「芸能」カテゴリーの記事 (19ページ目)
もはや何人いるのかわからないほど数が増えたVTuber(バーチャルユーチューバー)。VTuberそのものに対するネットでの人気は衰えを知らず、時に「祭り」とでも呼ぶべきバズを起こすことがある。
2019年5月12日、その歴史に新たな一例が加わった。VTuberの斗和キセキさんがクラウドファンディングを使用し、たった半日で約1000万円もの支援をゲット。最終的な支援金額は1400万円を突破。しかもその目的は、彼女自身の「リアルな生首」作り。
超売れっ子芸人……とまでは言わないが、ブレイク以来、バラエティ番組などに引っ張りだこの芸人、あばれる君。不器用ではあるものの、全力でネタや企画に取り組む姿勢が印象的であることから「好感度の高い芸人さん」と言えるだろう。
そのあばれる君の奥さんが「マジで超美人」だと話題になっていることをご存じだろうか? 2019年5月にあばれる君が自身のインスタグラムで奥さんの画像を公開したのだが、「どうせそこそこなんでしょ?」と思いつつ覗いてみたところ……!
スーパーアイドルゆってぃをあなたは覚えているだろうか? 「ゆってぃ」という名前だけだとピンと来ない人も「ワカチコ」と聞けば思い出すかもしれない。そう、フジテレビ『爆笑レッドカーペット』で大ブレイクを果たしたあのゆってぃだ。
生きづらい現代社会、「小っちゃいことは気にするな♪」という朗らかさは多くの人に響いたに違いない。そんなゆってぃを久しぶりに見たかと思ったらヤヴァイことになっていた。
よくわからないが、どうやら奇跡というのは、起きるときは起きるものらしい。例えば、ロケットニュース24にルーク・スカイウォーカー役の「マーク・ハミル」が登場するなんて誰が予想できただろう? サモ・ハン・キンポーだってそうだ。普通に考えて奇跡だが、実際に2人ともがっつり我々のインタビューに応じてくれた。そして……。
なんと今回は、日本最強ロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」のマキシマムザ亮君(まきしまむざりょうくん)がロケニューに登場ッッ! ウソだろ、オイ!! この記事を書いている私、P.K.サンジュンが一番信じられないが、なんとたっぷり1時間もマンツーマンのインタビューに応じてくれたのだ。果たして、マキシマムザ亮君が出てくれた理由とは? 詳細は以下をご覧いただきたい。
平成最後のモンスター芸人といえば、安田大サーカスのクロちゃんである。2018年においては、バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』の企画、モンスターハウスでお茶の間を震撼させ、人々の記憶にトラウマ級の爪痕を残した。
そんな彼が、令和も始まったばかりだというのにネット民をイライラさせている。発端は、元AKB48のメンバー高橋みなみさんが2019年5月1日に入籍したことを発表した件に関するツイート。クロちゃんは祝いの言葉を投稿するのかと思ったら、ムダなことをつぶやいて怒られてしまったのだ。令和も平常運転か、クロちゃん……。
JR目黒駅から徒歩10分くらいのところにある、目黒雅叙園の百段階段。以前ロケットニュースでも内部の4K動画を公開した、東京都の有形文化財だ。あるいは、定期的にネットで話題になる豪華すぎるトイレのある場所といえばピンとくるだろうか。
2019年4月26日から5月19日までの期間、こちらで猫がテーマの「福猫展2019」が開催されている。たまたま猫な気分だったのと、百段階段もいつか見たいと思っていたのでさっそく行ったところ、展示会場に入ることなく帰りそうになったでござる。
突然だが、あなたには夢があるだろうか? 夜寝て見るヤツではない。目標という意味での夢だ。バンドマンである私(中澤)には夢がある。
それは街中で自分の音楽がかかること。そんな夢を叶えるため、金の力で自作MVを横浜駅前の大ビジョンで放映してみたぞ!
2019年4月19日、男女6人組グループ「AAA」に所属する浦田直也容疑者が暴行の疑いで逮捕された。日刊スポーツによると、浦田容疑者は酒に酔って面識のない女性のほおを1回平手打ちしたという。21日に釈放、それから記者会見を行い活動の自粛を発表したが、その余波はまだ収まってはいない。
7年連続で紅白歌合戦に出演、ドームツアーも行う同グループ。若者への影響は計り知れないものがある。事実、浦田容疑者を擁護するファンの声もSNSには上がっているが……同グループの日高光啓さんがそんなSNS投稿でお願いを発信しているのでお伝えしたい。
新宿や渋谷などの繁華街で「お笑いライブやってまーす!」という元気な声を耳にすることがよくある。都内には100軒をゆうに超える小劇場が存在しており、平日でも毎日お笑いライブが開催されているというから驚きだ。
先日、下北沢を歩いていたらチラシを渡された。時間があったので読んでみると、そこには「お笑いライブ500円」の文字が。えっ、500円なの? それで果たして採算は合うのだろうか? チラシをくれたこの男性って、もしかして芸人……?
