「海外」カテゴリーの記事 (589ページ目)

ニンニクの皮を10秒以内にむく方法

そのこうばしい香りで、料理のうまさを5倍にも10倍にも引き上げるニンニク。しかしニンニクを調理に使う際に困るのが、皮むきである。

ニンニクは香りが強い分、皮をむいていると手に臭いが移り、一日中手からニンニクの香りが離れないというのはよくあること。

しかしある方法を使えば、そんな悩みとはおさらばである。それも10秒以内に皮がむけるというから驚きだ。次がその超お手軽ニンニク皮むき法である!

続きを全部読む

中国、ゴミのポイ捨ては罰金6万円キャンペーンに物議 / でも3日で街が超キレイになったよ!

中国を旅行されたことのある方ならよくご存知だろう。中国は間違いなくゴミのポイ捨て大国だ。後ろめたさも何もなく自分のテリトリー以外ではポイ捨てOKな風潮さえある。

そんな中国で業を煮やした行政側が「ゴミのポイ捨ては罰金5000元(約6万1000円)」という標語をかかげたところ、恐れをなした市民が続出。何と3日で街が超キレイになったそうだ。

続きを全部読む

【闇の大人たち】第51回:謎のワイシャツ自販機

チャイナの自動販売機ってーと、映画『マッドマックス』に登場しかねない、煤と埃、得体の知れぬネバネバした物体で幾重にもコーティングされた、どこか凄みのあるオンボロと相場が決まっていた。

自販機荒らしの本場である。動かないのは当たり前。当然、金を入れても商品は出てこない。資本主義は張り子の虎。騙される馬鹿が悪いあるね!──と思いきや、中華自販機は治安の良いシンセンや上海といった大都市で密かに普及し、機能面では日本のそれと遜色ないまでに発展していた。

中の商品に関しても、映画のチケットから医薬品、新鮮野菜に上海名物の上海蟹といった感じで独自の進化を遂げている。そして今回、偶然巡りあわせたのが「ワイシャツの自動販売機」であった。

続きを全部読む

【独占先行入手】スティーヴィー・ワンダーが語る、スティーブ・ジョブズの偉大さとは

画像:(C) ZUMA Press/ZUMA Press/Corbis

スティーブ・ジョブズファンのみなさん、そしてスティーブ・ジョブズについて全然知らないが関心はあるというそこのあなた、ぜひこの番組を観て頂きたい。

11月6日(日)午後10時からディスカバリーチャンネルが放送する「スティーブ・ジョブズの軌跡」という番組では、ジョブズの生い立ちや功績について詳しく知ることができ、なぜ彼が世界でこれだけ称えられ、愛されているのかがよく分かる内容となっている。

続きを全部読む

危機一髪! クジラに丸飲みされそうになったサーファー

サーフィンの町、アメリカ・カリフォルニア州のサンタクルーズ。現在、沖合いにザトウクジラの群れが現れているそうだ。ザトウクジラを一目見ようと多くの見物客が訪れているそうだ。

そんななか、沖合いまで出ていたサーファーの女性が巨大なザトウクジラにあわや飲み込まれるという事件が起こっていたことがわかった。

続きを全部読む

ポンチャック女性歌手の名曲『アッサ超特急2』の効力がスゴイ / マシンガン合いの手で眠気ふっとぶ!

眠くなったときに聞く曲は人それぞれ。そもそも音楽なんて聞かないという人もいるだろうし、激しい曲をガンガン聞いて脳に刺激を与えて眠気スッキリ!……という人もいるだろう。

だがしかし。眠気を覚ます音楽といえば、韓国発祥の『ポンチャック』である。脳が休む隙を与えないハイスピードな2ビートのリズムは、睡魔と戦う韓国のタクシー&トラックの運ちゃんに大人気。

というわけで今回は、世界のポンチャック界では名曲中の名曲と言われている『アッサ超特急2』をご紹介したい。

続きを全部読む

【伝説K-POP】目立ちすぎる韓国のドラマー、現在71歳でいまだ現役バリバリだった / 相変わらず目立ちすぎ

伝説的に有名な動画は、いつ見ても色あせない魅力を放っている。例えば世界的に有名になった「目立ちすぎる韓国のドラマー」、もしくは「ドラマー目立ちすぎ」なる動画もそのひとつ。

オリジナル動画「Korean drummer takes the show (Original Upload)」がYouTubeにアップされたのは今から約4年前の2007年。韓国バンドのドラマーがあまりにも目立ちすぎなため、日本はもちろん世界中で爆発的な人気を呼んだ。

そんなドラマーの最新映像を発見! なんと現役バリバリのドラマーとして活躍していたのである。

続きを全部読む

小型カメラ『GoPro』の映像が超キレイでド迫力すぎてヤバい / 雪山スキーでパラシュートからの雪崩激写も!

