「知識」カテゴリーの記事 (695ページ目)
湿気もなく、さわやかな風が吹くようになった9月の日本。暑すぎず寒すぎずで、「好きな季節は秋!」と答える人も少なくはない。だがしかし。夏の終わりをさびしく思い、秋の到来を断固として認めたくない人たちも数多く存在する。そう、「夏好き」の人たちだ。
季節は秋だが、まだかろうじて「夏」はある。ということで今回は、いつまでも夏気分でいたい人におくる「夏を感じる9の方法」をご紹介したい。
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カフェ・ラテとカフェ・オ・レの違いについてご存知だろうか? ほとんどの人が、あまり区分せずに愛飲しているのではないだろうか。お店によっては、明確な違いを理解せずに、混同して提供している場合も少なくない。なかなか理解しにくいコーヒーの種類と特徴を、一目でわかるように描いた図解をご紹介しよう。
どんなことを聞いても何でも知っている、そんな知識豊富な人を「生き字引」と呼ぶが、世界には登録された人を「生きた本」として貸し出す図書館「ヒューマンライブラリー」があるそうだ。利用者は彼らを借りて、直接話を聞くことができるのである。
「本」となる人は紙の本同様、分野ごとに登録されている。だが、特徴的なのは「本」のバックグラウンドが難民、元不良、拒食症の患者、女装家、HIV感染者など偏見や誤解を持たれやすい人々ということだ。
8月27日、メルセデス・ベンツ日本株式会社の主催で「スマートEVサミット2011」が開催されました。このイベントは、同社が2012年に日本で発売を予定している「smart fortwo electric drive」(以下:smart)の先行試乗した7人のリポーターと同社の開発営業担当者が、ジャーナリスト津田大介氏の司会のもと、試乗体験を通じて車とライフスタイル、そしてエネルギーの未来について活発な議論を交わしました。
リポーターからはかなり突っ込んだ感想が挙げられ、ヒヤリとさせられる場面もしばしば。しかしながら、最終的にかなり明るい未来についての声明が採択されました。若者の車離れが叫ばれる昨今、同社のsmartはその傾向に歯止めをかけそうな勢いです。
共同購入クーポンサイトの「シェアリー」が1周年ということで記念キャンペーンを開始した。同社は8月23日により、5つのスペシャルキャンペーンを開始したのだが、そのうちのひとつが驚くべきものなのだ。
友人にメールを送ると、100円相当分(1000シェアリーポイント)がプレゼントされるというのだ。通常、他のサービスの紹介ポイントであれば、紹介者がサービスに登録する必要があるのだが、同社の場合は紹介者がメール内のURLをクリックするだけで付与されるという。これは小遣いを稼ぐのに良いのでは!?
カップルや夫婦の間で、必ずやってくるのが倦怠期。ドキドキなし。トキメキなし。新鮮味なし。まるで落ち着いた老夫婦のような関係になっている男女も多いのでは?
そんな時に必要なのは気分転換と新鮮味、いわば「いつもとは違った気持ち」です。ふたりで旅行してみたり、ふたりで部屋の中にいるけど「色気のない部屋着は禁止」などのルールを設けたりするのもアリですが、今回はプロレスマスクでの倦怠期解消法をご紹介したいと思います。
パソコンはパソコン。携帯電話は携帯電話。モノはモノ……であるのは事実ですが、時として「こいつには……心がある! 魂が宿っている!」と思ったことはありませんか?
