あまりにもスゴいため、気がついたらまた見てしまっていた……そんな動画は誰だってひとつくらいあるだろう。おいしいものを食べたらまた同じメニューを食べたくなるように、何度見てもスゴいと思ってしまう動画は繰り返し見てしまうものである。
この世には、そのようにして再生されることで「伝説」となる動画が存在するのだが、今回はそのうちのひとつ「ハーモニカ」のスペシャリスト動画をご紹介しよう。内容は聞いて驚くなかれ。なんと演者の男性が、ハーモニカ1本で『ウィリアム・テル序曲』を演奏しているのだ!
あまりにもスゴいため、気がついたらまた見てしまっていた……そんな動画は誰だってひとつくらいあるだろう。おいしいものを食べたらまた同じメニューを食べたくなるように、何度見てもスゴいと思ってしまう動画は繰り返し見てしまうものである。
この世には、そのようにして再生されることで「伝説」となる動画が存在するのだが、今回はそのうちのひとつ「ハーモニカ」のスペシャリスト動画をご紹介しよう。内容は聞いて驚くなかれ。なんと演者の男性が、ハーモニカ1本で『ウィリアム・テル序曲』を演奏しているのだ!
“ハンドルの無い車” と聞くと、「何じゃそれ!?」と思う人もいるかもしれないが、最近は各自動車メーカーが、完全自動運転でハンドル不要のコンセプトカーをイベントなどによく出展している。テクノロジーの進歩によって、近い将来、道路にはハンドルのない車が溢れるかもしれないのだ。
そう考えると「すごい時代だな」と感じてしまうのは私だけではないだろうが、今回は真逆の意味で、「すげーな、これ」と思わずにはいられない “ハンドルの無い車” を紹介したい。と言っても、車は正直すごくない。ただ……そのドライバーの発想と行動力にビビってしまうのだ。
「あっ」と思った瞬間にガタガタっと崩れ落ちる──組み体操の練習では、そういうことが得てして起こりがちだ。最近では、その危険性ゆえに禁止している学校も多いらしいが、学生時代に組み体操をやった人であれば、誰もが似たようなアクシデントを経験しているのではないだろうか。
今回取り上げるのは、そんな組み体操の「事故の瞬間」をとらえた一枚。……といっても肉体的なものではなく、心の事故。涙なしでは見られない画像である。
「開け。ビューティー・コロシアム」。そんな呪文を唱えては、容姿にコンプレックスを抱えた相談者たちを “美容整形” で救ってきたのが、フジテレビの番組『B.C.ビューティー・コロシアム』だ。
相談者たちのツラい気持ちや整形への想い、変わることが出来た喜びなどが、画面越しにヒシヒシと伝わってくる人気番組だったが、この度タイでも同種の美容整形番組がスタート! 華麗な変身っぷりに、話題が集まっているようだぞ!!
私たちの人間の目と脳は、意外といい加減なものである。同じサイズなのに違う大きさに見えることもあれば、遠近法で簡単に騙されることもしばしば。描かれた絵であるにもかかわらず、本物と勘違いすることだってある。
例えば今回ご紹介する動画「Hot Dog Drawing Challenge」もそのひとつ。並べられた2つのホットドッグを確認できるが、片方はただの絵だ。さて、あなたはどちらが本物か見抜けるだろうか。
ブルース・ウィリスさんが “不死身” な警察官ジョン・マクレーンを演じた映画といえば……そう! 『ダイ・ハード』シリーズ!! 2017年公開予定のシリーズ6作目『Die Hard:Year One』へのウィリスさんの出演も話題になっている、伝説的なアクション映画だ。
そんなシリーズの3作目となる『ダイ・ハード3』が、本日2016年1月23日の午後9時から、フジテレビの「土曜プレミアム」にて放映されるというではないか。そこで今回は、『ダイ・ハード』シリーズ(1〜3)に関するトリビア32選をドドンとお伝えしちゃうぞ!!
ニュージーランドに古くから伝わるマオリ族の伝統の舞「ハカ」。世界最強軍団である同国のラグビー代表(オールブラックス)が試合前に行うことから、その踊りを知っている人も多いだろう。そう、とにかくカッコいいアレである。
ラグビーに少しでも詳しい人であれば、三度の飯よりも好きな踊りだが、実はハカにさまざまな種類があるのをご存知だろうか。今回ご紹介する動画に収録されているハカもそんなひとつ。結婚式の披露宴で披露されるハカだってあるのだ。
「悪魔にもウケる」とデーモン閣下から絶賛され、2015年にはクマムシの『あったかいんだからぁ』をライブでカバーした宇宙人たちと言えば……そう、ボーカル・グループ『Voca People(ボカ・ピープル)』だ! 楽器は一切使用せずに声だけで音楽を “表現” する、全身真っ白な集団である。
この度、そんな彼らが『白雪姫』の「ハイ・ホー」から、『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー」まで、ディズニー映画の31曲を一気に歌った “メドレー動画” を発表! 夢のような楽しさ&美しさで、多くの人をウ〜ットリ魅了しているんだぞ!!
危ない──そう思った数秒後に、重大な事故が発生してしまったり、もしくは人が命を落としてしまうことは珍しくない。今回紹介する映像もそんな類いのもの……のように見えるが、そうではない!