現在、サーフィンやMTBやスキーやスノボ、エクストリームスポーツならびに車やバイクの車載カメラにおいて、絶大な人気と注目を集めているカメラがある。その名も『GoPro』(ゴープロ)シリーズ。

広い視野角と美しい映像、超軽量ながら衝撃にも強く、多数用意されているオプションを使えば防水にもなるしヘルメットにも車にも自転車にも……どこでも取り付けられるのが魅力である。

そんな『GoPro』シリーズで撮影されたムービーが、どれもこれもハンパなくド迫力な作品揃いなのでご紹介しよう。

続きを全部読む

【インタビュー取材】アメリカ人女性に聞いてみたK-POPの魅力「歌とダンスが覚えやすい」「才能を重視」

日本だけでなく、世界各地の女性を魅了するK-POP。先日ご紹介したように、アメリカでの人気も高く、多くのアメリカ人女性がK-POPアイドルに夢中になっている。しかし、K-POPの何が彼女たちをそこまで魅了しているのだろうか?

ということで今回、2011年10月23日にアメリカ・ニューヨークで開催された「SMTOWN LIVE」に来ていたアメリカ人女性たち(男性も少し)K-POPの魅力、そして韓国アイドルと日本アイドルの違いについてインタビュー取材してきた。

彼女らの声は、K-POPがなぜ世界で人気を博しているのかを考える上で非常に役立つものとなるだろう。それでは、J-POPとの違いも考えながら、今回のインタビューを見ていってほしい。
 
続きを全部読む

食べ物に色をつけちゃうスプレー / もちろんこのまま食べられるよ

食べ物に色をつけたいときどうしますか? つけたい色の食材を練りこむもよし、食紅などの着色料を使うもよし。金箔を貼り付けるという手法もあるが、結構面倒。だが、そんな悩みは不要! 海外では食品にダイレクトに色をのせられるスプレーが売られているらしい。

続きを全部読む

中国、列に並んでいる際の小競り合いから中高生800人以上の大乱闘に

10月28日、中国の遊園地で秋の遠足に来ていた中学生と高校生あわせて800人以上が絡む大乱闘が起こっていたことがわかった。ケガ人も出し、楽しい園内は一変、殺伐とした雰囲気に包まれた。すでに両校間での和解が成立したそうだが、その原因がアトラクションに並んでいるときの足を踏んだことによる小競り合いだったそうだ。

続きを全部読む

【インタビュー取材】米国ファンに聞いてみたロリータファッションの魅力「綺麗になったと思わせてくれる」

以前ご紹介したように、日本のファッションは海外で高い評価を得ている。ロリータファッションも海外にたくさんのファンを持つ日本ファッションのひとつで、実際にニューヨークで、ロリータファッションをこよなく愛す女子たちと多く出会った。

ということで、「ニューヨーク・コミック・ コン」(New York Comic Con、2011年10月13~16日開催)で会合を開いていたロリータファッション好きのアメリカ女子たちに、ロリータファッションの魅力についてインタビュー取材してきた。

彼女らの声は、日本ファッションがいかに海外の方に影響を与えているのかを示す貴重な資料である。それでは、彼女らが日本のロリータファッションについてどんな想いを抱いているのか、インタビューを通して見ていこう。

続きを全部読む

北朝鮮版ディズニーランドが廃墟状態になっていた

北朝鮮の首都・ピョンヤン市内にある「マンギョンテ(万景台)遊園地」。同遊園地は「北朝鮮版ディズニーランド」と称されており、2009年には多くの人でにぎわっていた。だが、現在営業しているのかどうかわからないほど廃墟状態になっていることがわかった。

続きを全部読む

ブルース・リーが生み出した格闘術『ジークンドー』の達人が速すぎてヤバい / 気づいたら蜂の巣レベル

あのブルース・リーが考案した格闘術『截拳道(ジークンドー)』をご存知だろうか? 空手や柔道、合気道にボクシング……など、様々な格闘術がブルース・リー流にミックスされた格闘術である。型などはなく、あくまでも自然流。考えるな、感じ取れ系の武術であると言っても過言ではないだろう。

