だいぶ唐突だが、先日、高速道路のサービスエリアで千葉県名物の1位と2位を合体させた商品を見つけてしまった。あくまで個人的なランキングだが、ズバリ何かというと「マックスコーヒー」と「落花生」である。
そう……「マックスコーヒーピーナツ(648円)」なる商品が売っていたのだ。どうやら新商品らしく、他にも「マックスコーヒー寒天」や「マックスコーヒーシフォンケーキ」なんかもあるらしい。しかし1番気になるのは落花生ってことで、試しに買ってみた。
だいぶ唐突だが、先日、高速道路のサービスエリアで千葉県名物の1位と2位を合体させた商品を見つけてしまった。あくまで個人的なランキングだが、ズバリ何かというと「マックスコーヒー」と「落花生」である。
そう……「マックスコーヒーピーナツ(648円)」なる商品が売っていたのだ。どうやら新商品らしく、他にも「マックスコーヒー寒天」や「マックスコーヒーシフォンケーキ」なんかもあるらしい。しかし1番気になるのは落花生ってことで、試しに買ってみた。
有名だけど行ったことのないチェーン店って、実はけっこうある。私(あひるねこ)にとってファミリーレストラン「ココス」はその代表格だ。知っているのは名前と看板くらいで、それ以外の知識はほぼゼロに等しかったのだが……。
なんと先日、引っ越し先の近所でココスの店舗を発見! 生まれて初めてのココス! 生ココスである!! これはぜひ一度体験しておかなければなるまい。
埼玉県所沢市といえば、埼玉西武ライオンズのお膝元。「ベルーナドーム」が本拠地であることから、地元の馴染みも深い。所沢駅西口の商店街「プロぺ」の入り口にはライオンズのロゴと共に「MY TEAM」「MY TOWN」と記されており、所沢とライオンズは切っても切れない関係にある。
そんな所沢で古くから親しまれている名物がある。それは「焼きだんご」だ。その歴史は古く、以前は数多く店があったそうなのだが、今では老舗と呼ばれる店も少なくなっている。そのうちの1軒、「奈美喜屋」を訪ねた。控え目な店主の作るだんごは、素朴で人柄をあらわすような優しい味がする。
梅雨入りしたせいか、ここ最近雨ばかりでジメジメしてちょっと憂鬱。そんな時こそ食べたい晴れスイーツとして『レモンチーズパイ』がマクドナルドより登場している。
そしてもう1つ見逃せないのは、『スパイシーチキンマックナゲット』もレモンチーズパイと同じ日より販売を開始しているということ。これはもう、甘い×辛いのコンボで食えというマックからの啓示に違いない。
どちらも梅雨に対抗するため「爽やかさ」を押し出しているようだが、マックと「爽やかさ」なんて対極に位置している気も……。本当にこのジメジメどんよりした気持ちをどうにかしてくれるのだろうか?
ジメジメ&ムンムン。残念ながら、そろそろ「G」の季節である。あえてカタカナでは表現しないが、4文字の黒いアイツ。たとえ1匹でも部屋に出たら超ブルー。仕留められずに逃げられようなら夜も眠れなくなる……。
そんな状況につい先日なってしまった(逃した)のだが、私は比較的落ち着いていた。「鬼のようにデカいけど、1匹だけなら、まあいいか」と。
基本的にGが苦手な私。しかし、過去に泊まった安宿で味わった “おそらく史上最悪レベルのG体験” に比べたら、1匹なんて屁なのである。Gが嫌いな皆様も、以下の体験談を読めば「1匹程度なら」と思える……かも?
不思議な見た目の「ネコ」を育てて各地を侵略していく大人気ゲーム、「にゃんこ大戦争」。
一時期ドはまりしていたのだがゲームが進むにつれてクリアできないステージが増え、気づけばログインすらせずに放置してしまっていた。
そのまま存在をほとんど忘れてしまっていたのだが、ある日テレビで流れていた「にゃんこ大戦争」のCMを見て久しぶりにプレイ欲が再燃。
スマホを確認してみると、どうやら過去のデータはまだ残っているみたいだ。放置している間にいろいろと新要素も追加されているみたいだし……今ならもしかしてリベンジができちゃうのではっ……!?
