映画&原作共に世界中で空前の大ヒットとなった『ハリー・ポッター』(以下『ハリポタ』)シリーズは、今でも根強い人気を誇る作品だけに、主要登場人物を演じた俳優のニュースがネットを賑わすことも多い。
そんな一人であるドラゴ・マルフォイ役の俳優が、ハリポタ・コンサートでの自撮り写真を公開! ハリポタ感満載な画像に、ファンが大感激しているというので紹介したい。
映画&原作共に世界中で空前の大ヒットとなった『ハリー・ポッター』(以下『ハリポタ』)シリーズは、今でも根強い人気を誇る作品だけに、主要登場人物を演じた俳優のニュースがネットを賑わすことも多い。
そんな一人であるドラゴ・マルフォイ役の俳優が、ハリポタ・コンサートでの自撮り写真を公開! ハリポタ感満載な画像に、ファンが大感激しているというので紹介したい。
名匠フランシス・フォード・コッポラ監督の甥で、『リービング・ラスベガス』の演技でアカデミー主演男優賞を受賞したハリウッド俳優ニコラス・ケイジ。
しかし、最近はB級アクション映画への出演が続き、なんとなく知名度と評価が落ちている感があるニコラス……。そんな、彼の作品を強制的に見させられるサイトが登場して、ネットで密に話題を呼んでいるというので紹介したい。果たして、読者の皆様はニコラスのオンパレードに耐えられるだろうか!?
もし、あなたがサモ・ハン・キンポー氏に会って話が聞けるとしよう。一体何を尋ねるだろうか? 香港映画界屈指のアクションスターであり、史上最強の “動けるデブ” としても名高い同氏だが、やはり気になるのは「ジャッキー・チェン及びユン・ピョウとの関係性」ではないだろうか?
今回は、自らが20年ぶりにメガホンを執った話題作『おじいちゃんはデブゴン』のプロモーションのため来日したサモ・ハン・キンポー氏に「また2人と映画を撮らないんですか?」とド直球の質問をぶつけてみたのでご覧いただきたい。ズバリ、ファン必見である!
香港映画のレジェンドといえば、サモ・ハン・キンポーである! ジャッキー・チェンもユン・ピョウももちろん偉大だが、サモ・ハンなくして、香港映画は語れないだろう。
2017年4月6日には、監督・主演を務める『おじいちゃんはデブゴン』の舞台挨拶のために、新宿武蔵野館にやってくるという。それに先立って、TOKYO MXの「5時に夢中!」に出演するというのだ!! 世界のサモ・ハンが「5時に夢中!」に出演するなんて……マジかよッ!
人気のアメコミヒーロー「アイアンマン」の最大の特徴が、驚くべき性能を誇る『パワードスーツ』だ。銃弾から身を守ったり空を飛んだりと、その性能はさすがアメコミならでは。──と思いきや! なんと、現実の世界でアイアンマンのように空を飛ぶスーツを作った人物が現れた。
そこで、今回ご紹介するのは、スターク・インダストリーズ……ではなく「グラビティ・インダストリーズ(Gravity Industries)」という名前のYouTubeチャンネルで公開されている、実在する「空飛ぶスーツ」の動画だ。アイアンマンそっくりの姿で宙に浮かぶ様子をぜひご覧いただきたい。
本日4月1日はエイプリルフール! みなさんもう嘘はついただろうか。近年は、HPなどまで作った本格的な嘘企画をでっち上げる企業もあるほど、ネット上での嘘合戦が熱を帯びている。
そんな中、有名企業アカウントのシャープとタニタが『君の名は。』状態に陥っていることが判明した。君の前前前世から僕は~♪
史上最高傑作の予感がビンビンする……そう、2017年8月11日に公開される映画『スパイダーマン:ホームカミング』の話だ。これまで数多くの劇場版スパイダーマンが公開されてきたが、3月29日に公開された予告動画は……マジでヤヴァイ。
約2分半の動画を見終える頃には、多くの人が「早く観てぇぇぇええええ!」と悶絶することだろう。ハッキリ言って、2017年夏の映画の大本命! 大ヒットの気配が漂いまくっている予告編動画を……括目せよ!!
2016年12月に公開された『スター・ウォーズ』シリーズの初スピンオフ映画『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』は、日本でも大ヒット!
本作は、時系列的にエピソード3と4の間に位置するのだが、シリーズのファンが『ローグ・ワン』のエンディングと『スター・ウォーズ』エピソード4のオープニングをつなぎ合わせた動画をネットで公開! 熱狂ファンなら、絶対必見の動画にウルウルしてしまうのではないだろうか。
サモ・ハン・キンポー。古今東西問わず、ここまで人の胸をトキめかせる人名があるだろうか? そう、香港映画のレジェンドであり、動けるデブの代名詞、サモ・ハン・キンポー氏のことである。
そんなサモ・ハン・キンポーが20年ぶりに大復活! 監督と主演を務める『おじいちゃんはデブゴン』が公開されるというのだ!! しかも2017年4月6日には、サモ・ハン自ら舞台挨拶もするなんて……会社をズル休みしてでも行くしかねぇぇぇえええええ!
