まーた。またまたまたまたSHO TIMEだ。4月のアメリカン・リーグの月間最優秀新人選手に選ばれた大谷翔平選手(エンゼルス)は、5月に入っても勢いが止まらない。2018年5月11日(日本時間)のミネソタ・ツインズ戦に5番指名打者でスタメン出場。迎えた第4打席で第5号ホームランを放った。
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たとえプロだとしても野球に絶対はない。ミスは起きるし、とんでもないようなミラクルだってある。例えば2018年5月10日に行われたオリックス・バファローズ vs 北海道日本ハムファイターズの結末もそうだ。
まさかのサヨナラ劇は1−1の同点のまま両者譲らず迎えた延長12回裏、2アウト満塁でオリックスが攻撃中のことだった。あとアウト1つ……そんな場面で起きた珍プレーは必見だ!
2018年5月10日現在、ロサンゼルス・エンゼルスはコロラド・ロッキーズの敵地へ乗り込んで2連戦を戦った。DH制なしのため、大谷翔平選手は2試合とも代打での出場。2打数1安打としっかりと結果を残した。
明日から始まるツインズ戦でのDH出場が待たれるところだが、大谷選手が近いうちにホームランを打つのは間違いなさそうだ。というのも、ロッキーズ戦前のフリー打撃練習で快音を鳴らすだけでなく、超特大アーチも飛ばしていたのである。
ついに出た! 2018年5月9日、北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎選手がプロ第1号ホームランを放った。オリックス・バファローズ戦に5番・一塁で先発出場すると、0−0で迎えた2回表にその時はやってきた。
イニエスタが日本に来る……サッカーファンからすると、夢のようなニュースが飛び込んできた。日刊スポーツによると、すでに複数のスペインメディアが移籍の可能性があると報じたようだ。それを受け、ネットではTwitterのトレンド1位になるほど大盛り上がりを見せているが、当然イニエスタを知らない人も数多い。
どうしたらスゴさが伝わるのか。そういった経緯もあってTwitterで盛り上がっているのが、「#イニエスタのヴィッセル神戸移籍報道をサッカー知らんおっさんにわかりやすく説明する」というハッシュタグだ。
朝の満員電車で痴漢にあった、あるいは痴漢を目撃したら、あなたならどうするだろうか? きっと「電車を遅らせるのは気が引ける」「よくあることだし」と黙ってやりすごしてしまう人もいるかもしれない……が、痴漢は犯罪。
そんな考えはぶっ飛ばして、堂々と「痴漢です!」と言えばいいのだ。これからご紹介するメキシコの女性リポーターもスゴかった。生中継のテレビカメラの前で、痴漢に対してブチギレ!! マイク片手に殴りかかった。今、その動画が称賛とともに世界中で話題になっている。
スタジアムへの出入り禁止。これは説明するまでもなく、もっとも重い罰則だ。スタジアムで周囲に迷惑をかけることはもちろん、選手に怪我を負わせるなど、悪質な行為を行うと科せられる。
日本のスポーツ界ではあまり見られないが、世界は広い。海外サッカーで驚くべき出禁男が現れ、1年間スタジアムへの出入りを禁止されているにもかかわらず、斜め上すぎる方法で試合を観戦したという。
今季は試合に出ないが、引退ではない。ゴールデンウィークのまっただ中、衝撃のニュースが日本に届いた。ご存じの通り、イチローがシアトル・マリナーズの会長付特別補佐に就任することになったのだ。
現役は引退せずチームに同行。ユニホーム姿で練習しつつ若手のサポートなどを行うとのことだが、MLBの公式インスタが感慨深い動画を公開していたのでお伝えしておきたい。題して「ありがとう、イチロー」である。
叶姉妹にリアルバービー、アーノルド・シュワルツェネッガーさん……そう、これらは「スゴすぎる体」を持つ人びと。みなさん、それぞれ違って、それぞれゴージャス!
この度、そんな「スゴすぎる体」界に新星が現れた。「写真を加工したのでは?」と疑う声が聞かれるほどのマッチョな19歳の男性で、漫画にでも登場しそうな迫力ある体なのだ!!
