワーボイズさんが撮影したシドニーのとある古びた廃墟の写真である。「ゴースト」と名づけられた彼女の写真個展からの非常に不気味でゾッとする一枚だ。

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二子玉川ライズで大きく生まれ変わったニコタマ、ママたちの間で囁かれる「ニコタマ最強神話」

長きにわたる工事を経て、2011年3月17日にオープンした「二子玉川ライズ」。オフィスに住居にショッピングセンターと、あらゆるものが集まるこの施設が、ショッピング&ランチ大好きなママたちの間でこれ以上無い高評価を得ている。

一体なにがスゴいのか? 今回は、オープン以来、週に数回はニコタマに通うという世田谷区在住の2児の母(35歳)に案内してもらうことにした。

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【東京No1チャーハン決定戦!】エントリーナンバー13「世田谷 大吉」

ロケットニュース24読者からの情報で選ぶ、東京で最高にウマいチャーハンを決めるこの戦い。13回目となる今回の訪問先は、世田谷駅近くにある「大吉 (ダイキチ)」に行ってみたぞ!

ちなみにこの世田谷駅というのは、世田谷区にあるローカル線「世田谷線」沿線の駅のひとつ。松陰神社前駅からも同じくらいの距離なので、都合の良い駅で下車するようにしよう。

注文したのは、ランチタイムのチャーハン(セット)。ロケットニュース編集部の評価は以下の通りだ。

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宇宙人捜索活動、資金不足で一時停止に

この広大な宇宙に、人類は一人ぼっちなのだろうか? 実は、太古からのこの疑問に答を出すべく、毎日空に向かって宇宙人の手がかりを探している組織は複数存在する。なかでも主要な活動を行っているのが、米カリフォルニア州に本部を置く「SETI協会」だ。しかし、現在深刻な資金不足に見舞われ、その活動をいったん停止せざるを得ないという大変残念なことになってしまっている。

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日本のメッシと称される7歳の少年は滋賀県でプレーしていた/ 動画も公開

テレビ朝日のサッカー番組「やっべちFC」で以前紹介された、7歳の天才サッカー少年。

足にボールが吸い付いているかのようなドリブルで、相手選手を何人も抜き去り多くの視聴者を驚かせた。なんと、スペインの強豪「FCバルセロナ」も注目しているとのこと。

が、この番組ではこの少年は誰なのか、どのチームでプレイしているかなど詳細は一切放送されず、ベールに包まれていた。 続きを全部読む

【笑いのひとコマ】第21回:我が家坪倉「何章まで続くのかと思いましたよ」

4月27日、『爆問パワフルフェイス!』が放送された。ドッキリ企画を中心に構成されるこの番組で、今回はお笑いトリオの我が家がターゲットに選ばれた。我が家の坪倉は、ニセ番組の企画で、賞金1000万円を懸けて高橋ジョージと激辛カレーの早食い対決をすることになる。収録前に、高橋は我が家の楽屋を訪れて、「ガチでね」「気をつかわないで」と声をかける。実はこれがドッキリへの伏線だった。

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地獄でつぶやくゴースト・オサマ「私はかくれんぼの世界チャンピオンを引退する」

5月1日に殺害された、アルカイダの最高指導者オサマ・ビンラディン容疑者のTwitterアカウントが登場した。本人は亡くなっているとされているので本人ではないと思われるが、関心を持つ人が相次いでおり、すでに4万人以上にフォローされているのである。

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これはイイ! スマートフォンを操作できる鼻「フィンガー・ノーズ」

重い荷物を持っているときや電車の中で、スマートフォンの扱いに苦慮したことはないだろうか。片手でモバイル本体を持ちながら、もう一方の手で画面をタッチするのは、手ぶらでない限り思うようにはいかない。そのわずらわしさを解消するために、画期的なアイテムが登場した。それが「フィンガー・ノーズ」だ。鼻に装着すると、自由自在に画面をタッチできるのである。

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GWの締めはぶらり青梅線沿線の旅!絶品おでんそばやプレミアム日本酒も購入できる

みなさん、ゴールデンウィーク(GW)はいかがお過ごしでしょうか。実家へ帰省したり、旅行に行ったり、自宅で過ごしたりと色々な人がいると思いますが、もしもまだ予定がなければ、東京都のはずれ、青梅線沿線をぶらり旅するのはどうでしょう。

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ニューヨーク市、黄色いタクシー「イエローキャブ」全車を日産のミニバン「NV200」に切り替えると発表

