引っ越しタイミングで所持物整理をする人は多いと思う。ものは少ない方が次の家に移動しやすいからだ。必然的に、いらないものを大量に捨てることになるわけだが、なかなか大変。
細分化されたゴミ出しはものによっては隔週しか回収してくれないものもあったりする。というわけで、引っ越しタイミングでゴミの山が爆誕してしまった私(中澤)。試しにブックオフの「置き集荷」を利用して処理してみたらこれが最高すぎたのでお伝えしたい。
引っ越しタイミングで所持物整理をする人は多いと思う。ものは少ない方が次の家に移動しやすいからだ。必然的に、いらないものを大量に捨てることになるわけだが、なかなか大変。
細分化されたゴミ出しはものによっては隔週しか回収してくれないものもあったりする。というわけで、引っ越しタイミングでゴミの山が爆誕してしまった私(中澤)。試しにブックオフの「置き集荷」を利用して処理してみたらこれが最高すぎたのでお伝えしたい。
昭和レトロ・平成レトロが流行っているなら、テレビはやっぱりブラウン管ですよね。ってことで、ジモティーなるサービスを利用して昔ながらのブラウン管テレビを手に入れたのだが……もちろん地デジ(地上デジタル放送)は映らない。
ビデオやファミコンを楽しむだけでは飽きてしまうだろう。結局テレビを使わなくなったら手に入れた意味がない……と思い、ブラウン管テレビでNetflixやYouTubeを視聴できるようにするため、Amazon「Fire TV Stick」をメルカリで安く購入。
実際に接続してみたところ、古いテレビでもインターネット動画をバッチリ楽しむことができたので、今回は手順を簡単にお伝えしたい。
みんな、スケスケは好きか? 僕は好きだ。
──かの「Nothing Phone」を知っているだろうか? あの見た目、僕みたいな変態をめっちゃくすぐってくる。前から欲しかったが、まぁ高い。
だが、ある日の秋葉で「Nothing Ear(2)」を見つけた。あの「Nothing」が完全無線イヤホンを出したなんて全然知らなかったけど、「Nothing」と聞いたらワクワクせずにはいられん。
一応頭の中には選択肢がいっぱいあって結構(てかめっちゃ)悩んだが、悩んだ末「Nothing」に決めた。だって、スケスケだぜ()
というわけでね、今回はそんなイヤホンをレビューしてくよ。
5畳の部屋って狭すぎるのではないだろうか? 6畳2LDKでも手狭さを感じていた私(中澤)は、部屋探しの際その床面積を見て不安になった。18.52㎡。間違いなく狭い。
多分、私じゃなくとも「狭い」と判断するだろう。畳数だけで避ける人もいるに違いない。私もこれまでそれで避けてきたのだが、実際暮らしてみないと分からないこともあると思う。そこで5畳に引っ越してみた。
歌舞伎町、ホットケーキ、美空ひばり……全く脈絡のない3つが不思議と繋がったので、思わず混乱してしまった。
なぜここで美空ひばりが愛したホットケーキなんて売っているんだ? というか、そもそもなぜ美空ひばりなんだ? ……色々と気になったので注文してみた。
子供の頃、500円は大金だった。親におつかいを頼まれて500円玉を渡されたときは、絶対に落としてはいけない重圧からポケットの硬貨を何度も確認してスーパーへ向かったものだ。
あの感覚! 500円玉1枚で緊張したりテンションがブチ上がったりしていた頃の金銭感覚を取り戻せば、お金が無くてもそこそこハッピーに生きられるのではないか?
近年、細分化が進むゴミ出し。粗大ゴミなんて、電話しなきゃいけないしお金はかかるし捨てるのが大変だ。回収まで時間がかかるのが嫌で回収業者に頼むと高いし、引っ越しなんて八方塞がり。
そんな気持ちで台東区の粗大ゴミ回収ページを見ていたところ、「おいくら」というサイトがリンクされていた。なんでも、複数のショップの買取価格を比較し手間なく売却できるサービスらしい。
手間なく売却って言ってもどうせ手間かかるんでしょ? この忙しい時にタスクを増やしたくない! とも思ったのだが、試しに利用してみたところ申し込みから3日で売却できた。スッキリ。
日本では「チプカシ」というジャンルが成立しているようだ。
チープカシオを略してチプカシ。その名のとおり値段は安く、見た目はシンプル。最低限の機能しか持たない「チプカシ」は、普通の時計ながら絶大な人気を誇る。
――いや、チプカシを「普通の時計」と言ってもいいのだろうか?
よくわからないが、今回はそんなチプカシの1つ「F-91W-1JH」を紹介したいと思う。
ニトリがハンパない激安セールを行っているらしい。SNS上でも「意味が分からんほど値下げされてた」「破格すぎ」「恐ろしい価格で買えちゃう」「毎日何かしら値下げされてて楽しい」などと盛り上がりを見せている。マジかよ行くしかねぇぇ!
