最近テレビCMで頻繁に目にする、新世代トークアプリ755(ナナゴーゴー)。「例えば、AKB48やE-girlsと話せる時代になった」というキャッチコピーを聞けば、「あー、見たことある」と思い出す人も多いに違いない。
755の存在を知っても私(筆者)は、「どういうこと?」といまいちピント来なかった。そもそも本当に芸能人と話せるのか……? これは確かめるしかあるまい! というわけで755に登録し、芸能人50人にコメントを送ってみたら意外な結末になったのでご報告したい。
最近テレビCMで頻繁に目にする、新世代トークアプリ755(ナナゴーゴー)。「例えば、AKB48やE-girlsと話せる時代になった」というキャッチコピーを聞けば、「あー、見たことある」と思い出す人も多いに違いない。
755の存在を知っても私(筆者)は、「どういうこと?」といまいちピント来なかった。そもそも本当に芸能人と話せるのか……? これは確かめるしかあるまい! というわけで755に登録し、芸能人50人にコメントを送ってみたら意外な結末になったのでご報告したい。
以前の記事で、プロレスラー蝶野正洋さんがレスラー同士の不仲について明かしていることをお伝えした。みんな滑舌が悪く、コミュニケーションをうまく取れないことが原因らしい。やっぱりそれか……。
滑舌が悪いレスラーとしてもっとも有名なのは、もしかしたら長州力さんかもしれない。その長州さんが驚くべき挑戦をしようとしていることが判明した。それはなんと競馬実況である! 以前、天龍源一郎さんがチャレンジしていたアレだ。無理だッ! 絶対無理だーッ!! コラコラになってしまうんじゃないのか!?
警察官には、どうしても “おカタいイメージ” が付きまとう。そんな警察官の仕事といえば、『警察密着24時』に代表されるような緊張感のあるシーンを想像する人は多いだろう。
だがしかし! そのような警察官のイメージを、いい意味で覆してくれるYouTube の動画「Dover Police DashCam Confessional (Shake it Off)」が現在大ヒット中! その動画は、アップからわずか4日ほどで再生回数1200万回オーバー。驚異的な数字を叩き出しているぞ。
今から二十数年前、私(筆者)がまだ中学生の頃、家ではテレビとは別に「ラジオ」がそれなりに活躍していた。リビングにはもちろん、私の部屋にもお年玉で買ったソニーのCDコンポが置いてあり、寝る前は必ずラジオを聞いていたものだ。
私が夢中になったラジオ番組は、平日22時から翌1時までの3時間、ニッポン放送系列で放送されていた「伊集院光のOh! デカナイト」(以下Ohデカ)である。とにかくOhデカが聞きたくて聞きたくて……! 今にもくっつきそうな目をこすりながら、必死にラジオに耳を傾けていた。
なにごとも順序というものがある。特に人と人とが出会った時には、まずは挨拶から始めるのがセオリーだ。出会って2.5秒で何かをしたり、出会って3秒で何かをしたり、出会って4秒で 何かをするなんて……あまりにも唐突すぎるし、せわしない。
ということで今回ご紹介したいのは、有名な曲のタイトルに「出会って4秒で 」を付けると、モーレツにせわしくなるという例99連発だ。邦楽には弱い私(筆者)が曲をセレクトしたので、多少の偏りはあると思う。みなさんも一緒に考えてみてほしい。
01:出会って4秒で MajiでKoiする5秒前(広末涼子)
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代表曲「Time To Say Goodbye」を高らかに歌うイギリス人ソプラノ歌手といえば、そうサラ・ブライトマンさんだ。楽曲がCMやテレビ番組などに多数起用され、1991年にはNHK紅白歌合戦に出場した彼女は、日本でも大人気だ。
そんなブライトマンさんは、これから大きな挑戦に立ち向かおうとしている。なんと……宇宙に飛び出し、国際宇宙ステーションで歌うというのだ! 宇宙的な美声を持つ彼女が、宇宙へ旅立ち、宇宙から歌声を披露するだなんて……ウルトラのっけ盛りのゴージャスさではないか!!
