会社勤めをしている人は「月~金8時間労働」が一般的だと思うが、それが「月~木10時間労働」だったらどうだろうか。
海外掲示板サイトRedditのユーザーが「月~金8時間労働と月~木10時間労働のどっちがいい!?」と質問を投げかけたところ、様々な答えが集まっていたので紹介したいと思う。実際に ‟月~木10時間労働” を経験している人からのコメントもあり、なかなか興味深い内容となっているぞ!
会社勤めをしている人は「月~金8時間労働」が一般的だと思うが、それが「月~木10時間労働」だったらどうだろうか。
海外掲示板サイトRedditのユーザーが「月~金8時間労働と月~木10時間労働のどっちがいい!?」と質問を投げかけたところ、様々な答えが集まっていたので紹介したいと思う。実際に ‟月~木10時間労働” を経験している人からのコメントもあり、なかなか興味深い内容となっているぞ!
スパ! みんなは好きかな、自分の家。オレたちマサイ族は一軒家に住んでいるけど、日本だったら一軒家の人もいるだろうし、マンション・アパートの人もいるだろう。いずれにしても、もしも家が壊れたらどうするかな? 業者さんに電話する?
オレたちは違う。自分らで直す。自分らっつーか、カーチャン、奥様、つまり女性たちが直すんだ。オレたち男は見てるだけ。家のことはカーチャンにおまかせなのよ。
「因果応報」「自業自得」……これらの言葉は、日頃の行いが自身に返ってくることを意味する。しかし、そんな言葉もむなしく、悪質な事件が日々世界のどこかで起きていることも、また事実である。
つい先日、米国のスターバックスで強盗事件が発生。店内に居合わせた客が、その強盗を撃退したという。いったいどんな方法で撃退したのか? 防犯カメラがその様子を捉えていた。
もはやパッと見ただけでは、実物かCGかの判別が不可能なほど精巧になった映像技術。しかしその進化は、まだとどまることを知らないようだ。
米国の名門校「ワシントン大学」の研究チームが、驚異のプログラムを開発した。なんと、顔のパーツの一部を音声に合わせてCGで作り出せるというのである。
「宇宙飛行士になりたい」とか「ロックスターになりたい」など、大きな夢を持つことは大切である。しかし、親や教師にしてみたら、叶えるのが困難な夢を子供が抱いていたら、「地道な道を選択した方がいいんじゃないの?」とアドバイスしたくなることもあるだろう。
まさに、そんな教師が発言から11年後に後悔することになって話題だ。夢を信じてあげられなかったと、元生徒に「君が夢を叶えられると思わなかった」と謝罪の手紙を送っているのだ。
聞きたいことも聞けないこんな世の中じゃポイズン……そんな気持ちで、誰に対しても遠慮なく質問をぶつける人もいる。うん、知らないことは知ったかぶりをせずに素直に聞く態度って素敵!
とは言え、相手の気持ちを考えずに、なんでもかんでも質問を投げつけるのはダメダメだ! たとえ悪意がなくても、“聞いたら失礼にあたる” 質問ってあるもの。
この度もあるゲイ(同性愛者)&バイセクシャル(両性愛者)の人気ユーチューバーが、「ゲイやバイセクシャルの人に聞いてはいけない 10の質問」を解説する動画を公開した。一体、どんな質問がNGなのだろうか?
日本でも絶大な人気を誇る米ロックバンド、リンキン・パークのボーカル、チェスター・ベニントン。彼は2017年7月20日にこの世を去り、数日経った今でもなお、世界中のファンが悲しみに暮れている。
そんななか、リンキン・パークがバンドとして、チェスターの自殺後に初となるメッセージを公開。最良の友を失くしたバンドメンバーの別れの言葉を紹介したいと思う。
世界中で空前の大ヒットとなり、原作&映画ともに今でも絶大な人気を誇る『ハリー・ポッター』シリーズ。魔法使いのハリーが親友達と固い絆を結び、悪と戦いながら成長を遂げていく姿に、多くのファンが感動した物語である。
そんな、『ハリポタ』を読みだした男性が、ファンが書いたフィクションをオリジナルだと勘違い! 「『ハリポタ』って、こんな ‟オトナ” な小説だったんだ……」と感想を述べる、彼のコメントが爆笑ものなのである!
女性のなかで、「男性の血管を触るのが好き~!」という血管フェチの人はいるのではないだろうか。かくいう筆者も、男性の浮き出た血管に萌えてしまうタチなのだが、そんな血管フェチでもビビりまくってしまう画像がネットで話題になっている。
そう、世界一過酷とも言われる自転車レース「ツール・ド・フランス」に出場した選手の脚の血管が、今にも破裂しそうなほど浮き出て超~っヤバいのである!
生まれた時から両親がいて何不自由なく育った子供にしてみたら、いつも一緒にいる親が当たり前の存在になり、ありがたみを忘れてしまうこともあるだろう。
だが、孤児として育った子供たちにとって、無償の愛を注いでくれる親は夢に見る存在だ。そんな孤児に、ディズニーワールドでミッキーが「養子縁組が決まったこと」を伝える動画が、ネットで大きな話題となっている。この動画を見たら、絶対に目頭が熱くなってしまうぞ!