気になったので密着取材をお願いしたら快く引き受けてくれたぞ!
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実写版『キングダム』がめちゃくちゃヒットしているそうだ。「シネマトゥデイ」が昨日4月22日に報じたところによると、公開初日の19日から21日間で観客動員約51万人、興行収入約7億円を記録し、好スタートを切ったのだとか。
これは驚き……ではなかった。少なくとも、ロケットニュース編集部内で映画を見た者にとって、驚きではなかった。観客動員数などが発表される前から、「この映画は人気あるな〜」と感じていたからだ。というのも、キングダムのレビュー記事の閲覧数が他の映画レビュー記事よりも明らかに多かったのである。
なお、以下は厳密な数値分析ではなく、超ざっくりした比較。なので、「体感的にそんな感じなのね」という “ゆる〜い気持ち” で確認してくれ。
キレキレのダンスとノリノリの曲を武器に、1990年代後半から2000年代前半にかけて音楽界、芸能界の第一線で活躍したMAX。メンバーの脱退や復帰を経て、今なおあの頃と変わらない存在感を放つ辺りはさすがの一言。全員が全員、当時とほぼ変わらない。
……と言いたいところだが、時の流れは残酷なもの。あの頃のままだと思っていた彼女たちも、実はひそかに年齢の壁と戦っていたらしい。中でも今回RIZAPに挑戦したメンバーのLINA(リナ)さんは、アフターよりもビフォーの方が衝撃的だ。
見てきました、映画『キングダム』を。映画の公開前にマスコミ向けの試写会で鑑賞したのですが、会社に帰ってきて、気づいたらオフィスで傘振り回してましたね。
そしてそれをスローモーション撮影したらさらに “アレ” っぽくなるということに気づきまして、最近は傘を見るたびに「振り回してスローモーション撮影したい欲」と戦っています。ちなみに、当方現在37歳です。
もう間もなく約30年続いた平成が終わり、令和の時代に突入する。この平成でもっとも活躍したのは、実は平成生まれの人ではなく “昭和生まれ” の人ではなかろうか? 時代とはそういうもの。次の令和でもっとも活躍するのは、おそらく平成生まれの人たちであろう。
それはさておき、今回はそんな昭和にまつわる珍しいランキングが発表されたのでお伝えしたい。その名も『昭和生まれの芸能人レア名字ランキング』である。
桜の花も散り若い緑の色がまぶしい季節となった。そんな若葉を彷彿とさせるのが、新たに進学した新1年生たちである。この春も、各地では入学式が開催されたが、あなたは入学式と言えばどんなイメージをお持ちだろうか?
私(中澤)は、学長の話が長くあくびをこらえた思い出しかない。多くの場合はそんなものだと思うが、近畿大学の入学式が常軌を逸していたためお伝えしたい。歌って踊る大学オリジナルアイドル! 舞い散る紙吹雪!! 凄い……っていうかヤヴァイ!
キ、キタァァァアアア!
ある日、帰宅した私(中澤)は、自宅のポストの前でそんな声をあげてしまった。ポストに入っていたのは1通の封筒。その封筒にはこう書かれていた。「新婚さんいらっしゃい! 司会 桂文枝・山瀬まみ ABC」と──
第一線で活躍する人物に密着するTBSの番組『情熱大陸』。華々しいスポットライトの裏側を追うこの番組のファンは多いと思う。苦悩も喜びも素顔をえぐり出すドキュメントだ。
2019年4月21日、そんなガチ真顔の番組にお笑い芸人・野性爆弾のくっきーが登場する。お笑い界のバーサーカーであるくっきーが『情熱大陸』と起こすケミストリー……見逃せねェェェエエエ!
2019年3月いっぱいで『おかあさんといっしょ』を卒業した “よしお兄さん” こと小林よしひささん。歴代最長となる14年間 体操のお兄さんを務めたことから「よしお兄さんロス」も心配されたが、後任のまことお兄さんの活躍もあってかロスはあまり多くないようだ。
それはさておき、なんとその よしお兄さんが結婚していたことが判明した。世の中のママたちからはアイドル級の人気を誇る よしお兄さんだけにショックを受ける声が多いかと思いきや。そこはみんな大人、優しい世界が広がっていた。
新大久保……特にコリアンエリアの混雑ぶりはどんどん激しくなってきている気がする。平日でも昼間っから歩道で立ち往生するほどだ。「あいかわらずBIGBANGの人気はスゲエな」と感じていたところ、現在の韓流トレンドは別のアイドルらしいと聞いて愕然としたワタシ。
「韓流アイドルといえばBIGBANG」と思っている30代の私は『第2次韓流ブーム直撃世代』ということになるようで、現在は『第3次ブーム』の真っただ中なのだという。
そんなバカな……知らないうちにブームが終わり、なおかつ新ブームが始まっていた……?