2015年の流行語大賞に「トリプルスリー」と共に選ばれた「爆買い」。中国人旅行客が、ドカっと大量に買い物に来るアレだ。千の軍勢の如し。マジでパない。そんな彼らのお買い物スポットは、専門店のみならず、100均やドンキホーテなども含まれる。
いやいや、100均やドンキとかは「メイド・イン・チャイナ」もかなり含まれているのでは? わざわざ日本に来て中国製を買うってどういうことだよ!? その理由を日本旅行をしたことがある中国人に聞いてみた。
2015年の流行語大賞に「トリプルスリー」と共に選ばれた「爆買い」。中国人旅行客が、ドカっと大量に買い物に来るアレだ。千の軍勢の如し。マジでパない。そんな彼らのお買い物スポットは、専門店のみならず、100均やドンキホーテなども含まれる。
いやいや、100均やドンキとかは「メイド・イン・チャイナ」もかなり含まれているのでは? わざわざ日本に来て中国製を買うってどういうことだよ!? その理由を日本旅行をしたことがある中国人に聞いてみた。
その年一番流行した言葉を決める流行語大賞。私(中澤)の記憶に鮮烈に残っている流行語と言えば「だっちゅーの」「同情するなら金をくれ」「アラフォー」「今でしょ!」などだ。いずれもその言葉を聞いたら、当時の情景を思い出すような名言(迷言?)ばかりである。
そんな流行語大賞に今年晴れて選ばれたのは「爆買い」と「トリプルスリー」。なるほど……言われてみれば「爆買い」はめちゃくちゃよく聞いた。納得の大賞だ。でも、「トリプルスリー」はそんなに流行していただろうか。
よく「iPhoneは “5s” が至高」と言われる。スペックも決して低くなく、手の平や尻ポッケにすっぽり収まるサイズ。ハイスペックな 6s や 6sPlus もいいけど、5s の “ちょうど良い” には根強い人気がある。
……と、スマホは小さめがいいという人に朗報だ! ついに iPhone の4インチモデルが復活するという。しかも遠い話じゃない。2016年2月に発表という情報まで飛び出したのだ。
白雪姫が毒入りリンゴ、加藤清正が毒入りまんじゅうを食べさせられたというように、昔から「毒入り○○」は存在していたようだ。もちろん多くの人が「毒入り○○」を、見たことも食べたこともないだろうが、一体「毒入り○○」はどんな見た目なのだろうか?
そこで今回は、「一番毒入りっぽく見える焼酎」を作ってみることにした。焼酎であることの意味は……ない。毒っぽい色を出すのは意外と難しく検証は難航したが、結論から言うと、かき氷のシロップ「イチゴ」と「ブルーハワイ」を混ぜると、一番それっぽいことが判明したぞ。
人生には良い事も悪い事も50:50(フィフティーフィフティー)とはよく言ったものだが、それは人間に限ったことではないのかもしれない。
ラブラドールレトリーバーの「ラウディー」は、皮膚の病気で目の周りの皮膚の色が抜け落ちて、まるで動物のシャチのようなルックスになってしまった。それだけでも十分珍しいのだが、他にもラウディーは、もはや不死身……!? とも思ってしまうような九死に一生体験をかいくぐってきたりと、レジェンド級にスペシャルな犬なのだ!
子供の頃、誰もがイヤになるほど聞かれた質問の1つが「大人になったら何になりたいの?」だろう。親に聞かれ、親戚に聞かれ、卒業文集で書かされ、アンケートで書かされ……。あぁ、そんな時代があったな〜。
それはさておき、海外の子供たちは一体どんな夢を持っているのだろうか? 日本の子供たちの夢は何かと目にする機会は多いが、海外となるとピンと来ない人も多いはず。そこで今回はアメリカの子供たちの「将来就きたい職業トップ10」を紹介したい。結果を見てみると……やっぱり1位はアレか!
飛行機やヘリコプターから大空へ羽ばたき、パラシュートで降下するスカイダイビング。高所恐怖症の人からしたら存在自体が信じられないスポーツだが、一度やってみると爽快感が癖になるというのもよく聞く話である。
そんなスカイダイビングにおいて、海外でまさかの挑戦者が現れた。あろうことかその男性「アンティ・ペンディカイネンさん」は、命を預けるパラシュートを装着せずにダイブしたというのだ!
フライドポテト+日本そばという斬新な組み合わせでネットの話題をかっさらったポテそば。以前の記事でポテそばが東京に上陸した旨をお伝えしたが、発祥の地は大阪十三の駅構内にあるそば屋『阪急そば若菜』である。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。大阪ならではの発想から生まれたこのそばを本場で味わうべく、私(中澤)は大阪に飛んだ。いや~楽しみだなあ。……と思いきや! そこで私を待ち受けていたのは、ポテそばを超えるメニューだった!!
