ジャンボ! いつもリクエストありがとう! 今回もリクエストボックスに寄せられた質問に答えていこうと思う。どんな質問なのかというと……
「箱根駅伝などでアフリカ大陸出身の選手が活躍するのをよく目にするのですが、ケニアにも部活動のようなものはあるのですか?
私は娘が2人いまして、2人とも吹奏楽をやっていました。ケニアにも吹奏楽部のようなものはありますか?」
いい質問だ! よし、答えよう!
ジャンボ! いつもリクエストありがとう! 今回もリクエストボックスに寄せられた質問に答えていこうと思う。どんな質問なのかというと……
「箱根駅伝などでアフリカ大陸出身の選手が活躍するのをよく目にするのですが、ケニアにも部活動のようなものはあるのですか?
私は娘が2人いまして、2人とも吹奏楽をやっていました。ケニアにも吹奏楽部のようなものはありますか?」
いい質問だ! よし、答えよう!
人間はこの世に生まれたその日から、数々の “初めて” を体験する生き物。それは命を全うする最後の日まで続いていくのかもしれない。例えば御年75歳のわが父・ヨシオさんがつい先日「サイゼリヤデビュー」を果たしたように。
父は初めてのサイゼリヤにいたく感動していたようで、私(サンジュン)も最初は「良かったね」と言っていた。……のだが、色々とあり最終的には「うるせえ!」となってしまったことをご報告したい。
最近よく話題になる「教育虐待」という言葉。
教育熱心すぎる親が、いきすぎた指導で習い事や勉強をさせて、思い通りの結果にならないと子供を叱責すること……という感じである。「教育虐待」という言葉こそなかったものの、昔からこういう親っていたよなあと思う。先に言っておくが、うちの親の話ではない。
私の親戚のおじさんまさに「教育虐待」だったんじゃないか……と思うのだ。そして、親戚のおじさんの子供のみならず、なぜか私にまでその魔の手が忍び寄ってきた話しである。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 早くもスマホが熱々になっているかな? 全然知らなかったんだけど、iPhoneってある程度の温度に達すると勝手に画面が暗くなるんだって! みんなが知りたい「熱々スマホ対策グッズ」は、ブツが届き次第お届けする予定だ。
さて、あなたはいまTwitterを中心に物議を醸している『ポケモンGOフェスト2023大阪』での「チケット持ってない人は会場に来ないでくれ問題」をご存じだろうか? そのど真ん中、渦中オブ渦中にいるのが何を隠そう私、P.K.サンジュンである──。
ジャンボ! 今回もリクエストボックスに届いていた質問に答えようと思う。
複数あったけど、まとめるなら「ケニアの人々の視力は良いですか?」とか「メガネをかけている人はいますか?」みたいな感じ。答えよう。
まず、ケニアの人々の視力は、だいたい良いのではないかと思われる。オレも目は良いほうだしね。遠くまで見える。
……それはなぜか?
暑い。すでに群馬県では35℃を記録するなど夏のような暑さだ。
日本古来の経費ゼロでエコな暑さ対策といえば「怖い話」だが、いまや怪談はSpotifyやPodcastなどの音声コンテンツで聴ける時代。本人もしくは近しい人が経験した「実話」を、自宅にいながら無数に視聴できる。
原稿執筆後の血走った目で怪談番組を聴きながら趣味の刺繍をするのが最近もっぱらの生きがいとなっている筆者から、おすすめ実話怪談系チャンネルをご紹介!
ジャンボ! 今回もリクエストボックスに届いた読者からの質問に答えたいと思う。いくつか同じような質問が届いていたのだけれど、まとめるならば「ケニアにもいじめはあるのですか?」みたいな感じ。答えよう。
あるよ。いや、「あったよ」と答えるべきかもしれない。
実際にオレが体験した、壮絶ないじめの現場を書いてみようと思う。
ジャンボ〜っ! 元気ですか? ケニアの首都ナイロビでタクシー稼業しているチャオスです。さて、今回はリクエストボックスに届いた質問に答えるね!
「今月末、ケニアに観光に行きます。ナイロビで2日程フリーの時間があるのですが、日本人がケニアでふらふらと観光や買い物を楽しむのは危険ですか? そもそも、やることあるんでしょうか……?
安全に楽しむため、一日タクシーを貸し切りすることも考えていますが、その場合いくらくらいかかりますか?
