「海外」カテゴリーの記事 (504ページ目)

日本に住み日本を愛する外国人たちが嘆く「日本が最悪にイケてない10のこと」

以前、ロケットニュース24の英語版サイトで、「10 things Japan gets horribly wrong(日本が最悪にイケてない10のこと)」という記事を掲載した。これは、日本に住み日本を愛するロケットニュース24の外国人記者たちが、「日本は大好きだけど、ここだけは最悪にイケてない!」と思う点について、意見を持ち寄りまとめたものだ。

有難いことに、これには読者たちから大きな反響があった。そして、その多くが日本在住、もしくは過去に日本に住んだことのある外国人たちからで、記事の内容に賛同するコメントが目立っていたのだ。

そこで今回は、この「日本が最悪にイケてない10のこと」をみなさんにご紹介したい。ちなみに、外国人記者たちのほとんどが欧米の国々出身なため、その意見も欧米目線であり、多少の偏りはあるだろう。だが、もしかしたら日本人にとっては当たり前すぎて意識していなかったことに気付くきっかけになるかもしれない。

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【鼻血注意】悶絶するほど可愛い「子ゾウ」写真集 / ケニア・ナイロビ編

本来ならばデッカイ系の動物が、想像以上に小さいと、我々人間は「かっ……かわいいのら!」と悶絶する。別にデッカイ系の動物でなくとも、思わぬ小ささでチョコチョコと動き回っていたりすると、あまりの可愛さに鼻血ブーだ。

ということで今回ご紹介したいのは、デッカイ系動物の代表格、ゾウの子供、すなわち「子ゾウ」の写真集である。

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【伝説野球動画】「ライアン小川」こと小川泰弘投手がフォームを手本にしているノーラン・ライアン氏の野球人生

2013年11月26日、都内ホテルで『2013 プロ野球コンベンション』が行なわれ、東京ヤクルトスワローズの「ライアン小川」こと小川泰弘投手が最優秀新人賞、勝率第1位投手賞、最多勝利投手賞を受賞した。

足を高く上げる小川投手のフォームは、伝説の投手であるノーラン・ライアン投手を参考にしていることは有名な話だ。しかし、そのライアン投手を詳しく知る人はそこまで多くないだろう。そこで今回は、彼の野球人生を動画「Nolan Ryan “The Legend” Career Highlights」と共にご紹介したい。

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【サッカー裏話】反日感情高まる中国で出会った「ひとり日本代表ユニフォームを着ていた中国人」

本当にサッカーが好きな中国人は、“スポーツとしてのサッカー” が好きな中国人は、「日本のサッカー」のことを悪くは言わない。みんながみんなそうではないが、多くのサッカー好きな中国人、そしてサッカーのことを報じる多くの中国メディアは、恐ろしいほどに謙虚である。

そこに “反日感情” なんて一切ない。あくまでも純粋に「サッカー」を論じているのだ。それでは、サッカーに乗じての反日感情が突如むき出しになった “あの時” はどうだったのだろうか。2004年に中国で開催された『AFCアジアカップ2004』の時である。

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【衝撃野球動画】41歳のアレックス・カブレラ選手が現役復帰して絶好調! 日本球界への復帰はあるか

今季、ヤクルトのバレンティン選手が年間ホームラン数の記録を塗り替えたが、それまでの55本という記録を保持していた選手をご存知だろうか。王貞治氏、タフィー・ローズ氏、そしてアレックス・カブレラ選手の3人だ。

昨季に引退したカブレラ選手だが、なんと先日開幕したベネズエラのウィンターリーグで現役復帰し、絶好調で打ちまくっているそうだ。そこで今回は、その様子を動画「Jonron 100 de Alex Cabrera」と共にご紹介し、今後の彼の動向を予想したい。

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【爆速動画】10秒で50枚!! 神レベルのスピードで皿洗いをする「皿洗い兄貴」が話題

一度でも飲食業界で働いたことのある人は、わりと皿洗いがスピーディーだ。どれだけ速く洗えるか、そのコツを知っている。願わくば、自宅にも「洗い場」と「すすぎ場」、2つのシンクが欲しかったりする。それはさておき……

いま、神レベルのスピードで皿洗いをする「皿洗い兄貴」が静かな話題になっている。なんと10秒で50枚! 一体全体、どのように洗うのだろうか。その答えは、YouTubeにアップされた動画を見れば一発で分かる!!