映画やテレビに音楽、テーマパークなどなど、ありとあらゆるエンターテインメントに携わる米国の世界的企業が、ご存知「ウォルト・ディズニー」である。
そのウォルト・ディズニーの研究開発部門「ディズニー・リサーチ(Disney Research)」が驚くべきニュースを発表した。なんと、VR空間にいながら、現実空間のボールをキャッチできる技術を開発したというのだ。
水泳にかける男子高校生たちの青春を描いたアニメ『Free!』。半裸のイケメン高校生たちの熱いぶつかり合いを描いたこの作品は、京都アニメーションの超美麗グラフィックも相まって女子を中心にブームを巻き起こした。
2017年3月19日、そんな『Free!』の劇場版の公開が公式 Twitter アカウントによって発表された。3作品の公開で、1作は完全新作という大発表に、早くも世界中の女子が狂喜乱舞している。
深い歴史を誇るアジア最大の国、中国。尺八や三味線などをはじめとする多くの和楽器が、実は中国から伝えられたものであることをご存知だろうか?
今、海外で中国の伝統楽器を取り入れたシンガポールの音楽グループが人気沸騰中だ。その名は「The TENG Ensemble(テン・アンサンブル)」という。素晴らしいサウンドを収めた動画と共にそのグループをご紹介しよう。
日本でもっともリアルガチな芸人といえば、出川哲朗さん(53歳)である。名人レベルのリアクション芸はもちろんのこと、笑いの神が舞い降りたとしか思えない奇跡の数々は、出川さんにしか生み出せない名人芸といえるだろう。
そんな出川さんは、実は若い頃からすでに奇跡を起こし続けていたことをご存じだろうか? なんとあの国民的映画『男はつらいよ』にエキストラとして出演していたのである……しかも5回! まさか後のリアクション王と寅さんに接点があっただなんて……さすが出川さんとしか言いようがない。
1999年に公開された映画『マトリックス』は、主役ネオを演じたキアヌ・リーヴスを押しも押されぬ大スターに伸し上げた大ヒット作だ。
その後、『マトリックス リローデッド』&『マトリックス レボリューションズ』と続編が製作され3部作となったが、そんなシリーズがいよいよ復活するらしいぞ!
2005年から2006年にかけてテレビ放送され、圧倒的な人気を誇ったアニメ『交響詩篇エウレカセブン』。少年レントンが、ヒロイン・エウレカと出会い、世界を知る旅に出る……というストーリーは多くの視聴者の共感を呼び、2000年代を代表する作品となった。
あれから12年、新たな劇場版が『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』として公開されることが明らかになった。3部作として開幕するレントンとエウレカの物語は、すべてのセリフを再構築し、新作映像と再撮影された新たな映像で構成されるという。
女の子なら誰でも、シンデレラや眠り姫などのディズニープリンセスに一度は憧れるものだろう。困難な状況に置かれても、決してへこたれずに最後に幸せをつかむプリンセス達は、美しいだけでなく女性としての強さもお手本として見せてくれる。
そんなディズニープリンセス達は、なぜか青いドレスを身に着けていることが多いのだが、そこにはちゃんとした理由が存在しているようなのだ! どうやら、色が人々に与える印象が背後に隠されているらしいぞ!!
2017年2月に突然降って湧いた人気女優・清水富美加さんの宗教団体『幸福の科学』への出家騒動。この騒動で暗礁に乗り上げたのが、清水富美加さんが主演していた映画『東京喰種(トウキョウグール)』である。
幸福の科学が公開したニュースでは「良心や思想信条にかなわない仕事」として「人肉を食べる人種の役柄」と暗に『東京喰種』を示唆する内容が挙げられている始末。そんなこの映画が本日3月14日にニュースを更新。タイトルは「映画『東京喰種 トーキョーグール』公開についてのお知らせ」である。
週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画「銀魂」の実写版が、2017年7月14より公開される。小栗旬さんら、豪華役者陣のキャスティングも話題だが、この度、銀魂の新たな動画がネット上で公開された。
『季節のご挨拶 “銀魂音頭 春休み篇” 』と題されたその動画は、今年元旦に公開され大きな反響を呼んだ「銀婚音頭 正月篇」と同じく、「作詞:小栗旬、振付:菅田将暉、作曲:橋本環奈」となっている。
映画「X-メン」のウルヴァリン役や「レ・ミゼラブル」のジャン・バルジャン役などでおなじみの映画スター、ヒュー・ジャックマン。アクションからミュージカルまで幅広くこなす、アカデミー賞受賞俳優だ。
今回は、そんなヒュー・ジャックマンのプロフェッショナル魂が一発でわかる動画をご覧に入れたい。自身の公式インスタグラム上に、アフレコ風景が公開されているのだが……鬼気迫る動画は「これぞプロ」の一言である。