「海外」カテゴリーの記事 (607ページ目)

未来の歩道!? 人を視覚的に誘導する歩道が開発中

駅やデパートなど人の多いところで、人の行き来が上手くいかず全然前に進めなかったという経験はないだろうか? 現在、そういった人混みの動きをスムーズにする歩道が開発されており、今までの歩道のあり方を大きく変えようとしている。

これを開発しているのは日本の電気通信大学で、彼らはレンチキュラレンズを使って人を視覚的に誘導する歩道の制作に取り組んでいる。レンチキュラレンズとは、3Dポストカードなどでよく見かけるレンズのことで、角度によって見える画像を変化させるという性質を持っている。

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ロッククライミングならぬホステルクライミング、よじ登れる宿泊施設「バルセロナ・ロック」

切り立った岩壁をよじ登るロッククライミング。強靭な体力と精神力が物をいうスポーツだが、都会に住んでいるロッククライマーたちにとって大自然の中の巨大な岩壁を登るのは、決していつでも気軽にできるものではない。室内でも練習できるように作られた施設はたくさんあるが、岩壁の規模や景色を考えるとやはり物足りなく感じる方も少なくないだろう。

そんな都会っ子クライマーたちに朗報がある。都会のど真ん中にありながら屋外で岩登りができる巨大建造物の構想が発表された。しかも建物内は宿泊施設になるという。

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Cロナウドからユニホームをもらったオジさんが「恋する少女のようだ」と話題に

10日、リーガ・エスパニョーラ第36節、レアル・マドリードVSヘタフェ戦が行われたが、この試合で珍事件が起きた。レアルのクリスティアーノ・ロナウドが、スタンドにいたサポーターの顔面にボールを当ててしまったのだ。

このようなシチュエーションはよくサッカーではありがちであるが、彼は「狙ってやったわけじゃない。外にボールを出そうを思ったらそれがサポーターに当たってしまった。だから申し訳ないと謝ったよ」と話をしている。 続きを全部読む

パリの路上アーティストの人間離れしたダンスがハンパない!

パリの路上アーティストのダンスパフォーマンスが世界中で高い評価を受けている。音楽に合わせてダンスをする黒人男性の動きが、どう見ても人間離れしたスゴさなのである。

この時のようすは動画サイトYouTubeに「Street Dance in Paris」というタイトルでアップされており、現在のところ130万回以上も再生されている人気映像なのだ。

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夜空に続くジェットコースター!? 長時間露光で撮影した幻想的な離着陸写真

夜空のかなたから地上へ向かって緩やかに敷かれた空中レール。まるで『銀河鉄道999』のワンシーンのような幻想的な光景だ。

この写真は、海外の画像サイトにアップされた「Roller Coaster for Airplanes」シリーズの一枚だ。直訳すると、飛行機のためのジェットコースター?

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【闇の大人たち】第25回:台湾ルポ 迷える老人を探せ!

日本に次いで高齢化のスピードが早い国。それが台湾だ!

認知症で前後不覚のまま町をさまよい、姿を消してしまう沢山のお年寄りたち。台湾では人通りの多い繁華街や駅の近くに大抵、失踪老人を探すポスターが貼ってある。ポスターには最新失踪者の無修正顔写真と、名前・身長・特徴・口癖・持病などのデータが細かく記されている。

……で、もっと興味のある人は、ポスター下部のURLから公式サイト『失蹤老人協尋中心』に接続。膨大な記録にアクセスすることも可能である。で、このサイトが半端無く衝撃的なんですよ!

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ココナッツミルクで作った緑色のジャムがめちゃくちゃ美味しい件

ココナッツミルクと卵、砂糖で作る「カヤジャム」をご存知でしょうか? カヤジャムとは、ココナッツミルク(カヤ)で作ったジャムのことで、シンガポールやマレーシアなど東南アジアの地域で広く親しまれています。現地のコーヒーショップ(喫茶店)では、トーストしたパンにカヤジャムとバターをサンドしたものと甘いコーヒー、そして半熟卵のセットが朝食の定番メニューとなっています。

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中国のモラルなき業界ワースト10

昨年、ついに日本を抜き、GDP世界第二位に躍り出た中国。どの業界も勢いのある国だが、その中でモラルのない業界10つが紹介された。

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これは、オーストラリア人の写真家イヴェット・ワーボイズさんが撮影したシドニーのとある古びた廃墟の写真である。「ゴースト」と名づけられた彼女の写真個展からの非常に不気味でゾッとする一枚だ。

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宇宙人捜索活動、資金不足で一時停止に

この広大な宇宙に、人類は一人ぼっちなのだろうか? 実は、太古からのこの疑問に答を出すべく、毎日空に向かって宇宙人の手がかりを探している組織は複数存在する。なかでも主要な活動を行っているのが、米カリフォルニア州に本部を置く「SETI協会」だ。しかし、現在深刻な資金不足に見舞われ、その活動をいったん停止せざるを得ないという大変残念なことになってしまっている。