一つ屋根の下で他人と共同生活を営む「シェアハウス」。人気バラエティ番組『テラスハウス』の影響などもあり、近年ちょっとしたブームになっている。最近では、共同生活の中に様々なテーマを設けて、同じ目的を持つ者同士が集まるシェアハウスも続々と誕生しているのだ。
テーマは「婚活」や「ダイエット」「ペット好き」まで多種多様であるが、どこのシェアハウスでもテレビのような青春物語が繰り広げられているのだろうか。
気になったので、今回 筆者は『英会話シェアハウス』で一カ月間 実際に生活をしてきた。35歳のオッサンにとっては一カ月の大冒険だったぞ……詳しく報告していこう。
“バスプロ” なるプロが存在するほど人気が高い、バスフィッシング。バスフィッシャーたちが狙う獲物はもちろん「ブラックバス」である。日本に持ち込まれたのは1925年というが、そのハンパない生命力で今では日本中の池や湖でその存在が確認されている。
一般的には、あくまで釣るための魚で、食用のイメージはないブラックバスだが、果たしてどんな味がするのだろう……? というわけで、ブラックバス丼をレギュラーメニューとして提供している、滋賀県立琵琶湖博物館内の『にほのうみ』まで足を運んでみたのでご覧いただきたい。
2006年のドイツW杯でジネディーヌ・ジダン(元フランス代表)が相手選手に頭突きを見舞い、退場してから約10年の月日が流れた。最高のプレイヤーが現役最後の試合で衝撃的な結末を迎えたのはあまりに有名な話だが、ここにきて「ジダンの頭突き」が話題になっている。
というのも、なんとジダンの次男が頭突きで一発退場させられたというのだ。一体、どのような形だったのか。その様子は、動画「Las expulsiones de Zidane padre (Berlin) e hijo (Majadahonda)」で確認できる。
デスメタルがアフリカを含め、世界中で広まっているのは、もはや周知の事実だが、ヒップホップも世界中を席巻している。特に盛んなのがドイツ。
元々ドイツはテクノ大国かつメタル大国であり、ドイツ語話者もドイツ本国だけでなく、オーストリアやスイスなど近隣諸国にも多く存在する。そのため、ドイツのヒップホップシーンは世界の中でも規模が大きく、数々の名ラッパーを輩出してきた。今回はそんなドイツのヒップホップを紹介したい。
「カンロ」といえば、カンロ飴を思い浮かべる人も多いはず。カンロ株式会社の看板商品であり、甘辛い味で長年愛されている。そのカンロが、驚きの商品を発表した!
なんと、学園恋愛ゲーム『ガールフレンド(仮)』とのコラボ企画から誕生した、「間接キス」味のタブレットである。マジかよ! また海外ネットユーザーが騒ぎ出しそうな気がしてならないのだが……。何より言いたい、私(佐藤)が何より言いたいのはーーッ!
双子。2人だけに通じる独自の言語を生み出したり、2400万円費やして2人の見た目を完璧にそっくりにしたなど、なかなか奥が深い双子の世界。そういえば、双子の赤ちゃんのおしゃべり動画も「かわいい!」と人気になったことがあったっけ。
そしてこの度、タイで双子の男の子と女の子が結婚したというではないか! え!? 双子で結婚してもいいの? 兄弟姉妹同士での結婚はタブーなんじゃ……ということで、その理由をお伝えしたい。
ニャンコのモフモフな毛をなでなでして、ゴロゴロと鳴るノドをさする瞬間は、猫好きにとって至福の時である。猫を飼っていない人は、そんなひと時を過ごすべく、猫カフェへ足を運ぶことがあるかもしれないが、猫カフェを自宅で体験できたらどうだろうか!?
ある猫カフェが、子猫とマカロンが入ったバスケットの宅配サービスを開始すると注目を集めているので、紹介したいと思う。カワいい物好きな女子にとっては、たまらないカップリングであることは違いナシだ!
2015年11月30日、93歳で急逝された漫画家の水木しげるさん。ゲゲゲの鬼太郎を始めとする妖怪漫画の第一人者であることは言うまでもなく、その功績は計り知れない。水木さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
私事で大変恐縮だが、水木さんの訃報を聞き真っ先に思い出したのが、同氏の著書にあった「幸福の7カ条」である。大きな話題を集めた、連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の頃に読んだ1冊の本。今思うとそこに刻まれた水木先生のメッセージに、私の人生は大きく影響されていたのかもしれない。
みんな大好き、ピクサー。あの色彩豊かな世界と、独特の優しいストーリーで、大人も子供も魅了する。今、そんなピクサーを彷彿とさせるスペインの CM が話題となっており、世界中で「涙なしでは見られない」という人が続出なのだとか。
ということで今回はその CM をご紹介したい。主人公はマネキン工場の夜の警備員。彼以外の従業員は昼間に働いているので、彼は孤独を感じていた。そこで彼は考えた、どうやったら寂しい状況を抜け出せるのかと……。