身の危険を顧みず(かえりみず)悪に立ち向かう伊達男と言えば、ジェームズ・ボンドやイーサン・ハント、ジャック・バウアーやジェイソン・ボーンなどが有名だが……。
今回はそんな映画の登場人物にも負けず劣らずカッコイイ、劇中のアクションシーンさながらの動きで本物の悪党を退治してしまう男の動画をご紹介したい。
身の危険を顧みず(かえりみず)悪に立ち向かう伊達男と言えば、ジェームズ・ボンドやイーサン・ハント、ジャック・バウアーやジェイソン・ボーンなどが有名だが……。
今回はそんな映画の登場人物にも負けず劣らずカッコイイ、劇中のアクションシーンさながらの動きで本物の悪党を退治してしまう男の動画をご紹介したい。
もしもあなたが高所恐怖症であれば、これからご紹介する動画は閲覧しない方がいいかもしれない。なぜならそこに映っているのは、世界一高いビルに素手で登る男……の視点映像だからである。
見ているだけでゾクゾクするような生き地獄の映像を全世界に発信したのは、イギリスのジェームス・キングストンさん。三度の飯より高所が好きで、これまでにも数々の高所で命を危険にさらして挑んでいるクレイジーさんだ。
人生においてプロポーズは一世一代の大勝負だ。男性は女性に愛を伝えるために思考回路をフル回転。必ず成功できるよう入念に計画した上で思いを告げる。中にはサプライズ演出で女性をドキリとさせた上、感動させようとする人も多い。
そんな中、アメリカで行われたプロポーズが思わぬ角度から飛んできており、秀逸だと話題になっているのでご紹介したい。一体、どのようなものだったのか。答えは、動画「Joey Ryan proposes to Laura James in the middle of their Pro Wrestling match」で確認可能だ!
一人暮らしは生活費がかかるし、家事も全て自分でしなければならないので、実家住まいに比べたらなにかと大変である。しかし、一人であるゆえの気楽さは何ものにも代えがたく、1度一人で住み始めたら、人と一緒に住むことが億劫になってしまうものだ。
そんな、一人暮らしの女性のライフスタイルを描いたイラストレーターの作品が、ネットで人気を集めているので紹介したい。自由気ままな生活ぶりがビシバシと伝わってきて、これを見たら一人で住み始めたくなってしまうかもしれないぞ!
本当は飼うことを許されない禁断のペットにまつわる、ちょっぴりブラックな人気コメディ映画『グレムリン』。その映画に登場する「ギズモ」に似ているとして、Facebookで話題の犬がいる。
なんでもその犬は、外見だけでなく、体内にもさまざまな障害を抱えて生まれてきたのだが、そうなってしまった理由は “繁殖実験の失敗” であるらしい。つまり、人間の身勝手で不遇な生まれ方をしたのだ。しかし、それから……! 今回は、逆境をハネのけた犬「ロキ」のストーリーを紹介しよう。
誰がなんと言おうと、審判の判定は絶対である。人間なので判定に納得いかないこともあるだろう。それでも、彼ら試合を裁く人間がいるからこそ試合が成り立つことを忘れてはいけない。
中にはアツくなってしまったが故に我を忘れて激怒する選手もいるが、トルコでは耳を疑うような驚きの事件が起きていた。なんと選手が審判のレッドカードをパクり、突きつけたというのだ!
SOPA(ソパ)! もう覚えたな? 絶対に覚えたよな? ソパとはマー語で「こんにちは」。そのうち絶対にテストに出る。ちなみにオレは、ソバ派だから。赤いきつねよりも、緑のたぬきが好きなんだ。ソバ、な。これマジな。ウチら、ガチだから。
それはさておき今回の特集は、おそらくきっと世界一取材対象に近い人物が撮影した「マサイオリンピック2016」の世界最速レポートだ。撮影したのは、もちろんオレ。マサイ族の戦士(対ライオン1勝)にしてロケットニュース24ライターの……ルカだ!!
昭和のアイドルは高嶺の花のお姫様。平成になり、『モーニング娘。』のデビューで、アイドルは一気に親近感のある存在になった。さらに会いにいけるアイドル『AKB48』の誕生でさらに身近な存在になったのではないだろうか?
そして2016年。いま、AKBの先をいくアイドルが誕生したと話題になっている。それはお隣・中国! クラスで○番目どころじゃない超素朴なアイドルグループが爆誕し、大きな話題になっているのだ。
満員電車で朝出勤し、ルーチンのように仕事をこなして帰るだけの毎日。アニメみたいに突然異世界に飛ばされたりしないかなあ。そんな風に日々に退屈を感じてしまうことも多い私(中澤)。しかし、海外に目を向ければ異世界に行くまでもなく、信じられないような出来事のオンパレードだ。
現在、モロッコで空から降ってきた謎のモヤモヤの映像が話題となっている。人の背丈の3倍くらいあるモヤモヤが道路を横切る様子は、ゴーストバスターズのマシュマロマンのようだ。しかも、そのオバケみたいなモヤモヤが辺り一帯に大量にいる。なんだこれ!? モロッコが占拠されているじゃないか!!