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ニューヨーク市、黄色いタクシー「イエローキャブ」全車を日産のミニバン「NV200」に切り替えると発表

日産自動車が、ニューヨーク名物の黄色いタクシー「イエローキャブ」の独占供給業者に選定された。

海外の複数のメディアも報じており、同社の多目的小型商用車「NV200」が選ばれ、2013年の後半より専用車両としてニューヨークの街を走り出すそうだ。

他には「フォード・モーター」とトルコの自動車メーカー「カルサン・オートモーティブ」が最終選考まで残っていた。 続きを全部読む

【Facebook】ウサマ・ビンラディン容疑者の最後のステータスが海外で話題

国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者が1日、急襲作戦により殺害され世界中で大きなニュースになった。 続きを全部読む

バイクの免許がなくても運転できるスクーターとは?

バイクの免許がなくても運転できるスクーターをご存じだろうか。とは言っても、走るのは道路ではなく水中で、泳げない人でも簡単に操作できるのだという。

そんな画期的な水中マシンこそが、アメリカ生まれの水中スクーター、その名も「AQUA STAR」である。

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断食期間中に太る人続出のワケ…マレーシアで断食を体験してみた

ヒンズー教や仏教、ユダヤ教などには断食の教えは存在するものの、宗教により断食の期間も条件もさまざまだ。例えばイスラム教の断食「ラマダーン」期間中の約1カ月間は、日中の飲食は許されない(ただし、小さな子どもや生理中の女性、妊婦、病人など一部の人々に対しては例外が認められている)。我々からすれば過酷に思えるが、イスラム教徒の友人はみな口を揃えて「慣れてしまえばたいしたことはない」と言う。本当にそうかぁ……? イスラム教国マレーシアで断食を体験してみることにした。

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一度やってみたかった! ハッキング体験ができるサイトが大人気

ハリウッド映画やドラマの中で、知的な雰囲気を漂わせながら機密情報を盗み出すハッカー。あのカチャカチャと音を立てながら、凄い速さでコード入力していく様に、憧れを感じた人も少なくはないだろう。

だが、ハッキング体験サイト「Hacker Typer」を使えば、そんな夢が実現できる! このサイトは「Duiker101」というユーザーがジョークとして作ったものなのだが、そのあまりの出来から、サイト閲覧者があっという間に数百万人にまで跳ね上がるという展開に。

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【闇の大人たち】第24回:台湾ルポ 屋台のカリスマたち

日本で屋台を冷やかすたび、強烈な「見たことがある感(既視感)」を胸いっぱいに感じる今日この頃。

例えるなら、国道沿いに連なるファミレスのような、まるで日本全国のたこ焼き屋さんが、同じ人の経営する同じ店だった──みたいな錯覚をおぼえ、つい、活気に満ち溢れた台湾の屋台街に思いを馳せてしまうのだった。

その台湾も、同ジャンルの屋台が複雑に組み合わさって屋台街ができているわけだが、日本と異なり常設屋台の割合が高く、オーナーの個性を感じさせる独自のカスタマイズが施されているのがポイントである。

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スポーツ歴史上最悪の反則

スポーツには反則がつきものである。以前もロケットニュース24では、女子サッカー選手、エリザベス・ランバートさんの悪質な反則を取り上げたが、今回紹介する反則は、「スポーツ歴史上最悪の反則」とネット上で囁かれている。

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世界初! 海に浮かぶゴルフ場

世界初となる「海に浮かぶゴルフ場」が建設されることになりそうだ。場所はインド洋のモルディブ(モルディブ共和国)周辺。モルディブ空港から5分程度の海上に作られる予定であり、オランダの企業など3社が合同で開発している。

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1分以内に二度も雷に撃たれた男性

中国時間4月11日午後7時28分頃、天気は雨。監視カメラには傘を片手にいそいそと歩く人々が映っている。と、1人の男性が雨を遮るように手を頭にやり走ってきたところ、ピカっと稲妻が光り男性に命中、その瞬間男性はバッタリと倒れてしまった。

男性はピクリとも動かない。ま、まさか……大丈夫か!? 

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海外でご飯の友を発見! バラエティー豊かな東南アジアのツナ缶

タイやマレーシア、シンガポールといった東南アジアのスーパーマーケットをうろついていると、カラフルで個性的なツナ缶が目に留まる。

黒胡椒がこれでもか!というぐらい入った「ブラックペッパー・ツナ」、赤唐辛子が刺激的な「チリツナ」、マヨネーズを合わせる手間が省ける便利な「マヨネーズツナ」、マイルドなマヨネーズ味にピリッとした刺激をプラスした「ツナマヨ・ホット」、微妙なカレー味の「カレーツナ」、ココナッツミルク入りのスパイシーな麺料理「ラクサ」を再現した「ラクサ・ツナ」などなど、シーチキンファンが泣いて喜びそうなラインナップである。

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