「動物」カテゴリーの記事 (19ページ目)

有馬記念とガンダムがまさかのコラボ / 公式が病気過ぎるMAD動画や突っ込みどころしかないミニゲームなど

JRAが12月23日に予定されている第63回有馬記念(GⅠ)の開催を前に、まさかのガンダムとのコラボを実施。筆者、競馬は生まれて1度も触れたことがなく、どこでやっているのかも知らないが、ガンダムは好きだ

とりあえずガンダムが気になるので特設サイトを見てみると……な、何だこれは? ガンダムが、ザクが、めっちゃ真面目に馬に乗ってる……ッ

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結果あり【競馬】デム&ルメ不在でも阪神JFは外国人騎手を信じるべき?

8連勝。繰り返すが8連勝である。これは今秋のG1を外国人騎手が勝ち続けている記録である。一発目のスプリンターズSこそファインニードルで川田将雅騎手が勝ったものの、次の秋華賞から先週のチャンピオンズカップまで8週連続で外国人騎手がG1を制している。

もう今年の最後まで勢いは止まらないのか。そう思うところだが、今週末の阪神ジュベナイルフィリーズ(JF)はちょっと事情が変わる。なにしろ、クリストフ・ルメール騎手とミルコ・デムーロ騎手が香港で騎乗するため日本にいない。

しかも、その影響で大本命と思われていたグランアレグリア(主戦がルーメル騎手)が来週の朝日杯フューチュリティステークスに出走する予定なのだ。

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南米サッカーで可愛すぎる珍客がピッチに乱入 → 決定的なシーンを防いでネットで話題に!

日本だとほとんど見られないが、海外のサッカーでは興奮したファンがピッチに乱入するのは珍しくない。気持ちは分かる……応援しているチームや選手の背中を押したいあまり、我慢できなくなるのはよく分かる……が、迷惑行為なので絶対にやってはいけない。

そんななか、海外でまたしても乱入事件が発生した。きっと非難が集中しているはず……と思うところだが、今回は不思議なことに許されている。なぜなのかというと、理由は1つ。乱入者がとにかく可愛すぎたのだ。

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リアルピカチュウがオーストラリアで発見されて話題に

ポケットモンスターで人気のポケモンといえば、なんと言ってもピカチュウだ。鳴き声はもちろん、顔や仕草……もう何をしても胸キュンで、今さらそのかわいさを説明するまでもないだろう。ピカチュウかわいいよ、ピカチュウ。

さて、最近だとミスドで販売開始した「ピカチュウ ドーナツ」がかわいいと人気になったことも記憶に新しいが、またしてもピカチュウが話題になっている。なんとリアルピカチュウが海外にいるというのだ。

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結果あり【競馬】ゴールドドリームが出走回避しても外国人騎手と一蓮托生 / チャンピオンズカップで狙うはミルコじゃなく…

昨年の覇者・ゴールドドリームが出走回避したことで1強ムード漂うチャンピオンズカップ。今年G1を7勝しているルメール騎手がゴールドドリームの手綱をとる予定だっただけに、歯車が狂った競馬ファンも多いのではないだろうか。

ただ、ルメール騎手がいなくなっても記者は何ら動揺していない。ここまできたら外国人騎手と一蓮托生。平成最後の冬、最後までその勢いは衰えないと見ている。

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米バーガーキングが「犬用メニュー」を発表して話題 → その後、公式が不可思議なツイートをしてまた話題 → ネット民「犬に乗っ取られたか」

「マクドナルド殺し」セット、ハンバーガーへのイジメ実験「直火焼パティ」の香水など、何かと話題を集めてきたバーガーキング。

この度もまた、他のハンバーガーチェーン店が真似できないようなメニューを発表して注目を浴びている。なんと「犬用メニュー」を発表! その名も『Dogpper(ドッグパー)』だ!! でも、なぜに犬用?

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結果あり【競馬】ジャパンカップで外国人騎手を買うべき理由 / アーモンドアイは本当に死角なし?

