自宅の軒下や庭の木に出来た大きなハチの巣は、自分で勝手に対処せずに専門業者に頼むのが無難である。ハチの大群に襲われでもしたら、それこそ命を落としかねないからだ。
だが、なかには独自の撃退法でハチの巣を駆除しようとするチャレンジャーもいるようである。そんな動画「How to terminate hornets and wasps」は、なんとホースで放水して巣に対抗しようというのだ!! 他にも火炎放射器で撃退する、かなりワイルドな方法もあるぞ!
自宅の軒下や庭の木に出来た大きなハチの巣は、自分で勝手に対処せずに専門業者に頼むのが無難である。ハチの大群に襲われでもしたら、それこそ命を落としかねないからだ。
だが、なかには独自の撃退法でハチの巣を駆除しようとするチャレンジャーもいるようである。そんな動画「How to terminate hornets and wasps」は、なんとホースで放水して巣に対抗しようというのだ!! 他にも火炎放射器で撃退する、かなりワイルドな方法もあるぞ!
日常的にTwitter を活用している人は多いと思う。そのTwitter の日本公式アカウントが、2014年11月21日に新機能を追加したことを明らかにした。その機能とは、ツイートをダイレクトメッセージ(以下、DM)で共有するというものである。
……? 必要あるのかな……。この報告について、ユーザーからは「意味がわからない」や「余計な機能」との声が上がっている。なかには、陰口やいじめの助長になると懸念する意見もある。
皆さんにお伺いしたい。もしも職場に「いつも同じものを着ている人」がいたら、どう思うだろうか? 気にしないという意見もあるだろうし、少しは気を遣えばいいのに、そう考えるかもしれない。では、少し質問を変えよう。「いつも同じ服を着ている男性」がいたらどう思う? また「いつも同じ服を着ている女性」がいたら?
実は最近オーストラリアで、1年間をかけて非常に興味深い試みを実践したキャスターがいる。その人物、カール・ステファノビッチさんはなんと1年間ずっと同じスーツを着て、ニュース番組に出演していたのだ。驚いたことに誰も彼が同じスーツを着ていることを、指摘しなかったそうである。この実験を行ったのには理由があった。
“誰もが思わずウホっと振り返るイイ男たちが一肌脱いだカレンダー” こと「ウホカレ」。これまでにロケットニュース24では台湾ラグビー、フランスのスポーツ選手、英国のボート部学生などのウホカレを紹介してきた。
ウホカレの見せ場と言えばやはりハガネの肉体だ。そのせいか世界的に見てスポーツ関係のウホカレが多いもようである。だが今回紹介したいのは「お医者さんカレンダー」だ。白衣の下はまさかのムキマッチョ! ドクターもその筋肉を披露しているのである!!
日本でも海外のエナジードリンクの人気が上昇中で、レッドブルやシャークといった商品がどこでも買えるようになった。日本の栄養ドリンクとは少し趣が異なるが、カフェインと砂糖がたっぷり入っているドリンクは、景気づけにはピッタリである。
そんな海外エナジードリンクの中でも、日本でもよく知られる「モンスター」のロゴマークが、“悪魔の数字666” を表していると主張する女性が登場。実のところ彼女の主張はかなり興味深く、話題になっているので紹介したい。
親孝行とはなんなのだろうか? 具体的にどうすれば親孝行になるのだろうか? かつてダウンタウンの松本人志さんが「親孝行って何? って考える。でもそれを考えようとすることが親孝行なのかもしれない」と話していた。当時は「なるほどー」と感心したのだが……。
数年後、私(筆者)の母が他界してから考えが改まった。そんな立場から、親御さんがご存命の人には「コテコテの親孝行」をオススメしたい。もちろん親御さんのために……。何より自分のために、である。
2014年11月21日~23日まで東京・池袋サンシャインシティにて「ニッポン全国物産展」が開催される。「ニッポン全国物産展」とは、47都道府県のスイーツやご当地グルメなどが集結する国内最大級の物産展だ。
通常の物産展でさえ、現地に赴かなくともご当地のものが購入できてワクワクするのに……。47都道府県ということは単純に47倍ワクワクしちゃうぜ! これは行くっきゃない!! というわけで「ニッポン全国物産展」についてご紹介するぞー!
ワインやウイスキーは若いものより年数が経ったものの方が美味しいと言われている。チーズだって種類によっては数年かけて熟成させたものの方が高価。恋のお相手だって、ヒヨッコより熟女やオジサマの方がいいという人もいるだろう。
なのに、それなのに!! どうしてコメは「新米」が珍重されるのか。どうして「古米」というとガッカリした顔をされるのか。そもそも「古米」が「まずい」というのは真実なのか?
いつ、どこで、どのような危機に遭遇するか全く分からないのが人生。まさに “一寸先は闇” だ。しかしピンチと言えども、命に関わるものから、チョットお間抜けなものまでピンキリなのも確かである。
例えば今回のように、異性のトイレに間違えて入ってしまい、出てこられなくなるアクシデントは、“お間抜けなピンチ” に該当するだろう。とは言え、当事者にしてみれば社会的生命を絶たれかねない程の危機。こんな状況、あなたならどうやって切り抜ける?
