2016年も気がつけばあとわずか。ブラジル・リオデジャネイロで行われたオリンピックからも、あっという間に2カ月が経過した。史上最多のメダル獲得をはじめ、体操男子団体の悲願の金メダルなどが思い出されるところだが、ここにきてオリンピックの公式インスタがおもしろい動画をアップしている。
その内容は、これまでの体操で本当にあった信じられない動き……つまり神演技である。全競技全種目をすべて把握している人はまずいないため、おそらくその演技を初めて見る人も多いことだろう。
平成20年度に導入されてから徐々に人気が増し、最近では話題に上がることも多くなった、ふるさと納税。自分で選んだ自治体へ寄附金を納めることで税金が控除になったり、寄附者がお礼の品をもらえる制度だが……。
なんとついに、あの高性能ドローン「DJI Phantom4」が、ある自治体のお礼の品として登場したぞ! ではいったい、いくら寄附すればこのドローンをお礼の品としてもらうことが出来るのだろうか?
2016年も残り数カ月となったが、年明けから絶えず話題に上がっていたのがベッキーさんだろう。最近になって、ようやく本格的な活動を再開した彼女だが、まだまだその発言には注目が集まる。
しかしながら、やはりベッキーさんは明るい笑顔が似合う。彼女のインスタグラム(Instagram)では、かつての太陽のような笑顔が垣間見られ、ファンも安心していることだろう。そして今、そんなベッキーさんのインスタに登場した妹『ジェシカ』が美しいと話題になっている。
最近は、YouTubeに独自の動画を公開して広告収入を得るユーチューバーなど、SNSを利用して大金を稼ぐ人達がいる。自分の好きな事や興味ある事について、SNSに投稿するだけでお金が貰えるなんて夢のようである。
そんななか、企業スポンサーがついたInstagramのファッションブロガーが、1回の投稿で稼ぐ額がハンパないと大きな話題になっている。な、なんと、その額は最高で約200万円にもなるというのだ!!
ついに人類はここまできたか! 現在、そう思わずにはいられない動画が YouTube に投稿され、話題を集めている。なんとプロ自転車選手のダニー・マッカスキルさんが、ロードバイクで大自然を自由自在に疾走。とても人間業とは思えないライディングを披露しているのだ!
ご存知の通り、ロードバイクとはツールドフランスで使用されるような “道” を走るためのもの。高速で走ることを前提で作られているだけにバランスに優れているバイクとは決して言えないが、どんな走りを見せてくれているのだろうか。
2016年10月18日……この日は後に、長年の謎が判明した「急須記念日」として記録されるかもしれない。そう、急須にまつわる “ある謎” が判明し、Twitter上で大いに話題になっているのだ。
その謎とはズバリ「急須の先端にビニールキャップが付いている理由」である。なぜ急須の先端にビニールキャップが付いているのか? 解明してくれたのは、三重県四日市市で深蒸し茶を販売する『お茶の川村園』だ。
現代では男女差が縮みつつあり、様々な分野で、男女の境界を踏み越える ‟ジェンダーレス” が進んでいる。
そんななか、海外有名コスメブランド「カバーガール」が17歳の一般人美青年をモデルに起用して、その画期的な試みが大きな話題を呼んでいるので紹介したいと思う。
漫画『キン肉マン』のヒットに伴い、1983年~1987年にかけて販売されたキン肉マン消しゴム。略して「キン消し」は超人キャラクターを模した人形だが、当時の少年たちの間で一大ブームとなった。
あれから29年の時を経て、ついにキン消しが大復活するぞ! しかも主要キャラのみならず、初めてキン消し化するキャラが4体もいると言うから穏やかではいられない。キン消し世代の人々よ……今夜は復活を祝して乾杯だーッ!