いよいよアーモンドアイが古馬と激突だ。秋華賞からジャパンカップへというローテーションを見たら、誰もがこう思うだろう。あのジェンティルドンナの再現なるか──と。

説明するまでもないが、ジェンティルドンナは2012年度の三冠牝馬。ジャパンカップでは、当時の最強馬だったオルフェーヴルを退けて優勝した。あれから6年、同じく牝馬三冠を制したアーモンドアイはジャパンカップを勝てるのだろうか。

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結果あり【競馬】マイルチャンピオンシップは外国人騎手から買ったらプラス収支になるレース!? 大混戦を制するのはルメールではなく◯◯だと予想!

ルメール騎手が5週連続G1制覇とならなかったことで、記者の馬券はただの紙切れと化した。あれから数日、ショックは癒えて気持ち前向き。今はマイルチャンピオンシップで取り返すことだけを考えている。

さて、今年の同レースはメンバーを見ても予想が難解。日本人騎手の意地に期待したいものの、現状だと外国人騎手を買うのが良さそうだ。何しろこの秋、8レース中5勝(G1)と圧倒的な存在感を放っている。外国人騎手から買ったらプラス収支になる……!?

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まるで実写版「トムとジェリー」 ネコがネズミを襲った次の瞬間…立場が逆転してアニメのような展開に!

ネコのトムとネズミのジェリーが追いかけっこを繰り広げるコメディアニメ『トムとジェリー』。ネコの方が大きくて力は強いはずなのに、いつも小さなネズミのジェリーに裏をかかれてしまうハチャメチャなストーリーが見どころだ。

しかし、それはアニメの中だけの話……と思いきや、現実の世界でも同じようなことが起こっていた。動画「Cat sees rat…」に登場するネコとネズミの追いかけっこが、まるで実写版『トムとジェリー』ともいえる、まさかの展開をみせるのだ。

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結果あり【競馬】JBCの3連単をわずか5口で的中させた「3連単の申し子」がエリザベス女王杯で倍プッシュ予想をやります

明らかに波が来ている。ノリに乗っているルメール騎手から買えばプラス収支になるかも──そうお伝えしたのは先週のこと。実際、自称「3連単の申し子」の記者(私)はJBCの3レースすべてルメール騎手から購入し、スプリントをマテラスカイとの軸2頭から5頭の流しで的中させた。なお、同レースを制したルメール騎手は4週連続G1勝利を達成した。

3度あることは4度あるし、4度あることは5度ある──。という言葉は今勝手に作ったが、今週末のエリザベス女王杯もルメール騎手と一蓮托生。倍プッシュで高額配当を狙っていくことにした。競馬で冬のボーナスを捻出だ!

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今週末は東京海洋大学の学園祭がアツい! プールでニジマス釣りや、ウミガメの煮込み、マグロの解体ショーもあるぞ!!

みんな、今週末の予定は決まっているかな? 実は関東在住の方に是非おススメしたいイベントがあるのだ。それは……東京海洋大学 品川キャンパスで行われる学園祭「海鷹祭」だ!

今年で59回目を迎える歴史ある学園祭。しかしこちら、知る人ぞ知る中々にトガっていると評判の、激アツな学園祭なのだ。なかなか他ではお目にかかれない物販や屋台が目白押し。初日に参加してきたので紹介しよう!

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ズバリ的中【競馬】ルメール騎手を買い続けていたらプラス収支になるんじゃ…ダートの祭典「JBC」は1着固定から一攫千金!

一度あることは二度あるし、二度あることは三度ある。クリストフ・ルメール騎手が絶好調だ。秋G1一発目のスプリンターズSこそ掲示板を逃したが、秋華賞のアーモンドアイから天皇賞(秋)のレイデオロまで3週連続G1を制している。

重賞でルメール騎手を買い続けていたらプラス収支になるんじゃ……とさえ思ってくるが、ここまで来たら史上初の4週連続まであるかもしれない。何しろ、今週末は「JBCスプリント」「JBCクラシック」「JBCレディスクラシック」と1日にG1が3レースもあって、すべて騎乗予定なのだ。これはルメール騎手を1着固定でいっちょ勝負! もちろん、単勝ではなく3連単で大物狙いだ!!