ということで、上司・Yoshioを引き連れて会社近くのニトリに来たァァアアアアア! 今回は思い切って予算3万円でセールアイテムを爆買いすっぞ。と、かつてないほどに気合いを入れて買い物をした結果……とんでもないミラクルが起きた。
今年に入ってからというもの、全国各地で地震が頻発している。それに伴い世間の防災意識も高まっているように思うが、個人的に特に気になっているのが防寒対策だ。夜はこの時期でもまだまだ冷える。
そこで今回は、Amazonで人気の防災防寒グッズを実際に使ってみることにした。ただ持っているだけでは意味がない。いざ必要になった時に困らないよう、あらかじめ使用感などを確認しておいた方がいいだろう。
かれこれ30年以上生きてきたが、筆者はマカロンというものがよくわかっていない。
この「わかっていない」というのは「あらゆるマカロンを食べてきたが未だ本質には至っていない」などという上等な意味合いでは決してなく、「マカロンを食べたこともなければ味や食感の想像さえついていない」という純然たる無知の発露である。
そういうわけで、最近になって筆者は「マカロン事情に暗いどころか暗黒を極める人間が気軽にマカロンを初体験できる場所はないものか」と探し始めたのだが、予想に反して極めて短時間で見つけることができた。何故ならその場所は、マクドナルドだったからである。
新宿の地下を歩いていると、店名だけで “攻めている” ことがわかるラーメン屋があった。その名も『ハイマウント』。
総合格闘技あるいは柔術的に言うとハイマウントとはマウントポジションの中でも極め(フィニッシュ)に近い形。つまり、より危険なポジションである。ボコボコに殴られるか、関節技が飛んでくる寸前。
そんなポジションを店名にしているお店が、あっさりした塩ラーメンなど出すわけがない……と思ったら、店名の由来はマウントポジションとは全く関係がないっぽい。
しかし、絶対にコッテリしたヤツだろという直感は当たっていた。お店の紹介文を読むと、このように書かれている。
インドネシアって何もかもがカオスじゃね?
──待ちに待ったラマダーンの月、知っての通りこのラマダーン月中イスラム教徒は日中断食をするのだ(前の記事でも紹介したので読んでみてね!)
で、日中の断食が終わって初めて食べる食事を「イフタール」と呼ぶ。イフタールには甘い物と揚げ物が好まれており、要は断食した自分へのご褒美ってわけだ。
でも断食中の料理は試食ができないから味の調整が難しい。というかそもそも体力皆無で料理するのすらめんどうなとき……あるある!
そんなときはラマダーンのバザール。バザールで色々な食べ物や飲み物が買えて超便利! 特に面倒くさいときや、外出してるときとか。
というわけで、そんなバザールを紹介するよ!
鰤(ぶり)や鯖などの名前を聞いて、特徴や模様をパッと頭に思い浮かべられるだろうか?
食品売り場ではすでに切り身になっているものも多いため、意外と本来の姿を知らないという方も多いのではないだろうか。
今回ご紹介するのは、そんな魚たちを題材にした一風変わった かるた。魚の模様で取り札を判断するだけでも面白いと思ったのに……なんとかるたの概念を覆すまさかの能力まで持っていた。
急に方向性を変えすぎだろ……と私はマクドナルドのレジ前で思った。正確に言うと今回から急に変わったのかどうか分からないが、前のインパクトが大きかったがゆえにギャップも大きい。
何の話かというと、マクドナルドのハッピーセット。本記事を執筆している2024年3月25日時点で展開している おもちゃの1つが『ボタンの図鑑』なのだ。これは渋い!
キャベツを千切りにするのが苦手だった。
千切り中に指を切った経験は数知れず。やっとの思いで切り終えても幅が太すぎ、千切りならぬ “百切り” 状態。食感も悪かった。
千切りキャベツはお店で食べるか、スーパーでカット済みを買ってくるもの。家では作れない……そう思っていたころが私(岡田)にもありました。
「ののじ」のキャベツピーラー「キャベピィMAX」(CBP-04G)を購入するまでは。
当サイトでも何度か紹介している ステーキロッヂ。
過去には総重量5kgにおよぶメニューを出したり、店舗限定で食べ放題を開催したりと、そのメニューやノリはどちらかといえば荒々しい。
そのため筆者は同店を訪問したこともないまま、ステーキロッヂといえば「ガッツリ系の男飯」というイメージでここまで来ていた。
……が。
そんな筆者の薄っぺらい認識は、同店のHPにあるテイクアウトメニューを目にした瞬間打ち砕かれることになる。
お前そんな奴だったっけ……!? と──。
突然だけどみんな、世界にひとつだけの腕時計が欲しいか? 僕は欲しいぞ。
カスタムを受け入れる高級腕時計ブランドはあるが、値段が高くなって手を出しづらい。
なら自分で作ればいいやんけ? というわけで、今回は腕時計を安上がりでカスタムしていくよ!