いま世界一プレイされているゲームと言っていい『ポケモンGO』! ハマっている人は昼夜問わず何時間もスマホ片手に出歩いているのではないだろうか?
ゲームを楽しむのはいいことなのだが、何事も過ぎたるは及ばざるがごとしであるようだ。毎日長時間プレイしていた男性の視力が激下がり! 眼球内で出血していたことがわかったのだ。医師によると、このような習慣は失明につながる病気になるリスクがあるという。
いま世界一プレイされているゲームと言っていい『ポケモンGO』! ハマっている人は昼夜問わず何時間もスマホ片手に出歩いているのではないだろうか?
ゲームを楽しむのはいいことなのだが、何事も過ぎたるは及ばざるがごとしであるようだ。毎日長時間プレイしていた男性の視力が激下がり! 眼球内で出血していたことがわかったのだ。医師によると、このような習慣は失明につながる病気になるリスクがあるという。
なにかを見せられても、その正体が分からないことってある。例えば電子顕微鏡で撮影したあるものとか、写真の角度で尻に見えてしまったあるものとか、パッと見なんだか分からなかったりする。
そして今回お伝えするのも、一見なんだか分からない「シルエット」。路上に残されていたものを、警察が公開したのだが……うーん。あなたは、そこに何があったかシルエットから推測できるかな?
美しい緑と、花々が咲き乱れるお庭を見ながら、午後のティータイム。ああぁ優雅だなぁ。自然が豊かな場所なら、チョウチョやリスなんかもいたりして♪ ……ゾンビなんかもいたりして。
海外ではゾンビのオブジェが、ガーデニング用品として売られているのだ。「ガーデニング」と「ゾンビ」が出会うことを、一体誰が予想できただろうか。非常にリアルに作られた “ゾンビの妖精” のオブジェが並べられたお庭は、まさに悪夢だ。それなのに見るほどにハマる、謎の中毒性アリ……!
男子団体、そして内村航平選手が男子個人総合で逆転金メダル! リオ五輪の前半を大いに盛り上げてくれた男子体操。順位だけでなく跳馬で白井健三選手が新技を披露するなど見所も満載だった。
そんな体操の進化が一発でわかる動画が公開されたので紹介したい。それはリオ五輪と、1950年代&60年代の体操競技を比較したものなのだが、両者の演技は全く別の競技に見えてしまうレベル! その様子は動画「Gymnastics Have Changed for the Better | Rio Olympics | MTV News」で確認できるぞ。
えっ、これ Excel で作ったの!? 現在、そのように世界を驚かせている動画が話題だ。なんと初代『スーパーマリオブラザーズ』を Excel シートで再現しているというではないか。そ、そんなバカな……!
しかし、現実にそうなっているのが、動画「Super MARIO Bros – Excel Stop-Motion」だ。もともと表計算ソフトとして使われている Excel は、以前より万能説があるが、ゲームを再現とは穏やかではない。一体、どれだけ万能なのだろうか。
2016年8月11日、リオ五輪・卓球男子シングルスで初めてメダルを獲得した水谷隼選手。彼が試合中に行ったガッツポーズに対して、14日放送のTBS系『サンデーモーニング』で野球解説者の張本勲氏が「手は肩から上に上げちゃダメ」とダメ出ししたことが話題となっていた。
そんな中、 ガッツポーズの語源(諸説あり)とされる元世界チャンピオンのプロボクサー・ガッツ石松氏が8月16放送の『スーパーJチャンネル』内で、「ガッツポーズに定義なしだ。OK牧場」と発言し、様々な声がネットを中心に集まっている。
世界中で大旋風を巻き起こし、日本でも大きな話題となった海外ドラマ『ブレイキング・バッド』。余命いくばくもない化学教師が家族に遺産を残すため、専門知識を活かしてドラッグの一種メタンフェタミンの精製に手を染め、闇の世界でのし上がっていく異色作だ。
ドラマの登場人物は、キャンピングカーや家の地下でドラッグ精製に勤しんでいたが、作品を地で行くかのように、米スーパーマーケットの地下でメタンフェタミンの精製所が見つかったというのだ!
ここ数年、日本と台湾の間にはかつてない親日&親台ムードが漂っていると言われているが、いま日本のある番組が台湾で物議を醸しているのをご存知だろうか?
先日、フジテレビで放送された番組が、「捏造して台湾文化をバカにした内容を放送した」として批判を浴びているのだ。その件に関し、取材を受けた台湾人が抗議、制作会社が謝罪する事態にまで発展している。
赤ちゃんを妊娠して出産予定日を知ったら、その日がママやパパ、家族の誕生日に近ければ、「同じ日に生まれますように!」なんて思ってしまうだろう。
まさに、そんな両親の願いを叶えてしまった、赤ちゃんがいるというので紹介したい。なんと、その家族は夫婦の誕生日も同じで、ふたりの誕生日に待望の第一子が生まれたというのである! 滅多に聞かない話だが、その確率は天文学的な数字になるらしいぞ!!
