「海外」カテゴリーの記事 (597ページ目)

海外ユーザーも涙! 周りに馴染めず一人立ち尽くすペンギンがせつなすぎる

会社や学校で過していると、周りと馴染めず自分だけ孤立してしまうことがある。しかしそれは人間に限った話ではなく、動物の世界でも同じである。

それを悲しく示す動画がある。「Cheezburger : Forever Alone Penguin」(ずっと一人ぼっちのペンギン)というタイトルのこの動画は、周りのペンギンと上手く馴染めず、一人だけぽつんと立ち尽くすペンギンが映っており、その姿がとてつもなく切ない。

続きを全部読む

3次元空間をフルに使ったドッジボール『3-D Dodgeball』が熱血的にヤバい! これなら「もず落とし」も可能か

誰しもが遊んだことのある学校の休み時間のお遊びといえば、そう、ドッジボールだ。ゲーム開始早々にボールを当てられ外野行き、ボールを1回も触らぬままチャイムが鳴る……なんて思い出もあるだろう。

漫画『ドッジ弾平』直撃世代はもちろん、現実のドッジボールは下手だけど、ファミコンの『熱血高校ドッジボール部』では無敵の強さを誇り、ダッシュ7歩目に命をかけた青春時代を送った人も多いはず。

そんな心熱きドッジメンたちに、どうしても見てもらいたい動画がある。その名も「Sky Zone’s 3-D Dodgeball!」。三次元空間をフルに使った、ジャンプしまくりのドッジボールである!

続きを全部読む

勝手にくるくる巻いてくれる「パスタ専用フォーク」がスゴイ!

パスタをフォークに巻きつけ、キレイに口まで運ぶ。その行為は時として至難のワザである。巻きつけたと思っていたら途中でほどけて、ソースが服に跳ねてしまう……。そんな経験、誰でも一度はしたことがあるのではないだろうか?

そんな悩みを解決してくれる画期的な「元祖パスタ専用フォーク(The Original Pasta fork)」が登場した。パスタ専用フォークとは初耳である。いったいどんなもの?

続きを全部読む

みんな何を考えてるの? 中国的青少年の主張

中国の人口は13億人と世界一で、国土は日本の25倍。中国はとてつもなく広くてデカイ国だ。何かと経済発展がいちじるしい都市部や珍事件がクローズアップされがちだが、その広い国土にはもっと多くの人々が暮らしている。

その中で暮らすフツーの若者は何を考えているのだろうか? ある人物が「何でもいいから思ったことを書いてみて」と若者たちに大きな紙を渡し、その思いを目に見える形にしてもらったそうだ。

続きを全部読む

【闇の大人たち】第41回:謎の三国志ブーム、プノンペンに到来!

すべての男を熱くする魔法のキーワード、何を隠そう、それは「三国志」──。

私もまた、少年時代は関羽や趙雲に憧れ、時には「劉禅」という渾名をつけられ落ち込んだりもした三国志ファンのはしくれ。中国製品を一切買わず、中国人をゴキブリの如く嫌い、中共政府が早くぶっ潰れればいいと日々願う熱烈な反中活動家も、ラーメンと三国志だけは大好物だ。

日本人がこれだけ三国志を愛しているのだがら、世界のみんなも絶対好きなはず。ところが……アフリカやインドやロシアで三国志が大流行した……みたいな話は残念ながら一度も聞いたことがない。

三国志ブームって、中国、日本、台湾、韓国あたりだけの限定的なものなのかな──と勝手に思っていた矢先、プノンペン市内の大型書店で驚くべきものを目撃した!

続きを全部読む

【閲覧注意】実話に基づいた韓国のウェブ漫画が怖すぎる

夏といえば怪談。ということで今回、インターネットで話題になっている韓国の怖いウェブ漫画を紹介しよう。このウェブ漫画には、ある技法が使われており、それがさらにストーリーの怖さを引き立たせているのだが、それについては後で話そう。

まずはそのストーリーを読んでほしい。この話は多くの目撃談のひとつを漫画として再構成したものである。先に忠告しておくが、このストーリーを読んで夜に眠れなくなっても自己責任でお願いしたい。
 
続きを全部読む

東日本大震災を予言した人物があらためて注意喚起!「9/11、9/26、10/17、11/23に何かが起こる」

2011年3月11日の東日本大震災を予言したとして、ネット上で話題となった「9Nania」(女性)という人物。彼女は、震災3日前の3月8日に「3月11日から15日の間に何か起こる」と予言し、「断層帯のエリアに住んでいる人は逃げたほうが良い」とアドバイスしていた。そして、その予言通り、マグネチュード9.0の巨大地震が東日本を襲ったのだ。

しかしながら、彼女は一体どんな根拠で予言をしたのだろうか。あらためてポイントをおさらいしたい。

続きを全部読む

【Games.com2011現地取材】PS3とXbox360のカンフーゲームで熱くなれ!