末永く使い込んだモノは、もはや体の一部と化し、かけがえのない相棒となります。だがしかし、何かをきっかけに相棒が機嫌をそこねたり、今まで見たこともないような全力パワーを発揮することもあるようです。
ということで今回は、モノに心があると感じた体験談をいくつかご紹介しましょう。
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スリランカ航空に乗るとエキゾチックなサリーに身を包んだ美しい客室乗務員に目が行きます。 かつてはエミレーツ航空が43.6%出資していましたが、2010年にはすべての株式をスリランカ政府が買い戻したナショナルフラッグキャリアであるスリランカ航空。同年にユニフォームを一新し、鮮やかなグリーンのサリーは異国情緒たっぷりで、彫の深い端正な顔と小麦色の肌に良く合います。
食事サービス終了後、エアバスA330後方のギャレーへ出向き「私も以前航空会社に勤めていたのだけれど写真撮って良いか」と話を切り出すと、快諾してくれた上、いろいろ日本の話も聞かせろと乗務員席に座りしばし歓談。さっそくどのような人が客室乗務員になるのかを聞いてみると……
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クールビズが終わり、ネクタイを巻く頃には、世の中ではもうすでに年末、年始に向けての準備が始まる。年末、年始といえば忘年会、新年会などの会社での宴会が多くなる。
そんな時に、「つッ、ついに自分の順番が回ってきてしまったぁぁぁぁ!!!」と困惑しがちな幹事初心者のために、心得から宴会で盛り上がるゲーム、更にセンスも必要な景品の選び方までサポートしてくれる、便利な 『総合宴会応援サイト』をご紹介しよう。
そのサイトの名前は、『景品ゲットクラブ』。このサイトに書かれている内容としては、「あいさつ、スピーチなどのマナーを大切に」といった基本的な心得はもちろん、イベント全体の一体感を作ることが出来るパーティゲームやグッズについても数多く記載されている。
このサイトを参考に宴会できちっと進行役をこなすことで、上司やカワイイ同僚のあの子にも、自分のデキるっぷりを見せつけることが出来る。
その中から私が選んだ、いつでも使える便利なパーティゲーム厳選3種についてお伝えしよう。これさえ覚えておけば、宴会で困った時に役立つこと間違いなしだ。
電車の同じ車両に乗っている知らない人が、あなたの名前や職業だけでなく「きのう何していたか」まで知っていたら……? 急速に開発が進む顔認識技術により、街を歩いているだけで、第三者や政府機関に自分の身元を割り出されてしまうかもしれない。
Facebook写真とウェブカメラの画像を比較するソフトウェアを使えば、顔の一致・不一致をわずか3秒ほどで見分けられる。カーネギーメロン大学の研究者アレッサンドロ・アキスティ氏が、ITセキュリティイベント『ブラックハットUSA 2011』で発表した。
万能なヒマつぶしアイテム、トランプ。世界中で人気だが、特に中国でのトランプ使用率は極めて高い。長距離列車で移動中のヒマつぶしでトランプ。公園でもトランプ。トランプトランプトランプ……。
ということで、中国では様々なトランプが売られている。以前、ブルース・リートランプをご紹介したが、毛沢東や中国の偉人をモチーフにしたトランプや、日本の有名アニメキャラのトランプ(おそらく海賊版)、海外の著名人のトランプ……など、題材になるのは誰もが知っている有名人ばかり。そんななか、2008年に亡くなったセクシータレント飯島愛さんのトランプを発見した。
韓国で入国拒否をされ、日本人議員が追い返された騒動は記憶に新しい。議員らは韓国の「鬱陵島」(ウルルンド)を視察しようとしただけだが、騒動になることを不安に思った韓国側が入国を拒否したとされている。
そんな騒動のあと、普通に観光として鬱陵島に言った日本人がいた。その日本人観光客A氏から連絡をもらった当編集部は、A氏から寄稿というかたちで鬱陵島のようすを知ることができた。以下は、A氏からの寄稿文である。校正はしたものの、内容はそのままである。
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夏といえばビールですよね。冷えたグラスにビールを注ぎ、グッと飲み干す! カァーーーッ! もう「最高」以外の表現はないッ! そんな夏真っ盛りのビールが美味しい季節になりましたね。
ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、今回は缶ビール『キリン一番搾り』(350mm)を150円で飲む方法をお教えしましょう。ちなみに500mmは200円で飲めますし、『アサヒスーパードライ』(350mm)も150円で飲めてしまいます。
できることなら部屋のなかでも大音量で音楽を楽しみたい。しかし、ここは狭い日本。ライブハウスのような爆音にしたら近所迷惑になることは必至である。でも……密かに気になるのは、「鼓膜が破れるレベルの爆音で音楽を鳴らしてみたら一体どうなるのか?」ということではないだろうか。
そんな無謀なことにチャレンジしてみた動画が話題になっている。
満月の日に限り、ヨガスクールはお休みになることが多いです(もちろん全部が全部ではありませんが)。これは人間の体が60~70%水でできており、結果、月の満ち欠けによる影響を受けると考えられているから。
ヨガは満月の時はプラーナ(生命エネルギー・気)のエネルギーが最も強く活性化し、体が軽く調子に乗りやすいので怪我でもしないようにとのことでお休み。新月時は逆に体が重く、情緒不安定になりやすいということでこれまたお休み。
以前、アメリカでまったく新しいタイプのコカ・コーラのドリンクマシンが登場したとお伝えしたのだが、なんと日本にも設置された。このマシンは112種類ものドリンクを提供してくれうえに、250円で何杯でも飲み放題というのだ。
あの日産自動車がゲーム型サイトを8月1日にオープンさせたぞ!
サイトの名前は「THE PLANET ZERO」。人間が自然界への排出をゼロにするエコ的な考え方「ゼロ・エミッション社会」を分かりやすく体験できる体験できる、ゲーム型キャンペーンサイトである。