サッカー漫画『キャプテン翼』で一番よく知られているシュートといえば、主人公である大空翼のドライブシュートだろう。そう、クロスバーを越えようかというボールが急激に落ちてネットに突き刺さるあのシュートだ。
そんなドライブシュートだが、イングランドの試合でキャプ翼ばりの “落ちっぷり” からのゴールが炸裂したと話題になっているぞ。今回はその様子を動画「Liverpool vs Norwich 5-1 All Goals & Highlights 04.12.2013 HD」と共にご紹介したい。
サッカー漫画『キャプテン翼』で一番よく知られているシュートといえば、主人公である大空翼のドライブシュートだろう。そう、クロスバーを越えようかというボールが急激に落ちてネットに突き刺さるあのシュートだ。
そんなドライブシュートだが、イングランドの試合でキャプ翼ばりの “落ちっぷり” からのゴールが炸裂したと話題になっているぞ。今回はその様子を動画「Liverpool vs Norwich 5-1 All Goals & Highlights 04.12.2013 HD」と共にご紹介したい。
壁があればもたれたくなるし、ソファがあれば座りたくなる、布団があればダイブしたくなる。あるものが目に入ると、深く考えずついつい行動してしまうことはないだろうか?
そんな人間の欲求を巧みに利用したイタズラ映像がインターネット上で話題になっている。このイタズラに必要なものは、ズバリ「楽しい気分」と「ホテルの部屋」これだけだ。
俗に「ステッカーチューン」と呼ばれるカスタム方法がある。単にステッカー(シール)を貼るだけなのだが、カッコよくするためにはセンスが必要。カスタム大好きな所ジョージさんでさえも、スクーターにステッカーを貼る時は、位置や配色、全体的なバランスを熟考しまくって貼っている……と、いつぞやか雑誌で見たことがある。
もちろんバイクだけではなく、クルマにも、パソコンにも、カメラにも、ゲーム機にも何でもかんでも! ステッカーを貼ると「オレ流」になってカッコイイ。というわけで今回の漫画のネタは「ステッカーチューン」である。
韓国の人気アイドル「クレヨンポップ」。2013年11月26日にリリースされた新曲の衣装が日本のアイドル「ももいろクローバーZ」にソックリ、楽曲も日本のアニメ『ルパン三世』にソックリと何かと「パクリ疑惑」が絶えない。
こうもパクリ疑惑が続くと、ファンからは「活動に支障が出るのでは?」と心配の声も出ているようだが、新曲のパクリ疑惑について作曲家がコメントを発表したそうだ。韓国メディアによると、作曲家はパクリ疑惑を否定。楽曲は「純粋な創作物」で「ルパン三世の曲は聞いたことがない」と話しているという。
現在、野球界はストーブリーグの真っ只中で、FA権を取得した選手たちが他チームへ移籍をしている。それは日本だけではなく、海の向こうのメジャーリーグでも同様に活発だ。
そんな中、レッドソックス所属のジャコビー・エルズベリー選手がヤンキースへの移籍で合意したと話題になっている。そこで今回は、イチロー選手と同じ外野手でライバルとなる彼のプレーを動画「Jacoby Ellsbury 2013 Highlights」と共にご紹介したい。
今や日本人選手が海外のクラブでプレーすることはめずらしくなくなった。香川真司選手や長友佑都選手のようにビッグクラブに所属する選手もおり、海外クラブはもはや遠い存在ではない。
そんな中、スイスでプレーしているひとりの日本人選手をご存知だろうか。そう、久保裕也選手だ。今回は上手さと豪快さを兼ね備えた彼を動画「久保裕也 YUYA KUBO 2011-2013 – WELCOME TO YOUNG BOYS」と合わせてご紹介するぞ!
野球でレーザービームといえば、外野から走者を刺す時に使われる言葉だ。イチロー選手の活躍もあり、日本ではおなじみのフレーズだが、ショートからのレーザービームというのはそうそう聞くことがない。
そこで今回は、ボールが一瞬のうちに一塁手のグラブに収まってしまうレーザービームを繰り出すアンドレルトン・シモンズ選手を動画と共にご紹介したい。規格外の肩は何度見てもスゴいぞ!
バスケットボールの最高峰リーグであるNBA。スーパースターによる華麗なプレーはもはや芸術の域だ。
そのNBAで、ある若い選手がミラクルダンクシュートをキメたと話題になっているぞ。その様子は動画「John Wall Unleashes the 360 Jam!!」で確認することができるが、激しい試合の最中とは思えない、流れるような美しいプレーなのである。
金はないけど時間はある! そんな時にチャレンジしたいのが、でっかいバックパックを背負って世界中を旅する「バックパッカー」な長期旅行だ。カメラに洋服、防寒着……と、持っていくモノは山ほどある。
だが、「あれもこれも」となってしまうと、重量は軽く20キロをオーバーする。最大に重くても20キロが限度だと私(筆者)は思う。では、何を持っていけばいいのだろうか? その答えは、今回ご紹介するマンガを読めば一発だ!