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バンドマン必見! たった1本しか弦の張っていないボロボロギターを演奏するおっさんがめちゃめちゃカッコいい!!

ミュージシャン・バンドマンにとって楽器はとても重要だ。音楽の生命線であり、肉体の一部といっても大げさではないだろう。だが、その一方で矛盾しているように思うかもしれないが、楽器がすべてという訳ではない。良い楽器を使えば、良い音楽をできるわけではないからだ。

そのことを証明するような人物が、ジャマイカにいる。彼の名はブラッシー(Brushy)。彼のボロボロのギターには弦がたったの1本しか張られていない。だが、その表現力は凄まじく、心揺さぶられるものがある。彼の曲を聞けば、音楽の本来の姿を垣間見ることができる。

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【まんが】ネパールのカトマンズはオーダーメイド天国なのだ! の巻

長期旅行中のバックパッカーたちにとって、「天国」とも言われているのがネパールの首都カトマンズだ。一体なぜ天国なのかは、様々な理由がある。まず、ネパールは中国とインドに挟まれている。どちらも非常に疲れる国であり、そこから陸路でカトマンズに入ると……あまりの快適さに「天国だ!」となる。絶対に、だ。

また、メシがうまい。日本食も激うまい。そして楽しい。買い物が楽しい。そして……「オーダーメイドやり放題」なのも、カトマンズの魅力のひとつだ。今回ご紹介する漫画を読めば、きっとカトマンズに行きたくなるぞ!

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【鼻血注意】悶絶するほど可愛い「子ゾウ」写真集 / タイ・アユタヤ編

本来ならばデッカイ系の動物が、想像以上に小さいと、我々人間は「かっ……かわいいのら!」と悶絶する。別にデッカイ系の動物でなくとも、思わぬ小ささでチョコチョコと動き回っていたりすると、あまりの可愛さに鼻血ブーだ。

ということで今回ご紹介したいのは、デッカイ系動物の代表格、ゾウの子供、すなわち「子ゾウ」の写真集である。

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【台湾】進撃の巨人×超電磁砲のパロディ動画『進撃の電磁砲』がついに完成! 神作だと話題 / まさかの日本語音声という力作!

作品への愛情から生まれるファンアート。その心に国境はない! 先日、台湾の映像制作グループが人気アニメ『進撃の巨人』と『とある科学の超電磁砲』とコラボさせた動画「進撃の電磁砲」の制作を発表し、その予告編のクオリティがハンパないと注目された。

その「進撃の電磁砲」本編がついに完成! ストーリーもさながら、まさかの日本語音声という力の入れようで、ネットユーザーから「やはり神作だった」と賞賛されているのだ!

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【注意喚起】スマホを見ながら運転するとヤバイってことが一発で分かる動画

歩きながらスマホ、会話しながらスマホに、風呂に入りながらスマホ……など、どんな状況でも「ながらスマホ」は危険をともなう。人にぶつかるかもしれない。相手を怒らせてしまうかも……。風呂の中に落としてしまうかも……いずれにしても危険である。

だが、もっとも危険な「ながらスマホ」は、クルマを運転しながらのスマホである。運転しながらスマホをしてたら、最悪どうなってしまうのか? その答えは、動画「Bus hits truck while driver is checking text message」を見れば一目瞭然だ。

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【衝撃サッカーニュース】ルーマニアの選手が代表に招集されず → 腹いせに監督とミスター・ビーンをコラージュ → 代表から永久追放

サッカー選手にとって国を背負って戦う代表は誰しもが憧れるものだ。選ばれたら全力で戦い、W杯での優勝を夢見るのだが、ルーマニアの代表選考でとんでもない一悶着があったと話題になっている。

今回は、それが発端でなんと代表を永久追放となってしまうくらいの飛び火を見せた事件をご紹介したい。とても日本では考えられない大胆な行動の一連の流れは次の通りだ!