むしろ、結末を知ってしまえば、心が暖まるホッコリ映像だと言えるだろう。私(筆者)なんて、何度も繰り返し見てしまったほどだ。最初に見たときは、ドキっとしちゃったけど!
2016年1月18日から31日まで行われているテニスの全豪オープン。グランドスラムのひとつということもあり、日々注目を集めているが、その戦いの中で世界から賞賛の声を集めている選手がいる。
彼の名前はツォンガ選手。フランス出身の30歳だ。その理由は1月20日に行われた男子シングルス2回戦。彼がオマー・ジャシカ選手(オーストラリア)と戦った第3セットでのことであった。
やはり女性は、「出来ればロマンチックな男性と交際したい」と思っている人が多いのではないだろうか。記念日に花束をくれて、素敵なレストランへ連れて行ってくれたりしたら最高に嬉しいものだが、なかなか現実はそうはいかないものである。
そんな女性達が、「超うらやましい~!」と妬んでしまいそうな、超ロマンチックな男性がいるというので紹介したい。なんと彼は、半年間で密かに148回も恋人にプロポーズしたというのである! 彼の半年にわたるプロポーズの様子は、動画「My unusual 148 day wedding proposal to claire full」で確認できるぞ!
ハードロック好きなら誰もが名前を知っているレジェンドバンド「ガンズ&ローゼス(以下、ガンズ)」。ヴォーカルであるアクセル・ローズの奇行についていけず、最後のオリジナルメンバーだったベースのダフ・マッケイガンが脱退したのが1998年。そこから17年、アクセル以外のミュージシャンがメンバーなのかどうかもよくわからない状態で、バンドはいまだに続いている。
以前の記事で、今年2016年にガンズがオリメンで復活する可能性がある旨をお伝えした。しかしながら、こういった噂がよく立つバンドのため、その時点では都市伝説の域を出ない話だったのだが、年が明けてついに公式が動いた。公式HPのNEWSで、スラッシュとダフのバンドへの復帰とライブ予定がアナウンスされたのだ! キタァァァァアアア!!!
フィルムからデジタルの時代へと移行し、より小さくそして多機能になったカメラ。今や写真だけでなく動画も撮れるのは当たり前で、超コンパクトなのに超望遠レンズが搭載されているものや防水のものなど、様々な特徴を持った製品が販売されているが……。
なんと、今度は投げると自動飛行で追いかけてくるドローンカメラの登場だ! その名前は「リリー(Lily)」。これが予約注文で6万台を突破。売上額に換算すると約40億円(3400万ドル)になるほどの超絶な人気だというではないか!!
誰でも、人生においてセカンドチャンスを与えられるべきかもしれないが、どう転がっても無理な場合もある。そんな良い例が転がり込んで来たので、ぜひ紹介したいと思う。
ある男が逮捕され、警察でマグショット(逮捕写真)を撮られたのだが、写真写りが気に入らないと、なんと、後になって代用の自撮り写真を警察に送りつけてきたというのだ! 「もっとカッコいいマグショットを!」とセカンドチャンスを望む気持ちがアリアリとうかがえるが、その写真の勘違いなキメキメっぷりが最高にシュールで、哀愁すら漂っているのである。
万物はすべからく流転する。物も金も人も情も……そして美もね! そう「美人の定義」が、時代と共に変わることは皆さんもご存じの通り。でも100年前に流行した「美人」を思い浮かべて、と言われても難しいものだ。
ということで今回は、過去100年間の日本人女性の “美” の変化をまとめた動画をご紹介しよう。約1分30秒の間に、女性の美しさがいかに移り変わってきたかがよ〜く分かるぞ!
海外旅行中によく使う英語といえば「Excuse me(エクスキューズ・ミー)」だ。意味は「すみませ〜ん!」てな感じだが、中国においても「すみませ〜ん!」にあたる中国語の使用頻度は極めて多い。わりと長く中国を旅行していた私(羽鳥)も、当然のごとく使い倒した。せっかくだから覚えておこう。「請問(チンウェン)」だ。
レストランで店員さんを呼ぶ時も「請問(チンウェン)!」で、そのへんの人に道を尋ねる時も「チンウェン……」と語りかけた。時には「チンウェン!」と叫んだりもした。誰もが「!?」と振り向いた。百発百中、効果てきめん。ふふふのふ、なかなか俺の中国語も捨てたもんじゃない……と思っていたら、実はそうではなかったらしい。
2016年を迎え、1月早々から様々な芸能ニュースが飛び交っているが、そんな芸能界と切っても切れないないものと言えば、やはり「テレビ」だろう。パソコンの普及によって、テレビ離れが進んでいると言われてはいるものの、まだまだテレビの影響力は健在だ。
今回は日本が世界に誇る家電メーカー「パナソニック」がとんでもないテレビを発表したのでご紹介したい。なんと、向こう側の見える『透明テレビ』だぞ!
知っているようで実は知らない。この世の中にはそんなことが数多く存在し、ふとしたことから新たな発見をもたらしてくれる。例えば動物界のケンカもそのひとつ。コアラがケンカしたらレスリングのようになることを知らない人もいるだろう。
そんな動物同士の戦いは、想像以上の動きであることもしばしばだが、アメリカのオマハにある動物園ではゴリラ同士のバトルが激撮されていたのでご紹介したい。まるで漫画『ドラゴンボール』に登場する戦闘民族「サイヤ人」のような戦いは、動画「Omaha Zoo – Gorilla Fight」で確認可能だ!