2014年に行なわれるサッカーの一大イベントといえばW杯だ。開催まで約半年となった今、NIKE が開催国であるブラジルの代表選手を取り上げた PV を公開しており、各国でカッコいいと反響を呼んでいるぞ。
そこで今回は、その様子を動画「Nike Football: Dare to be Brasilian」と共にご紹介したい。「ブラジル人たれ」というタイトルがついた動画は、彼らの魅力を余すところなく伝える出来となっている。
あなたはゴキブリが好きだろうか? おそらく嫌いなはずである。見た目も動きも何もかも、すべてがキモチワルイ存在、それがゴキブリ。だけどアイツらときたら、ふと油断した時に「デデーン!」とド派手に登場するのである。
暑くてジメジメした場所なんて最悪だ。そこはヤツらの天国である。たとえばベトナム南部にある大都市「ホーチミン・シティ」にある安宿なんて、ヤツらにとっては天国だ。そう、今回ご紹介するマンガのように……。
パシフィィィィィーーーック! リム! 日本語にすると「環太平洋」。意外とフツーやな!! って思ったかもしれないが、物語のスケールのデカさは環太平洋クラス以上だ。そんな『パシフィック・リム』のブルーレイ&DVDがついにリリースされるぞ!
もちろん買うよな? 買ってアレをじっくり調べるつもりだろう? アレを何度も何度もリピート再生してじっくり観るんだろう? アレといえば「どう考えてもおかしい日本語」だ。それしかない。この映画の99パーセントは変な日本語でできている。もちろん嘘だ。
しかし『パシフィック・リム』の日本語が変だと言われているのは確かであり事実! 今回は作中に登場した変な日本語をいくつかご紹介しようと思う。一部を伏字にしてある日本語もあるので、自分でブルーレイとかDVDで探してどんな日本語なのかチェックしてみよう!!
自動車レースには、車両によって様々な種類がある。たとえば、F1(エフ・ワン)ことフォーミュラ1。ご存知、自動車レースの世界では最高峰に位置するのがF1だ。ジャンルで言うならフォーミュラ系。車両も「F1のために作られた」ものだ。
一方、市販車をレース用に改造して競うのがツーリングカー系。俗にいう「GT」だ。そんな F1 と GT は、どれだけスピードが違うのだろうか? 今回ご紹介する動画『Speed Comparison: GT vs. F1』を見れば一発で理解できるぞ!!
消防士は人命を救うために日々の鍛錬を怠らない……そう、つまるところ、たくましい男たちが集う職業なのである!
以前、ロケットニュース24では沖縄と台湾の消防士が、そのまぶしい肉体を披露したカレンダーを販売している件をお伝えしたが、マッスルボディーでカレンダーを作っているのは沖縄と台湾だけではない! オーストラリアの消防士もマッスル・カレンダーを販売していることが判明。その肉体美が素晴らしすぎて、世界中の筋肉大好きっ子たちを虜にしているのだ!
アメリカで売られている『Old Spice』という名の商品をご存知だろうか。ワキの臭いをパワフルに抑える男性用デオドラント(制汗剤)であり、その効果は驚きの16時間持続! 「ダブルサンパワー!」(太陽を2つにするほど効果がある!)と叫んだ CM は世界中に衝撃を与えた。
そんな『Old Spice』の CM が、どのように撮影されているのかを映した動画「Old Spice | Commercial | Making of」が大きな話題になっている。太陽を2つにするほどビックリするぞ!!
みなさんは韓国の5人組女性アイドルグループ「クレヨン・ポップ(CRAYON POP)」をご存じだろうか? 2013年6月に発表したシングル『Bar Bar Bar(パパパ)』の爆発的なヒットで、K-POP界のトップアイドルとなったグループだ。
と、同時に過去に2回、日本アイドルのパクリ疑惑で世間を騒がせた彼女ら。最近も「ももいろクローバーZ」の衣装をパクったとして韓国ネットユーザーから非難されていた。そんななか、またしてもパクリ疑惑が浮上したのだ! 今回の疑惑はズバリ「新曲が『ルパン三世のテーマ』にソックリ」である。
イギリスとフランスの間に浮かぶ人口600人の小島、サーク島。この島は、自治権を持つ英国王室の保護領で、「離婚禁止」、「鳩の飼育権を持つのは領主のみ」、「走行中の馬車に乗っている時は立つな」など中世時代さながらの法律が今も残り、移動手段は馬車か、自転車か、島に数台しかないトラクターという欧州の秘境である。
そんな辺ぴなこの島の代表チームは、ある意味で伝説的存在だ。サーク島代表は国際サッカー連盟、欧州サッカー連盟に加盟していないため、ワールドカップや欧州選手権の予選には参加できず、公式戦の記録はわずか4試合しかないのだが、その試合結果が伝説の理由。圧倒的に弱いのだ。
以前、ロケットニュース24では『お金がなかったので廃材から義手を自作した中国人男性』を紹介した。鋼鉄丸出しの義手の見た目は自然とは言えない。しかし、彼の義手は「握る」、「つまむ」などの高度な動作も可能であり、「民間の発明者」として注目された。
その彼は、いま人々のために義手を作っているという。彼が目指しているのは “美しい義手” ではない。実用性を追求した「生きるための義手」だというのだ。その彼の思いや制作現場に迫ったドキュメント動画『義手で義手を作る発明家ソン・ジファ』を紹介したい。
「野菜の無人販売所」とは、その名の通り野菜を売る無人の販売所だ。畑のそばに設置されていることが多く、購入者は設置された箱などにお金を入れて野菜をもらっていく。本当に払ったかどうかなんて誰も見ていない。言わばお互いの信頼があってこそ成り立つものなのだ。
その当たり前の風景も、外国人にとっては驚愕のシステムであるらしい。あるYouTubeチャンネルが日本の無人販売所の動画を紹介したところ、多くのネットユーザーが反応。「ウチの国じゃありえない」、「日本人の正直さは世界トップレベル」などと賞賛されているのだ。