「企画」カテゴリーの記事 (56ページ目)
ツインテールが好きだ。見た目の華やかさもさることながら、漂うイノセントな雰囲気は唯一無二! ぴょこぴょこ揺れる2本の尻尾は、アニメにおいてツンデレ元気っ娘の象徴と言えるだろう。ツインテールを見るだけで血潮がたぎる紳士は全国に3000万人くらいいるに違いない。
本日11月22日はそんなツインテールの記念日「いいツインテールの日」DA! ツインテール万歳! ツインテール無敵!! ツインテールが最高すぎるのでオッサン9人でツインテール出社してみた!!!
ピーナッツ! お待ちどおさまでした。週に一度のお楽しみ、「週刊デアゴスヌーピー」のお時間です。さて、結論から言うとこの第44号は、デアゴスティーニから私(あひるねこ)への誕生日プレゼントのような内容となっている。誕プレならぬ、誕デアである。
実は今週15日に36回目の誕生日を迎えたのだが、あのデアゴスティーニ軍曹から贈り物をたまわるとは光栄だ。うっす! 今号はいつも以上に心を込めて作らせていただきまっす!! ただ軍曹、この誕デア……何というか逆にキチイっす。
気軽には入れて、なおかつ美味しい日本のファミリーレストラン。そんなファミレスの最高額メニューを片っ端から調査するのがこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」である。第6回となる今回は『びっくりドンキー』が登場だ。
びっくりドンキーと言えばハンバーグ。ハンバーグと言えばびっくりドンキー。予想通りびっくりドンキーの最高額メニューも、ご自慢のハンバーグを使用したメニューであった。
ご承知の通り、2021年度の「都道府県魅力度ランキング」において、またも最下位に返り咲いてしまった茨城県。その結果を笑って受け入れる懐の深さこそ茨城県の魅力であろう。誠に勝手ながら茨城県を熱烈に応援しております。
というわけで、今回は11月13日の「茨城県民の日」を記念して特別企画『非・茨城県民が勝手に茨城愛を語ってみた』をお届けしたい。これを読めば茨城が好きになること間違いなし! LOVE 茨城県!!
競馬ファンにとってたまらないシーズンがやってきた。何しろ今週末から年末までの日曜日は全部G1。暮れの有馬記念……いや、何なら12月28日のホープフルSまで目が離せない!
まずはG1連チャン第一弾として、2021年11月14日にエリザベス女王杯が阪神競馬場で行われる。今年は京都競馬場じゃないのが予想ポイントに入ってきそうだが、注目は秋華賞を勝ったアカイトリノムスメが参戦してきたこと……ではなくレイパパレ!!
1人暮らしでも家族持ちでも、常備しておくといざという時に役立つのが「パックご飯」だ。話はやや逸れるが「玄関あけたらサトウのごはん」はマジで名言。だって、サトウのごはんの機能性が全て伝わるもんね。
それはさておき、つい先日のこと──。大型会員制スーパー「コストコ」で発見したのが『カルローズ米パックご飯』である。前評判を聞く限りあまり期待はしていなかったのだが、実際に食べてみたところ意外と悪くない……どころか、かなりの高コスパ商品であった。
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。さあ、今日も張り切って作るぞ! と言いたいところなのだが、皆さんにはちょっと今からここ数号の記事タイトルをご覧いただきたい。ではどうぞ。
第39号:あまりにも唐突な “みんなのトラウマ” 復活に大草原不可避編
第40号:まさかの2号連続ラスボス登場に心からブチギレ編
第41号:今世紀最大の絶望、そしてチャーリー・ブラウンという変態について
第42号:悪夢の葉シート6枚組と終わりのない内職編
冷静に振り返ってみると、いくらなんでも苦行の連続すぎるだろ。字面だけ見たらただの地獄やないか。このままだと第100号の完成を前に命を落としかねない。頼む……! 誰か助けてくれェェェェエエエ!!
庶民派グルメの代表格「ファミリーレストラン」で1番高いメニューは何なのか? そしてそのお味は? 読者の方からのリクエストで始まったこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』の第5回には「サイゼリヤ」が登場だ。
この企画を始めて気付いたことは「あれ……1番高いメニューって意外とそうでもないかも?」ということ。だがしかし、そこは我らがサイゼリヤ。さすがとしか言いようがない、実にハイクオリティな最高額メニューであった。
待て待て待て〜い!! 先日、静かなオフィスにオッサンたちの大声が響き渡った。何事かと話を聞いたら審議する必要があるとのこと。ギルティの対象となったのは「オッサン9人が理想の彼女服を着てファッション対決」なる読者投票記事。ちょっと前に当サイトが公開したものなのだが、ランキング結果がおかしなことになっているらしい。
オッサンたちのファッションに対し、投じられた票数は実に6407(11月8日時点)。おぉ、そんなにもありがたいと思いきや、よく見たらコレ……なんじゃこりゃぁ〜!!!!