実を言うと、この商品が発表された時から嫌な予感はしていた。正確には「かつや」が公開した新商品のイメージ画像を見た時から、である。もしかすると “かつや者” としての本能が無意識に働いたのかもしれない。
本日2023年6月9日より期間限定で販売開始となった『豚カルビ焼肉とチキンカツの合い盛り』。もはや豚と鶏との最終戦争にしか見えない強烈な内容であるが、そこで浮き彫りになったのは「かつや」による組織的不正と、その圧倒的不毛さだった。以下でお伝えする。
公開前から様々な話題を呼んでいた実写版「リトル・マーメイド」。ついに本日2023年6月9日から日本公開された。個人的には否定的な声の方が多く見かけたが、先だって公開されたアメリカでは4日間で1億1750万ドル(約164億円)の興行収入をたたき出すなど、好調なスタートを切っているのだそうな。
ディズニーアニメをほとんど見ない私(中澤)でも知っている本作。ここまで騒がれると内容が気になる。そこで公開初日に観に行ってきたため、感想を正直にお伝えしたい。ディズニーフィルターのかかってない人間からはこう見えました。
2023年6月8日から、ガストが「サーロインステーキセット」の販売を始めた。このセットはステーキのほかに生ビール(あるいはドリンクバー)、フライドポテトにサラダ、ライス(あるいはパン)が付いて1700円だ。
PR TIMESによれば生ビールを選択し個別に注文した場合はトータルで2900円(都市型店舗価格)とのことで、それが1700円なのだからお得度は結構なもの。すぐにガストへ走り出したくなる人もいるだろうが、私は当初どうしても乗り気になれなかった。なぜなら……
日本発のハンバーガーチェーン「ドムドムハンバーガー」は2023年6月2日から池袋パルコ本館でポップアップショップを期間限定で出店している。まさかあのドムドムがパルコでショップを出すまでに至るとは!? 数年前まで考えられなかった……。
そのポップアップショップには、ドムドム関連グッズが大量に陳列されている。いろいろあるなかでも私(佐藤)が「絶対買った方がいい」と思う商品を紹介したい。
「握手券」といったら、アイドルなどのイベントでお馴染みの商材のひとつ。握手する権利を得るために購入するチケットだ。……普通はね。
ところが! 埼玉県のとあるラーメン屋さんでも握手券を販売しているらしい。しかも10円で! はたして、本当に売っているのか? そして10円の価値はあるのか!? 実際にお店を訪ねたら、ツッコミどころ満載だけど、美味しいラーメン屋さんであると判明した!!
先日、焼肉重を売っている自販機を見つけた。商品の正式名称は「九州産牛カルビ 焼肉重」で、価格は900円。
吉野家に行けば並盛の牛丼を2つ買えるだけに、試してみるのは勇気がいる値段……と躊躇(ちゅうちょ)する人が多そうだから、私が買ってみたぞ。
あなたは『超特大海老焼きかつ丼』と聞いて、どんな料理を想像するだろうか? ポイントは “超特大” のところで、超特大の海老とはいったい……? もしかしたら伊勢海老やロブスターを想像する方もいらっしゃることだろう。
だがしかし、その正体を知れば「その手があったか……!」と多くの人が納得するハズ。この記事では話題の新店「日本橋とんかつ 一 HAJIME 日本橋はなれ」の限定メニュー『超特大海老焼きかつ丼』をご紹介したい。
コンビニのカレーといえば名店とコラボしたセブンのカレーフェス。そう思って、他のコンビニの弁当コーナーには目もくれていなかったのだが、ファミマでひっそりと激アツなコラボカレーが展開されていた!
東京・大塚の名店「カッチャルバッチャル」監修の「バターチキンカレー」である。果たしてセブン並の再現度なのかどうか……さっそく買って確かめてみた!
かつて回転寿司テロの爆心地となったスシロー。その時の傷はいまだに癒えておらず、現在もレーンに寿司は回っていない。我々は思い知った。客の良心にゆだねざるを得ない回転寿司というシステムの脆弱性を。
だが、この度テロとは別方向で衝撃の行動を取る外国人家族を目撃してしまった。マジかよ! 家族でやっちゃうの? それは先日、近所のスシローに行った時のこと……。
卓上に本を立てたり、本棚の仕切りとして使うのに便利なL字型のブックスタンド。手軽なため家中あちこちにある人も多いだろうが、冊数が少ないときや、あいだの本を引き抜いたときにバッターンと倒れるイライラったらない。
「もうちっと根性出せや……!!」と言いたくなるが、そんな不満を解決するアイディアグッズを発見した。雑誌GetNaviの「文房具総選挙2023」でも大賞を受賞した『1冊でも倒れないブックスタンド』だ。