「今年こそは運動して健康的な生活を送ろう!」と思っている人に、ぜひ紹介したい動画がある。タントマンの息子が投稿した動画「MY MOM KILLIN IT TO BRUNO MARS」で、60歳の母親がヒップホップに合わせて踊る姿が映されているのだが、そのダンスがキマりすぎててスゴいのだ!!
以前、重量挙げに挑戦する77歳のおばあちゃんのニュースをお伝えしたが、まさに “歳は単なる数字” である。60歳の女性が、機敏にヒップホップのステップをキメまくる動画を見れば、エクササイズを始めたくなるかもしれない!
昨年は、大人気海外ドラマ『ブレイキング・バッド』のキャラクター7人を取り上げたおかげで、自分自身でも新たな発見があり、作品について造詣を深めることができた。
そんなこんなで、今年もしつこく大好きな作品のキャラクターについて取り上げて、マニアックに攻めていきたいと思っている。そこで今回は、紫が大好きで病的な盗み癖を持つマリーを演じた、ベッツィ・ブラントにスポットライトを当ててみたい。
全国のヅカファンの皆様に朗報だ! カラオケ「ビッグエコー」で部屋中がタカラヅカな「宝塚歌劇ルーム」が復活するというのである。しかも今回は5店舗! 期間もチョビっと長くなるらしいぞ。
マジかよ! ビッグエコーは神……。2014年に実施された際には、予約が取れずに涙を飲んだ人も多いはず。2015年版宝塚ルームの詳細は以下の通りであるっ!
以前の記事で、今年ブレイクしそうな芸人「クマムシ」についてご紹介した。クマムシは、オリジナルの歌ネタ「あったかいんだからぁ♪」が好評で、最近プロの作曲家によるリミックスが話題になった。
その彼らが正式にCDデビューすることが判明した。タイトルはそのまま、「あったかいんだからぁ♪」である。2015年2月4日、ユニバーサルミュージックからリリース予定。これはやはり今年ブレイクすると見て間違いないだろう。もしかしたら、本当に流行語大賞もあり得るかも!?
ミュージシャンが突然演奏をストップする──まれに起こることではあるが、そう頻繁に見られるものではない。そしてその原因は大体決まっており、主なものは音響機器や楽器のトラブルだろうか。
今回紹介する動画も、そんな演奏中止の瞬間をとらえたものなのだが……その原因がかなりレア。と言うより、もはや奇跡!……YouTubeにアップされた動画「Singing guy gets mic in mouth」と合わせて紹介しよう。
日本全国には、行政や企業のゆるキャラが無数に存在する。その数は1000体以上とも言われており、そのすべてが思うように活動できている訳ではない。
元々は人を楽しませるために活動を始めたはずなのだが、理想と現実のギャップに苛(さいな)まれてしまうキャラもいるらしい。その実情を、東京・板橋区を拠点に悪キャラとして活動する「骸696(むくろ)」がTwitter で暴露しているのだ。どうやら無名のゆるキャラ・ご当地キャラの抱える闇は相当深いらしい……。
今年映画界は、スターウォーズのエピソード7『フォースの覚醒』の公開により、スターウォーズ一色になりそうな予感である。そんななか、『アイアンマン』で有名なアメリカのマーベルからニューヒーロー誕生の話題が持ち上がっている。昨年映画公開が発表され、2015年7月17日に全米公開予定の『アントマン』である。
アント(ant)とはアリのことであり、この作品の主人公は自由に身体のサイズを変えることができるという設定である。1月7日に公開されたポスターはまさしくアントマンを象徴するものなのだが……。主人公の姿が小さすぎて見えない!? ヒーローならもっとバーンッ! とポスター全面に姿が描かれているべきじゃないのか? 老眼の入ったオッサンには、目視が難しいのだが……。
2014年、もっとも飛躍した芸人といえば、「ダメよ~ダメダメ」で流行語大賞を獲得した、日本エレキテル連合ではないだろうか。実はその影で、注目を集めていたお笑いコンビがいる。そのコンビ「クマムシ」はオリジナルの歌ネタで話題となり、AKB48メンバーやBIG BANGメンバーがそのネタをマネしていたのである。