2016年を振り返るとき、大きなトピックとして語られるのが「リオデジャネイロオリンピック」だろう。男子400メートルリレーを始めとする競技はもちろんのこと、“安倍マリオ” に代表される東京五輪に向けた閉会式の様子も、感動的な完成度であった。
それはさておき、次回のオリンピックは2020年東京……ではなく、2018年に韓国で開催される冬季五輪・平昌(ピョンチャン)オリンピックである。韓国もさぞかし気合いが入っているかと思いきや、2016年9月末に公開された「平昌オリンピック公式PR動画」がショボすぎると話題になっているのだ。
これまでシリーズ14作が発表され、2016年11月には待望の15作目が発売するRPGの傑作、ファイナルファンタジー。これまで数回 映画化されるなど、ドラゴンクエストシリーズと並ぶRPGの金字塔と言っていいだろう。
そんなファイナルファンタジーは、日本のみならず海外にもファンが多いことで知られているが、なんとアメリカのスターバックスに「ファイナルファンタジーのキャラに激似な店員さん」がいるというではないか。果たしてどれくらい似ているのだろうか……?
英国の音楽アルバムチャートで51週連続1位を記録するなど、数多くの偉業を成し遂げた伝説のバンドといえば『ザ・ビートルズ(The Beatles)』である。1970年の解散後も、世界中の音楽ファンに影響を与え続けているのはご存知の通りだ。
そんな伝説のバンドであるビートルズと、ブロックで有名な『LEGO』のコラボ商品の発売が決定して話題を呼んでいる。あるアルバムの世界観を再現したもので、ビートルズ全員をのせる乗り物とメンバーのミニフィギュアなどが付属するとのことだ。
東京都葛飾区亀有といえば、人気漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の舞台として有名で、週末には多くのファンがこち亀ゆかりのスポットを訪れている。だがその一方で、こち亀とは無縁のすご~く気になる店が存在するのだ。
それが「内山菓子店」。地元民さえ知る人ぞ知るお店である。というのも、いつもシャッターが半開きで、とても営業しているようには見えないのだが……その理由が、下町ならではの人情にあふれていたのでご覧いただきたい。
2016年10月18日、大手コンビニ「ファミリーマート」から妖怪ウォッチの中華まんの販売が開始となった。その商品とは、ジバニャンまん(チョコまん 200円)とトムニャンまん(塩肉まん 200円)である。
冬の定番である中華まん。これが人気キャラとコラボすることは珍しくない。とはいえ、その見た目が気になるので、実際に購入してみたところ……。おい、ジバニャンまんの見た目が怖すぎるやないか! こんなの子どもが怖がってギャン泣きするだろうがッ!!
実は日本独自のギャンブル、パチンコ。最近では禁煙のパチンコ店なども増えているようで、人気漫画のみならず、アイドルや芸能人がパチンコ台化することも珍しくなくなった。「日本のCGクリエーターはパチンコのおかげで食えている」なんて都市伝説も耳にするが、果たして真相はどんなものなのだろうか?
それはさておき、今回はパチンコ屋の元従業員に「こいつは人間として終わっているな」と感じたお客さんの特徴についてインタビューしたのでご覧いただきたい。パチンコ店にはパチンコ店なりの人間ドラマがあるようだ。
日常とは1枚のベールのようだ。ちょっとくらい変なことでも、ベールをかけてしまうと全てを「普通」だとスルーし、認識できなくなってしまう。ドラえもんの道具で言うと、石ころのように他人から気にされなくなる「石ころぼうし」のようなものだ。
新宿3丁目の明治通り沿いにある下着メーカー『ピーチ・ジョン』。この店の前を今日も何千、何万もの人が “普通” に行き交う。だが、私(中澤)はここを通るたびに、ビルの横に堂々と掲げられた「下着モデル」たちの看板をじっくり見てしまう。え? そこまで見えちゃっていいんですか!?
インターネットが発達したことで、在宅でも仕事ができる環境も整ってきた近年。そこで増えてきたのが、特定の企業や組織に所属せず働く「フリーランス」というスタイルだ。
別名・個人事業主。聞こえがよく、自由を手にしたように思われるところだが、その実態は意外と苦しかったりするもの。今回は、そんなフリーランスにありがちな “あんなことやこんなこと” を40個お届けしたい。