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え? ロシア人の間でなぜか「IKEAのサメのぬいぐるみ」が流行中 → 世界的に大人気でもあるらしい

アディダス大好きで、クマ好き“世直し姉さん” が存在する国とくれば……そう、ロシアである。あの広大な北の大地でなにが起こっているのか、私たちには分かりようもない。断片的に飛んでくる情報をかき集めては、不思議な国だとため息をつくだけ。

この度もまたロシアについて、興味深い情報が届いた。なんでも、今、ロシアのネットユーザーの間で、「IKEA のサメのぬいぐるみ」が大人気だそう。本件を伝えるロシアメディアも「理由不明」と首を傾げている。

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【恐怖】車の中にクマがいた…窓ガラスを突き破って出てくる動画が怖すぎる

食欲の秋にスポーツの秋、さらには読書の秋といったようにいろんな「秋」があるが、今の時期はクマが出没する季節ということを忘れてはいけない。長い冬眠に備える彼らが、食べものを求めて活発に動く季節でもあるのだ。

近年、環境の変化もあってかエサを求めて人里に出没するニュースを聞くが、それに伴い恐ろしいことも起きるようになってきた。なんと海外では「車内にクマがいる」という恐怖事件が発生した。

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結果あり【競馬】平成最後の天皇賞(秋)こそマカヒキ復活の舞台にふさわしい

メジロマックイーンの降着やレース中に骨折して予後不良となったサイレンススズカ……ひと昔前だと「荒れるG1」と言われていた天皇賞(秋)も、すっかり順当なレースになってしまった。昨年のキタサンブラックしかり。ことごとく1番人気が飛んできた時代は過ぎ去った。

平成という1つの歴史の中でガラリとイメージが変わったが、最後の天皇賞はどういった結果になるのだろうか。豪華メンバーが集結した今回、個人的にはマカヒキを本命に推したい。なぜならば……!

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結果あり【競馬】平成最後の菊花賞は荒れると見た! ワグネリアン不在の中、主役になるのはこの馬一択だ!!

もっとも強い馬が勝つ。これは三冠最後の菊花賞を表す言葉である。3000メートルという長距離、そして「淀の坂」と呼ばれる坂道を二度走らなければいけない……つまり過酷さに耐え抜いて勝つ馬だから強いのだ。

トライアルの神戸新聞杯を快勝して大本命だったワグネリアンが別路線を進むことで(天皇賞・秋も回避)、2018年の菊花賞は一気に混戦もよう。自称「3連単の申し子」の記者は荒れることを予想する。とはいえ、はじめから本命は揺るいでいない。皐月賞馬でダービー2着のエポカドーロが推しウマだ。

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米大使館が「パジャマ姿のネコの写真」を誤送信したと謝罪

“架空の会合” の招集通知を送ってしまったとして、在オーストラリア米大使館が謝罪した。ビジネス相手に間違った内容のメールを送ってしまうなんて、顔面蒼白、冷や汗噴出ものの失敗だが、世界はそれをあたたかく受け入れた。

なぜならそのメールに添付されていたのが、ネコの写真だったからだ。

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結果あり【競馬予想】アーモンドアイの三冠に危険信号!? 自称「3連単の申し子」が秋華賞をズバリ斬る

競馬ファンお待ちかねのG1連続シーズンが到来だ。秋華賞に始まり、菊花賞、天皇賞・秋と怒涛の3連発。気づけば年末が近づき、有馬記念がやってくる。平成最後の各レースはどの馬が制するのだろうか。

今週末の秋華賞で注目されているのは、もちろん桜花賞とオークスの二冠馬・アーモンドアイ。鞍上のルメール騎手が一冠目で発言した「トリプルクラウン」は、まさに現実を帯びようとしている。大本命に不安要素はあるのか、自称「3連単の申し子」の筆者(私)がズバリ斬る。

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パッと見は「普通の壁」なのに…… あるハチ専門家が公開した写真がマジで昆虫すごいぜ!

こんちゅ〜う、すごいぜ! 少女の耳の中にアリが巣を作ったり、鼻血が止まらないと思ったら鼻の中にゴキブリが住んでいたり……虫さんたちはいろいろな方法で私たちを驚かせてくれる。この度も、ある家にできたハチの巣に、多くの人が度肝を抜かれているそうだ。

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「バスを運転するサル」がネットで大人気 → 人間の運転手は停職処分に

インドでサルがガチでバスを運転。なんだか出来の悪い早口言葉みたいな文章だが、現在ネット上で、そんなおサルの姿を収めた動画が人気を集めている。動画を見てみると……ヒエッ! マジでサルがバスを運転してる!?

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