ヒャッハーッ! こちらスイス特派員のフィリップです。カンフーを実際にやったことがない人でもすぐに「カンフーの達人」になれるゲームがXbox360で出るらしいので、ドイツ・ケルンのゲームショー『Games.com2011』を取材して実際にプレイしてみたぜーッ!

カンフーゲームといえば、2010年にプレイステーション3のMove用にリリースされた『カンフー・ライブ』が有名だよね。後発ながらも、同じカンフーというジャンルでXbox360のKinect用に『カンフー・ハイ・インパクト』が発表されたんだ。

続きを全部読む

映画『マッドマックス』ファンが砂漠に集うイベント「荒野の週末」が世紀末すぎてヤバい!

ピカピカに磨かれたマシンより砂埃をかぶったツヤ消し黒のマシンを好むような人が、夜空を見上げて思い出すのは映画『マッドマックス』(Mad Max)シリーズである。いつ来るか分からない世紀末に備え、ヘアスタイルはモヒカンにすることも検討、「トゲ付き肩パット」の購入も視野に入れているマッドマックスファンは世界各地に存在する。

そんな根っからのマッドマックスファンたちが数日間にわたり荒野に集うイベントが、あまりにも本気すぎて世紀末感たっぷりなのでご紹介したい。

続きを全部読む

竹島に近い韓国の「鬱陵島」で売られているお土産がヒドイ

鬱陵島。それは自民党視察団が入れなかった韓国の島であり、竹島(韓国名:独島)に近い位置に存在する島である。そして現在でも、鬱陵島へ日本人が行くには、パスポート、個人情報の提示などが必須で、管理体制は異常なくらい強化されている。警察による事情聴取も間違いなく行われ、今、この島へ行くのは控えておいたほうがよさそうだ。

続きを全部読む

2機の軍用ジェット機がUFOを護衛しながら飛行する動画が話題に

毎日のようにネットにアップされるUFO動画。「実は単なる衛星なのでは?」とか、「どう見てもニセモノ」といった作品も数多く存在するが、なかには「これはもしや……」と思ってしまう映像も存在する。

今回紹介するのも、ホンモノなのかニセモノなのか即断できないUFO映像、その名も『Two Jet Fighters escorting UFO』である。

続きを全部読む

中国の『マルイ』みたいなデパート

近年、多くのデパートやコンビニなどが中国に進出している。中国遼寧省・瀋陽(しんよう)市の繁華街に日本のデパート「マルイ」らしき建物が発見された。1Fにはスターバックスコーヒーが入っており、日本のマルイ同様、おしゃれな若者たちが出入りしている。

だが近づいてみると……、とてつもない違和感が感じれらた。よく見るとロゴの「○(マル)」がボーダフォンのロゴマークそっくりなのである。これはもしや……。

続きを全部読む

【コミケ取材】外国人に聞いてみた「日本の好きなところ・嫌いなところ・驚いたこと・困ったこと」

他国とは違う日本の特徴は何? 日本のいいところは? 悪いところは? そんな質問を外国人にされた時、あなたは答えることができるだろうか。日本で生まれ育ってきた私たちにとって、日本のすべてが当たり前であり、こういった質問に答えるのはなかなか難しい。

ましてや一度も海外に行ったことがないとなると、それこそ自分が思う「日本の良さ、悪さ」というものに自信が持てなくなる。そこで今回、8月12日から14日に行われた世界最大規模の同人誌即売会「コミックマーケット80」で、会場に来ていた海外の方「日本に来て、驚いたこと・困ったこと」、「日本の好きなところ・嫌いなところ」を聞いてきた。

続きを全部読む

【闇の大人たち】第40回:ベトナム爆走!ハットリ号

カンボジアの首都・プノンペンとベトナム・ホーチミン市を結ぶ国際バス。ここ数年で有象無象のバス会社がバンバン参入。熾烈な価格競争、サービス合戦の中、いまも第一線の先頭グループを漂っているのが今回ご紹介する「メコン・エクスプレスバス」である。

関東在住の人なら思わず唸ってしまう「東京空港交通リムジンバス」そのまんまのオレンジカラー。妙齢のバスガイドに弁当(菓子パン)付きでママも納得。迷彩キャップのちょっと怖いおっさんが、六時間ぶっ通しの運転で僕らを目的地へ連れて行ってくれる!