そんなジークンドーの達人といえば、トミー・カラザーズ先生が最も有名。彼の持ち味は他の追随を許さないほどの圧倒的スピード。今回は、その驚くべき早業が収められているダイジェストムービーをご紹介したい。

続きを全部読む

【グループ編】団体芸で魅せる米国コスプレイヤーTOP10

先日ご紹介したようにアメリカには、数多くのアツいコスプレイヤーたちがいる。彼らはソロでも十分人々を魅了するだけのパワーを持っているのだが、彼らが団体でコスプレをすると、その魅力は5倍にも、10倍にも跳ね上がる。

ということで今回、「ニューヨーク・コミック・ コン」(New York Comic Con、2011年10月13~16日開催)で出会った団体コスプレイヤーのなかで、記者が特に感銘を受けたコスプレイヤーTOP10(グループ編)をご紹介しようと思う。

続きを全部読む

中国スマホ「roPhone5」のCMが後ろめたさゼロでヤバすぎ / 開発者「iPhone4を完全に参考にした自信作」

これまでにロケットニュース24では、中国の様々なニセiPhoneから、iPhoneの名を借りたもはやスマートフォンにさえ見えない代物まで様々なパクリ商品をご紹介したが、それらの追随を許さない激しいパクリ商品が販売されていることがわかった。

しかも今までのようにひっそりと販売しているのではない。これ以上ないくらいの堂々さで「iPhone4を完璧にコピー、いやそれ以上の中国産ケータイ」とうたっているのである。その動画がヤバすぎて話題になっている。

続きを全部読む

世界一気合いの入っているストⅡの「リュウ」コスプレイヤーが話題に

ハドーケン! 30過ぎの男子ならば、誰しもが叫んだことのある魂の叫び、それがストリートファイターⅡの主人公キャラ「リュウ」の必殺技である「ハドーケン!(波動拳)」だ。試しに今、「ハドーケン!」と心のなかで叫んでみて欲しい。胸が熱くなるはずである。

そんな、魂揺さぶられるリュウのハドーケン!を、気持ちの面では完全に再現したリュウのコスプレイヤーが海外で話題になっている。

続きを全部読む

突然『今夜はビート・イット』を踊り始めた男が出現、その後あれよあれよと300人以上が踊り始める動画がスゴイ

マイケル・ジャクソンが1983年に発表した名曲中の名曲『今夜はビート・イット』(Beat It)。曲もさることながら、ウエストサイド物語をモチーフとしたダンスしまくりのミュージック・ビデオもまた名作中の名作。

そんな『今夜はビート・イット』のダンスを、突如、街中で踊り始めた男が出現した!……かと思ったら、あれよあれよと300人以上の規模で『今夜はビート・イット』を踊りまくる動画がスゴイのである。

続きを全部読む

メチャ長い! 家の外にまで敷かれている約600メートルのホットウィールコースで爆走!!

ホットウィールといえば、アメリカで圧倒的支持を集めているミニカーブランドである。日本でも販売されており、「トミカ」とは違った魅力がある。特に、比較的安価でレーシングコースのセットが売られているのが魅力的だ。

そんなホットウィールのコースを、部屋いっぱいに敷いて……どころの話ではなく、2階から1階、そして玄関、そして……外へ!まで敷いて超超超ロングコースを作ってしまった動画が注目を集めている。

続きを全部読む

【闇の大人たち】第50回:世界で一番安い町、義烏の闇の子供たち

先週先々週に引き続き、上海から300キロ離れた「世界で一番安い卸売市場・義烏(イーウー)」のリポートです。

義烏最大の福田市場。中央区の半分ほどもある敷地内に、言葉を失うほど安い4万軒の卸売店が連なる──。

と、ここまでは前回紹介した通りだが、4万件・推定8万人オーバーと言われる店員たちにもそれぞれ家庭があり、それが証拠に福田市場の至る所で幼稚園から小学生程度の子供たちがバタバタ走りまわっている。

その数、少なく見積もって推定一万人オーバー、ちょっとした市町村のレベルだ。

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 586
  4. 587
  5. 588
  6. 589
  7. 590
  8. 591
  9. 592
  10. ...
  11. 624