野菜がたっぷり摂れることで人気のサンドイッチチェーン『サブウェイ』。筆者は週4の勢いでよく利用している。しかし最近では「大人の贅沢サンド」と銘打った高価格帯のメニューが登場し、サブウェイにも値上げの波かとガクガクブルブル震えている次第だ。
……と、思っていたら!! このタイミングで「ローストビーフ」の特別価格の日がキター!! 2014年11月20日&21日の2日間、通常490円の「ローストビーフ」が320円に! さらに夏に人気を博した「スパイシータンドリーチキン」も2日間に限り大復活するのだ。やったぁぁぁぁ!
遠い昔、通称「ピョン吉」こと、フィット感が最高すぎる “まるで生きているかのようなパンツ” を紹介した。その後もバリバリと着用し続けているが、ヨレる気配は一切なし。むしろ尻への締め付けはパワーアップしている今日このごろだ。このパンツは確実に生きている。いや……成長している!!
そんなピョン吉の兄貴分にあたるのが、通称「ピョン吉長(ぴょんきちなが)」である。ピョン吉よりもロング丈なので、今の季節にはもってこい! ということで今回は、ピョン吉長の最高な点と、唯一の弱点をお伝えしたいと思う。
世界中で一大旋風を巻き起こした衝撃の海外ドラマ『ブレイキング・バッド』は、余命少ない高校教師が家族に遺産を残すため、ドラッグを精製して麻薬の世界に染まっていくというストーリーだ。シリーズに登場する高純度ドラッグ “ブルーメス” とは覚醒剤のメタンフェタミンのことで、本作の第2の主役とも言えるだろう。
見た目が水晶に似ているため “クリスタル・メス” との異名を持つメタンフェタミンは、中枢神経興奮作用をもつ依存性の高い薬物だ。深刻な副作用を起こすことで知られているため、間違っても危険なドラッグに手を出さないよう、恐ろしい副作用についてお伝えしたいと思う。
スナック菓子の製造販売を手がける山芳製菓は、2014年4月1日にわさび抜きのわさビーフを販売すると発表した。これはもちろん、エイプリルフールの冗談だった……はずだった。
当初は8万44件のリツートを達成したら、発売すると発表していたのだが、結局この目標に届かなかった。しかし11月17日に本当に販売を開始してしまったのである。実際に食べてみたところ、正直物足りない。当然わさび抜きなのだから、本来のわさビーフよりも何か足りなくて当たり前である。まるで骨抜きだ……。
「自分の子供のためなら何でもしてあげる!」と思っているパパママは少なくないだろう。また「いつか赤ちゃんが産まれたら、あんなことやこんなことをしてあげたい」と思いを膨らませている人も多いはず。
そんな人に是非チェックして欲しい動画がある。YouTube で再生回数2000万回オーバーの大ヒット動画、「Portrait of Lotte – 0 to 14 years in 4 min. (The Original)」」だ。制作者の娘さんが産まれてから14歳になるまでがわずか4分にまとめられているのだが……その4分の中にパパの愛情がギュウギュウに詰まっているのである。
音楽関係者では、おそらくその名前を知らない人はいないであろう、音響機器通販の大手「サウンドハウス」。同社は音響ネット通販の先駆けであり、格安な販売価格にも定評がある。
同社は2014年11月19日に、ネット上のショッピングモール「楽天」への出店を取り止めると発表した。サイト上に公開されたお知らせを見ると、同社の楽天に対する憤りのようなものを感じる。
すっかり寒くなって、冬を感じさせるような木枯らしが吹き始めている。こう寒くなると、温かいうどんでも食べて心も体も温めたくなるというものだ。
大手うどんチェーンのはなまるうどんは、2014年11月18日からかま玉フェアを開始し、期間限定メニューの提供をスタートした。そのメニューのトッピングが結構無骨な感じがするのだが……。私(記者)の見間違えでなければ、ジャガイモが1個乗っている。これはトッピングなのか? ちょっと投げやりな印象を受けるのは気のせいか?
ロケットニュース24と、キャラクターグッズの制作と販売を手掛ける株式会社ラナがタッグを組んで新しい物作りを行うこの企画。何のアイディアもないなかで、2014年9月にニコニコ生放送で企画会議を行い、その時に特大サイズのトイレ専用ステッカーを試作することが決まった。
そして実際にラナに試作ステッカーを制作してもらったのである。特大サイズのステッカーはハンパなくデカイ! 邪魔になる! 私(佐藤)でもトイレに貼りたくないと思ってしまったほどだ。そのほかのサイズのものを制作してもらったうえで、再びニコ生で企画会議を中継。今回の話し合いでまた新たなアイディアが誕生したのでお伝えしよう。
いま、インターネット上で「正しい毛布の使い方」が話題となっている。それは、毛布は体の上にかけるものではない。最強の使い方は体の下に敷くというものだ。
告白したい。私はアレを11年前からやっている。話題になってから明かすとは、後だしジャンケンぴょんで恥ずかしい限りだが、捻じ曲げようのない真実なので言わせてほしい。「毛布を下に敷けば2月くらいまでは掛け布団1枚でイケる」。神に誓ってマジだ。
男性に聞きたい。あなたは家のトイレでオシッコをするとき、立って済ますだろうか? それとも座って済ますだろうか? 一昔前ならいざ知らず、最近では多くの男性が座って用を足していることだろう、と思っていたのだが……。
ある調査では、いまだ半数近くの男性が家でも立ったまま用を足しているというではないか。出先で立ち小便用便器ならもちろん立ってしてもいいが、いわゆる洋式便器で立ったまま用を足す理由がわからない。そこで今回は、世の悩める女性たちに私(筆者)が男性に座って用を足させる方法を伝授しよう!