アプリをダウンロードすることによって無限に楽しみが広がるスマホには、多くの機能が追加出来るのはご存知の通りだが、なんと今度はトーストの焼き目をコントロールするためのアプリとトースターが登場した。
2016年8月現在、クラウドファンディングサービス「Kickstarter(キックスターター)」で支援募集中のそのトースターの名前は『トースターロイド』だ。この製品、なんとトーストにメッセージや絵を焼き付けられる優れものなのである。
みなさん、本日8月17日は「黒ネコ感謝の日」です。大丈夫? 忘れていませんか? 白でも三毛でも、茶トラでも、キジでもサバでもない、黒ネコさんだけの特別な日なのだ!
でもどうか、「ネコは平等。黒ネコだけ特別扱いは良くないなあ」と眉をしかめないで頂きたい。この日が制定された背景には、悲しい理由があるのだ……。
2005年から4シーズンにわたって放送され、日本でも ‟第2次海外ドラマブーム” の火付け役となり、世界中で大ヒットした一大脱獄アクションドラマ『プリズン・ブレイク』。
本作の続編製作が決定し、オリジナルキャストのカムバックも報じられ、2017年の放送に向けて盛り上がりを見せている。そんななか、主演キャストが「脱獄はストーリーの始まりにすぎない」と、続編は ‟脱獄” が目的ではないことを明かしているのだ。それだけでなく、オリジナルを超える傑作に仕上がっているらしいぞ!
2016年6月、中国・上海に世界6番目のディズニーパークが誕生した。入場料やフードが異常に高いなんて言われつつも現地では大人気だ。そんな上海ディズニー開園直前に、ある中国人が「上海ディズニーをぶっつぶす!」と、中国産テーマパークを作ったのをご存知だろうか?
彼の名は、王健林氏。中国No.1お金持ちである。過激とも言える対抗姿勢に世界が注目したが、そんな彼の会社が運営しているテーマパークのひとつがわずか1年余りで閉園してしまったという。
2016年は今、夏真っ盛り! ということで、今年の夏もプールやビーチに出向いている方が多くいることだろう。そこで気分を盛り上げたい時にあると嬉しいのが「防水スピーカー」だ。
スマホやタブレットの流行とともに、最近では随分と安く入手できるようになった防水スピーカーだが、その音質はどんなものなのだろうか? 今回はAmazonランキングで常に上位をキープしている2機種を聴き比べながら、音質を測定してグラフ化してみたのでご覧いただきたい。
以前、ゴミ捨てもしない息子にブチ切れた母ちゃんが、‟息子が大好きなサイト” を利用して言うことを聞かせてしまった、というニュースをお伝えしたことがあった。
ネットやスマホなしでは生きていけない、現代の子供達と上手に親子関係を育むには、親もテクノロジーを逆手に取らなければならないようだ。そんななか、家の手伝いをしない子供にウンザリした母親が、はたまた、超スマートな方法を取ったというので紹介したい。まさに、「母は強し!」である。
Googleマップには、不思議な光景がたくさん隠れている。よーく探せば、麻薬カルテルのサインやモザイクで隠された軍基地、南極の大穴、湖底に沈んだ飛行機などを見つけることが出来るのだ。
でも世界が広ければ、Google マップも広い。探せばまだまだ “不思議な光景” があるだろう。ということで今回は、Googleマップで見られる「ちょっと不思議&スゴイ」光景を色々とお伝えしたい。
家庭用ゲームの歴史にその名を残す大ヒットハード・ファミリーコンピュータ。ファミコンブームが直撃だった30代にとっては、その赤と白のボディーを見るだけで胸が熱くなる青春のアイテムである。
興味がファミコンに傾くと共に、体を使って楽しむおもちゃには興味がなくなっていった私(中澤)。きっと当時、そういう人は多かったと思う。しかし、そんな私でも感動した海外のおもちゃが「フットバブルズ」だ。シャボン玉をリフティングする魔法のような感覚に、ファミコン世代の大人たちも大興奮だったぞ!
2016年7月、国内で唯一、VHSデッキを製造していた船井電機が生産を終了し、ついに日本でもVHSの時代が終焉を迎えた。デッキで再生することはないものの、VHSの映画などが家に残っているという人は、今でも結構いるのではないだろうか。
レンタルビデオ店でビデオの背表紙を見ながら、どの映画を見ようか迷っていた頃を思い出すと、強烈なノスタルジアを感じてしまう人もいるに違いない。そんな、感傷的な想いに浸ってしまうVHSだが、現代の映画作品を「80年代風VHSパッケージ」に、再現してしまうアーティストが登場! 彼の作品が、レトロ感満載で超カッチョいいので紹介したいと思う。
かつて格闘技界に彗星の如く現れたボブ・サップ。野獣のような強さで、アーネスト・ホーストをはじめとする名だたるファイターを撃破した姿は衝撃であったため、今でも彼のことを覚えている人も多いだろう。
だが、その強さも昔のこと。今となっては中国のぽっちゃりファイターに秒殺されるくらい弱体化しており、以前の怖さはまったくない。もはやビーストの時代は終わった……と思いきや! やはりサップは怖かった!
巨大なプロペラを回し、風速計測や電力発電をする風車。日本ではあまり見かけない存在だが、映画やアニメの影響があるからだろうか。そのイメージは、誰でも思い浮かぶに違いない。
ついでに風車からは、「オランダ」や「ハイジ」といったような大自然も連想できるものだが、炎上すると驚くべき光景が見られることが判明した。一体、どのようになっているのか。その答えは、動画「Windmill Fire Live Video Palladam Tamilnadu 2016」で確認できる。