お前らふざけてんのか! 10万円食べるもんズとか言って3万円代ばっかりじゃねえか!! そう、有名チェーンで10万円食べられるか検証するこの企画で、実は我々は4万円を超えたことがない。
いくら何でも不甲斐なさすぎる。こんなものは企画倒れだ解散だ。そこでスシローに挑戦することで今一度貴様らに問いたい。これまでと変わらなければ今日で終わりの背水の陣。やれんのかッ!?
数あるファミレスの中でも「中華料理系のファミリーレストラン」として圧倒的な存在感を誇るバーミヤン。というか、中華料理のファミレスってバーミヤン以外にあるのだろうか? 少なくともバーミヤンが日本の “中華ファミレス王” であることは間違いない。
さて、ファミレスの最高額メニューを食べ比べるこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』の4番手にはバーミヤンが登場だ。果たしてバーミヤンで1番お高いメニューは? そして味は? 詳細は以下でご覧いただきたい。
コストコ通いが長くなってくると、新商品を目にした際「これは安いな」「これは妥当だな」……などと、ある程度の価格感がわかってくるもの。そういう意味でコストコの新スイーツ『ペアキャラメルタルト』を目にした私、P.K.サンジュンは「高ッ!」と感じざるを得なかった。
定期的に新商品が登場するデリカコーナーの中でも「スイーツ」は人気の部類に入るが、それにしても2280円って……! 2000円オーバーのスイーツ自体ちょっと記憶に無いから、少なくとも「過去最高レベルにお高いスイーツ」であることは間違いない。
ピーナッツ! ハロウィンが終わり、世間も徐々にクリスマスモードへとシフトしつつある今日この頃。でもそんなの関係ねぇ! とばかりに発売されるのがデアゴスティーニだ。さあ、今日も元気に「週刊デアゴスヌーピー」をお届けするぞ!
史上最強レベルの難易度だった第41号との死闘を終え、文字通り灰のように燃え尽きていた私(あひるねこ)。次に来る号も同じくらいエグかったらもはや打つ手なしだが、果たして第42号はどんな無理ゲーを我々に強(し)いてくるのか? 緊迫の一部始終は以下をチェック。
家の中で「シャボン玉マシーン」を44台同時に発射したら幻想的なパラダイス空間になり過ぎたため、そこにいるだけで東南アジアの寺院で瞑想をしているような感覚を覚えた。勝手な想像だが「悟りを開く」一歩手前の段階まではイケたのではなかろうか。
そして今度は、同マシーン44台を屋根の上にズラリと並べて……大量のシャボン玉を大空高くふわふわふわ〜〜っと舞い上がらせたい。きっと室内よりも遥かにファンタジーな世界を演出できるだろう。それでは、安らぎを与えるシャボン玉嵐をとくとご覧あれ!
ファミレスの中で最も高額なメニューはなんなのか? そしてそのお味は? 読者の方からの「リクエスト」で始まったこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も第3回を迎えた。今回はコスパ最強の呼び声も高い「ガスト」が登場だ。
ガストはスペイン語で「おいしい」という意味……なんて雑学はどうでもイイとして、普段からガストはかなりリーズナブルなので、逆に「1番高いメニュー」は気になるところ。2021年11月現在、その正体は「うな丼ダブル(1979円)」であった。
自分で言うのも何だが、我々ロケットニュース24のメンバーはまあまあ仲が良い方であろう。休日まで顔を合わせることは滅多にないが、それでも職場にいる間は良好な関係が築けていると思うし、個々人の事をそれぞれが理解しているつもりである。
だがしかし、本当にそうなのだろうか? 実は職場では見せていない素顔があるのではないだろうか? もっとみんなのことを知りたい、もっと自分のことを知って欲しい──。というわけで、最も素の状態に近いと思われる「寝起き」のまま出社してみることにした。
ピーナッツ! デアゴスティーニ『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』全100号を、約2年掛かりで完成させようというガチ連載「週刊デアゴスヌーピー」ですが、ついに全体の40%というところまでやって来ました! 残るはあと60冊!! いやけっこうあるなッ!
今回は今年8月に公開された第31号から、先週公開されたばかりの第40号までの途中経過をサクッとまとめてみたぞ。全部チェックするのはダルいという人、とにかく最新号に追いつきたいという人はぜひ活用していただきたい! 私(あひるねこ)の血と汗と涙の結晶を見よ……!!