日産自動車が、ニューヨーク名物の黄色いタクシー「イエローキャブ」の独占供給業者に選定された。

海外の複数のメディアも報じており、同社の多目的小型商用車「NV200」が選ばれ、2013年の後半より専用車両としてニューヨークの街を走り出すそうだ。

他には「フォード・モーター」とトルコの自動車メーカー「カルサン・オートモーティブ」が最終選考まで残っていた。 続きを全部読む

【Facebook】ウサマ・ビンラディン容疑者の最後のステータスが海外で話題

国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者が1日、急襲作戦により殺害され世界中で大きなニュースになった。 続きを全部読む

大戸屋の「海老しんじょ揚げ定食」が異常にウマい / 濃縮されたエビとプリプリ感が最高

大戸屋といえば、安くて美味しい最強なチェーンレストランである。ほとんどの店舗は地下か2階以上で、1階に客席がある大戸屋を一度も見たことがない。店舗が外から見えないことで「女性客がゆっくりと食事ができるように」というメリットを追求した結果だともいわれている。1階は賃料が高いので、経費削減にも一役買っているという噂もある。

そんな大戸屋で、「大戸屋風海老しんじょ揚げ定食」(820円 / 905kcal)というメニューがあるのをご存じだろうか? 実はこの定食、高級レストランも顔負けの美味しさを秘めた料理なのだ。

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実写版『コブラ』のポスターが激カッコ良すぎると話題に

『コブラ』と言えば、究極にダンディな漫画家・寺沢武一氏の代表作。1978年から『週刊少年ジャンプ』にて連載され、筒状のモノを左手に装着してサイコガンのマネをした人も多いはず。そんな『コブラ』がアレクサンドル・アジャ監督によりハリウッドで3D映画化されるというニュースは、多くのコブラファンを歓喜させた。

そしてその実写版映画のポスターが、これまたダンディすぎてカッコ良すぎる!と大きな話題になっている。

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携帯電話を充電できる自転車が日本で販売中 / 8メートル走行で3分通話が可能

携帯電話を充電できる夢のような自転車が日本で販売されているのをご存じだろうか。これさえあれば、どんな災害時でも鬼に金棒かもしれない。

この電動アシスト自転車は約8mの走行で、携帯電話約3分の電気を発電することができ、100mの走行であれば約39分の通話が可能になる。さらに、約20kmの走行であれば約130時間の通話が可能だ。この130時間は、携帯電話39台分に当たる。 続きを全部読む

バイクの免許がなくても運転できるスクーターとは?

バイクの免許がなくても運転できるスクーターをご存じだろうか。とは言っても、走るのは道路ではなく水中で、泳げない人でも簡単に操作できるのだという。

そんな画期的な水中マシンこそが、アメリカ生まれの水中スクーター、その名も「AQUA STAR」である。

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衝撃の事実、ドロイド君は体にドーナツを隠し持っていた!

スマートフォンOS「Android」のマスコットキャラクターとして、すっかりお馴染みのロボット(通称:ドロイド君)の知られざる内部が明らかになった。彼の体の中は、意外にも人間に近く、ハートと脳みそが備わっている。それにも増して驚きなのは、ドーナツを隠し持っていることだ。

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断食期間中に太る人続出のワケ…マレーシアで断食を体験してみた

ヒンズー教や仏教、ユダヤ教などには断食の教えは存在するものの、宗教により断食の期間も条件もさまざまだ。例えばイスラム教の断食「ラマダーン」期間中の約1カ月間は、日中の飲食は許されない(ただし、小さな子どもや生理中の女性、妊婦、病人など一部の人々に対しては例外が認められている)。我々からすれば過酷に思えるが、イスラム教徒の友人はみな口を揃えて「慣れてしまえばたいしたことはない」と言う。本当にそうかぁ……? イスラム教国マレーシアで断食を体験してみることにした。

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一度やってみたかった! ハッキング体験ができるサイトが大人気

ハリウッド映画やドラマの中で、知的な雰囲気を漂わせながら機密情報を盗み出すハッカー。あのカチャカチャと音を立てながら、凄い速さでコード入力していく様に、憧れを感じた人も少なくはないだろう。

だが、ハッキング体験サイト「Hacker Typer」を使えば、そんな夢が実現できる! このサイトは「Duiker101」というユーザーがジョークとして作ったものなのだが、そのあまりの出来から、サイト閲覧者があっという間に数百万人にまで跳ね上がるという展開に。

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