スパ! 今やもう、全世界の人たちがカメラマンだよな。例えばよ、知らない人に一眼レフを渡して「ちょっと撮ってもらっていいですか?」って頼んでも、一眼レフをバリバリ操作できる人は限られている。でもスマホだったら……だいたいOKだろ。
だからこそ、スマホの撮影技術は知っておきたい。もっと上手く撮れるようになりたい。ということで、オレも自分でいろいろ研究してんだけどさ、ど〜もフラッシュを使いこなせなくてさ。だいたい「うわ」って写真になっちゃうんだ。まあ見てよ。
2016年に訪日外国人旅行者数が過去最高を更新し、最近は東京などの定番観光地以外も大人気。ネットの口コミもあって、普段は海外からの旅行者が行かないような田舎町や祭りなどにも足を運ぶ人が増えているようだ。
そんななか、海外掲示版サイト「Quora」のユーザーが「日本に来たらやるべきこと」色々について語っているので紹介したいと思う。
ゴロゴロ言いながらリラックスしている猫の姿は、まさに幸福の象徴。見ているこちらも幸せな気持ちになるものだ。あの低く、寄せては返す波のようなゴロゴロゴロという音がまたいいんだなあ。
けれども猫様の気が向いたときにしか、ゴロゴロを聞くことができない。人間ごときが「ちょっとゴロゴロを聞かせてくれませんかね?」なんてお願いしても黙殺されるのが落ち。あーん、好きなだけゴロゴロを聞いていたいのにい!
そこでご紹介したいのが、猫のゴロゴロをずーっと流し続けてくれるサイト。ゴロゴロゴロゴロ……まじで猫のゴロゴロ音が流れ続けるだけのサイトが存在するのだ。って、天国!?
若者の車離れが進み、運送業界ではドライバー不足が騒がれている日本。現在、トラックを簡単に運転できるよう、AT限定免許に対応したクラッチ操作不要の「セミAT(AMT)」車両が続々と登場している。
その一方、海外ではベテランドライバーがウンザリするほど、超難解な操作が必要な改造トラックが存在していた。なんと、ギアチェンジを行うためのシフトレバーが3本もあり、それらを同時に動かす必要があるらしい。
日本ではあまり馴染みがないものの、海外で「整形手術」は決して珍しくない。美しくなるためなら整形するのは、国によって当たり前。中には、納得のいく顔になるまで大金をつぎ込む人だっていたりする。
あっと驚くような変身を遂げたらニュースで取り上げられることもしばしばだが、マレーシアの男性が話題になっている。なんと彼は、人気ゲーム『ファイナルファンタジー(FF)8』のイケメン主人公であるスコール・レオンハートになるよう整形したというのだ。
スパ! みんな元気か? 夏バテしてないか? 日本はとても良い天気らしいじゃないか。こんなに良い天気ってことは、天空神エンカイ様のゴキゲンは斜めかもしれないな。もしも熱中症になりそうだったら、マサイ式の熱中症対策な。忘れるなよ。
さて、そんなこんなで今回お伝えしたいのは、恒例行事「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」な。もう19回目だよ。連載自体は86回。早いなぁ。もう少しで100回目。いつか1冊の本にならないかなァ……な〜んてね。
これから日本でも、サマーソニックやフジロックなど夏の一大音楽フェスティバルが開催されるが、海外では「男性立ち入り禁止の音楽フェス」が計画されているというから驚きだ。
なんでも、海外の音楽業界とアーティストが「男性客の素行が悪すぎる」と怒り心頭。対策として「男性立ち入り禁止」キャンペーンを展開し始めたらしい。
デジタルとヘヴィネスを融合させたサウンドで2000年代の音楽に革命を起こしたリンキン・パーク。2017年7月20日、そんなリンキン・パークのボーカリストであるチェスター・ベニントンが自宅で死亡しているのが発見された。
一夜明けて悲しみが広がっているチェスターの死。ロサンゼルス郡検視局は自殺と見て捜査を行っているという。しかし、7月20日とは……。この日は、チェスターにとって特別な日だったのかもしれない。なぜなら、亡き親友クリス・コーネルの誕生日が7月20日なのである。
最近は美容整形手術を受ける人が増え、お胸を大きくする女性も少なくない。豊胸手術をすると、乳癌(がん)検査のマンモグラムを受けられないデメリットがあるが、サイズを大きくする以外のメリットもあるようだ。
というのも、「豊胸手術したお胸は、銃弾が当たっても死を免れる確率が高くなる」らしい。そんな研究結果が、海外のニュースサイトに取り上げられて話題になっているぞ。
予言といえば誰でもノストラダムスを連想すると思うが、「1999年に地球は滅亡する」との彼の予言は当たらずに、現在も地球は存在している。
「予言なんて、そんな簡単に当たらないよな~」という人も多いだろうが、あるニュースをお伝えしたい。なんと、トイレで発見された『1995年に書かれた予言』が、現代をズバリ言い当てているとネットで話題になっているのである!