このような情報をネットで検索してもあまり情報が得られず、困っています。ぜひそういった情報を発信してくださると嬉しいです!よろしくお願いいたします。」
ナイス質問! ちなみに、オレのおすすめ観光スポットについてはコチラの記事を参照してね。ナイロビ、見どころたくさんあるよ〜!
それはさておき、まずは「1日タクシー貸し切り」について答えるね。
ジャンボ! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手をやりつつ、ロケットニュース24の記者もやってるチャオスです。妻は1人、娘は2人。親子4人、こうして無事に暮らしていけているのは、この連載のおかげです。
まずは言わせてほしい。日本の読者の皆様、いつも読んでくれて、さらに質問も送ってくれてありがとうございます。
そして自分とゴー(羽鳥)に言わせてほしい。カンバ通信、連載通算300回、おめでとうございます!
あっという間の300回。ということで今回は、これまで300本もの記事を書いてきたオレが、特に印象に残っている3本の記事を紹介したい。
ジャンボ〜! 今回はゴー(羽鳥)からの質問。
「世界的にコロナも落ち着いてきていることだし、旅行者も増えている気がするし、ケニアはどんな感じ? そしてチャオスのタクシー家業はどうよ?」と。答えよう。
正直、ケニアは、いや、オレが感じるケニアにおいては、「コロナは終わった」と思えるような状況ではないな。
私(佐藤)がこの仕事に従事して14年になる。飲食店を訪ね歩くことが多く、ネットの情報を手がかりにして出かける日々だ。最近はInstagramをお店の公式サイトとして活用しているところがとても増えた。もはやInstagramの活用は飲食店の常識と化している印象さえ受ける。
実はこのことで困ることがある。割と頻繁にある。ほぼ毎日困るといっても言いすぎではない。Instagramを活用しているお店の皆さん、大事なことが抜け落ちている場合があるんですよ。最低限、これだけはやってください!
ジメジメ&ムンムン。残念ながら、そろそろ「G」の季節である。あえてカタカナでは表現しないが、4文字の黒いアイツ。たとえ1匹でも部屋に出たら超ブルー。仕留められずに逃げられようなら夜も眠れなくなる……。
そんな状況につい先日なってしまった(逃した)のだが、私は比較的落ち着いていた。「鬼のようにデカいけど、1匹だけなら、まあいいか」と。
基本的にGが苦手な私。しかし、過去に泊まった安宿で味わった “おそらく史上最悪レベルのG体験” に比べたら、1匹なんて屁なのである。Gが嫌いな皆様も、以下の体験談を読めば「1匹程度なら」と思える……かも?
かつて回転寿司テロの爆心地となったスシロー。その時の傷はいまだに癒えておらず、現在もレーンに寿司は回っていない。我々は思い知った。客の良心にゆだねざるを得ない回転寿司というシステムの脆弱性を。
だが、この度テロとは別方向で衝撃の行動を取る外国人家族を目撃してしまった。マジかよ! 家族でやっちゃうの? それは先日、近所のスシローに行った時のこと……。
大阪王将が店舗ごとに販売しているオリジナルメニュー。その中でも、今回取り上げるものは屈指のコスパと言っていいかと思う。なんといっても、生ビール(中ジョッキ)&餃子のセットが500円(税込)。
店舗にもよるが、大阪王将だと中ジョッキだけで500円を超えることは珍しくない。なのにセットで500円ってことは、餃子はほぼタダ。では一体そのセットを発売しているのはどこかというと……
『推しの子』は最高である。原作も買ってるし色んな人にすすめてきた。アニメも神作画の連続で、主題歌は今をトキメくYOASOBIだし、第1話は1時間22分ある。映画かよ。これは金かかってるぞ。製作の絶対ヒットさせるという気合が伝わってくる。
ゆえに、2023年春アニメの大本命は『推しの子』であった。今期は『推しの子』しか勝たん。と、そう思っていたのだが、春アニメ終了1カ月前の現在、そんな『推しの子』よりも新話の配信を楽しみにしている作品がある。それが『神無き世界のカミサマ活動』だ。
今日、6月6日は「恐怖の日」である。キリスト教において「6」が不吉な意味を持つことから、恐怖の日とされているようだ。
そこで、当編集部メンバー11人に、これまでに経験した「恐怖体験」について尋ねた。そうしたところ、さまざまな種類の恐怖について聞くことができた。「恐怖」とひと口にいっても、いろいろあるものだ……。