1984年に、アルバム『パープルレイン』の世界的大ヒットで大ブレイクし、日本では ‟殿下” の愛称で親しまれているプリンス。1993年には、男(♂)と女(♀)のシンボルを組み合わせた記号に名前を改名し、妖艶なカリスマオーラを放ちまくっている天才ミュージシャンだ。
そんな彼が、更新したばかりのパスポート写真を公開し、57歳とは思えない妖しい魅力が大きな話題となっているのだ!
一度でいいからやってみたい。それがゴールの上から叩きつけるようにして決めるダンクシュートである。とはいえ、ゴールの高さは3メートル5センチと高めの設定。小さい選手からしたらダンクシュートは夢の世界だ。
だが、世の中広いもので、167センチの選手が目の覚めるようなダンクをブチ込んでいたのでご紹介しよう。動画では、白ユニフォームの3番に注目していただきたい。
とにかく世界は広い。広いがゆえに、我々人類が知り得ない生物がどこかに潜んでいて、今までにも、正体不明の謎の生物がネット上を賑わせたことがあった。
まさに、そんな今まで見たこともないような怪生物が、オーストラリアの海岸に打ち上げられて大きな話題を呼んでいる。まるで、イルカとウナギが合体したような謎の生物は、一体何なのだろうか!?
家の鍵やエアコン、冷蔵庫から洗濯機まで、スマホやパソコンから遠隔操作出来る時代となった今、さらに驚くべき製品が登場した。それは、パソコンで操作するマネキンである。
操作といっても歩き出すわけではなく、形状をコンピューターで自由自在に変えられるというこのマネキン。変形する姿は史上最上級のカッコよさだゾ! 動画と合わせてご紹介しよう。
空母に建てられた学校で戦車道を学ぶ女子高生を描いたアニメ『ガールズ&パンツァー(以下ガルパン)』。現在公開中の劇場版は興行収入が10億円を突破し、すっかりヒットアニメの仲間入りを果たした。この作品の魅力の1つに、フィクションとリアリティーの間を行き来するようなエクストリームな戦車のアクションが挙げられる。
重量感ある戦車が粉塵を巻き上げドリフトする戦闘シーンは、拳を握りしめるような臨場感と迫力でいっぱいだ。普通に考えたら完全にフィクションのシーンだが、なんとアメリカ海兵隊によりそんな戦車ドリフトが実践されている映像が話題になっている。うおおおお、なんじゃこりゃかっけぇぇぇえええ! フィクションから出たまこと!?
ソパ! もう覚えただろ。マー語で「こんにちは」の意味な。オレの名はルカ。マサイ族の戦士、ルカだ。vsライオン1勝のルカだ。何度も言うが、オレタチはウォリアー(戦士)だ。マサイの戦士、マサイ・ウォリアーだ。宿敵は野生のライオンな。
突然だけど、つい先日、とても悲しい事件が起きた。オレの弟(戦士)が逮捕された。なんと罪状は「ライオン殺し」だ。今回のレポートは、かなり深い話だから覚悟しろ。お前らのご先祖であるサムライが過去に通ってきた道に……似ているかもな。
使い始めたら、やはり便利なため手放せなくなってしまうスマートフォン。しかし、通信料が高かったり、2年契約に縛られたりと制約が多いデメリットもある。
そんななか、なんと、インドで400円台で買える激安スマホが登場したというのだ! しかも、仕様などを見る限り実用性はありそうなので、「あったら便利」的にスマホを使っている人なら、満足できてしまいそうなレベルなのである!!
スーパーマンにバットマン、そしてスパイダーマンにアイアンマンといえば、どれも特撮映画に登場するアメコミヒーローだが、今回は特撮ではなく、あるものを身に付けることによって、本当にヒーローのような特殊能力を発揮する男についてご紹介したい。
その男の名は「スキーマン(Ski Man)」。黒いヘルメットを被って黒い特殊なスーツを装着し、さらに全身にスキーを装着したその姿は、どう見てもタダ者ではない。果たしてこの男はどのような能力を持っているのだろうか。
現在、見る者に感動を与えるピアノ演奏動画が話題だ。演奏者は有名ミュージシャンでもなく、どこにでもいる少年。ただ、普通のピアノ奏者と違うのは “指がない” ということである。
普通であれば両手の指10本で鍵盤を押すが、生まれつき指のない彼は、手で器用に演奏していく。そしてその音色が心を揺さぶられるほど素晴らしいので、ぜひ動画をご覧いただきたい。
1973年7月20日、この日はブルース・リーが亡くなった日だ。世界に彼の名を知らしめた映画『燃えよドラゴン』公開直前の突然死だった。享年32歳。
その死因はいまだに謎に包まれている。てんかん、薬物による中毒死、暗殺など様々な説があるなか、ネット上で新たな説が浮上したもよう。それによると、ブルース・リーの死には日本の暴力団が関連しているというのである。
近年、小型カメラの進化は凄まじい。気がつけば超コンパクトになっており、額に装着できる上に撮れているのは美麗映像。今ではスカイダイビング、サーフィンなどをはじめとするエクストリームスポーツで使用されることもしばしばだ。
たとえ動作が激しくても鮮明に映像を撮影できるのは当たり前。そんな時代となったが、この度コロンビアから衝撃映像が届いたのでご覧いただきたい。まるで早送りしているかのようなスピード感は、失神レベルの臨場感。必見だ!