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父ちゃんすげえ!! 生まれてくる娘のために子ども部屋に超絶クオリティの『ジブリ』の壁画を描いたパパが素敵

『となりのトトロ』、『千と千尋の神隠し』、『崖の上のポニョ』……スタジオジブリの作品は日本だけでなく、世界中の国の子ども達に愛され、多くの親からも子どもに見せたいアニメ作品に挙げられている。

彼もそう考えたのだろうか? あるパパが誕生する娘のために、部屋をジブリ風に大改造したそうだ。それは、子ども部屋一面にジブリのキャラクターを描くというもの。この発想だけでもワクワクするのに、さらに出来上がった壁画がプロも真っ青レベルの超絶クオリティ! すごすぎると話題なっている。

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【男のロマン】南北アメリカ大陸をたった一人で縦断したバイク野郎の壮大な旅動画

「一度きりの人生だから、ずっとやりたかった子供の頃からの夢を実現させたい!」そんな想いを胸に、たった一人で壮大な旅に出たバイク野郎の動画「The Modern Motorcycle Diaries」が話題だ。

これは、南北アメリカ大陸を503日かけて縦断した男の旅の記録。総移動距離は13万キロを超え、通過した国は22カ国に及んだ。そこには、次々と移り変わる雄大な景色と男のロマンが詰まっている。動画を見終わったとき、きっとあなたも旅に出たくなっていることだろう。

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中国で 『毛沢東』に激似の女性が話題! 悩みは「夫が “毛沢東を抱いているみたい” と夜の生活がなくなった」

コスプレとは好きなキャラクターに扮することだ。主に漫画やアニメ、ゲームのキャラが題材になるが、いま、中国である人物に扮した女性が話題になっている。

彼女が選んだのはなんと「毛沢東」! 「生き返ったのか!?」と驚くほどソックリな姿に注目を集めたのだが、彼女にはソックリならではの悩みがあるらしい。

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ワンコのように鳴くニャンコが激撮される / ネットの声「猫の着ぐるみを着た犬だな」

ニャーニャーと鳴くのが「ニャンコ」こと猫。ワンワンと吠えるのは「ワンコ」こと犬である。当たり前だ。きっと多くの人が、小さな頃からそう信じて疑わなかっただろう。

が、しかし! そんな万人に共通の固定概念をもろくも崩れさせる動画がある。YouTubeにアップされた「Kitten Bun Bun’s Funny Reactions to Camera」には、ワンワンと鳴くニャンコが捉えられているのだ。ニャンコなのにワンワンなのである!

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【衝撃サッカー動画】ブラジル代表・ネイマール選手の超絶テクで相手をいなすプレー集

2013年11月20日、大陸間プレーオフが終わり、いよいよ来年行なわれるブラジルW杯に出場する32カ国が決定した。日本代表の活躍はもちろん、世界各国のスーパースターのプレーを楽しみにしている人も多いことだろう。

そこで今回は本大会でもっとも注目を浴び、活躍することが予想されるブラジル代表の10番・ネイマール選手のテクニックをご紹介したい。ファンタジー溢れるプレーは動画「見てて楽しいネイマールの舐めプ集 Balada Boa♪」で確認可能だ!

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【まんが】これがカンボジアのゲーセンだ! 2003年頃のプノンペン

よく「トイレを見れば、その国がわかる」と言われるが、「ゲーセンを見れば、その国がわかる」のである。何が流行っているのかはもちろん、どんな筐体なのか、どんなシステムなのか、どんな客層なのか、どのように……と、ゲーセンから得られる情報は数多い。

ということで今回ご紹介したいのは、モロに発展途上中だった2003年頃のカンボジア・プノンペンのゲーセンを描いたマンガである。

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進撃の巨人×超電磁砲! 台湾で作られた実写パロディ映像『進撃の電磁砲』のクオリティがマジ高けええ!!

2013年、日本を、いや世界を震撼させたアニメと言えば『進撃の巨人』だ。世界中でコスプレやファンアートが誕生したが、いま、ここに伝説が生まれようとしている。台湾の映像製作グループが作った進撃関連の映像がめちゃくちゃスゴいのだ! 

作品は『進撃の巨人』と人気アニメ『とある科学の超電磁砲』とコラボさせた「実写版・中2ファンタジー作品」であるという。その映像は「3D真人版《進擊的巨人》Attack on Railgun【進擊的電磁砲】預告片」で確認できる。

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【衝撃サッカー動画】W杯プレーオフでキャプテン翼の必殺技『反動蹴速迅砲』からのオウンゴールが炸裂したと話題

先日、Jリーグの試合で炸裂したサッカー漫画『キャプテン翼』の必殺技ばりの美しいゴールをご紹介したが、W杯欧州プレーオフの試合でもその必殺技が再現されたと話題になっている。

前回と違うのはオウンゴールでネットを揺らしたということだが、見事なまでの『反動蹴速迅砲』となっているぞ。その様子は動画「Romania – Greece 1-1 Vasilis Torosidis Funny OwnGoal」で確認可能だ!

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