出発三時間後、カジノだらけの煤けた国境地帯に突入。噂によると、この町には日系企業が経営するカジノがあり、そこで「平成の借金王」こと安田忠夫氏がギャンブル案内の傍ら、中卒以上の付き人を募集しているらしい……。バスはここでレストランに横付け。ちょっと早めの昼食となる。

続きを全部読む

美しすぎるスリランカ航空客室乗務員の悩みとは?

スリランカ航空に乗るとエキゾチックなサリーに身を包んだ美しい客室乗務員に目が行きます。 かつてはエミレーツ航空が43.6%出資していましたが、2010年にはすべての株式をスリランカ政府が買い戻したナショナルフラッグキャリアであるスリランカ航空。同年にユニフォームを一新し、鮮やかなグリーンのサリーは異国情緒たっぷりで、彫の深い端正な顔と小麦色の肌に良く合います。

食事サービス終了後、エアバスA330後方のギャレーへ出向き「私も以前航空会社に勤めていたのだけれど写真撮って良いか」と話を切り出すと、快諾してくれた上、いろいろ日本の話も聞かせろと乗務員席に座りしばし歓談。さっそくどのような人が客室乗務員になるのかを聞いてみると……
 
続きを全部読む

【韓国ウルルンド滞在記】最終回:良くも悪くも警察ざんまいで軟禁状態だった鬱陵島

特集記事『韓国ウルルンド滞在記』は、観光目的で鬱陵島(ウルルンド島)へ訪れた日本人観光客A氏へのインタビューをまとめた全4回の連載記事である。今回の第4回(最終回)も、A氏のインタビューを通じて鬱陵島の現状を紹介していく。
 
続きを全部読む

そんなバカな! 罠にかかったネズミに待っていた衝撃のエンディングとは

世界には手に親指が生える猫のビデオや、何でもできるスーパー犬のビデオなどユニークな動物の動画作品が多々ある。そのなかでも特に人気が高く、今でも多くの人に見られ続けている作品を今回ご紹介したいと思う。

「Nolan’s Cheddar」(ノーランのチェダーチーズ)というタイトルのこの動画は、イギリスのジョン・ノーランさんが作ったものであり、一匹のネズミに起こるある悲劇について描いている。

続きを全部読む

中国の火鍋屋『ハイディーラオ』のサービスがとんでもなく神レベルな件

中国で大勢の人たちが集まって食べる鍋といえば、火鍋である。火鍋は2つに区切られた鍋に赤と白のスープが入っているものが代表的だ。中国ではいくつもの火鍋店があるが、『ハイディーラオ』(海底ラオ)という店が有名で、中国全土に57店舗も展開している。名誉ある「火鍋・オブ・ザ・イヤー」に何度もランクインしている人気の火鍋屋である。

人気店というだけあって、店内は清掃が行き届いており、もちろん味も良い。だが特筆すべきはそのサービスが日本以上、いやむしろ神レベルということである。

続きを全部読む

【韓国ウルルンド滞在記】第3回:鬱陵島で2度目の警察事情聴取 / 緊張状態はMAXに

全4回の特集記事『韓国ウルルンド滞在記』は、観光目的で韓国・鬱陵島(ウルルンド)へ訪れた日本人観光客A氏へのインタビューをまとめた記事である。鬱陵島といえば、日本人議員が視察をしようとして韓国に出向いたものの、入国拒否をされて行くことができなかった島でもある。

今回の『韓国ウルルンド滞在記』第3回は、鬱陵島到着直後のようすをインタビューを通じてお伝えしたいと思う。前回と同様、A氏のプライバシーを守るため、性別、年齢、職業を伏せている。

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 594
  4. 595
  5. 596
  6. 597
  7. 598
  8. 599
  9. 600
  10. ...
  11. 624