彼らの歌ネタ、通称「あったかいんだから~♪」はアイドルの歌唱を真似たものである。正式な楽曲がある訳ではないのだが、これを東京で活動する作曲家・リミキサーのpandaboy氏が独自にアレンジ。完成した楽曲を公開した。その曲がめっちゃカッコイイ! あのきゃりーぱみゅぱみゅさんも高評価しているのである。
これまで長らくその活動を追いかけて伝えてきた、地下アイドル「仮面女子」がついに快挙を達成した。その快挙とは、2015年1月12日付けのオリコンシングルランキングで、初登場1位を獲得したのである。
オリコンによると、インディーズレーベルの女性アーティストが1位を獲得するのは史上初のことなのだとか。まさかこんな日が来ることになるとは、出会った当初の彼女たちからは考えられないことだ。はたして今年は、真の飛躍の年となりえるのか? ここが頂点であってはいけないと思うのは、私(佐藤)だけだろうか……。
日本で超有名なYouTuberといえば、ゲーム実況などで多くのファンを集める「マックスむらい」だ。特に若いユーザーのファンが多く、ネット上で絶大な人気を集めている。実際、記者(私)の小学生になる甥っ子たちも、マックスむらいの大ファンで、親のiPhoneを借りては、四六時中、ゲームの実況動画を見ている。
さすがに心配になるほどだが、いつも彼らの口癖は「超おもしろいよ」だ。まあそれはそれでいいとして……実は先日、マックスむらいさんにお会いする機会があり、その時、記者はひらめいた!「マックスむらいの大ファンの甥っ子にマックスむらいさんの直筆サインをプレゼントしたら気絶するのではないか!」 と!!
2015年の年明けから、芸能界は思わぬニュースに沸き立っている。長らく芸能活動から遠のいていた、お笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭壱さんが復活するというのだ。自ら単独ライブのビラ配りをしていたとの目撃情報が相次ぎ、すでに多数のメディアで山本さんの復活が報じられている。
彼は本当にビラ配りをしているのだろうか? 早速彼が出没したという東京・下北沢に行ってみると、意外な事実が判明! 目撃された1月4日の翌日に彼が出没したあたりで約4時間待機していたのだが、結局姿を現さなかったのである! 一体どうして姿を見せなかったのだろうか……。
歌手の中島美嘉さんが、東京・日本武道館でベストアルバム「DEARS」「TEARS」の発売記念イベント「一万人の雪の華」を開催した。会場には1万人のファンが訪れ、先日発表されたバレーボール日本代表・清水邦広さんとの結婚も報告された。
中島美嘉……。デビュー直後からミリオンセラーを連発した彼女であるが、キャリアは14年目を迎えるというから驚く。14年もの間ファンを惹きつけるものは何なのか? そこで日本武道館に集まったファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
2014年11月に亡くなった、名俳優の菅原文太さん。彼が出演した映画「仁義なき戦い」や「トラック野郎」シリーズは上映から数十年が経ったいまでも、多くのファンに愛され続けている作品だ。
そんな菅原さんの追悼イベントが、デコトラ愛好家らの「全国哥麿(うたまろ)会」などにより、群馬県の利根川沿いで大晦日に開催! 全国から400台を超えるデコトラが大集結した。
新年を迎える12月31日から1月1日に日付が変わる瞬間……。冷静に考えれば、1/365のたった1日に過ぎないのだが、特別な感情がふつふつと沸いてくるのが人間のお茶目なところ。むしろ、「乗るしかない! このビッグウェーブに!!」である。
1年に1度しかないこの機会。どうせなら「イェーイ!」とか「ハッピーニューイヤー!」なんてありきたりのフレーズではなく、『感情むき出し&全力シャウト』で2015年を迎える方法をオススメしたい。さあ、みんなやってみようぜ!