1979年のイスラム革命以後、イランでは女性のスポーツスタジアムへの入場が禁じられている。これまでに何人もの女性が果敢にもスタジアムへ入ろうとしては、見つかって追い出されたり、逮捕されたりしてきた。
だがこの度、5人の女性がサッカースタジアムの入場に成功! 彼女たちの写真がネット上で称賛を集めている。
いよいよ佳境を迎えている欧州サッカー。すでにリーグ優勝を決めたチームがある一方、残留争いからも目が離せない時期になった。そんななか、主要リーグのひとつ・エールディヴィジ(オランダリーグ)で珍プレーが起きた。
選手に非紳士的な行為があった場合、主審が選手へ警告の意味を込めて提示するイエローカード。これがなんと選手が主審に提示する事態になったのだ。一体、どういうことなのかというと……。
ま、まだシーズンは始まったばかりだから! もしかしたら震えている楽天ファンはいるかもしれないが、シーズンは長いし、もう少しで交流戦も始まる。20試合程度の戦いで判断するのは、早計というやつだろう。
さて、今回はそんな東北楽天ゴールデンイーグルスをピックアップ! 球団や選手にファン……楽天にまつわる「あるある」を40連発でお届けしたい。それではどうぞ!
女なんだから、男なんだから、女らしく、男らしく……このような固定的な性差概念(ジェンダー)にもとづいた差別や嫌がらせのことを「ジェンダーハラスメント(通称ジェンハラ)」という。
ハラスメントについての正しい知識が広まってきた昨今、冒頭のような発言がNGであると分かっている人も多いはず。だがそれでも、世の中にはこの様な言説をまき散らす人は未だに存在する。今回もある元女性サッカー選手が「女なんだから台所にいるのがお似合い」などという差別発言を受けた。
けれども元選手はそんな言葉に屈することなく、彼女だけにしか言えないようなコメントで反撃した。それを聞いたネット民からは「痛快だ!」と称賛が集まっている。一体どう返したのだろうか?
止まらない! 止まらない!! またしてもSHO TIMEが止まらない!! 開幕から絶好調の大谷翔平選手(エンゼルス)の勢いが止まらない止まらないの第4号ホームランキターーーッなのである。
ここまで目立てば、さすがにマークがキツくなってくる……と思いきや、大谷選手はどこまでも規格外だ。2018年4月28日(日本時間)、打者として出場したニューヨーク・ヤンキースとの試合で爆裂的かつ弾丸的な第4号ホームランを放った。
ヤバイって! ヤバイって! これまでたくさんの世界初となる製品を世に送り出してきたソニーが……また世界初のブツを作っちまったって!! しかも今日(2018年4月28日)発売だっつーの!!
その世界初のブツの名前は『WF-SP700N』。ノイズキャンセリングと防滴性能を両立させた左右独立型イヤホンなんだけど、横文字とか漢字が多すぎて意味が分からないって人も多いと思うんで、超ざっくり解説すっぞ!
【衝撃】フリースタイルバスケの世界王者に「ボール回し」をしてもらった結果 → 知ってるのと違うゥゥゥウウウ!
神は細部に宿る。本当に素晴らしいものとは細部などの地味な部分にこそ本質がにじみ出ているもの。というわけで、フリースタイルバスケの世界王者であるZiNEZさんに、ただ単に「ボール回し」をしてもらった。
中学のバスケ部などが遊びでたまにやっているボールを指先で回すこの技。だが、世界王者のボール回しはレベルが違った! これが……ボール回し!? なんか知ってるのと違う!!
スポーツ界の各競技でナンバー1を決める「オリンピック」まで残すところ約2年。4年に一度の開催だと遠いように感じるが、1日、また1日とその時が近づいてきている。あと東京五輪まで800日と少し……おそらく今から待ちきれない人もいると思われるので、今回は五輪関連の興味深い動画をご紹介したい。
テーマはずばり「人類は昔比べてどれだけ速く走れるようになったのか」。比較対象になっているのは、2016年のリオ五輪と1924年のパリ五輪の男子400メートル走だ。92年もの歳月は人をどう変えたのだろう。
ついに出た! 2018年4月20日、北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎選手がプロ初となるホームランを放った。イースタン・リーグの千葉ロッテマリーンズ戦に3番一塁で先発出場すると、迎えた3回裏、1−3とビハインドの展開でその時はやってきた。